【2007.7.17 アロエジェノサイド(前編)】
こんばんは、YAMAです。
最近はムシムシジメジメしてますね。都会の夏は不快だ。夏は僕の一番好
きな季節ではあるけれど、もっと自然溢れる夏が好き。
子供のときのような夏が好き。
だから今日は小学生のころのエピソードを書こうかな。
そういえば2000年ごろ、印象的なアロエヨーグルトのCMがありました。
「聞いてアロエリ〜ナ〜♪、ちょっと言いにくいんだ〜けど〜♪」
…と歌いながらアロエの鉢植えに語りかけていたCMだったと思います。
僕もちょっと言いにくいんだけど、せっかくなので話します。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
「おい、稲沢!俺、K団地ですげー植物発見したぜ!」
小学3年生の僕は有頂天だった。
よく遊びに行っていた巨大団地の住民用の畑の一角で、恐ろしく毒々しい
植物が茂っているのを見つけたのだ。
今まで僕が見て来たどんな植物よりも、それは禍々しかった。
肉厚の葉だか茎だかわからない突起に無数のトゲ。平和な団地の一角に
そこだけ魔界のジャングルのようにその植物がはびこっていた。
僕は早速クラスメートの稲沢(仮名)にこれを報告する。
稲沢はK団地の別棟に住んでいて家も近いので、調査に協力してもらうの
に打ってつけだ。
早速放課後に稲沢と2人でその畑を見に行く。
期待通り稲沢も絶句してくれた。
そりゃそうだ。
隣の畑ではナスとかアサガオとか極めて身近なものが栽培されているのに、
問題の3メートル四方だけは暗黒のジャングル。
幹や葉が複雑に絡み合って奥のほうとか暗くてよく見えないや。
稲沢:「これは…、やっとくか?」
YAMA:「あぁ、2つと無い極上のレシピだ」
僕らはそんな会話を交わす。
説明しよう。
僕と稲沢は何を隠そう、手作り殺虫剤の開発をしているのだ。
手軽に購入できるものに頼って入られない、自分達で苦労して生み出すか
らこそ価値がある。そんなモットーで活動しているコンビなのだ。
なんで我々が殺虫剤の開発を手がけるようになったのか、理由は既に忘れた
が、きっと幼さゆえの残酷さがそうさせたのだろう。
僕らは頻繁に会合を開き、どんな素材に殺虫力があるのか、何を混ぜれば
危険なのかと研究に余念が無かった。
ちなみに殺虫力はアリが何秒で死ぬかで判断していました。
10秒きったらなかなかです。
そこで僕がこのいるからに危険な植物を発見するという快挙。
僕も稲沢のヤツも大喜びですよ。
早速素材を頂戴したいところなのですが、あまりに危険そうなその植物に
素手で触れるのもどうかと思います。細かいトゲとかもあるし。
魔女がグツグツ煮込んでそうな植物だし。
周りを見渡すと、畑なので植物のツルとかを絡ませるための細長い棒きれ
が何本が落ちている。
試しに振るってみたらヒュンヒュンといい感じの風切り音がしる。
うむ、これは使えそうだな。
植物の葉にめがけて棒をシャアァーッ!!と振るうと、肉厚の葉がなんと
も言えない手ごたえと共にブチッと千切れて飛んでいった。
どうやら肉厚の葉の内部は水分の多くてコンニャクくらいの強度らしい。
これは面白い遊びを発見してしまったぞ…!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
今日はここまでにしておきます。
まぁ、この植物っていうのはアロエなんですけど、アレって一見グロい
じゃないですか。
小学3年生の僕から見ればダークサイドに墜ちちゃった植物としか思えま
せん。
若気のいたりってホント恐ろしい。
じゃあ続きは明日で。
【2007.7.18 アロエジェノサイド(後編)】
昨日の日記の続きを書きます。
アロエを魔界の植物と勘違いした小学3年生の僕と稲沢が、アロエから毒
の成分を抽出して史上最強の殺虫剤を作ろう!という、ちょっと頭の弱い
プロジェクトです。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
鉄の棒をヒュンと振るうとアロエの葉がブチッと汁を飛ばして面白いよう
にちぎれる。これはいい遊びを見つけてしまったぞ。
ちょうどいい、平和な家庭菜園にはびこるこの毒々しい植物を駆除してや
ろうではないか。
僕と稲沢は棒をブンブン振るい、アロエをブッチブッチと叩き切っていく。
ここで忘れてはいけない、殺虫剤を作るという本題だ。
落ちているアロエを拾い集め、アスファルトの上でそれを石ですり潰し、
エキスを抽出する。
「うわー中はブリブリだそ!」
「あんまり触るなよ、猛毒だぞ!」
こんなやりとりをしつつ、搾り取った液を落ちていたカップ麺の容器に入
れる。
…まだまだレシピが足りない。家の近い稲沢に協力を頼もう。
YAMA:「あのさ、家から殺虫剤もって来てよ。それを追加しようぜ。
洗剤とかも入れて来て。あとほかにオマエんちにすごい物はある?」
稲沢:「うーん。トカゲとクワガタの死体だったらあるぜ」
YAMA:「それだ!それも入れよう!じゃあ俺はここで葉っぱをすり潰して
るから行ってきてよ」
そうしてしばらく待っていると稲沢はいろいろ持って帰ってきました。
稲沢:「あのさー洗剤とかよくわかんなかったからリンスとかノリを入れ
て来たよ。」
リンス…、まぁいいか。
我らの実験はいろいろ混ぜることに意味があるのだ。
ほら、「混ぜるな危険!」ていう有名な格言があるでしょ。
裏を反せば「混ぜると危険!」。
殺虫剤作りにおいてはなんて素敵なスローガンなんだろう!
