2008年6月(後半)










【2008.6.16    そういや50000Hitしました。】
こんばんは、YAMAです。

<入金した話>
とりあえず羽田空港から石垣島に行く航空券の入金をしてしまいました。今日振り込まないとキャンセルされてしまいますので。
でもまだ仕事の休みは取っていません。

毎度のことですが、このドキドキ感がたまらない!
行けるの!?行けないの!?
でも僕はポジティブなので結局行けないことなんて想定していないんですけどね。
ここまで来たら行くしかない。

まぁでもそんなふうに月曜からいらぬプレッシャーを感じてしまったので今日はもうお疲れです。


<地震の話>
岩手・宮城の地震、思ったよりも被害が酷くてビビッてます。
土砂崩れとか酷いね。
一関とか厳美渓とか、あの辺は昔走り回ったりしたからなんだか複雑な気分です。
自然は怖いね。一瞬で全てを奪っていくね。

なんとなく財布の中を確認してみた。
先日、四川大地震の募金だかで財布の中の小銭を一掃したんだった。1円玉と5円玉がすごくあってさ。
募金しちゃったから今はほとんど無いけどね。ちなみに札も無い。


<今後の予定>
今週末は旅行行きます。次の週もその次の週も既に旅行の予定が入ってます。
ハード!何があったんだ、2008年夏!
とにかくあせってます。モタモタしてると一瞬で夏が過ぎ去り、気づけば僕もオッサンになってました、とかなるんじゃないかと。
あ、もうオッサンか。

「レンタ古民家・荒蒔邸E(3-37)」の公開まではまだしばらくかかりそうです。旅行でいっぱいいっぱいの上、【日本走覇】に初登場になる人に写真掲載許可とハンドルネーム確認を取っているので。
やっぱ個人情報はしっかり本人確認しないといけない時代ですからね。

同時に「九州大暴走(2-61)」の作成も開始しました。
かなりの長編になります。5000km以上走ってます。
そんなわけでサイトの更新に支障が出そうですが、気長に待ってていただければ幸いです。


今日はもう眠い。おやすみ。

【2008.6.18    礼文島→山口→京都→東京】
こんばんは、YAMAです。
今日は渋谷でしゃぶしゃぶ食べてビールと焼酎飲んでベロンベロンです。
なんか5・6杯しか飲んでいないのに珍しく酔った。
疲れてたのかなー。

礼文島旅行(3-22)」で出会い、「西日本一周旅(3-27)」では山口県と京都府で遭遇した"のんたん"と再会しました。
のんたんが山口から東京に出張できていたので、仕事帰りに落ち合いました。


旅の話に花が咲いたよ。
あのとき礼文島で「愛とロマンの8時間コース」を歩いた仲間達のその後とか。1人は10日ほど前に結婚したし、1人は海外に行くだか行かないだか。誰と誰がいつに再会したとか、そんな話。
"ジャガ"は明後日からまた北海道に旅立つらしいし。

いいなー、なんかこうやって情報交換できるってステキだ。
みんなどこかで一生懸命に自分の道を歩んだり、旅を続けている。

僕なんか進んでるんだか戻ってるんだかわかんない人生ですけどね。
礼文に行く直前には当時の愛車の"サー君"の窓ガラスを破壊されたし、今やサー君はきっとどこぞでスクラップになっているだろうし。(一応5万5千円で売れたけどな)


今回は行った店は九州の食材をメインに扱っていて、焼酎も豊富。
屋久島での思い出の焼酎「三岳」もあって嬉しかったわ。三岳ってあんまり見かけないもんなぁ。
のんたんも屋久島経験者だから2人で三岳ばっかり飲んだ。
そして僕は酔った。
もう終盤とかあんまり覚えてないわ。

でも、楽しかった。再会できてよかった。
お互い今後も旅を続けていれば、またどこかで巡りあうだろうね。

【2008.6.17    狼狽】
沖縄は梅雨明けしました。例年よりかなり早いそうで。
僕が行く日まで晴れていて欲しいものだ。

宮崎勤の死刑が執行されました。
ここまで長かったなぁ。当時クソガキだった僕は、えーと…、やっぱりクソのままオトナになりました。


ところで今、うろたえています。
僕は今年のお盆、茨城県の大洗からフェリーに乗って苫小牧に行きたいのです。
また愛車と共に北海道を走り回りたいのです。
昔は青森まで走ってからフェリーに乗っていたりしたけど、もうなんかスタミナ的にムリ。

