2007年11月(前半)

【2007.11.1  新札クライシス(前編)】

長距離ドライブ8日目のYAMAです。

月始恒例のカウンター数公開ですが、いかんせん僕は旅の途中なので正確
に把握することが出来ません。
大体「17100」ヒットくらいです。盛り上がりはイマイチですかな。


僕のドライブも8日目。
財布の中のお札の枚数はどんどん少なくなっていって心細い限りなのです
が、僕はクレジットカードを使わない主義。キャッシュカードも極力使い
たくはない。
だからこの財布のあるお金だけでなんとか旅を終わらせたいと思っている
のです。

そういえば今日が何の日か覚えていますか?
今から3年前の2004年の11月1日、それは新札が発行された日です。
夏目さんも新渡戸さんもお疲れ様ってなって、新たに野口英世と樋口一葉
が登場したんでしたよね。

今となって随分見慣れ、反対に夏目さんや新渡戸さんを見かける機会は二
千円札と同様にほぼ皆無となりました。

では今日はその3年前の日記を再構成していきたいと思います。


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<2004年の日記>

■11月1日(前編)
 なんだか僕の周りがそわそわしています。 
 よくわかんないけど、あと一週間ほどで職場ごと引越しするとかで。
 しかも近所に引越しとかではなく、都道府県を跨ぐというビッグイベ
 ントがあるからなのです。

 しかし僕は違う意味でそわそわしています。
 財布の中にお金がない。数100円しかない。
 今は職場なんですけど、家まで帰宅できるかどうか怪しいものです。

 だってさ、あと一週間でこの駅はもう使わなくなるんだから、先日期限
 の切れた定期を更新する意味も無いじゃないですか。だから毎日切符を
 買って通勤していたのですよ。
 そしたらあれよあれよと言う間に財布の中身がファントムしちゃいまし
 て、ご覧のとおりの有様ですわ。
 
 
 ヤバイです。今日中にお金を卸さねばなりません。
 しかし僕はキャッシュカードを持っていません。カードは嫌いだ。
 お金を卸すときは銀行の窓口に行って用紙に記入し、ハンコを押してい
 るのです。
 これがまた大変でして、銀行の窓口は15時で閉まってしまうから仕事の
 昼休憩で銀行にわざわざ行かなければならない。

 近くに銀行があれば問題ないんですけど、あいにくとここは都内なのに
 住宅の密集している片田舎。
 
 
 話変わるけど、ここのローカルっぷりはすごくてですね、最初に会社の
 人に連れられてきて、「ここがこれからYAMAが通う駅だ」って言われた
 ときは島流しかと思いました。
 「えーと、この駅には何があるんですか?」と思わず聞いてしまいまし
 た。
 「うーん、コンビニと…、マックかな」
 苦しそうに会社の人が答えていました。
 ホントにそれしかない。昼ごはんとかどこで食うよ。
 結局徒歩20分ちょいのところにある松屋で牛丼(つゆだく)を食べに通
 うことになるんですが、その生活もあとわずかです。
 
 あと、駅から職場までの間がメッチャ生活道路っぽくてですね。
 民家の軒先みたいなカンジ。
 正確には一般的な道路っていう区分なんですけど、横の家々がその道路
 の反対側に物干し竿を出しているんです。
 家の前じゃなくて、家の前の道路の向かい側に。
 
 まぁきっと向かい側が壁だから都合がいいんでしょうけど、だから僕ら
 は婆ちゃんの肌着とかの間をすり抜けながら通勤していたんですよ。
 朝から洗剤のCMみたいな光景なんですけど、いかんせん婆ちゃんの肌着
 なのでテンションの上がりきらない出勤風景です。
 
 
 こんなだから駅前に銀行なんでありません。
 2駅くらい先の大き目の駅まで歩かないと窓口付きの銀行がないのです。
 ちなみに小走りで片道20分強の距離。
 ゆっくり歩くと40分以上。
 
 お金を卸すっていうのは僕にとっては大イベントなのです。
 
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

なんか全然話が進まずに時間切れになりました。
続きは明日に書こうかと思います。

今日は四国を走っていました。



【2007.11.2  新札クライシス(後編)】

長距離ドライブ9日目のYAMAです。
本州再上陸です。日記は昨日の続き、3年前の出来事を書きます。


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<2004年の日記>

■11月1日(後編)
 そう、お金を卸すっていうのは僕にとっては大イベントなのです。
 
 何せ50分歩くことがまずダルイいし、窓口はいつも婆ちゃんとかで混雑
 しているからすんなりとコトが運ばないし。
 あと、昼ごはんを食べる時間がほとんどないし。
 
 整理券を取って近所の吉牛で牛丼(つゆだく)を一瞬で食べ、番号を
 呼ばれる前にまた銀行に戻ってくるという神技をやってのけたりもし
 ましたけど、やっぱりキツイのです。
 
 
 だから1〜2ヶ月に一回しかお金を卸さないのだけど、今日はさすがに
 なんとしてでも卸さないと帰宅できない可能性すらある。
 昼休みに突入すると同時に軽快にダッシュです。
 
 20分後、銀行に到着しました。
 最近は走るには適した気候です。お金を卸しやすい気候です。

 そして窓口を覗いたらメッチャ人の海。
 すげー混んでます。こんなの初めてです。
 とりあえず整理券を取ったらありえないほど後の番号だったし。
 余裕でご飯を食べれそうだったので、近所の吉牛で牛丼(つゆだく)を
 食べる。
 
 
 戻るとまだ僕の番号までかかりそうな状態。
 ヤバイよ、そろそろ呼ばれてくれないと、休憩時間内に職場に戻ること
 ができなくなるよ。
 そわそわおどおどする。
 
 もう待ちきれない、お金は入手できなかったけど、戻らないと仕事に間
 に合わない!ってときになって僕の前に整理券を取った人2名くらいが
 待ちきれなくて既にフェードアウトしていたらしく、飛ばして僕の番号
 が呼ばれました。
 
 助かったー!お金プリーズ!!
 
 
 そしたらもらったお札が全部ピン札。
 で、見慣れないデザイン。
 え…?あっ、そうか!!今日は新札の解禁日か!だから銀行は混んでい
 たのか!
 
 でもとにかくもう昼休みの時間が残りわずかなのでお札をまじまじと眺
 めているヒマもなく、ダッシュで職場に戻ります。
 10分弱で着いた。新記録かもしれない。汗だくでゼーゼー言ってます。
 
 職場でお札を取り出して観察してみる。
 実は僕、前述のとおり今後新しい職場用の定期やら何やら買わなければ
 いけないので、わざと卸す額を●万8000円とかハンパにして、全ての種
 類のお札を受け取れるようにしておいたのですよ。
 
 だからいきなり初日にして全ての種類の札を目撃しました。
 野口英世と樋口一葉、すげー!
 福澤さんは変わらないんだよな。でもなんか紙面にガムの包み紙みたい
 なキラキラしたのが付いてます。
 なんかチカチカするな、これ。剥がせないの??
 