さらに稲沢の持ってきた殺虫剤も加える。
カップ麺の容器にゼロ距離射程でプシューーッと20秒くらい吹き付けて
やった。
さらにカリカリのミイラみたいになったトカゲやクワガタの死体を適度
に砕いて投入する。
なんかいいね。トカゲを入れるとか、すごく魔女っぽいよ僕ら。
(…男だけどな)
続いて稲沢はそこいらの木の実とかも入れる。
僕も負けじとオモチャのピストルに付属していた火薬をバラして投入する。
カップ麺の中は阿鼻叫喚渦巻く地獄の釜みたいになってて、これには僕ら
も大満足。
これは相当凶悪な殺虫剤になったに違いない。
殺傷力の確認として、カップ麺にアリを何匹か投入する。
…アリさん、数秒であの世へグッバイ。こいつは会心の作品だ。
喜んで量産するために再びアロエ畑を壊す壊す。
もう葉っぱなんて全部根本から吹き飛んでなくなっちゃって、ゴツゴツし
た茎部分だけが残っている状態。
いとまず今日はここまでにしよう。
殺虫剤は稲沢の棟の共有スペースに隠しておき、一晩寝かせて発酵を促す
ことにしました。
そして翌日、またもや僕らは畑に集まる。
前日残った茎をぶち抜き、それを砕いて殺虫剤に投入。
殺虫剤は前日その中でお亡くなりになったアリまでもが発酵し、より毒素
が増してパワフルになっているようだった。
アロエ畑はもう原形を留めないほどに破壊してしまった。
もともとかなりアロエが絡み合ってと高さ1メートルくらいの密林なってい
たので、こういうとこからはトカゲがワラワラでてくる。当時の僕はちょ
うどトカゲブームが来ていたので、興奮しちゃってデカいヤツとか捕まえ
ます。
そんなことを夕方までやってたら、アロエ畑はもうあらかた消滅して土だ
けになっていた。
満足&お疲れさん。
我々の努力の結晶であれ殺虫剤は稲沢にあげ、僕は戦利品であるトカゲを
ペットとして連れて帰る。
後には焦土と化した元アロエ畑だけが寂しそうに残っていた…。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
知らないというのは恐ろしい。
いや、例えそれが毒の植物でも他人の畑を荒らしたらダメでしょうが。
あれから10数年たち、アロエが何たるか理解できた今でも、「もしあの
アロエ畑、団地の人が大切に育てていたものだったらどうしよう…。
ごめんなさいごめんなさい…。」と怯え、布団を頭から被ってガタガタ
震えるのです。
あ、楽しい昔の夏のひとコマを紹介するつもりが散々な結果になってし
まいましたね。
聞いてアロエリーナ。
これが僕の懺悔です。
【2007.7.19 4年前から】
こんばんは、YAMAです。
旅行の後の仕事って精神的にも肉体的にも結構シンドいものがあります
よね。早く次の休みが来ないかなーと思ってます。
そんなワケでモチベーションがどうにも低空飛行してますので、過去日記
にしましょう。
今日はかなり古め、4年前の日記から持ってきました。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
<2003年の日記>
■7月14日(月)
今日は同僚とラーメンを食いに行きました。
山手線の田町駅に程近い、「ますたに」という店。
背油の乗った醤油ラーメンです。
田町界隈ではトップクラスに有名なラーメン店らしいですよ。
3層に分かれたスープが特徴らしいんだけど、底の方に沈んでいる最後
の一層がやたら辛くてさ、ビックリしちまったよ。
全体的な味は…、良くも悪くも思わなかったかな。
■7月15日(火)
朝起きた途端に咳き込んだ。ヤバイ、重症だ、と瞬時に理解できるほど
だった。
実は今ね、新しい部署に着たばかりでいろいろと研修を受けているんで
すよ。その大事な時期に席と鼻水が出まくっているから大変。
もう頭もボーッとして内容が理解できません。
フラフラになってます。
今日は早めに帰って寝るに限る。
帰りの満員電車でもゲホゲホいって周りに迷惑かけました。
いやー、つらい。
■7月16日(水)
ガッツリムシャムシャ薬を摂取して出勤しました。
なんとか風邪の症状は抑えられているけど、今度は副作用で眠い。
大事な研修中なのに眠い。
「とりあえず今日さえ乗り越えられれば…」と頑張る。
明日は1日あいているのだ。
偶然"さかもと"に遭遇した。
■7月17日(木)
10:00に起きて、そのあとはPCをいじる。
電話がかかってきて、誰かと思ったら社会人になったばかりのときに
仕事を教えてくれた牛丼先輩だ。
愛知県から用事があってはるばる東京まで来たらしく、ついでに僕に
会いたいらしい。
えっと。無理です。風邪ですし…。
咳き込む。クラクラする。
でも今日はPCでデカイ作業が出来て充実した。
■7月18日(金)
まだゲホゲホ言ってます。
明日は八ヶ岳のにある大学時代の学寮に仲間が30人くらい集まる、
仲間の"やよこ"幹事の旅行企画があるのです。
絶対に復活しなければ。
あーあ、今週の平日はイベントなかったなぁ。
お酒を全然飲んでない週なんて珍しいや。
風邪だからしょうがないか。
こりゃ明日からの学寮に期待だね。
夜、大学時代の仲間の"ATC"から電話が来た。
ATCは北海道に住んでいる。
うまく夏季休暇をずらせれば、今度僕らが北海道にドライブに行くとき
に2日くらい合流できそう。
よっしゃー!絶対休めよ!北海道で再会しようぜ!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
はい、4年前も相変わらず頻繁に風邪を引き、旅行のことばかり考えている
YAMAでした。
17日の日記にある『PCでデカイ作業』ってなんだろう?
思い出せないや。
心当たりと言えば、200店舗くらいを回ったラーメンデータベースの作成
かな?
あれはブラスターワームに食われて消滅したけどな。
【2007.7.20 オッド・アイ】
今日の日記は『2007.7.10〜13 ショックウェーブ』の続編です。
ようやく愛車の「サー君」の窓ガラスを交換できる日がやってきました。
久々に車に乗り込み、車で1時間半ほどかかる川崎の某工場まで修理に
出かけます。
明るい時間帯に割れた部分を見るのは今日が初めて。
というよりね、正直痛々しくて今まであまり見たくなかったのです。
酷いね。ハデに割れちゃってるね。サー君かわいそうだ…。
僕はかなりのポジティブ人間なのでちょっとやそっとじゃヘコんだりは
しませんし、今回も他人から見れば別に普通だったと思います。
僕自身もそうだと思っていた。
でも、思い返せばショックを受けていたのかも。
事件当日の警官を呼んだ日は、クタクタに疲れていたにもかかわらず、
なかなか寝付けなかった。ちょうど長雨に突入するタイミングでして、
警官が帰ってからは本格的なザーザー降りになった。
その雨音のせいなのか、興奮してアドレナリンは出ているせいなのか、
それとも土砂降りの中で窓の変わりに心もとないビニール袋一枚張られ
ただけで佇んでいるサー君のころを考えて心が痛んだのか、いつまでも
布団の中で雨音を聞いていました。
翌日はバッチリ睡眠不足で仕事どころじゃなかったね。
うん、きっとショックだったのだね。新ためてそう思います。
ここ最近食欲も落ちていたしね。
僕にとっては車はただの移動手段ではないもん。
並々ならぬ思い入れがありますもん。
旅立って愛車と一緒に行くことを基本としてこのサイトを作成していま
すしね。
そんなワケで今日はサー君復活の日です。
事件以来ガラスの割れた運転席側のドアは一度も開けていない。
なぜならドアを開けたらその衝撃で窓がさらに崩れ落ちるだろうし、運
転席に散らばったガラスの破片やらも盛大に車外へと零れ落ちてしまう
だろうからです。
もし地面にガラスの破片が落ちてしまったら、僕の停めている駐車場は
半分草原のようなところなので、破片を拾い集めるのが非常に厄介だ。
だから助手席側から乗り込み、まずは運転席のシートに貯まったガラス
の破片を助手席側に移動させる。
ガラスは細かいブロック状になっているぁら素手で掴んでも大丈夫だと
思ったら、イテテテテ…。
細かい粉状になっているガラスの破片がチクチク手に刺さる。
でもなんとか耐えながら運転席のガラスの除去が完了。
これでなんとか尻を安全に着陸させることは出来そうだ。
下のペダル周りに落ちてたりドアポケットに入ったガラスはどうでもい
いや。業者にやってもらおう。
運転席に座る。
ちょっとだけケツがチクチクするけど気にしない。
ドアガラス部分は代用としてビニール袋をガムテープで貼っていたんだ
けど、このままでは視界が利かないのでビリーッと破る。
でも窓枠部分はまだ窓枠付近にヒビ割れたガラスが残っているので、走
行中にそれが崩れて飛び散らないようにビニールを丸めて保護しておく。
これで出発。
前述の通り、ガラス工場は一般道を走っていったら1時間半もかかるとこ
ろにあります。
だから有料道を使おうかと考えていたんだけど、いざ走行してみると窓枠
のところのビニールが風に吹かれて「ガサガサガサガサ…!!」と相当う
るさい。近所迷惑だ。
CDなんて聞けたもんじゃない。
しかもあまりのビニールの振動で窓枠のガラスの破片が砕け、車内に流星
群のように降ってくる。イテテ、イテ…!