そんな具合にお盆のフェリーを予約しようとしたんですけど、見事に満席。キャンセル待ちの受付さえ大部分がクローズしてた。

あー、失敗した。大洗からの便ってこうなんだ。
以前もお盆に北海道に行ったけど、そのときは青函フェリーだったから便数も多いし、乗客も少なかったんだな。
確か7月に入ってから予約してたもん。

どうやら調べたら、お盆のフェリーは2ヶ月前の予約開始がスタートしてから数分で完売したりするらしい。
みんな、ガンバリすぎだぜ。

ひとまずキャンセル待ちに応募してみたけど、どうなることやら。
北海道に行けなくなったらどうするよ。
とりあえず大間崎まで走ってそこでキャンセル待ちでもするんだろうかね?

でも心の底で「なんとかなるさ」と思っている楽観的な自分がいます。この余裕の表情がこれからどのように歪んでいくのか楽しみだ。
きっとお盆が近付くにつれて顔が引きつって口数少なくなるに違いない。

はい、ではお盆までのフェリー予約の動きとYAMAの心理状態をリアルタイムリポートしていきますので、よろしくです。
(なんか既に胃が痛かったり)

【2008.6.19    週末占い】
こんばんは、YAMAです。

なんか、二日酔いになりました。しまった、昨日調子に乗りすぎたか。
もう朝からアンニュイこの上ない一日でした。
職場へと向かう満員電車では腹への圧迫パワーも尋常じゃありませんから、押されるたびに口から昨日の焼酎が飛び出そうになりましたよ。

しかし二日酔いなんて所詮午前中のみの悪夢。
夜には元気元気ってカンジで余裕です。
どのくらい余裕かっていうと、ネットで占いとかしてた。
普段一切占いなんて信じないし、おみくじすら元旦にのみ、周りの仲間の空気に流されて購入するくらいなのに。

何を占ったかというと、週末の運勢です。
運勢っていうか、正確に言うと天気です。

週末は旅行に出かけたい。当然晴れて欲しい。なのに天気予報では週末は全国的に雨模様で、降水確率80%から90%。
いやいや、それはダメです。雨は嫌なのです。

でも僕は晴れ男なので、なんとかなるんじゃないか。
今まで降水確率60%を快晴にひっくり返したことはあった。90%ともなると相当キツイと思うんだけど、どうだろう?僕の力でどうにかできるだろうか。

ここで占いが登場したんです。
当日の天気は気象庁が極めて論理的かつ沈着冷静に降水確率80〜90%をはじき出し、変化が無い。
しかし僕としてはもうちょっとファジーさを取り入れ、義理とか人情も含めた降水確率を知りたいのです。

…そして、今週末の運勢は!

6/21(土) 
生命力がみなぎる日。強力なツキに恵まれる。準備を整えていれば失敗することは無い。金運も大吉。
…すげーな!土曜はもしかしたら晴れるんじゃないっすか?
どこへ行くかも決めていないから準備どころじゃないけどさ!
あと、『恋愛運は最強』とか書いてあった。(←えっとー…)

6/21(日)
落ち着きや安定やゆっくりしたことが吉。焦りや性急は失敗する。金運は安定。恋愛運は(以下略)。
…ムリー!落ち着きとか安定とかムリー!
旅行中は常に全力ですから。常に動いていることを至福と感じていますから。
じゃあ日曜は雨が降るんだろうか。

と、そんなことをやってました。
でも何をすればいいのかよくわかりません。とりあえず明日の夜から関東北部に向けて走りだそうかな?
車中泊の準備だけしておこう。
あと、やっぱり占いよりは天気予報を参考にドライブ計画を立てたほうがいいと思う。