 新札効果で同僚達が集まってきたりしました。
 なんか同僚に「そんな汗だくになって走ってまで新札がほしいとは、
 YAMAも意外と物好きだね。」みたいに言われました。
 違うって。新札目当てじゃなく、あくまでお金目当てだって。
 
 
 さて、帰り道の駅でやっぱり小銭が足りなくなったので新札を利用しま
 す。
 あれ?札が認識されません。ピーピー言いながら手元に戻ってきます。
 
 駅員に尋ねてみました。
 「新札はまだ券売機が対応していないんだよ。旧札を使ってよ。」
 …いや、旧札は持ってないし。
 もともとお金を卸す前までは小銭しか無かったんだもん。
 
 どうにか新札を旧札に取り替えてもらい切符を買うことが出来ました。
 
 
 今日、新札をいち早く入手したくて旧札を新札に交換するため、銀行に
 並んだ人たちがたくさんいるかと思います。
 しかしその新札を旧札に交換した人っていうのは今日の段階では貴重じ
 ゃないかと思います。
 
 駅員も意味不明な顔をしてました。
 そして珍しそうに新札を眺めていました。
 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
 
僕が物心付いて初めてのお札の世代交代の日。
なかなか思い出深いエピソードでした。 



【2007.11.3  アンチ文明社会】

長距離ドライブ10日目のYAMAです。

そろそろ車内の生活臭がヤバイことになってきた気がします。
昨日から羽毛布団も登場させたしね。もう物という物が全て入り乱れてい
て混沌としています。

クローゼット(と僕は呼んでいる)も最初はキッチリと服をたたんでギリ
ギリでフタを閉めることができていたんだけど、なぜか日が過ぎるごとに
膨れ上がってパンパンね。
無理矢理閉めようとしたら蝶つがい部分が外れたわ。
綺麗な服と汚い服の国境もとうの昔に崩壊したわ、ベルリンのごとく。

たった10日間でこうなっちゃうから恐ろしいよね。
だから半年とか一年とか車で旅してる人はすごいなーって思います。
自炊もずっと本格的だし洗濯もするし、さらに毎日リアルタイム日記を書
いていたりするもんね。
要領の悪い僕がそんなことをやったら観光の時間か睡眠時間のどちらかが
消滅するでしょうな。


そんなゴチャゴチャな車内なので、さっそく今日は朝からひとつハプニン
グがありました。
いや、ハプニングは昨夜から始まっていたのかな?

昨夜は神戸〜京都間の静かなところを見つけて寝ようとしていたんですよ
。都会だと車を停めて寝る場所がないから、道の駅か峠道とかのいい具合
な駐車帯でもないかなーと思ってるんですけど、行けども行けども都会な
ですよね、この界隈は。

普段だったら田舎を目指して突き進み、こんな都市部で寝ないようにする
んだけど、明日は桃岩荘の京都大会だからこのルートを反れることはでき
ない。明日は京都にいなければならない。
しかし京都までの道のりに、どうにもこうにも休めるところがない。

…これ以上書くと本編で書くことがなくなっちゃうので避けますけど、な
んか本来であれば便利であるはずの文明に苦しめられているというパラド
ックス。
僕は「無」を求めているのに、この文明の中に無なんて全く無い。

文明とは動き続け、常に流れているもの。
そんな中で現代人は知らず知らずのうちにストレスをため、息苦しく感じ
ていくのだろうか…、とか哲学的なことを考えちゃったりね。


そんな僕の内に秘めたる感情は置いといて、結局昨夜は京都市内のコンビ
ニで寝ました。もうここしかない!と限界ギリギリでの選択でした。

いくら広いコンビニの駐車場といえど、仮眠に使ったらアレかなぁと思い
、様子見のために携帯のアラームを午前2時にセットしておきました。
そんで僕自身は荷物と見分けがつかないように、頭から毛布をかぶって寝
ました。


午前2時。アラームが鳴って起きました。
周りを見ると駐車場は当然閑散としてるんだけど、僕と同様に隅にトラッ
クとか何台も泊まっている。
あれ?あのトラックたち、寝る前にもあそこに停まっていたな。
しかも車内に毛布とか見えている。あいつらも車中泊か。

『赤信号 みんなで渡れば怖くない』
じゃないですけど、本来はいけないことですけど、罪の意識も薄れちゃっ
てそのまま朝まで寝ました。
だからわざわざ毛布を頭からかぶって偽装する必要なかったです。
寝ぐせ作り損でしたわ。


で、朝起きて清水寺に着いて観光しようかとしたら携帯電話が無い。
いったいどこで無くしたんだろう?
あ、でも午前2時にアラームを仕掛けたから絶対車の中にあるハズだ。

ゴソゴソ探すけど見つからない。
自分の電話に着信させて音で探したいんだけど、一人旅ではそれも出来
ない。
しかし汚い車内だ。これじゃあ物もなくなるわ。
ついでに車内の写真も撮っちまったよ。
これは本編エピソードでUPするから楽しみに(?)しておいてください。


うーん、いつもだったら1日くらい携帯無しでもなんとかなるけど今日は
知り合いとの合流があるから絶対携帯は必要。
なんて日に無くしてしまうんだ。これも全て昨夜からの文明のせいだ。

神戸・大阪・京都の文明が僕から寝床を奪い、安眠を奪い、携帯を奪った
んだ。得られたものは寝ぐせだけだ(←でもいらない)。

もうめんどくさいので諦めて清水寺を観光し、再度戻ってきてから公衆電
話から自宅に電話して、母親に携帯電話にコールするように頼みました。
そんで無事見つかりました。
シートの隙間から奥深くに落ちていました。
ものすごいカッコしないと届かない場所に潜り込んでおりました。


ま、なんだかんだで僕も携帯電話という文明アイテムがないと何も出来な
いワケだったのですね。

しかもここ2日ほどで爪が異様に伸びてきてですね、もうヤバイ。
昨日"のんたん"に「明日つめきり貸して」とか頼みましたからね。
相当カッコ悪い依頼です。


今日は桃岩荘の京都大会。
開催直前でみんなのボルテージが上がっている中、慌てつつもパチンパチ
ンと爪を切っていたのは僕です。

でも爪がスッキリしました。文明ブラボーです。



【2007.11.4  ランニングコスト】

長距離ドライブ11日目のYAMAです。

なんだか愛車の「サー君」からデストロイ音が聞こえてきている気がしま
す。もうちょっとだよ、頑張れサー君。旅はもう終盤だよ。
でもサー君とこういう長距離ドライブに行くのはきっと今回が最後なんだ
ろうなぁ…。
ホントはサー君に沖縄以外の本土全都道府県を見せてやりたいんだけどね
、東北と北陸の一部、あと中国四国の一部の県は走らせてやることができ
なさそうです。

整備不良っていうのもあるかもしれないけどさ。
確かにお金を掛ければ部品交換とかいくらでもできるだろうけどさ、サー
君はおいそれと部品交換が出来るような車じゃなくて、パーツパーツがべ
らぼうに高い。
タイヤ交換とか、一体いくらかかるんだろうね。
車検もアレですし。


しかも例え修理しながら長持ちさせても、ガソリンは最高価格を更新し続
けるし、サー君はリッター3kmちょいしか走らないし。
今回は少し燃費良かったけどさ。

それでもガソリン代、ヤバイですよ。
この旅では毎日10000円ほどかかっています。
ちなみに一日の平均走行距離は350kmほどだと思います。
燃費が15kmの車だったら一日3500円で済みますよ。

これで2週間旅をしたら、サー君のガソリン代は140,000円。
リッター15kmの車は49,000円。
その差91,000円!
こりゃ大きいですよ。

そりゃ9万円もあったら毎日旅先でも暖かい布団で寝れるし、おいしいご飯
だって食べれるでしょうよ。
あ、逆を言えば僕が旅において暖かい布団で寝られないし、おいしいご飯
も食べられない理由がわかりましたね。


維持費がべらぼうにかかる車だってことは買う前から知っていましたよ。
しかし「もう日本2周したし、あんんまり走らなくなるだろうなぁ」と思い
、憧れだけで車を選びましたよ。
でも、フタを開けてみたら当初の予想よりは少し多めに走っていていまし
た。もう維持費ヤバイ。

別に払えない金額ではないけれど、もう少し節約した方がいいんじゃない
かと。その分のお金をもっと別のことに使えばいいんじゃないかと。

そう思い、憧れの車で夢を見れる時間も今年の春までにしますわ。
もうちょっとだよ、頑張れサー君。いろんな意味でもうちょっとだけどね。
そう励ましながら紀伊半島を一周しました。


今日もすばらしくいい天気で猛暑でした。
デジカメを無くしたかと思ってすごく焦ったりもしました。
少し外食もしました(テイクアウトで)。
夜になってから、ガラ空きの国道で煽られて腹が立ちました。
これ以上スピードを出させるな、サー君に無理をさせるな、と。
目星をつけていた入浴施設をワープしてしまって風呂に入れませんでした。
酒も飲みました(缶ビール一本だけ)。

旅は順調に行けば明日で終わります。
ゆっくりしても明後日にはゴール予定です。
だからいつもより少し贅沢しました。


そういや「ランニングコスト」って運営費とか維持費って意味ですよね。
車の購入代金がイニシャルコストに対し、ガソリン代や整備費がランニン
グコストです。
でもサー君の場合はホントに「ランニング(走行)」にお金がバリバリか
かっています。
あぁ、言葉の意味を実感。(←間違った意味で)


ランニングもこの冬が最終章です。



【2007.11.5  最後の日】

帰って来ましたー!