ダメだ、これで有料道に乗ったら死んでしまう。
ノロノロと一般道で工場まで行こう…。
走行中はかなり注目を浴びました。クソッ!
ただでさえ目立つ車なのに、窓が割れてりゃ当然だよな。
そのあともいろいろあったけど、もうダイジェストにしちゃいます。
◆工場でいきなり代車を貸してもらったけど、土地勘の無いところで車借
りて3時間も時間潰せって言われてどうするよ。
とりあえずマクドナルドの標識があったので、そっちに向かって走る。
◆代車が軽自動車でさ、スーパーヘビー級のサー君とは全然操作感覚が違
うんですよね。
ブレーキをいつも通りにグッと踏んだら、激突したような衝撃で急ブレ
ーキがかかりましたよ。ビビッた。
◆マックに行ったらファミリーの大行列。小さい子が多すぎ。
多分店内の平均年齢は7歳くらい。少子化って何?ってくらい。
◆子供達はハッピーセットのオモチャに迷うわ、ジュースを受け取った2秒
後にこぼすわで、僕は行列に15分以上並んだ。
別のお腹は空いていなかっただけにちょっとシャクだよね。
ちなみに店内はガラ空きでした。レジだけ大渋滞。
こんなことがありまして、夕方には無事にサー君が復活しました。
車内のガラスも綺麗にしてもらった。ホントに良かった。
これで明日からの旅行はサー君と一緒に行ける。
ちなみに車のガラスっていうのは透明ではなくて微妙に色が付いているん
ですけど、今までのサー君のガラスはブラックでした。
今回取り替えたのは、在庫が無かったのでグリーン。
右がグリーンで左がブラック。
左右で景色の色が変わっちゃいました。
オッド・アイ。
【2007.7.21 大人への階段】
こんばんは、YAMAです。
群馬県の四万温泉に旅行できています。
そしてサービスの良さに唖然とし、空いた口が塞がりません。
ほら、僕は生まれついての貧乏ですし今まで人に優しくされた経験もあり
ませんから、ある程度ビックリすることは予想して高級旅館での過ごし方
をイメージトレーニングしていたのですよ。でもそれでも驚いた。
宿の駐車場に、その雰囲気には全く似つかわしくないヤンチャな愛車の「
サー君」で登場すると、すぐに仲居さんが出てきて「お荷物をお持ちしま
す」とか言うのです。
こんなこと言われたのは初めてだ。ぶっちゃけ戸惑った。
自分の荷物なんて自分で持つのが当然ではないか。今回は宿にアメニティ
も浴衣もあるだろうから荷物はかなり軽くなったが、いつもだったら僕の
荷物はメチャ重いですからね。他人に持ってもらうなんて恐れ多くて出来
ません。
それを今回は自分の母親くらいの年の女性に持たせてしまっているわけで
、そういうサービスとはいえ心の清い僕は少々罪悪感を感じえてしまいま
したよ。
しかもなんか立派なホールに案内されて、ウェルカムドリンクとか出てき
ますからね、完全に気分はセレブ。
部屋も最高にいいカンジで、床の間とかもあって素晴らしいのだけれど、
しばらく緊張してくつろげない。
でもさ、もしかして僕ってば今大人の階段登ってない??
もう年齢的にはいい大人だけど、大人として扱われることも少ない僕。
親からは小さい頃から「オマエは精神障害者だ。いずれ大人になっても脳
内は子供のままの病気だ。」と言われていた僕。フタを開けてみたら体も
子供サイズのままですけど、何か?
14歳までは子供料金だった僕。
15歳までファミレス行ったらお子様メニューとヘンテコな塗り絵とかが出
てきた僕。この頃の年プライドとかいろいろ難しい時期なのにね…。
大学生になっても「子供達だけでBBQをやるのは危険だ」と言われた僕。
20歳を過ぎても親からは「オマエなんかが一人で暮らしていけるワケが無
い。」と言われている僕。あ、いまだに一人暮らし経験はありません。
そんな僕がこんな立派な旅館に来てしまったよー。
大人ー、大人ー、オトナー!
早速浴衣に着替えて夕食前に宿内の温泉を巡る。
そしたら替えの浴衣やバスタオルを持ってきてくれるような気配り。
夕食も部屋で懐石料理が次々に出てきて、その上品さに感激です。
女将も部屋まで挨拶に来てくれるし。
布団の敷く専用の係の人までいるし。
すげーや。
ちょっと一週間前のことを思い出してみるわ。
「桃岩荘」で10踏んで夕食を腹に詰め込み、自分で食器を洗い、ミーテ
ィングでワイワイ大騒ぎ。
ベッドは2段ベッドで横の人とも普通に目視し合えるようなパブリックな
環境。朝にはみんなで宿内の掃除もしたし。
全然レベルが違うーー!