【2008.6.20    機密情報印】
こんばんは、YAMAです。

ドライブや旅行をしてるとテキパキしてるけど、ときどきオチャメ。
そんな愛すべきYAMAさんも普段の仕事となるとてんでダメ。
周りからツバを吐きかけられるほどにダメ。
全てにおいてドジというか、引かなくていいハズレクジを引いてるというか。


今日は職場のレイアウト変更だかなんだかで、いろいろ模様替えするそうです。
なんか土日で壁をぶち抜いたりして部屋を拡張するそうです。

会社がこのビルを移転するときに、僕のチームが仕事をするために作ってくれた独房みたいな小さい部屋。
バカ話に花が咲いたり、「サファリを買います!」とか宣言したり、マクドナルドはパン屋か肉屋かで大喧嘩したり、「明日からホームページ作成します」とか言ったり、ダニが大量発生して慌てたり、空調が悪くて天井の通気ダクトをガチャガチャいじり倒したり。 
数々のエピソードが生まれたあの部屋も僕という主を失って久しいので潰されることになりました。
僕、「西日本一周旅(3-27)」のときにその独房から脱獄して旅に出ちゃったので。


そんな思い出の部屋を横目で見つつも、僕は今現在座っている席の整頓をしなければなりません。
パソコンの配線を全て外し、デスクの中身は全て段ボールに入れて封をし。
そしてこれらには自分の名前を書いたシールをデカデカと貼っておくことで、引越し担当が土日のうちに新しい自分の席に置いといてくれるっていうナイスなプラン。

しかし僕は結構荷物が多くてさ、あらかじめ配られていた伝票みたいなシールを使い果たしてしまいました。
横を見ると同じく使い果たした先輩が、ガムテープをシールがわりにして、自分の名前を油性ペンて書いてた。
そっか、そういう手段があったか。

僕もそこいらに転がっていたテープを持ってきて、名前シール代わりに貼りました。パソコンのディスプレイ部分にベタベタ張りました。
で、油性ペンで名前を書こうとしたんだけど、なぜかツルツルすぎて書けなくて。
なんでだろう?他のテープに変えてみようかな?
そう思ってテープを剥がそうとして気付きました。

…これ、機密情報廃棄用に使うテープでした。
どういうものかっていうと、普通のテープみたいに綺麗に剥がせなくて、ワザとベッタベタになるの。「一度剥がしました」ってわかるように。
さらに剥がし残った部分には、それとわかるように変な文字が浮き出て恥ずかしいの。


あ・・・、どうしよう。
呆然としてたら通りかかった女性に「キャー、YAMAさん何やってるの!」みたいなこと言われました。
うーん、最悪だ。よりによってパソコンのディスプレイ。一番汚れちゃいけないものがベッタベタで。
一緒に爪でガリガリ削り取ってもらったりして。
あーあ、ちなみにパソコンのコードを束ねるときにもこのコードを使っちゃったよ。
もう自分自身にこのテープ貼りたい。機密情報廃棄テープ貼りたい。


そうそう、エンドレスにガリガリテープを剥がそうとしているときに知るんだけど、僕って今回のレイアウト変更で席が1m左にずれるだけだって。

【2008.6.22    遥かな尾瀬】
こんばんは、YAMAです。

実は最近尾瀬に行くたくってさぁー。企画してたんです。
尾瀬って自然保護区だから車で行くことはできない。近くのバス停に車を停めて、バスに乗り換えて30分で終点へ。
そこからさらに山道を2時間歩いてようやく尾瀬ヶ原に出られるんです。
これ、一番メジャーな「鳩待峠」から行く方法です。

6月は最も尾瀬に多くの観光客が訪れる季節。それは名物の水芭蕉の花が咲いたりするから。
僕も尾瀬に興味を持ちました。今まではアプローチの悪さと駐車料金・バス代で費用が嵩むことから「上高地」同様に敬遠してきたんだけど、やっぱりこれだけ有名なところは自分お目で見てみたいしね。上高地も去年頑張って行ったしね。

そんなワケで昨日から尾瀬の近くをウロウロと車でうろついています。
沼田〜宇都宮と、広い範囲でうろついています。
幸い昨日は晴れました。降水確率がずっと80%だったにもかかわらず、普通に青空が見えたりしたので日光だとか足尾だとか宇都宮だとかを観光してました。