能登⇒山陰⇒九州一周⇒四国横断⇒京都観光⇒紀伊半島一周⇒東海横断
走行距離:5200km

全行程車中泊・最低1日1回自炊
・コンビニ立ち寄り回数ゼロ・飲料代ゼロ(ビール除く)

観光スポット:94箇所
道の駅:50箇所
出費:怖くてまだ計算できない


長いようで短かったです。
他にも立ち寄りたいところがいっぱいいっぱいありました。
西日本一周なのに岡山も広島も寄らなかったし。

でもそれはまたの機会に取っておきましょう。
狭いようで広い日本、そんなに一気に行きたいところを周る必要も無いさ。
一生かけても周りきれないくらい楽しいところはいっぱいあるさ。

未練が残るくらいがちょうどいいんじゃないかな。
また次への野望を燃やせるんだから。


今日はそんなに遅い時間でのゴールではなったのですが、さすがにすぐに
PCであれこれできるスタミナもないし、そういう精神状態でもない。
荷物の片付けもすごい量があるし。

しかも久々だからタイピングが異様に遅くなっています。
マウス操作とかも違和感がある。
だから日記は恒例ですが過去から引用し、ちょっといじって貼り付けます。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
<2004年の日記>

■11月4日(木)
 移転が近いので、職場が何年も溜め込んできた膨大な資料を掘り起こし
 た。すごいな、半分遺跡みたいになってるよ。
 ホコリもすごいっす。
 クッシャクシャの誰かのウィンドブレーカーとか出てきてウケた。
 
 昼間に銀行に行ってキャッシカードを作ることにした。
 次の職場は歩いて行ける範囲内に銀行がないらしいですからね。
 今まで通帳とハンコで昼休みに銀行に通っていた僕はこのままではお金
 を卸す手段を失ってしまいますので。
 
 社会人になって初めてのキャッシュカード!
 イェイ!
 

■11月5日(金)
 現在の職場の最終日!
 自分のPCをこじ開けてホコリだかけのボードを取り出し、エアパッキン
 で包んだりした。
 PCなんて普段いじらないからこじ開けるのは楽しかったよ。
 
 なんか本来ならが個人個人が自分のPCに対してやらなければいけないん
 だけど、僕はそういう精密機会とかいじるのが苦手。
 しかもやり方とかよくわかんないから、ほとんど同僚の"コンちゃん"っ
 て いうデブにやらせました。
 ボードが取り出され、コンちゃんに手渡されたときにに嬉しくなって
 「ひとりで出来たー!」って叫びました。
 コンちゃん、スゲー怒ってた。
 
 今日は夜遅くに職場でピザを頼んで皆で食べたのがいい思い出。
 ピザ大好きですから。
 今まで過ごした職場の最後の日に、その職場で大好きなピザを食べれた
 ので幸せ。
 終電で帰った。
 
 
■11月6日(土)
 新しい職場を下見しておこうと思う。
 愛車のステッピーで職場まで行き、近辺を調査しました。
 
 そんでその足で学生時代の仲間の"ふっくん"の家に向かいました。
 今日はふっくんの家でオールでホームパーティーの予定でして、すでに
 みんな集まっているはずなのだ。
 
 着いたら"やよこ"とか"ワガママ姫"とか"タケ山""さかもと""ぶるるぶ"
 "DIME""室伏"とかいっぱいいた。
 遅れて何人か来た。
 メッチャ酒を飲みました。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

明日から少しずつ旅の記録をまとめていきます。
日記の遅延も酷いことになってるし。



【2007.11.6  一夜明け】

こんばんは、YAMAです。
今日は外出せずに自宅で体調の回復に努めます。
食生活とかあれやこれやで少し体がガタガタになりましたので。

今日はそんな覇気を全て使い果たした僕の廃人のような一日の内容を書い
てみます。
そんな非クリエイティブな独身野郎の日記ほどつまらないものが世の中に
存在しないんじゃないかと思いますけど、しょうがない。
こういう日もあるってことさ。


今日は久々に昼まで寝ちゃいました。
でも一度明け方に自然に目が覚めて、「今日も車を運転しなきゃ!」みた
いな使命感に駆られました。
おーおー、なんか悲しい習性が身についちまったよ。今日はゆっくりして
ていいのにさ。


とりいそぎmixiで「西日本一周旅」のベストショットギャラリーを公開
しました。
やること早いねぇ!こういうパワーを仕事で生かせればいいのにねぇ!

あと、欠けていた日記を追記しました。
旅立つ前のYAMAのヤツ、中途半端に半分だけ書いて出かけていったので、
追記にはえらく苦労しました。


サイトのアクセスカウンタをチェックし、僕が旅に出ている間も通常時と
同じくらい訪問してくれていた方がいたことにジーンと来たりしました。
ほら、繰り返し訪問したくなるサイトの条件の一つって、更新がされてい
ることじゃないですか。

どんなにいいサイトであっても、一度全て読んでしまって更新もされない
のでは、忘れたころにまた訪問するくらいに留まってしまうじゃないです
か。
だからBBSでリアルタイム日記のマネごとみたいなこともしたんです。
いや、それを実施した理由としては、リアルタイム日記でサイトを構成し
た数々の日本一周の先輩たちのマネをしてみたかったっていうのもあるん
ですけどね。

もう大変でした。
携帯に触る時間がホントにない。
昼間の観光でそこそこの時間の歩きを要するポイントか、はたまた風呂上
りにロビーでくつろいでいる時間か、自炊のときにお湯が沸くまでの時間
か。
そのくらいしか携帯に触るヒマがなかったです。
そんな中で割りとコツコツ1日2回のペースでBBS更新してましたね。

今日改めて見てみたらいきなり写真が横倒しになってるわ、改行パターン
がメチャメチャだわ、誤字脱字だらけだわ、こっちの文章と微妙に僕のキ
ャラが違うわで唖然としました。
このサイトにおける負の遺産みたいになりました。

そんな破綻しかけていたこのサイトに頻繁にアクセスしてくれた人がいた
としたら凄くうれしい。
本当にありがとうございました。


さらに旅の間に死ぬほど貯まっていた迷惑メールをゴッソリ抹消したり
しました。
もうメールボックスがエロメールで溢れかえってて大爆笑です。
もうエロのデパートっていうかエロの東急ハンズか、ってくらいに品揃え
も豊富でした。
でも在庫一斉処分ってことでまとめてあの世にグッバイです。


…そんなトコでしょうか。

なんか、久々にPCを触ったせいか、日記の書き方を忘れてしまいました。
もうボンヤリしちゃって全然ダメです。

ちなみに明日から社会復帰ですが、仕事のことなんて全て忘れて生きてい
きたい。
あ、ウソです。ごめんなさい。
逆に会社側が僕の存在を完全に忘れているという事実に、この日の僕はま
だ気付いていない…。(←こうなりそうで怖い)



【2007.11.7  四国カルスト考察(前編)】

こんばんは、YAMAです。社会復帰Yeah!です。

「久々に会社に行ったら自分の席がありませんでした」というありそうで
無かったホントの話とか、そういうのは置いておきましょう。
明日になる前にトイレにでも流してしまいましょう。

これ以上墓穴を掘ってしまったら地上に戻って来れなくなりますので。
二度と日の目を浴びることが出来なくなりますので。
心の傷が癒えなくなるので。


話はゴロリと変わりますが、このサイトは「四国カルスト」で検索して来
る人が非常に多いのです。
「日本一周」とか「車中泊」のほうが全然多いけど、なぜか「四国」を交
えたドライブで検索する人が多い。観光地別だと四国カルストがダントツ
、他は無いに等しいくらいです。

なんでだろうか。
単純に考えると、競合サイトが少ないのかもしれない。
しかし、四国カルストについて調べたいのならば四国カルストのオフィシ
ャルページとか行ったほうが魅力的な宣伝をしているし、綺麗な写真を掲
載しているだろう。

それなのになぜ、【日本走覇】のようなバリバリ個人サイトにわざわざ来
てくれるのか。
それはつまり一般人目線での情報が欲しいから??