いや、誤解されたくは無いんだけど、高級でサービスのいい宿が一概に
素晴らしい宿だとか好きだとか、そういうことを言いたいのではありま
せん。桃岩荘とここは全くの対極ですが、どちらも好きだしまた泊まっ
てみたいと思う。
同じ「好きな宿」でもここまで違うとは、そして短い期間でここまで対
極の宿に泊まれるとは…、と思ってビックリはしましたね。
先週は先週。そして今週は今週。
クーラー藻つけないのに窓からは涼しい風が入り、虫の鳴き声と鳥のさ
えずり、そして川のせせらぎの聞こえるこの旅館で、今は贅沢なひと時
を過ごしています。
そういや「心づけ」ってありますよね。
仲居さんに渡すチップ。
どんなタイミングでいくら渡せばいいか、果たして渡すべきなのかどう
かもわからずに僕は完全にフリーズしていました。
大人への階段はどこでしょう?まだまだ先は長そうです。
【2007.7.22 くま】
こんばんは、YAMAです。
どうにもこうにもトラブルは常に身近で起きているものと痛感してしま
ったところです。
いつぞやの阿蘇山噴火、北九州を襲った地震、台風に翻弄されたフェリー
、ANAのシステムトラブル、台風4号を縫ってのフライト…。
思い起こせば結構手の届くようなところでトラブルが発生しつつも、なん
だかんだで幸運なのか紙一重で避けつつ旅から帰ってきています。
そりゃ僕は今まで全国を走り回っていましたから全国に思い入れがある。
だから各地で災害とか発生すると例外なく、
「あぁ、あのとき楽しく遊んだあの地が…」とショックを受けるんです。
思い出ってのは色あせないから、強くそう思う。
サロマ湖の竜巻も、柏崎の地震に対してもそう思う。
さて、話はゴロリと変わりまして、四万温泉から帰ってきました。
すっげーリフレッシュできました。
で、帰宅後にじっくりと旅の余韻に浸り、「PCでも立ち上げてみるか」
と電源を入れていつものようにYahooニュースを眺めたのです。
そしてそのTOP記事を見て我が目を疑いました。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
【【 散歩の女性2人、クマに襲われ重軽傷…群馬・四万温泉近く 】】
7月22日19時35分配信
22日午前10時50分ごろ、群馬県中之条町四万で、川沿いの町道を散歩
していた川崎市、養護学校女性教諭(39)と、さいたま市、女性病院職員
(38)がクマに襲われ、女性教諭が腕に重傷、女性職員が頭に軽傷を負っ
た。
吾妻署の調べによると、襲ったクマは子グマ2頭を連れていた。2人は友人
同士で、21日から現場近くの四万温泉に旅行で訪れていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070722-00000311-yom-soci
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
ブッ…!!今日じゃん!
熊が出たのは10:50だと!そのときは何してたっけ?
旅の記録簿をチェックする。
10:15 チェックアウト
…その後20分ほど温泉街を散策
10:45 四万川沿い、四万甌穴群に着
うわー!すっごくニアミスなんですけど!
確か甌穴群って温泉街から5分少々だったから、クマとは5〜10分くらい
でもすれ違いだったよ。
小さい温泉街だから「観光客が川沿いの町道を散歩」できる場所って限
られているよ。
僕らも歩いた場所かもしれない。
てゆーか、宿泊日程が同じだからどこかで擦れ違っている可能性も大だ。
怖い怖い…。
今頃四万温泉は異例のパニックに見舞われているのでしょうか…。
ちょっと心配なのです。
【2007.7.23 ゾンビアーム】
こんばんは、YAMAです。
以前から何度か書きましたけど、僕は皮膚が非常にデリケート。
昔は雑草とか素手で触れないくらいに肌が弱かったのです。
いや、正確に言えば内臓も弱いし筋力も弱いし頭も弱いんですけど、
そんな中でも皮膚はとりわけ弱いのかもしれない。
例えば僕は蚊に刺されやすい。
少なくとも僕自身はそう思い込みながら育って来た。
でも7年くらい前にある情報番組でやってたんだんですけど、蚊に刺され
やすい血液型と刺されにくい血液型があるというのですよ。
それによると、一番刺されやすいのはO型で、一番刺されにくいA型の
1.7倍にもなるというのです。
数値化されると改めてヘコむ、ミレニアムの夏の日。
でもめげることなく、
「O型は蚊に刺されるとA型の1.7倍かゆいハズだ。」とワケのわからん
理論まで打ち立てたりしてました。
若かったなぁ、あの頃は。
てゆーか、A型を見返したいなら逆に
「A型は蚊に刺されるとO型の1.7倍かゆい」って設定にすれば良かった
のに、覆水盆に還らずとはこのことか。
しかしですね、イイワケさせてもらうとそれだけかゆかったってことなの
ですよ。気が狂わんばかりにかゆいのですよ。
誇大表現無しに、僕が蚊に刺されるとハンパなく腫れ上がります。
一般ピーポーの1.7倍は腫れ上がります。
別に掻きむしったりしているワケではないですよ。
なのに見とれるくらいにボッコリしちゃいます。
まぁ、腫れたところで薬でも塗っときゃ間もなく消滅するんですけど、
まれにすごい強力な蚊に刺されがあるのです。
薬つけようが何しようが半永久的にかゆいヤツ。
しかもかゆさレベルも格段にアップ。相当やっかい。
こればっかりはある程度はかかないと僕の精神の方が崩壊しちゃいそう
なので、そこそこかきますけどね、そうすると治らない。
食事中の方には申し訳ないですけど、変な汁が出て来てさ、カサブタみ
たいになったり剥がれたり、また汁出したり。
かゆさはこの間もずっとキープ。
こんなだから一応治っても跡が残っちゃってさ、しかも極まれに思い出
したようにかゆくなる。
もうこいつのエターナルなヤル気にはほとほと困り果てます。
だって3年前の蚊に刺されが疼くことがあるんですよ。
僕を刺した蚊がどんなに長生きしても、今は名前の頭に「故」が付いて
るでしょ。どんだけ大往生したのか知りませんけど、死ぬときは精算し
と行こうよ、こんな遺産はノーサンキューだよ。
そんな悲しき蚊の亡霊と格闘を続ける僕ですが、先日新たな仲間が加わ
りました。
20日ほど前に二の腕を刺されまして、全く同じパターン。
化膿しかけてますから薬を塗りたくったり絆創膏でガードしたりして、
礼文島でもなんとかそうやって凌いできました。
しかし、四万温泉でハプニング。
ほら、温泉に立て続けにいくつも入るじゃないですか、そうするといち
いち絆創膏を替えてる場合じゃないですよね。耐水性の高い絆創膏を貼
りっぱなしで回ってました。
でもさすがに温泉に浸かってるとお湯がジワジワ浸透してきたらしい。
帰りの車の中でその恐怖の結末に気付きました。
メチャクチャかゆいねで絆創膏を剥がしたら、腕が絆創膏の形にグチャ
グチャにかぶれてる。
ギャー酷い、腕がバイオハザードみたいになってるよ。
きっと絆創膏部分の温泉成分をしっかり除去できなかったから、天性の
皮膚の弱さと蒸れとかウンヌンが絶妙に化学反応したのだね。
そんなワケで明日から包帯です。
ケガではないので見かけても心配しないでください。
かゆい。
【2007.7.24 北海道で】
こんばんは、YAMAです。
この数か月は眠い日が続いています。
だから今日の日記も適当に書かせてやってください。
◆眠い話
昼休憩に入った途端に酷い睡魔が襲って来てさ、「ヤバイ、早くご飯を食
べて昼寝しなきゃ。」って危機感を覚えます。
こういうときにお弁当持参って便利。
外食だったら松屋に行って豚丼(つゆだく)食べて帰ってくるのに20分以
上かかるけど、お弁当なら10分弱で食べて後は昼寝です。
もうご飯噛みながら寝そうなので、食後は流れるようにスムーズに睡眠に
移行。そして50分間爆睡。
そしてときどき夜そのまままで寝ちゃってビックリ!