「この天気だったら明日も晴れるぞ」、と思い、尾瀬の近くで車中泊しました。
気合を入れて午前3時に目覚ましをかけました。

そしたら雨。いや、正確には昨日寝る前からポツポツ降っていたんだけど、なんとかなるさと思っていたら雨。
チクショウです。
まぁ、昨日寝る前に酒を飲んでいて、睡眠不足の上に大分酔っていたから雨天決行するよりも普通に二度寝したかったんだけど。
ちなみに実際は三度寝したんですけど。

そんなヤル気の無さへの天罰なのか、朝方はそこそこ天気が良かったのに昼前からずっと雨。
雨でも楽しめるけどさ、やっぱり晴れて欲しかったね。

尾瀬は…、また夏の終わりくらいに企画します。

【2008.6.21    新たな自炊】
こんばんは、YAMAです。

【日本走覇】のアイデンティティってなんだろう?って考えてみました。でも、ひとことにそうは言っても大きく分けてそれは2種類あるのではないだろうか。

1つはサイト自体のアイデンティティ。
もう1つはYAMAのアイデンティティ。

前者は、えーと…、情報量?更新頻度?所要時間等のデータの記録性?まぁこんなところをちょっと意識してるってことです。
自分のサイトの長所を説明するのって難しいな。他者目線とギャップがあったら尚更だな、おい。

後者はさらに難しい。僕個人に人間的魅力なんて皆無ですから、車中泊や車内自炊とか、1日の走行距離とかなのかなぁ。

しかし、昔は日帰りで1500kmの企画とかしてたけど、今やそんなスタミナは無い。交代してくれるドライバーもいない。
落ち着いちゃって車中泊ではなく、1人旅で宿を取ることも多くなった。車内での自炊もそうそうやっているものではない。
4月に車を買い替えたからまたスタンスが変わりそうだし。


いや、せっかくのアイデンティティは死守したい。大事に守り抜きたい。
こう思い、今日は4月から乗っている愛車「bobBy(ボビー)」で初めての車中自炊にチャレンジしました。

自炊は車の限られたスペースに必要最低限の調理ツールを積み込むまでが大変。以前の愛車の「サー君」なんかでデカくって何で積めたけど、bobByは小さい上に、またゼロから積み込む道具を選定し、場合によってはコンパクトサイズに変更しなければいけないから。


まぁ、でもなんとかなりました。
食材をテキパキと買い込み、トーストを焼いてウィンナーを炒め、目玉焼きとかも作りました。

しかしここでフライ返しが無いことに気づいてね、目玉焼きをどうやって掬い上げればいいんだろうってなりました。
テフロン加工のフライパンだったらツルッとそのまま皿に写せるんだけど、前述のとおり荷物をコンパクト化したときに、フライパンもテフロンの大きいものから普通の安くてチャチな物に変えていたのでそうもいかなくて。

ちなみに荷物の中におたまはありました。惜しい!でも全然役に立たねぇ!
割り箸で何とか取ろうとし、そして目玉焼きは無残に崩壊しました(アイデンティティも崩壊しました)。

よし、卵はまだ残っているから明日も目玉焼きを作るぞー!
リベンジするぞー!

(何でか知らないけど、そのあとずっと車の中が目玉焼き臭い)

【2008.6.23    冒険野朗】
こんばんは、YAMAです。

一昨日でしたっけ、インディが日本公開されたのは。
見に行きたかったけど、群馬や栃木を走り回っていたので無理でした。
まぁヒマでも映画館ってほとんど行ったことがないんですけど。

しかし自宅で試しに「インディ検定」とやらを受けてみました。
とりあえず上級。
そしたら正解率が100%。上級つっても簡単すぎだぜ。

まぁでもホントのこと言うと、インディ検定なんて受けている場合じゃありません。
金曜日からの旅行の支度を全然してません。
いや、支度なんて30分でできますけど、プランを全然練ってなくて、そっちのほうが問題だ。
波照間に行きたいんだけど、行きたいだけで全然行動がそれに伴っていない。