Yahooで「四国カルスト」と検索すると、関連検索ワードで「交通」と出て
くる。
うん、薄々気付いていたけど、やっぱみんなこれが気になるのです。


四国カルストは日本三大カルストの1つ。
青い空、緑の草原、そしてその草原に散りばめられる宝石のような白い石
灰岩…。僕にとっても非常に印象深い観光地のひとつです。

しかし、別の意味で印象深いのが例の「交通」。
アプローチが相当シンドイことですね。もう泣きたくなるくらいです。

まず着目すべきはその所在。
高知県と愛媛県の県境にまたがる山岳地帯で、その標高は1500mに届きそう
なほど。
東日本の人にとっては1500mと言われてもピンと来ないかもしれませんが(
僕も東日本ですが)、西日本最高峰の石鎚山でも標高2000mに届きませんか
ら、四国カルストは相当な高度です。
気温が下界と比べて随分低いですからね。


さらにイマイチ所在がハッキリしない点とかにも原因があるのかな?
地図で見ても「ここが四国カルスト!」としっかり書いてあるものが少な
かったりします。
「要するに、どこに車を停めれば四国カルストを見れるワケ?」ってなっ
てしまうのです。

僕の知り合いの知り合いの話なんですけど、住んでいる青森県から自走で
はるばる東京を目指したことがあったそうです。
東北自動車道に表示される「東京 ↑ 200km」とかに心躍らせながら大
都会に突っ込んで行ったそうです。
しかし川口JCTを過ぎた辺りで彼は凍りつきます。

今まであれだけ表示されていた「東京」の標識が消えてしまうんですよね
。「向島線」「箱崎JTC」「銀座方面」「渋谷方面」「5号線」…。
そりゃ焦りますわ。
漠然と東京を目指していると、細分化されたさらに先のスポットに対応で
きなくなってしまいます。

何をもって「東京」としたいのか。
東京駅?東京都庁?皇居?


ま、例が少し悪いけど、四国カルストも結構地図上で迷わせてくれます。
僕のオススメだと「五段城」です。ここを目指すとナイスです。


そして最大の問題はアプローチ。
バスとカツアーとかがあるのかどうかは知りませんけど、【日本走覇】に
辿り着いたということは、なんらかの手段で自走したい人なのだと思いま
す。

だけど、四国の山間部はもう死ぬほど道が細い。
細い上にガードレールが無いし、永久にグネグネしてるし、カーブミラー
とかありません。
「国道なら平気じゃない?」と思うかもしれませんが、甘い甘い。
めっちゃ路地裏級の規模ですから。
だから県道なんて走った日には「死」ですよ。


◆国道440号 地芳峠 …南北共に酷道。特に南側は死ぬでしょう。
◆国道439号(ヨサク) …四万十大正から梼原は1〜1.5車線。
  それより北の区間は2車線で走りやすい。
  四国カルストには直結していない。
◆県道48号(四国カルスト公園線) …狭い。展望開けない。
◆北津野城川林道 …狭い。距離が長い。でも展望開ける。
◆国道197号 …広くて走りやすい。でも四国カルストには直結していない。


要するに、どこかしらで苦労する必要があります。
オススメは国道197号です。東からでも西からでも197号です。
南から来る人は遠回りしてでも197号が無難かもしれません。

そして北津野城川林道か四国カルスト公園線かに乗り換えます。
個人的には四国カルスト公園線のほうが少し難易度が低いかなぁ…。
2004年に北津野城川林道で起きたトラブルのことは、以前の日記で書いた
りしましたね。『2007.3.22 みぞりんこ』参照です。

どの道にせよ、「四国カルスト↑」とかの標識がほぼ皆無なのも精神的に
キツイところ。
観光地だったらほとんど標識あるのにね。あと何kmとか。
自分でちゃんと地図を把握して、どこで曲がるのか覚えておきましょう。

北津野城川林道か四国カルスト公園線かに乗れば、直後に四国カルストの
表示が出てきます。
…もっともその標識もここだけで、あとは四国カルストの文字は全然なか
ったですけどね。


最後の難関は、車道的に最高所である「カルスト学習館」に着いた瞬間に
進むべき道を見失うこと。
「カルスト学習館」じゃ全然カルスト地形を楽しめないし、道なりに進む
と猪伏林道っていうのに入って、さらなる奥地に吸い込まれてサヨナラで
す。
「カルスト学習館」を過ぎた瞬間に手書きみたいなショボイ「←四国カル
スト」の標識があるので、これを見落とさないようにしましょう。
一見歩道みたいだけど、一応四国カルストに続く道があります。


以上、先日の旅でレポートするために四国カルストに突っ込んでいった僕
の体を張ったレポートでした。
最後に国道439号の写真を先行公開します。

一番狭い区間は2t車制限で撥ねられたために通れなかったので、これでも
そこそこ道幅のある「国道」です。

 



【2007.11.8  四国カルスト考察(後編)】

こんばんは、YAMAです。
昨日の日記の続きを書こうかと思います。でもなんかネタが無いことに
気付きました。なんで前後編の2部構成にしたんだろう。

自分でやっておいて「こんなハズじゃなかった…」感がありますが、ポツ
ポツと書いていきたいと思います。


北津野城川林道に「四国カルスト」の標識は無いと書きましたが、確か
天狗高原までの距離数は書いてあったような気はします。
これに1kmくらいプラスすれば四国カルストっぽい景色に辿り着きますよ。

昨日の写真の道、酷道マニアの人たちから言わせれば別に大した道ではな
いかと思います。
舗装がしっかりされてますものね。白線が引いてありますものね。
これはなかなか高ポイントです。
酷道も四国山地の最深部とかに突っ込むと、アスファルトはボロボロに朽
ちて崩れているわ、白線もクソも無いような世界になりますから。

だから写真の道はまだ救いようがある。
ちゃんと大型車も走りますから。
ま、ミキサー車が正面から来たときには焦りましたけどね。
どうやって擦れ違うよ?