…そんな夢を見てまたまたビックリ。
いやー、それでもお弁当っていろんな意味で経済的なんだな。感激。
でも本音を言わせてもらうと外食でカレーを食べたい、安物でいいから。
◆飲む話
今日は仕事後に渋谷まで行き、居酒屋「北海道」で飲みました。
大学時代の仲間である、"チビッコ"やら"ぶるるぶ"やら"けい"やら
が飲んでいるというので、もうヤツらがそれなりに飲み食いし終わって
マッタリしているころに突入しました。
久々だな、渋谷。以前はほとんど毎日徘徊していた街なのに迷ったよ。
駅前のデカイ地図で現在地を確認したりして、なんか東京は初めての人み
たいでカッコ悪い思いをしました。
「北海道」、僕にとっては結構高級な部類に属します。
社会人になったばかりの頃はいつも赤い看板系の大衆居酒屋ばかりだった
んだけど、さすがにこの年になると卒業ってことですか?
所得は追いついていないけどね…。
なんかみんな根本は変わっていないんだけど、考えることや経験値が大人
になってきたなぁと思い。…ま、当たり前なんですけど。
そして僕は大して成長はしていないですけど。
参加時間は短かったけど、楽しい飲みでした。
そして店から出るエレベーターの中で、僕のお通しが出されなかったこと
に気付いてショックを受けました。
なんか2種類の中から選ばされて、ちゃんと指定したのに。
ほら、僕は食べれるときに食べておかないと財布の中がアレな人だから、
大ピンチです。
◆繋がる話
行く前から散々書いてますけど、10日ほど前、北海道の礼文島に旅行に
行ってました。
旅はいいねぇ。いろんな人たちとの出会いがあるからいいねぇ。
出会った多くの人からその後メールをもらい、寂しがりやの僕としては
メッチャ嬉しい今日この頃です。
一期一会もいいけれど、どこかしらでお互い元気でいることを確認でき、
いつかまた旅の空の下で偶然会えるようなことがあったらそんなステキ
なことは他にないと思うんだ。
そう思うとメールって便利だなぁ。
あの、たまーにでいいのでメールなり書き込みなりくれるとすごく嬉し
いです。
旅で出会った方はもちろん、学校で一緒だった方、職場で一緒だった方
など過去を共有した方がいたらよろしくです。
ほら、このサイトは別に誰かに見られて困るようなものでは無いので、
気軽に連絡くれればいいと思うんだ。
そんな寂しい独身男からのメッセージでした。
じゃ、アルコール入ってるし眠いので寝ます。
【2007.7.25 更新ガンバレ】
こんばんは、日記が遅れがちなYAMAです。
もう遅れているのが当たり前になってきた、ヤバイ。
夏なのに冷や汗かくくらいヤバイ。
日記だけだったらまだしも、本体であるドライブエピソードの更新も
ご無沙汰になってしまったりしています。
普通のサイトから比べると更新頻度は高いのかもしれないけど、「ヨソは
ヨソ、ウチはウチ」という有名なことわざもありますから危機感を覚えて
しまっています。
ちょっと【日本走覇】の更新履歴を振り返ってみましょう。
2007.1.31 【日本走覇】オープン!
2007.2.4 (3-14) 房総半島一周 UP
2007.2.6 (3-10) レンタ古民家・荒薪邸C UP
2007.2.11 (2-31) 世界遺産・白川郷 UP
2007.2.11 (3-4) 富士登山2006 UP
2007.2.12 (2-32) 中田島砂丘〜御前崎 UP
2007.2.12 (3-2) レンタ古民家・荒薪邸B UP
2007.2.15 「LINK」を開設
2007.2.16 「ベストショット」を開設
2007.2.19 数日間、九州を1人で放浪してきます
2007.2.26 九州から帰ってきました
2007.3.6 (3-15) 九州旅2007 UP
2007.3.7 (2-30) 八ヶ岳ドライブ UP
2007.3.12 (3-16) 西富士ドライブ UP
2007.3.18 (2-36) 岡山⇒明石旅行 UP
2007.3.21 (2-16) 四国大暴走 UP
2007.3.22 TOPページ大改装
2007.3.24 「ちょっとそこまで…」にリンク
2007.3.24 本土最突端16岬 UP
2007.4.1 (2-10) 鳥取⇒明石旅行 UP
2007.4.3 (3-13) 大山三峰山 登山 UP
2007.4.4 「山歩き」開設
2007.4.5 高尾山-相模湖 登山 UP
2007.4.6 (2-24)新潟中越地震復旧支援 UP
2007.4.8 「旅の記録集」にリンク
2007.4.12 (2-34) 木曽路ドライブA UP
2007.4.15 (2-35) 苗場スキードライブ UP
2007.4.19 (2-37) 十日町雪祭り UP
2007.4.20 (2-38) 河津桜2005 UP
2007.4.26 (2-40) 入水鍾乳洞 UP
2007.4.27 (2-41) 中国大暴走 UP
2007.5.3 (3-17) 秩父の芝桜 UP
2007.5.4 高尾-陣馬山 縦走 UP
2007.5.9 (2-42) 広島焼き旅行 UP
2007.5.12 (3-18)日本の中心巡り
2007.5.19 TOPページのデザイン一部変更
2007.5.22 (3-19) レンタ古民家・荒薪邸D UP
2007.5.30 「PROFILE」を変更
2007.6.4 (3-21) B-1グランプリ UP
2007.6.10 (3-20) 屋久島旅行 UP
2007.6.12 (3-20) 屋久島旅行(完成版) UP
2007.6.13 「自転車で占いしながら日本一周!!」にリンク
2007.6.20 (2-43) 志賀高原スキー旅行 UP
2007.6.21 富士登山2003 UP
2007.6.26 (2-45)北海道旅2005 連載
2007.6.29 (2-46)レンタ古民家・荒薪邸@ UP
2007.7.1 (2-48)日本海海鮮巡り UP
2007.7.3 (2-45)北海道旅2005 追加
2007.7.9 (2-45)北海道旅2005 追加
2月に「九州から帰ってきました」っていう「それ、更新じゃないじゃん」
って言われそうな内容もありますけど、これは現在のTOPページの「今日の
ひとこと」の前身なので大目に見てやってください。
ようするに今は更新が停滞している。
7月9日から更新していない。「北海道旅2005(2-45参照)」が中途半端な
状態で止まっている。
私的なことで、警察となんやかんや、礼文でなんやかんや、メガネ壊れて
なんやかんや、温泉浸かって(以下略)、といろいろあったのですが、更
新頻度は大切にしていきたいですよね。
そんなワケで今日は久々の更新。
ちと北海道旅2005作成の感覚が失われていて困ったけど、なんとか続きを
作り、更新しました。
今後もよろしくです。
もうすぐサイト開設半年です。
【2007.7.26 ランナウェイ】
伊豆の国道136号が4mも陥没しちゃってます。今
もなお陥没が続いているそうです。
どうしちゃったのさ!?酷いことになってるよ!