例えば、飛行機で石垣島まではチケットがあるんだけど、そのあとどうすればいいのか。港に行くんだろうけど、港ってどこだ?
あと、船は何時に出るんだ?
宿もそろそろ予約した方がいいんじゃないのか。

てゆーか、飛行機は何時に乗るんだっけ?
あ、なんかプランを確認したら石垣島にダブルベッドのホテルが予約されている。こんなもん、いらんわ。もっとクッサイ宿に泊まりたい。

そもそも、飛行機はちゃんと予約できているんだろうか。
テキトーに料金を振り込んだんだけど、旅行会社からはなんの音沙汰も無いし。チケットとかいらないの?チケットの引き換え券とかいらないの?
まぁいいや。もっと決行日が近付いたら考えます。

あ、そういや有給はちゃんと取れたんだっけ?

なんだかいろいろ不明点が多すぎて冒険しちゃってます。
インディとは別の意味でハラハラドキドキ(←これも上級?)。

【2008.6.25    家なき子】
こんばんは、YAMAです。

最近は携帯電話のスタミナが無くってさぁ!
たぶん満タンに充電しても10時間も持ちません。メールとかポツポツしていると6時間くらいで強制終了です。
切ない。
工夫しないと終業後にはもう電池無くなっている。

もう、よっぽどのことがない限り携帯に電源を入れていませんよ、僕。
ヘタすりゃ「携帯の番号を教えてもらえますか?」とか好みのロリっ娘に聞かれても「携帯は持っていないんです」とか答えかねません。

今日はそんな重い腰を上げて、自分から電話をするという珍しい行動に出ました。
実は今週末、有人では日本最南端の「波照間島」っていうところに行こうと思うのです。
古くはこのサイト2回目の日記、『2006.10.26 暗黒フルコース』にも書いたんだけど、その後も何度か行きたい行きたいと書いていた島です。

今年に入ってからだけでも、サクサクッと3回も計画倒れしている島だったんですか、先日書きましたが急に航空券が取れてしまってビックリしたんです。
あまりに急な話なので、まだ現実味がありません。

しかし出発は早くも明後日。そして宿を予約していない。
波照間はキャンプや野宿が禁止だから、宿を取っていない人は最後の便で島を出なければならない。
だから波照間に滞在したければ宿の確保は最低限のルールなのだ。

とりあえず夕方、「たましろ」っていう前々から狙っていた宿に電話しました。
「いやー、空いてないですね。金曜も土曜も空いていないですね。」
あ、ダメだこりゃ。やっぱこれだけ直前じゃ予約できないか。
島に数件しかない宿だもん、そりゃすぐに予約は埋まるよな。

えーと、ほかの宿はどこだっけ…。
ここで携帯の電池が無くなる。はい、本日のアクションはここまでです。
明日は出発前日。
果たして宿は取れるのか?波照間に行けるのか?

【2008.6.24    夏!充実!】
気付いた。
週末の予定がパッツンパッツンです。
ぶっちゃけ8月末まで予定が空いていないかもしれない。やること多すぎ。イベント多すぎ。

でも、このくらい人生充実していないと張り合いが無いですよね。
体は何とか持つでしょう。
日本2周目のとき、横浜市民なのに週末は9週間連続で関東地方にいないだとか、もう地元になんか恨みでもあるんじゃないかってくらいに寄り付かなかったこともありましたし。
当時の愛車の「ステッピー」がほとんど自分の生活の場になっていたし。
そのころに比べればまだイベントのボリュームは少ない方です。

しいて問題を挙げるとすれば、当時はサイトを持っていなかった。
今や【日本走覇】の管理人もやっている僕ですので、両立できるか心配です。
現在の日本3周目の記録更新も追いついていないのに、大長編である日本2周目の「九州大暴走(2-61)」なんて作り出しちゃったからなおさらピンチです。
今後ちゃんと更新頻度をキープできるのかな?
まぁなんとかなるでしょうからご期待ください。

あと、これだけ遊んでボーナスは残るのかとか、仕事に避けるだけのスタミナと気力は残っているのかだとか、ちょっと自分で書いてて胸がチクチクするような問題もあるんだけど、黙っといてやってください。

(黙秘の美学もあるんです)