僕は少々観光しながらですが、四万十川の河口付近(旧中村市)から四国
カルストまで、4時間半ほどかかりました。
須崎から四国カルストだったら2時間半あれば余裕かなーとは思います。
でも四国カルストに行くのだったらその日に別の予定は入れない方が無難
ですね。丸一日を消費してしまいます。
時間的にも、体力的にも。

さらに、それなりに運転が好きでないと四国カルスト往復は精神的にかな
りキツいと思います。
対向車とのすれ違いとか、狭路運転は神経使いますからね。

狭路は四国カルストに入っても普通に続きますから、余所見はなるべくし
ないで慎重に擦れ違いをしましょう。


そんな四国カルストですが、石灰石群が視界に入ったときの感動は凄まじ
いです。個人的には秋吉台や平尾台よりも感動です。
きっと今まで狭路を耐えてきたからこその感動なんだろうなぁ。

高く高く登ってきた高原に広がるその光景。
青い空、緑の草原、そしてその草原に散りばめられる宝石のような白い石
灰岩…。(←昨日も書いたけど)
その石灰石群の合間には牛が悠然と草を食べています。
そして頭上に回る風力発電プロペラ。

ちょっと頑張らないと辿り着けないからこその良さがあるかも知れませ
ん。あそこに観光バスがガンガン入って来たら興ざめだよ。
土産物屋が乱立したら興ざめだよ。

そう思います。


しかし、よくよく考えてみれば、こんなサイトの奥の奥のほうで四国カル
スト考察したところで見てくれる人はほとんどいないよね。
少なくとも「四国カルスト」で検索してきた人がこんなところまで見るは
ずはないよね。

失敗した。四国カルストみたいに奥深いところに書いちゃった。
しかも四国カルストよりも全然魅力無い。


いずれはTOPページにコラムでも設置して、有益な情報集みたいのを格納
してみようかなーとか思います。



【2007.11.9  車中泊考察(デメリット編)】

こんばんは、YAMAです。
どうやら平和な週末を迎えられそうです。

今、「西日本一周旅(3-27)」の下地を作っています。
今まで最大の大作ですからね、大変な労力を使いそうですよ。
でも急に冷え込んできて外に出たくないからちょうどいいか。


今回は車中泊を考察します。
なんだかんだで「車中泊」で検索してきてくれる人が非常に多いので、
世の中には興味を持っている人もいるんだなーとやや驚きです。

<デメリット>
@夏は暑いし冬は寒い。
Aセキュリティが甘い。
B狭くてベッドで寝るほどは疲れが取れない。
Cトイレが近くにない。
D貧乏そう。

まずは僕なりの対処方法を記載します。

@…いきなりだけど、こればっかりは回避は難しい。冬はまだいいのです。
 毛布と羽毛布団に潜り込み、いざというときのために傍らには一番厚手
 の防寒具。あとはカイロを2つくらい。
 これで問題ない。
 僕は換気のために窓をほんのちょっと開けておきますけど、これで氷点
 下15℃が最低記録です。
 もちろんエコロジーなYAMAのことですから、アイドリングなんてしてい
 ません。
 この記録は日本有数の豪雪地帯、五箇山に2月に行ったときでしたが、さ
 すがに朝方は冷えましたね。
 5時を過ぎると何度か目が覚めました。
 しかし充分可能です。やってみてください。
 
 夏は車内を締め切ると汗だくになるし、窓を開けると防犯上不安な上に
 蚊が入ってきますね。
 余裕があるなら窓に網戸状のものを設置しましょう。
 もしくは涼しい高原で車中泊しましょう。
 保冷剤でも抱いて寝ましょう。
 
 僕は眠けりゃ暑かろうと寝てしまうタイプなのですが、真夏の車中泊は
 なるべく避けています。
 

A…車である以上、しょうがないですね。装甲車にでもしないと。
 とりあえず、僕はドアロックはちゃんと下ろして寝ています。
 
 車内が見えやすいと防犯的にもプライバシー的にも問題なので、カーテ
 ンや布等で覆い隠す人が多いです。
 僕はステッピー時代は後部がフルスモークなので外から見られる心配は
 ありませんでした。
 今のサー君はスモークが薄いので明るければ丸見えですが、基本的に暗
 くなってからでないと寝ないし、朝は明るくなる前に起きているのでそ
 んなに中の様子を見られることはありません。
 
 そして何より重要なのは寝る場所をどこにするかです。
 コンビニやスーパーの駐車場とかの人の目線が常にあるところ、車中泊
 を見つかったら注意されそうなところは当然スルー。
 
 かと行って暴走族とかへんあ集団がたむろしそうな山道もアウト。
 道路のタイヤの跡とかで判断しましょう。
 無難かつ安全なのが道の駅です。
 
 他にも車中泊している人が多いと思うので、近すぎず遠すぎずのところ
 に陣取りましょう。
 …僕はどこでも寝ますけどね。他人に迷惑をかけなければ。
 

B…工夫あるのみです。車はそれぞれ違うから一概には言えないけれど、
 ステッピーの場合は完全に普通の個室化しています。
 フルフラットで敷パットを敷いてあるから寝やすいし、枕も布団も家で
 使うのと同じように乗せていました。

 これで普段の環境と同じようにストレス無く寝れます。
 手の届くところにハロゲンライトやよく読む本、ドリンクも置いてあっ
 たのでバッチリです。
 
 寝袋好きな人はいいけれど、あまり普段と違う寝具だと気持ち的に力が
 入りすぎて寝にくいのではないでしょうか。
 普段と同じ布団だとリラックスできますよ。
 
 ステッピー時代は後部の寝室ブースに3〜4人は寝れるスペースがありま
 した。
 サー君はそういう仕様で無いので狭いけど、セカンドシートに普通に横
 になれます。デカイ車だからこういうところで便利です。
 

C…道の駅や国道沿いとかにたまにあるトイレ付き駐車場を狙いましょう
 。ツーリングマップルとか、一般地図でも道の駅は乗ってるところも多
 いから見つけやすいと思います。
 
 むしろ、日が暮れる前に大体どこで寝れるか候補をいくつか考えておき
 ましょう。


D…そうだと思います。お金持ちから見れば。でも心は豊かです。
 ゆっくり宿でくつろぎたい人にはできないでしょうね。


さて、次はメリットを書きます。
でも明日に回します。ドライブエピソードも作らねばならないし。



【2007.11.10  車中泊考察(メリット編)】

こんばんは、YAMAです。
寒くなってきましたね。先日の旅行ではTシャツで過ごしていたりしたの
がウソのようです。
秋を通り越して冬になったりしないかな?

忘年会の予定も着々と立ってきました。
もうそんなシーズンかぁ…。


昨日の続きです。
では車中泊のメリットって、どういうのがあるんだろうって話です。

<メリット>
@好きな時間に寝て、好きな時間に起きれる。
A宿に向かう時間や体力を省ける。
B宿代がタダ!
C旅人な気分になれる。

うん、貧乏臭いメリットが並びましたね。


@…つまりは予定に縛られないんですよ。宿だったら1ヶ月前くらいから
 検索し、予約し…って手間がかかり、さらには10日の旅だったら9箇所
 の宿に予約しないといけないですよね。
 
 実行に向けてどこでどのくらい観光して、この日はこの宿に泊まって…
 って、相当旅慣れている人じゃないとこういうプランを自分のペースに
 合わせて組めないのではないでしょうか。
 
 車中泊ならどこに向かおうが、いきなりアドリブで予定と180度違う方
 向に向かおうが勝手です。
 例えば、景色を楽しみにしていた日に雨が降ってしまったとしても、宿
 を含めたルートが出来上がっていたら、雨でも立ち寄るか諦めてスルー
 するかのどちらかです。
 何日か同じ宿に滞在するなら別ですが、期待していた景色を見るのが困
 難になってしまう可能性があると思います。
 
 車中泊だと自由ですから、天気予報を知った時点でルートを組み替えて
 、雨の日は別の場所の施設見学し、晴れる頃にまた予定の場所に戻って
 くる、みたいなことも可能です。
 
 さらに宿のチェックインに縛られない。
 18:00からご飯とかだと、17:00くらいにはもう宿に入ることを考えな
 いといけないですけど、宿がないと日没も悠々と見れます。
 朝だって寝坊してもいいし、死ぬほど早起きしてもいいし。
 
 僕は早起きして朝日の綺麗なポイントで朝日を見たりしますね。
 一日の時間が長く有効に使える気分です。
 

A…ギリギリまで観光していられます。
 僕の車、ナビが無いので特定の一軒の宿に向かうってなかなか難しいの
 です。よっぽどわかりやすかったり、標識が出ていないと。
 デカイ車で町中をグルグルと探し回るのも嫌いでして。
 