こんばんは、YAMAです。
湿度の高くて暑い日が続きますね。
僕は休日は自転車で近所を乗り回したりするんですけど、凄く暑い。
ホントは車を使いたいんだけど、リッター142円とか信じがたい値段に
なっているので止む無く自転車にしているだけなんですけどね。
でもただでさえ暑い日に人力で自転車走行するもんだから汗が吹き出ま
すよ。寒かった頃のことでも思い出してヒンヤリした気分になったらど
うかと思います。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
あれは確か2月中旬の深夜でした。
暖冬暖冬と叫ばれ異常に暑い冬の中で、その日だけ究極に寒かったのを
今でも鮮明に覚えています。
その寒い日の深夜、雨がシトシト降る中を僕は自転車でカサをさしながら
走っていました。
寒い。ガタガタ震える。早く家に帰りたい。
横浜の片田舎の道幅3mくらいの道路。
車一台がなんとか通れるような道で自転車を漕いでいると、前方にカサを
さして歩くオジサンがいるのが確認できました。
オジサンは道路の右端を歩いています。
僕は当然左側からオジサンの横を通過しようとします。
でも、自転車を漕いでいるとこういうことってありませんか?
今まで右を歩いていたオジサンが、何の理由も無しにフラフラと左側に
寄ってくる。もう僕が2mくらいまで迫っているところで急に左側に寄っ
てくる。おいおい、何考えているのよ。
雨なのできっと後ろから迫り来る僕の自転車の音とか聞こえなかったん
だろう。でもこういうときはちょっと後ろを確認してからにしようよ。
慌ててブレーキを握る僕。
雨だからカサさしながらバランスとりにくいし、ブレーキ効きにくい…!
なんとかブレーキとハンドリングを駆使し、オジサンの横20cmにズザザッ
と停止ギリギリスピードで登場。
「うおぉぉ!?」と初めて自転車に気付いてビックリするオジサン。
あのー、こういうときってなんなんだろう?どっちが悪いとか、瞬時に
判断できない事態なのでどちらからともなしに「あ、すいません」とか
言えるのがベストだと思うし、僕もそうなるだろうと思ってたら、
オジサンが「こっのガキがっ!!」ってメチャ殺意の目線を僕に送って
来ちゃってるんです。
暗闇だし雨なのでほとんど見えなかったけど、確かにそうだった。
フラフラしながらオジサンの横を自転車で通過しかけていた僕、まさか
そんな発言をされようとは思っていなかったので、若干カチンと来ちゃ
いまして「あぁ!?ザケんなよ」と言いながら自転車を漕いでオジサン
を抜かして前に出る。
うわぁ、すげーこと言っちゃったよ。かなり機嫌が悪いときだったとは
いえ、軽はずみな発言をしちゃったよ。
まさにオジサンの言うとおりガキな発言だよ。
ちなみにオジサンが左に寄り始めてからここまでは時間にして5秒くらい
です。凄く一瞬の出来事。
ところでオジサン、僕の発言で一気に沸騰しちゃったみたい。
0.3秒、脳の血管とか切れちゃうんじゃないかってくらいのスピードで一
気にリミッドブレイクし、「ふざけやがってキサマーーーー!!」と吼
える。
そしてカサを脇に放り投げ、黒人の陸上選手みたいにいいフォームで僕の
自転車を追跡しにかかってきた。
ぎゃーーっ!なにやってんの、オジサン!
僕もビックリしてペダルを踏む。僕は濡れるのは嫌いなのでカサはたたみ
ません。
深夜の降りしきる雨の中、ボロい自転車を漕ぐ僕。そしてズブ濡れになり
ながら「うぉぉぉぉー!!」と走ってくるオジサン。
ホント、周りに家が無くてよかったわ。
しかもオジサンは思ったよりスタミナがあって、300mくらい追いかけてき
た。その辺でフラフラしながら歩き始めちゃったので心配になり、僕も自
転車を停めて「大丈夫ですかぁ〜?」と聞いてみる。
そしたらなんだか火に油を注いじゃったみたいでオジサンはまた元気にな
り、「ぬおおぉぉぉぉ!」とか走ってきた。
もう民家が近いからアレだし、あんまり引っ張りすぎて僕の家がバレても
困りますので引き離しましたけど。
厳密に言えば、カサをさしながら自転車に乗るのは違反ですし、オジサン
が左に寄っててきたとはいえ、追突しかけたのは僕のほう。
でも、もっと穏便な反応されると思った。ごめんオジサン、風邪引いてい
ないといいな。
僕はこの日は薄着だったので体調崩しましたけどね…。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
はい、寒い日のお話でした。
これで今日みたいな暑い日でも体感温度が下がる下がる。
そしてYAMAの好感度も下がる下がる…。
…今日はアンビリバボーで心霊写真特集が久々にやるので、それをみて
改めて涼を感じたいと思います。
【2007.7.27 システム管理者】
こんばんは、YAMAです。
今は焼酎飲んでます。効く。
平年より1週間も遅れて東海地方が梅雨明けしたそうです。
関東の梅雨明けはまだでしょうか?スカッと晴れた日もあるんだけど、
ジトジト雨の降っている日もあり、どうにもスッキリしない日が続いて
おりますね。
確か去年の関東の梅雨明けは7月30日だったな。
去年もこの時期はずっと雨で梅雨明けが待ち遠しく、梅雨が明けてない
のに決死の覚悟で富士山登りに行ったら、やたら晴天。
その勢いで当日に梅雨明け宣言が出たんだった。
また富士山登りたいな、登ろうかな?
屋久島で出会った知り合いが先日富士山に登り、メチャクチャいい天気
だったので僕もウズウズしてきたところ。
まだ礼文島を歩いた靴擦れが治っていないし、日焼けなんてようやく皮
がむけ始めてきたところなんだけど、富士山に行きたくなってきた。
富士山はいつも梅雨明け直後の一番天候が安定する時期を狙っている。
でも今年はいつ梅雨が明けるのか全く読めなくって困ってる。
そういや四万温泉積善館の女将も「今年はいつまでたっても梅雨が明け
ない」とグチっていたな。
去年が去年だったから、あんまり梅雨明けが遅いという感覚は無いんです
けど、既に世間の学校が夏休みに入っていることを考慮すると遅いのだろ
う。
梅雨ってのは終盤に土砂降りになり、その後カラッと晴れて夏本番が来る
もの。だけども前述の通り今は晴れたり降ったり微妙なテンションを繰り
返してさ、尿切れの悪い人みたいになってる。
早く晴れろー、梅雨明けろー!