【2008.6.26    名刺】
【日本走覇】にはオリジナル名刺があります。
管理人のYAMAが夜なべをしてコツコツ作っているホームメイド丸出しの名刺です。
生産量は幻の泡盛の「泡波」の0.1%くらいです。
それを今晩、明日からの旅行に向けて増刷中です。

名刺はそんなにバカスカ配ったりはしません。
基本的に 旅先で出会い、一緒に酒を飲むかメシを食うかし、さらにまた会いたい場合か連絡の必要がある場合にしか渡しません。
普段一緒にドライブをしているようなメンバーでこの名刺を渡したのは1人だけです。
それは既存の仲間としてではなく、一人旅同士の交流の場で同席したから。

そんな、出し惜しみ甚だしい名刺ですが、「泡波」との大きな違いは需要が無いことですね。
そもそも知名度がないから当たり前なんですけど。
だから相手から見ると、別にもらいたくもない名刺を出し惜しみしているバカなYAMA、という愉快なシチュエーションが生まれてます。

いいの、すぐに捨てられたって忘れ去られたっていいの。
僕は渡した人を忘れない。
これまで渡した全ての人を覚えている。

その渡した相手が名刺を見て僕を思い出してくれたりしたら嬉しいし、名刺に書いた情報からサイトに来てくれたりメールをくれたりしたらそれこそ最高じゃないですか。

さて、今回は10枚だけ増刷しました。
3月の沖縄では全然足りなくて焦ったりしたんだけど、まぁいいや 今回もこんなもんで。



そして気付いた。
印刷ズレた。



たぶん紙の上下を逆にセットしちゃったよ。
ますます需要なくなったね、こりゃ。
でも刷り直ししません このまま勇気を出して配ります。

さぁ寝よ寝よ。明日は3:30起きだ。

【2008.6.27    パイパティローマ】
こんばんは、YAMAです。
一昨日の日記の続きを書きます。


時はさかのぼって昨日。
八重山旅行は明日に迫っているのにまだメインとなる波照間島に宿を予約できていません。宿泊するのは明日なのに。宿が無ければ島を強制退去。
なんとしてでも今日予約をしなければいけない。

昨日と同じく、「たましろ」という名物宿に電話。

YAMA:「あの〜、明日と明後日泊めてほしいんですけど…。」
たましろさん:「んー、空いてないですね。満室です。」
YAMA:「2日ともですか?」
たましろさん:「…、ちょっと待ってくださいね。確認しますから。」

ここまでは昨日と全く同じやり取り。
昨日はここで「やっぱり満室です。」って言われたんだ。
しばらく待たされ、たましろさんがまた電話口に出る。

たましろさん:「何名様ですか?」

おおおぉぉーー!進展あり!
人数を聞かれるということは、少人数ならばねじ込めるということか!僕はロンリーだからこれで宿泊できると思う!!

YAMA:「1人です!」
たましろさん:「… … 、ムリですね。やはり満室です。」

なんでーーーーーっ!ガクッ…。
でもちょっと前進したよね。次に電話する機会があったら予約できそうな気がする。


今日の僕はさすがに切羽詰まっているので他の宿にも電話します。
「けだもと荘」!→満室!
「星空荘」!→満室!
…あ、もうなんか泣きたい。

「みのる荘」!
宿の人がちょっと希望に満ちたことを言ってくれました。
「えっと…、これはキャンセルなのかな?よくわからないや。お客さんが帰って来たら確認して折り返しします。電話番号を教えてください。」

教えました。

そして18:00。おいー。そろそろ連絡もらわないと困るんですけど。もしムリであれば、他の宿に連絡をしたいので。
仕事の合間を縫い、僕の方から電話。
なんかさっきと違う人が出て、しかも全然話がわかってなかったけど、なんとか1人分の空きがあるそうで、予約した。

やったーーー!
これで波照間に滞在できる!明後日は知らんけど、とりあえず一泊できる!