 その分、何も無い快走路を走っていい気分になっていることが多いかも。
 

B…無論タダです。
 普通の人がいくらくらいの宿に泊まるのかは知りませんけど、全部浮き
 ます。
 おいしい食事を食べたいのなら外食すればいいし、温泉に入りたいので
 あれば立ち寄り湯だってたくさんあります。
 なんとかなるものなのです。
 
 要所要所で運転が発生するので慣れないとくつろぎにくい生活ですけど。
 
 
C…そう、純粋に楽しい。これって大切です。
 嫌々やっていたら旅が苦痛になるだけです。そんなだったら金払って宿
 に泊まるほうが何倍も賢い。
 
 でもね、朝になってだんだん白んでいく空を見ているのが楽しいのです
 よ。今日も一日が始まるぞ!どんな一日になるのかな?って。
 屋根に当たる雨音を聞きながら寝るのもいいし、夜中にふと目を覚まし
 たら真っ暗な空に満天の星が輝いていたりするのもなかなかいいし。
 
 旅なんだから少々不便で当たり前。
 そんな中でも自分なりの工夫をこらして愛車と旅をするから楽しいんだ
 よな。
 車ともっと仲良くなれると思います。
 

まぁまずは無理をせずに一泊だけしてみるのが良いでしょう。
ちゃんとどこでご飯を食べてお風呂に入って車中泊するのかまでを決めて
おくのが良いでしょう。

僕みたいにどこでも寝て、さらにはどこでも自炊をしだしたらちょっと重
症…なのかな??

じゃあ次の機会に車中での自炊のノウハウを書くことがあるかもしれませ
ん。僕は小心者なのであまり堂々と自炊グッズをおっぴろげたりはしない
し、ご飯を炊いたりと手間のかかる料理はしません。
時間は限られているので安く早くがモットーです。

では、またの機会をお楽しみに。



【2007.11.11  uneven communication(前編)】

…最近の日記は前後編が多いなぁ…。
ネタが枯渇している証拠です。もうヤバイです。


今日はかかりつけの医者に行ってきました。

微妙な時間に行ったら1時間くらい待たされてヒマヒマでさ、でも院内で
携帯とかいじれないじゃないですか。
だからわざわざ外のベンチまで出て行って携帯をいじっていました。
その間に日記1日分普通に書けちゃった。


で、満足して待合室に戻ってポケーッと順番を待っていたんですけど、
僕の隣にいる若いお母さんが1歳位の女の子をかかえていましてね、その
女の子がめっちゃいい笑顔で僕を凝視してくるんですよ。

お母さんもその愛娘の熱烈視線に気付いてさ、「あらどうしたの?お兄ち
ゃんのこと、好きになっちゃった?」とか娘に話しかけるんです。
ちなみにその女の子、まだしゃべれるほどの年齢じゃないんですけど。

そのときの僕の取るべき対応を教えて欲しい!


あのー、僕って子供が苦手なんですよ。
決して嫌いなわけではないけれど、接し方がわからないってヤツですか?
ほら、子供と話すときって相手に合わせて接し方や話し言葉のレベルを落
とすじゃないですか。
あれができないのです。

いや、正確に言うとそれを行っている様を他人に見られたくないのかもし
れない。
たぶん1対1で誰もいないフィールドだったら思う存分接することができる
かもしれない。
だけどそんなケースは皆無じゃないですか。
どっかの子供を誘拐しない限り無理じゃないですか。
だから結果として子供と接するのが苦手なのです。

やっぱ僕はちょっと背伸びをしたいお年頃ですから、レベルダウンを目撃
されたくないのですよ、きっと。
いまだにすっごく背伸びしたいっす。てゆーか慎重伸びないかなぁ…。


で、話は戻って僕の取るべき対応を教えて欲しい!
「あらどうしたの?お兄ちゃんのこと、好きになっちゃった?」
の回答を考えなければならない。
一瞬でパターンをいくつか考えてみました。

@子供に話しかける 
 a.「なかなか順番回ってこないよな、この病院。」(自己レベル)
 b.「ん?どうしたの?お兄ちゃんのこと好きなの?」(同レベル)
 c.「バブ〜」(低レベル)
 d.気付かない振り

あー、もう「b」とか恥ずかしくて無理ですよ。
愛想笑いとか出来ませんよ。「c」とかは相手よりも低レベルで逆に新鮮
かなーとか一瞬思いましたけど、相手が引くよね、きっと。
母親も子供も引くと思う。1歳児に引かれたら立ち直れないかもしれない。


A母親に話しかける
 a.「アハハ、かわいいお子さんですね。」(高レベル)
 b.「おいくつなんですか?」(高レベル)
 c.「僕も好きです。」(論外)
 d.「お母さん、好きです。」(論外)
 e.気付かない振り

いくらロリコンでも1歳児はマズイですよね。だから「c」は除外。
「d」も時間が凍結しそうだし。
理想は「a」か「b」からうまく適度な会話を続けつつ、自然に切り上げる
ってカンジでしょうけど、僕ってまだこういう社交辞令的な会話ができる
ほどオトナじゃないんですよね。


もう困る。
子供が汚れの無い目で僕を見つめてくるからなおさら困る。
なんかつい先日"のんたん"に対して同じように例を挙げて「子供は苦手か
も」とか話したばかりだけど、さっそくその通りです。

もう深層心理から折れてしまいそうです。
深層心理といえば、先日これに該当するような夢を見たんですけど…。
…まぁいいや、続きは明日に書きます。



【2007.11.12  uneven communication(後編)】

昨日の続きの日記、書きます。
先日夢を見たのです。

ちょうどバレーボールがどうのこうので世間が盛り上がっているじゃない
ですか。
正直バレーボールは全然わからないのですけどね。
あれはチビにできるスポーツじゃありません。
僕なんてブロックに飛んだところで、ネット上には突き指に最適なくらい
しか手を伸ばすことが出来ないし。

そんなバレーボールですが、さすがに普通に生活しているだけで目にした
り耳にしてしまい、それが夢となって出てきたのです。


なんかね、"バボちゃん"のバイトしてました、僕。
なにやってんでしょうね、全然興味ないのに、バボちゃんの着ぐるみの中
に入っていたしたよ。結構暑かった。
えっと、バボちゃんっていうのはこういうバレーボールの化け物です。



この着ぐるみの中に入り込み、適当に給料をもらいながらエヘラエヘラと
体育館の中を歩き回ったり、そこいらへんの観客に絡んで喜んでもらった
りしていました。夢の中で。

ひとしきりファンにもみくちゃにされて、そのあと「ようやく人ゴミから
開放されたな、フゥ。」とか思っていたら、なんか今まで恥ずかしくて声
をかけられなかったのか、片隅にいた女子中学生がこっちに近付いてきま
した。
メガネかけてて三つ編みで、古臭い感じの女子中学生でした。
さすがに自称ロリコンの僕もちょっと厳しいかなーとか思っていたら、
なんか真っ赤になりながらサイン色紙を僕の方に差し出すのです。

えーっ!
バレー選手じゃなくてバボちゃんである僕にサインを求めてきたよ!
だから人がいなくなるのを見計らっていたのか。


まぁでもディズニーキャラクターは頼めばどいつでもサインしてくれるっ
ていうしね。
バボちゃんだってサインくらいしてやろうじゃないか。
そんな粋な計らいを実行しようとしたのですが、YAMAとしてではなく、バ
ボちゃんとしてのサインなんて想定していなかったから、何を書けばいい
のかわからない。