入道雲を見たい。海水浴したい。
ところでこういう風に遊んだり、酷いときには遊ぶことを考えているだけ
で気持ちが浮ついちゃってサイトの更新がガンガン遅れる。
もうヤバイ。
ちょっとWikipediaを見てたら今日は「システム管理者の日」。
サイト管理者として自覚の足りない僕もこれにはさすがにビクッとしまし
た。
いつもほとんど敬意を払われないシステム管理者の苦労をねぎらう日だそ
うだけど、僕は逆でシステム管理者の日だけサイト運営をしていることを
思い出すようなダメ人間になりそう。
腕がかゆいし酔ったので寝ます。
【2007.7.28 今年こそ】
こんばんは、YAMAです。
隅田川の花火大会?仕事なので行ってません。
そういや去年もまともに花火を見ていないや。今年こそは花火を見たい。
…一緒に見に行ってくれる人がいない。ガクッ…!
ってなワケで失意のドン底に到達したので過去日記になります。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
<2005年の日記>
■7月26日(火)
以前湘南で働いていた頃の同窓会をすることにした。
夏だね。湘南と言えば夏、夏と言えば湘南なのに、木枯らし吹きすさぶ
冬にしか湘南にいなくって、春の陽気を感じ始めた頃にフェードアウト
しちゃってたなぁ、僕。
そんな経緯から(←?)同窓会。
まだ湘南を離れて大して期間が立っていないのに同窓会。
僕も各地に散っていったメンバーを掻き集めます。
いっぱい集まるといいな、楽しみ。
■7月27日(水)
最近暑くないですか?最近着慣れないスーツで出勤してるんですけど、
殺人的に暑いです。
Yシャツとかネクタイとか苦手なので死にそうだ。
今いるところ、セキュリティが堅くてドアとか全部指紋認証なんだけど
、僕は短期出張なので指紋登録が無いんです。
出入り大変。スゲー大変。
ロッカーに荷物を取りに行くにも、トイレに行くにもドアを自分で開け
られない。
知り合ったばかりの他の同僚に空けてもらう。
たぶんかなり迷惑がられている。
■7月28日(木)
ヘロヘロです。最近暑さとかアレコレでグッタリです。
職場のトイレで鏡を見てビックリした。
僕の髪って灰色だったっけ?
よくよく確かめたら、なんかバイオリズム低下で髪の毛がクッタリしち
ゃってることに気付いた。ピンチ!
なんか人形の髪みたいにゴワゴワしてるよ!治るのかな、コレ。
おととい書いた同窓会の勧誘を始めたんだけど、コンちゃんというデブ
にメールが届かない。アドレス変えたな、あのブタ。
他の知り合い経由で連絡を取ろう。
■7月29日(金)
今やっているミッションの最終日。
甘いものが苦手な僕、1つ例外がありまして、チョコだけは好きなんで
す。
そのことを以前女性の同僚に伝えておいたら、今朝みんなワラワラとチ
ョコを持って登場した。
うわー、なんだこりゃ。季節はずれのバレンタインデーがやってきた!
なんかゴディバとか高いのもあるし。
多すぎて食べきれないし。
この陽気で溶けるわ、危険。
で、今日でメンバー解散。元気でね。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
あー、変な日記を持って来ちゃった。
結構グロッキー来てる時期でした、アレは。
【2007.7.29 心霊ビビリ】
こんばんは、YAMAです。
夏と言えば心霊ですよね。僕は怪奇番組とか心霊写真とかが小さい頃から
好きでした。
あれは信じる信じないの次元ではありません。
怖がるか怖がらないかです。
そしてもちろん怖がった者が勝ちです。
せっかくのスパイス、大いに恐怖したほうが楽しめるじゃないですか。
心霊番組でよくある霊媒師の言葉とか憑依とかは僕は全然怖いとは思えず
、真実でも演技でもちょっと引いちゃうなぁ、といったテンションですが
、心霊写真や恐怖映画はそれなりに楽しめます。
昔「呪怨」をTVで見たときも怖くてビックリしちゃいましてね、翌日職場
でコンちゃんというデブな同僚に「昨日呪怨見た?チョー怖かったよね!
」みたいな話を振って共感されたことがあります。
いやー、でもこういう話は女性としたかった。
100歩譲って10代くらいで卒業すべきだった。
20半ばの僕と30に片足か両足つっこんでるデブな同僚が職場で「呪怨が怖
い」とか言ってたところで全然萌え要素が無いですよね。
というより周りから見た僕らが怖い存在になってるわ。
人間怖い。
僕はアドレナリンが大好物ですから、今年も夏ってからというもの、ヒマ
さえあれば恐怖サイトを見て回っています。
怖い話とか都市伝説とか大好き。人間の深層心理に食い込むような恐怖を
与えるものが好き。
はたから見るとすっごくビビってるかもしれないですけどね。
なんか凝った恐怖サイトってさ、サイトにジャンプするためにリンクを
クリックしたときにウィンドウ全体が「ブルル…ッ!」って震えたりする
じゃないですか。あの時点で僕はもう気絶しそうになったりしてますから
。まだサイトのTOP画面すら見てないのにビビッてますから。
ちょっと活字を読むのに疲れてきたら、次はライトに心霊写真で楽しむこ
とにしましょう。
なんかこういうのって小さな別ウィンドウが開いてそこに写真が表示され
たりするんですよね。それで「NEXT」とかのボタンを押すたびに次の写真
が表示されていくのです。
すげーなこんな技術僕には無いな。でもあんまり凝り過ぎてても操作しづ
らかったり見にくくなっちゃうんだろうな…。
そんなことを考えながら心霊写真をクリックして進めていく…。
しかしこの写真表示ウィンドウが小さいので自ずと写真自体も小さくて、
かなり顔を近づけないと霊とか見えない。
背景に控えめに顔だけ映ってる霊とか手だけの霊なんて、ディスプレイに
メッチャ顔を近づけないと見えないのです。
くそー、これでは返って活字より疲れちゃうじゃないかよ。
本末転倒じゃないかよ。
そう考えながら「NEXT」「NEXT」「NEXT」…。
すると出会いは突然来るんですよね。
被写体(人間)の顔が霊の顔と被ったかなんかでドロッとゾンビみたいに
溶けて血だらけになっている写真とかね。デカデカとその写真表示ウィン
ドウに登場するんですよね。
こちとら今まで見にくい霊を見つけるためにメッチャ顔を近づけておりま
すから、急にデカくてグロい写真がキスしそうなくらい近くに出てくるか
ら「うわっ!!」ってなります。
あまりの衝撃に、顔を遠ざけた反動でイスごと後ろにひっくり返る。
…いや、さすがにいい大人なのでそこまでオーバーリアクションは取れな
いけど、気分的にはそのくらい驚きました。
もしくは、僕の本体は微動だにしていませんけど、僕の霊体はあまりの衝
撃で幽体離脱してイスの後ろにひっくり返ってるかもしれません。
うん、たぶんそうだろう。
今日もビビリな僕は心霊サイトを転々と移動しています。
たぶんマゾだ。あぁ、マゾだ。(←?)