ま、そんなふうに浮かれていたら石垣島で「波照間行きフェリー欠航」の文字に歓迎されるんですけどね。
この辺の話はいずれサイト本体で。

【2008.6.30    危険人物】
こんばんは、YAMAです。
八重山諸島からの帰路を振り返ります。

@波照間から石垣島への船がで出るか危うい
…これは昨日の日記で書きました。朝の一便だけ出て、残りは結構になりました。予定を早めて正解だった。

A石垣島から羽田空港へのフライトスケジュール
…手元にあるチケットは19:25石垣空港発。いやー、ちょっと遅いですよね。目いっぱい波照間で遊ぶことを前提にこの時間にしましたが、昼頃に石垣島に戻ってきたし、なんだかもう堪能しちゃった気分です。
だから飛行機の便を早め、波照間で知り合った人と一緒に羽田に飛べれば、と思ったらムリでした。
ツアーとして申し込んだ航空券だから、基本ムリなんだって。
だから急遽石垣島ドライブを企画することになりました。


B上記の19:25の飛行機にすら乗れるかどうか

これは誤算でした。恥ずかしながら、大後悔です。
前回の島旅である「沖縄本島一周(3-32)」ではフライトの時間に遅れそうになって半泣きになりましたから、同じ過ちはできません。
今回は早めにレンタカーを返却し、石垣空港に到着し、八重山そばをすする余裕すらあります。カンペキです。

そして荷物を預けて出発ロビーに入ります。
いつは全部荷物を預けて手ぶらではいるんですけど、今回は泡盛とか壊れ物が会ったので、一個を手荷物として入りました。

ここで荷物確認で捕まりました。
リュックの中に折りたたみナイフが入っていました。

正確に言うとナイフとは言ってもギザギザの歯がついていて切れ味が悪い。糸を切るくらいしか用途がない。
そして、入っている自覚が無かった。たぶん以前車で全国を回っているときのハサミの代理として旅行バックに入れていたもの。それが今でも残っていたんです。
いつもは搭乗の際に預けるから引っかからなかったけど、今回たまたま手荷物にしたのでこの不運。

係員に「これはどんな用途で?」とか聞かれても、「そもそも持っていた自覚無かったです。しいていえばハサミ替わりです。」くらいとしか言いようがない。

しかも運悪く、持ち手を含めた全長が8cm以上あったらしい。
これは規定以上で、本格的にちょっとヤバめらしんですよね。

なんか、「搭乗券を一時お預かりします」とか言われてしまいました。荷物チェックの係員もワタワタして、「この場合の対応は…」「警察に報告…」とかデンジャーなキーワードが聞こえてきます。


ボケッと座って待つこと10数分。
そろそろ飛行機への搭乗開始時刻です。
あのー、僕は飛行機に乗れるんでしょうか。これがこの日の最終です。
乗れなければ東京に帰れません。明日の仕事に出れません。つまりにクビです。
さらにはこれで逮捕とかになったらクビどころの騒ぎでもないか。

せっかく苦労していろいろ調整して、帰れるところなのにこれはヤバイ。非常にヤバイ。
呼び出しを待つってことだったんですが、自分から結果を聞きに行きました。

「今回だけは警察も見逃してくれるって。次回からはあまり危険なものを持ち歩かないように。先日の秋葉原の件もあって、警察は今慎重なんだよ。」
こういって通してくれました。

ナイフは別途封筒に入れ、羽田で受け取る手配となりました。
…捨てていいって言ったんですけどね。

とにかく無事に帰れそうです!やったー!
(あ、でも終電に間に合うのか?)

【2008.6.29    1日チャリダー】
こんばんは、YAMAです。

昨日は波照間島をほぼ一周、自転車で走り回りました。
じっとしているだけでも汗が吹き出るような陽気の中、バリバリ自転車を漕いだのでもう汗だくです。

しかも紫外線がキッツイ。日焼け止めが無ければ生きていけないような土地なので、僕もしっかりと塗っておいたんだけど、足に塗り忘れました。
午後に気付いて塗ったんですけど、時既に遅く、ビーサン焼けしました。他の部分と比べるとメッチャ色が変わってしまいました。


今日は波照間島を離れました。
夕方まで滞在予定だったんだけど、朝の一便以外は出航の可能性が低いみたいで。島に取り残されて仕事に行けなかったら間違いなくクビですもんね。なるべく確実な策を取らないと。