困っちゃうんですけど、思いには答えてやりたくて、でもヘタをやって傷
付けちゃ最悪だし、あーもー、だから子供苦手。…みたいに思いました。

でも女子中学生、僕が困っている間もちょっとうつむいてじっと待ってて
ね。あ、うつむいているんじゃないのか、もしかしたら僕じゃなくてバボ
ちゃんの目を見ているから若干うつむいているように見えるのか、どうで
もいいけど。


こういうときには驚くほどアドリブが効かなくなる僕。
実は対人関係苦手な僕。
で、どんなサインにするか迷ったんですけど、あんまりスラスラ流暢に書
くようなキャラクターじゃないっぽいしな…。
ちょっと下手クソでぎこちないくらいがいいのかな…。

…で、書きました。



うん、我ながら最悪です。
ぎこちなさの演出にも程があります。
後ろめたさを感じながら女子中学生に色紙を返すと、ペコッとお辞儀をし
て小走りで体育館の通路の奥に消えていきました。

なんだかなー。
そろそろ夢と現実の区別がついてくる微妙な年頃の子に対してあれじゃあ
「チッ!中のヤツ、センスねぇなぁ!」とか思われたかもね。
バボちゃんという夢ではなく、着ぐるみの中の僕という現実を意識せざる
を得なかったかもね。

ここで僕も夢から覚めました。

良かった、あのまま夢の中にいないで。
ただのボールなのに、表情とか無いのに、なぜか哀愁を漂わせてしまう
ところでしたよ。


話が反れすぎて、もはや何を書きたかったのか1ミリも覚えていませんが、
年齢に関わらず子供に接するのが下手なYAMAの話でした。
夢と言う深層心理の世界でもやっぱり下手で、無駄にトラウマ作ってまし
た。

あ、病院での対応は「子供に対して作り笑顔」→「@-d」です。
僕としてはこれが限界。



【2007.11.13  富士山がくれたもの】

こんばんは、YAMAです。
なんだか冷え込んできましたねぇ。
そのせいか、空気が随分と澄んでいます。

僕は横浜に住んでいる年数が長いのですが、空気が澄んでいると横浜から
でも富士山が見えるのですよ。
夏は空気中のチリが多くて台風一過を除けばほとんど見えないのですが、
冬になるとクッキリと富士山を見ることが出来ます。

今日も富士山が見えました。たぶん季節による空気の純度によって見えた
のは今年度初かな。
だから冷え込んできて富士山が見えるようになると、「あぁ冬になったな
ぁ…」とちょっと風流な季節感を感じることができるのです。

僕の職場は都心の某所なのですが、そこからも建物さえないポジショニン
グをキープすれば、富士山が見えていました。
都心の街並みと富士山。一見ミスマッチですが、これもなかなかいいかも
しれない。


富士山と僕。
住んでいるのが横浜なので、微妙に手の届かない距離。
運がよければ見えるんだけど、車とかで気軽に行けるほどではない。
だからかどうだか知らないが、家族でのドライブや旅行で富士山の近くに
行ったことって記憶に無いかもしれません。
箱根や伊豆だったら大昔にあったんだけどなぁ。

だから免許を取り、そこそこ運転スキルがつくと弾かれたように富士山ま
でドライブしたりしたものです。
あのころは本当にワクワクしたものだ。

日本一の山、富士山にこんなにも近づけるのか、と思ってね。
何も知らないってことは乾いたスポンジと同じ。
何でも吸収し、何にでも感動できるんだ。


まだ僕が日本一周を達成できていなかったころの話なんですが、ドライブ
仲間に"くつした"ってヤツがいました。
僕はどうしようもなくヒマになるとくつしたに「どっかドライブ行こうよ
」と誘いをかけるのが当時の習慣でした。

ま、そんなに頻度は高くは無くて、年に2回も無いくらいなんですが、どう
しようもなくヒマなときっていうのは裏を返せば他にドライブする仲間が
見つからなかったというときなので、悲しいかな、野郎2人の逃避行。

しかも行き先も変にオシャレなところとか遠いところとかを選べないので
、必然的に富士山に行くことが多かった。


だからあの日もくつしたと2人で富士山の5合目までドライブに行こうとし
ていたのです。
僕はプログレって車に乗っていたのですが、父親も運転する車なのでこの
日の出動は無し。
くつしたのおんぼろセフィーロに乗せてもらうことになりました。

さっきは富士山に対してあんな高い評価をしたけれど、このときの僕はイ
マイチテンションが上がりきれない。
野朗2人だから?くつしただから?合流に手間取ってもう午後だから?

ま、たぶん全部の理由を巧みにブレンドさせた結果がこれなんでしょうけ
どね。てゆーか僕から誘っておいてこう思うこと自体ひどかったね。
でも、フォローするけど富士山にはある程度期待していたよ。

富士山はいつ行っても新しい発見があった。
春夏秋冬、どこから見上げるかによっても全然違う。
だから今回だってきっとなんらかの収穫があるに違いない、そう思ってい
ました。


こうして僕とくつしたはセフィーロに乗り込んで「いざ富士山へ!!」
ってなるかと思いきや、まだ10kmも走らないうちにハプニング。
なんかくつしたが「うおおおぉぉぉ!!」って急に言い出したのです。

くつしたって普段は寡黙でちょっとボンヤリ系ですから、こんなシャウト
は僕ですら聞いたことが無かったので、死ぬほどビックリしました。
でもここで僕まで冷静を欠いたら共倒れなので「どうしたよ、相棒?」
みたいにクールに尋ねました。

そしたらどうやら水温計がやたら高いところを指しているようなんです。
僕は特に車には詳しくないので「それで?」みたいに全然興味ないんです
けど、くつしたにとっては一大事らしく、すぐさま最寄のガソリンスタン
ドに飛び込みました。


で、ガソリンスタンドの店員があれやこれやチェックし、結果としてラジ
エータ液が少なすぎるってことになったのです。
「先日入れたばっかなのになぁ」と言っているくつしたに、また減少して
しまった場合の対処方法をあれやこれやアドバイスし、最後に「今日はあ
まり遠距離まで運転したり、無理は運転はしないでくださいね。」と言っ
ていました。

だけどもそこは若気のいたり、他人の忠告なんて聞いていられません。
静岡まで車を飛ばし、激坂をガンガン登って富士山5合目まで行きましたよ
。なんかイマイチな天気で、帰りに焼肉を食べて、そのときにくつしたが
「ぶっちゃけ今日のドライブはつまらん」とか言い出したからムカついた
りとかそんな一日でしたよ。


まぁ確かに「なんらかの収穫があるに違いない!」とか思っていたけど、
最初からグダグダで、ただでさえ遅い出発だったのにラジエータの件で
さらに時間が切迫してどうにも楽しみきれなかったかな。
収穫無しか。

しいて言えば、後日談でくつしたから電話があり、「原因がわかった!
車の裏側に穴が空いてて、そこからラジエータ液がポタポタ流れていた
よ!」とか報告が来ました。
うわー、よく富士山の途中でオーバーヒートしなかったね。
普通に車にとっては最悪な扱いをしていたね。


こんなふうに一度だけ空振りに近い富士山ドライブがあったのですが、実
は空振りじゃなったと気付くのはこの数年後です。
僕、車は全然詳しくないけど、ガソリンスタンドの人の確認点や対処方法
、あとは後日くつしたの車のキズを確認して覚えていたんですよね。

2004年8月、四国カルストで擦れ違い時に溝にはまった車を救出したことが
あります。
そのときのエピソードを『2007.3.22 みぞりんこ』で書きましたが、ここ
でその車の破損箇所をラジエータだと尽き止め、周囲20〜30km近くは修理
工場が無いと思われるその地で応急対処方法を相手の人に伝えることが出
来ました。
結構感謝されました。