【2007.7.30 イカズチ】
朝から頭上ではゴロゴロゴロゴロと石臼をひいてるような音がします。
あまりに賑やかなので休日にも関わらず早めに目が覚めてしまいました。
そして石臼ではなくてカミナリであることに気付きました。
まぁ最近は石臼を使う人っていないですしね。
小さい頃じいちゃんの家の玄関先にオーパーツみたく鎮座していたのを
見たことがあるくらいですよ。
あんまり空がゴリゴリいうので得意の二度寝もできませんよね。
寝ぼけながら歯磨きしてたらゴロゴロバリバリグワッシャーン!!!
みたいな音が聞こえてきました。
あれですね、石臼を勢いよく回しすぎて、横方向に転がって行き、縁側
のガラス窓を突き破って庭に転がり落ちたようなイメージです。
僕は24時間365日、自分の部屋のブラインドやカーテンを開けませんので
、外の様子は想像するしかないのです。稲光とか見えない。
我ながら石臼と間違う気持ちもよくわかる。
そしてザーッと土砂降りの雨の音が聞こえてきた。
とりあえずパソコンの電源でもつけるか。
あとプレステも同時に起動するか。
雨だからこんなときこそ礼文島旅行のエピソード作成をやらなきゃな。
「北海道旅2005(2-45参照)」はボリューム凄いことになってるので連載
形式にしてるけど、なかなか進まないなぁ、作成時期間違ったかなぁ…。
こんなとこを考えながら旅行記作成とプレステのゲームを同時に行う。
なんか外は落雷と雨で凄い音でさ、ゲームの音がよく聞き取れないや。
かまわずゲームを続け、礼文島旅行記を作る。
「スコトン岬」はホントにドロドロに曇っていたなぁとか遠い目をしなが
ら作る。
「ピシャッ!!バリバリーーン!!」
外の音がとんでもないことになってるんですけど…。
ちょっとここまでスゴイとさ、この驚きを誰かと共有したい。
だから素早く【日本走覇】のTOPの「きょうのひとこと」のところに書き込
みをしました。
『横浜は雷すっごいよー!』
うん、これでいい。
しかしそれ以上雷に対して僕にはどうすることも出来なくて、せいぜいTV
のボリュームを上げることくらいしかできなくて、
「あぁ人間は無力だなぁ。でも強く願ったらゴロタ岬くらいから急に晴れ
てきたよなぁ。アレはなんだったんだろうなぁ。」
…そんなことを考えながら礼文での写真をPC上で眺めていたら…、
「バリバリバリーーーン!!」
あ、真っ暗。停電したようです。
前述の通り僕は24時間365日、自分の部屋のブラインドやカーテンを開けま
せんので、ホントに部屋の中が真っ暗になって、雷のゴロゴロ音だけが不
気味に部屋に響いていた。
途中までのTVゲーム、消えました。
ゴロタ岬近くまで作った礼文等旅行記の「Chapter.2」、消えました。
27℃設定でつけていたクーラー、消えました。
失ったもの、プライスレス。
…とまぁ冗談はさておき、ホントにビックリしました。
5分くらいで停電は復旧したんですけど、クーラーのヤツなんて急な停電で
気が動転したのか、ランプが赤とか緑とかにピカピカ光って完全に気が動
転している様子です。
それよりもPCが心配だ。
あわてて起動する。写真とサイトの元データは…。
あった!デリートとかされてなくてホントに良かった。作りかけのデータ
は少し消えたけど、もともと僕は心配性で頻繁に保存しながら作っている
ので大したダメージは無かった。
良かった良かった、とりあえずネットを立ち上げてブラウジングでもしな
がら気持ちを落ち着かせよう。
そう考えました。
『サーバが見つかりません』
ま、僕のネットワークは非常に不安定なので、よくある話です。
10分に一回は落っこちますからね。慌てず恐れず「更新」クリック。
『サーバが見つかりません』
あれか。停電でエアステーションの設定が飛んだか。
僕が現在のようにネットが繋がる2006年12月くらいに日記で頻繁に書いた
けど、僕のPCは親機から電波をもらっているので単体ではなかなか対処が
難しい。
どうすんのよ、どうやって直すのよ。
サイトをやっていく上でネットに繋がらないなんでどうしようもない。
無意味にじいちゃんの家の玄関先に鎮座していた石臼と同じくらい何の
意味も無い。
まぁ去年の12月までの僕がまさにその状態だったんですけど、どうしよう。
例えば明日や明後日まで復旧しなかったら、いつまでのサイトのTOPに
『横浜は雷すっごいよー!』
って書いてある、アホの人みたいじゃないですか。
アワワ…、早く直さないと。
【2007.7.31 ワンツー】
こんばんは、YAMAです。
「礼文島旅行(3-22参照)」の前編が完成したので、前編のみまずUPし
ます。空が綺麗でいっぱい写真を撮ったし、いろんな出会いがあったの
でかなりボリュームが増えちゃったのだ。
後編は2週間後くらいにUPします。もうちょっと待っててください。
先日どこで見たかは忘れたけど、「こういう男は嫌われる ランキング」
みたいのがWeb上にありました。
せめて人並みの好感度が欲しいと切実に悩んでいる僕はもちろん興味津々
でそのリンクをクリックしました。
1位 食べ方が汚い
2位 お金にケチ
はいこんばんは、食べ方が汚くお金にも汚いYAMAです。
ちょっと半泣きだ。
1位と2位を見ただけでお腹いっぱい胸いっぱいなので、3位以下は全て
忘れました。
「食べ方が汚い」っていってもさすがに最低限のマナーは守ってますけど
、そういや基本的に豪快に食べれるものしか食べていません。
ドンブリとか弁当とかその他ジャンクフードとか。
上品に食べようが無い。
「お金にケチ」。これはしょうがないでしょう。元手が少ないんだから
ケチらないと。もし豪遊しちゃったら半年たたずしてダンボールハウス
に引っ越すような事態になっちゃいますもん。
そりゃ僕だって湯水のようにお金が沸いてくるんだったらケチりません
て。使いますとも。
だからケチなのは僕が生きるために必要不可欠なのです。
…気付いた。
「お金が無い」→「ケチになる」→「ジャンクしか食べれない」→
「食べ方が汚くなる」→「女性に嫌われる」
おぉ!暗黒スパイラルがここに完成したよ!
なんかつじつまが合いましたね!
しかしかなりのダメージを食ったよ。
つまるところ、世の中では僕のような男性が嫌われているということなん
ですね。納得!
第1ラウンドからワンツーパンチをモロに食らって10カウントKOな気分で
す。あ、リングはもちろん僕のベッドという設定で。
はい、このまま寝ます。
おやすみなさい。