船は無事に石垣島に着きました。
途中で波に飲まれてちょっと押し戻されたりしていたけど。
この航路はヘタするとUターンする可能性もあるからヒヤヒヤでした。
途中で船長の携帯に何度も電話がかかってきたので、そのたびに「Uターン指令じゃないのか?」とヒヤヒヤでした。


午後はレンタカーを急遽借りて、石垣島を半周しました。
車を運転していてわかった。
なんか、自転車の方がいいや。風を感じ、生活の息吹を感じ、他の旅人とお出会いがあり…。
そりゃもちろんシンドいですけど、波照間を自転車で巡ったのはとてもいい体験だったなぁと。
(自転車だから昼間からビール飲めたしね!)

念願かなって波照間に行けてよかった。
僕は基本的に車旅の人なので、次に八重山諸島に降り立つのはいつになるのかわからないけど、今回の旅の余韻にしばらく浸りつつ、現実世界を頑張って生き抜こう。


ま、でも来月また島旅の予定があるんですが…。
次は日本最北端の島です。1年ぶりにあそこに泊まる予定です。

【2008.6.28    タイダルウェイブ】
こんばんは、八重山旅行2日目のYAMAです。

どうせ公開するのでバラしてしまいますが、昨日有人日本最南端の波照間に渡ることができました。
なんとか最終便で渡りました。

そりゃもう波が荒くて大変でした。ついさっき運行すると決まったばかりなのだから。
あまりに波が高く、船員が「このままの推進力じゃダメだ。船を交換する!」とか言って途中の島に立ち寄ったくらいですもん。
全員船を降ろされました。

このあと、ちょっとチャチなジェットコースターくらい揺れました。
荷物とか甲板でどんどんずれていく。波しぶきも少々かかる。
海は巨大な生物のようにうねっていて、船はときどき叩きつけられるように波間に落下する。
なんか周りからすこい悲鳴が聞こえていたんだけど、後半はグッタリしたのか、甲板は静かになりました。


最初に石垣島から出航するときに僕の前に座っていたグレーのTシャツの一人旅のおじさん。
僕が船に乗り込んだとき、デッキの席に座ろうとしたら「中のほうがいいぞ。デッキはかなり波がかかるから。」と言い、他の客が続々と船内の席に入るのに、1人でデッキにいました。
船員がオジサンに対して「船内の方がいいですよ」と言ったときにも、「いや、ギリギリまでデッキにいる」と言ってました。
すげー、この人すげー!きっとベテランだ。

上記の通り途中で船を乗り換えたとき、僕もデッキの席となり、すぐ前がグレーTシャツのおじさんになりました。

しかし、おじさんの様子がみるみる変化していく。
波風が強く、そんなに暑くはないはずなのに、滝のような汗。
グレーのTシャツが黒く染まってマダラ模様になってきました。顔を汗がしたたり、耳からポタポタと落ちている。

変だ。絶対なんか変だ。
うん、おじさん、絶対にメッチャ酔ってます。腹の中が悪夢のように渦巻いていてきっと地獄の気分でしょう。

後半おじさんは席を立ち、デッキに設置されているトイレに向かう。
船は転覆するんじゃないかってくらいアップダウンしているので足取りもままならない。
僕は後ろから心の中で「おじさん!トイレまで頑張れ!途中での大惨事だけは避けろ!」と応援していました。

しかし、わかっていました。トイレに行くという行為自体が片道切符であることを。狭くて窓もない密室でこの揺れに耐えられるはずがない。
おじさんは案の定、船が港に着くまで帰ってきませんでした。
帰って来たとき、グレーだったTシャツは完全に黒になってました。

あぁ、そうだったんだ。
「ギリギリまでデッキにいる」と言ったのは、波がギリギリなんじゃなくて、自分自身のキャパシティがギリギリって意味だったんだ。


周りの人たちがが結構酔ってフラフラしている中、僕も日本最南端の島に降り立ちました。
酔ってはいないけど、胃の中がちょっとグルグルしてます。
船は予定より倍くらい時間がかかったので、このあと間もなく夕食です。

さぁ、食べられるのか?今の胃の状態で摂取できるのか?
…昨日はそんな1日でした。