あぁ、思いがけない収穫。


富士山は素晴らしい山だよ。
職場から富士山を眺め、ボケーッと過去の思い出に浸りました。



【2007.11.14  濡烏】

こんばんは、YAMAです。

ちょっと真面目ぶりたくて、ちょっと大人になりたくて、昨夜髪を黒く
しました。
でも、髪を染めると髪質が変わるじゃないですか。
ただでさえ僕は最近髪が伸びてきて扱いに困っていた矢先なので、これ
で変に髪がサラサラフワフワになっちゃってセットができないできない。
全然僕の頭に馴染んでくれない。

せっかく黒くしたのに、徹夜明けのエンジニアみたいにボサボサな髪型
になってしまいましたよ。ダメだこりゃ。
今度空いているときに髪を切りに行きますね。全てはそこからだ。


じゃあYAMAはそういう気分なので、今から4年前の2003年の日記を貼り付
けます。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
<2003年の日記>

■11月12日(水)
 ゆっくりと、でも確実に最後の大型企画をプランニング開始しました。
 全都道府県走破の旅、最後の企画です。
 今度は本土最南端を踏みたいです。そうすれば一応日本一周完了!って
 言えるかな?
 まだ企画は水面下だけど、僕の中では爆発しそうなほどのエネルギーが
 既に出来上がってるよ。
 
 でもそれまではパワーを温存。
 今日は休日なので家でゴロゴロし、頃合を見ていつものラーメン屋巡り
 に乗り出しました。
 プログレを運転して横浜の外れの方までドライブ。
 
 上大岡(?)あたりにある「いっぱつ家」というところ。またまた家系
 です。
 ちょっとしょっぱかったかな?チャーシューはデカくて高ポイント。
 味玉は味が濃すぎたな。味が染み込み過ぎ。
 
 
■11月13日(木)
 昨日、携帯のメアドを変更しました。
 さぁ周知しなきゃ、と思ったんだけどボンヤリしちゃって気付いたら今
 日になっていましたよ。
 
 で、今日の昼間に一斉周知したら、当然ですけどそれに対して「了解」
 とか「変更しとくね!」みたいな返事が来るケースが多いじゃないです
 か。
 なんかそれで友達いっぱいいる人みたいな気分になっちゃってさ、そう
 いう人の擬似体験ってヤツでしょうか?
 とくかく変に満足気でした。
 
 今日は恒例の獅子座流星群だそうです。
 でも宇宙の塵が少なかったり月が明るすぎたりであまり期待はできない
 らしいね。
 一昨年は星のシャワーみたいで凄かったんだけどなー。
 
 あー、なんか腹痛い。
 

■11月14日(金)
 ボチボチ来月のスケジュールについて考えます。
 いつも通ってる「ヴェローチェ」でコーヒー飲みながら手帳と睨めっ
 こですよ。
 
 年末はスキーが入るだろうから空けておきます。
 大晦日は…厳しいかな?出勤かな?
 
 最近は秋田や山形に行きたいと思っている。
 なんか最近西日本方面ばっかで行ってないからさ。
 でも気付けばもう冬が間近なんだよね。最悪来年の春以降って感じでし
 ょうかねぇ…。
 
 もう自転車乗るときは手袋が必要な季節になっちゃったよ。
 寒い寒い。
 冬は苦手です。
 
 
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

4年前は日本一周目に終止符を打とうとしていた時期だったんだね。
懐かしいね。

しっかし染髪料での黒ってすごく不自然な色になりますよね。
墨みたいな?ツヤが足りないのかな?



【2007.11.15  技能記憶】

こんばんは、YAMAです。
そりゃもう真面目一筋だと巷で評判のYAMAです。

今日はスーツにネクタイ姿です。
ところで、当たり前のことが突然できないってことはありますか?
ド忘れの肉体版みたいなヤツです。
僕は早速今朝、それがありました。

ネクタイを結ぼうとしているんですけど、どうにも結び方がわからない。
特にネクタイが久々、というわけではないのです。
おそらく3週間ぶりくらいだから覚えていて普通なのです。
毎日ネクタイを締める仕事をやっていた時代もありましたので、忘れる
はずがない。

しかしなぜだかネクタイができないんですよね。
ぶっちゃけどっちの剣が右でどっちが左かもわからない。
それでもなんとか形になるように頑張って結んでみたのですが、ようやく
できたと思ったらシュルッと解けてアラッ、イリュージョン?みたいな。


てゆーか、こんなことやってるヒマはない。
朝の1分っていうのは夜の30分に相当するほど貴重なのだ。
普通に遅刻しかねない。

しかし焦るば焦るほどネクタイってヤツは絡まるようにできていてですね
、鏡を見ながら頑張っているんだけど、鏡に映る自分の困り顔を見ていた
らホント鬱になってきました。

結局ちゃんと結べたんですけどね。でもいつもと比べると違和感のある仕
上がりとなりました。
なんか喉もとの三角の部分がすっごくちっちゃくなりましたから。
もういいや。ちっちゃくてもいいや。


僕なんてこんなバカだからネクタイの締め方すら忘れちゃいますけど、人
間の体そのものがもつ記憶力ってすごいらしいですよ。
「手続き記憶」とか「技能記憶」って呼ばれるものですけど、ようするに
自転車の乗り方とかピアノの弾き方、とかです。

「もう忘れているだろうな…」って思ってても意外と普通に竹馬に乗れち
ゃったりだとかね。
何10も何100もの曲をスラスラと演奏できる人とか、膨大な技能記憶が体に
染み付いているんでしょうね。
伝統工芸品とか、寸分の違いも無く作り上げる人って、なんで人間がそん
な風に機械より精密な操作ができるのか、科学で解明されていないって聞
いたこともあります。

僕も中華料理屋でバイトをしていたんですけど、デザートで胡麻団子って
あるじゃないですか。中にあんこの入ったヤツです。
ヒマなときにあんこを10gずつ丸めるっていう作業があったんですけど、大
量のあんこの集合体から目分量であんこを取り、メーターで重さを量る。

これも慣れてくると体で量れるんですよね。
「あ、これは9gだな。もう少し取っておこう。」とか。
もうあんこを10g丸める仕事とかに就きたい、それなら任せてくれ!って
当時は思ってしまいましたね。そういやちょうど就職活動の頃でした。


で、話が反れましたけど、どうにか一日が無事終わり、帰宅して喉もとの
三角がちっちゃいネクタイを外し、PCを立ち上げました。

僕はブラウザのスタートアップページをYahooに設定しているのですが、
『ヤフーの新しいトップページ!』とか書いてあって、なにやらそのβ版
が公開されているようなんです。

試しにその新画面にアクセスしてみたらアワワワ…。全然変わってる。
変に青くてメニューの配置が全然違くって。
何をどう操作したらいいのかわからなくて大混乱。
すぐに元のバージョンに戻してしまいました。


新Yahoo、2008年の元旦からリリース予定だそうです。
こりゃしばらくは使いづらそうだよ。

これも技能記憶ですけど、よくYahooを使っている人はどこに何のメニュ
ーがあるか完全に把握しているじゃないですか。
その配置が変わるっていうのはすごいストレスがかかるらしいです。
なんか以前「ホームページの作り方」みたいなサイトで読んだことの引用
ですけど。
だからむやみにデザインを変えるな、みたいなことを書いてありました。
常連が逃げるから、とかなんとか。

Yahoo、デザインも配置も変わってて馴染むのには時間がかかりそうです。
しかも僕が非常に恩恵を受けている「Yahooカテゴリ」が無い!!
焦ってすごく探した。
このサイトを「Yahooカテゴリ」に載せるためにかなり苦労したのに!

ようやく見つけたら画面の右上にありました。
ウィンドウの外にあって、スクロールしないと見えないくらい端にあった。
これは痛いよ。もうちょっと中央に配置してよ。

そんな内容をアンケートに書いて送っておきました。


やっぱね、体に染み付いた記憶は大事にしないと。
ネクタイしかり、Yahooしかり。

明日もネクタイが必要なイベントがあります。
さぁ、ちゃんと結べるかな?(←社会人とは思えない悩み)