1月11日 1月12日 1月13日 1月14日


<室戸岬>
6:30 起床

おはよう。駐車場で9時間半も寝てました。昨日の「民宿 高原」のときよりも起床時間が遅い。
だけども外はまだ薄暗い。
日の出に合わせて出発できればいいので、まだ余裕はあるね。
ここから海が見える位置までは車で1分足らずだから。

 
雲の多い夜明け前

むぅ…。微妙な天気ですな。雲が多い。天気予報通りの曇り空です。
果たして朝日は見えるのだろうか…。

とりあえず洗顔し、車内をチャッチャと片付ける。この近くにある「御厨人窟」付近で朝日を待機してみようと思います。
では四国一周ドライブの最終日、出発だ。

6:57 出発


<御厨人窟>
6:58 御厨人窟

はい、ゆっくり走っても1分で到着しました。
ここ、御厨人窟は若き日の"弘法大師"が篭って修行していた洞窟です。
この洞窟の中から見た外の世界は、ただただ空と海だけが見えていたんだって。だから弘法大師は"空海"って名乗るようになったという説があります。


                
 弘法大師修行の地

あ、ここは2012年の秋に来たときは落石だか何だかで立入禁止だったけど、今回は大丈夫だね。
2つある洞窟のうち、片方だけバリケードがありません。じゃあ久々に中にお邪魔しましょうか。
奥行きは10mほどで社が1つあるだけなんだけど、6年半ぶりに内部を見学することができました。

ここから道路を挟んだ海側には「乱礁遊歩道」が伸びています。
「室戸岬」っていってもそんなに尖っているわけではなく、実はなだらかな岬。ここいら一帯が岬なのです。
そこをフリーダムに歩くための遊歩道がある。そこいらから朝日を見ようと思うのだ。

 
朝日は見えるのか…?

うーむ。少なくとも水平線近辺は雲だらけですな。太陽が昇って来るまでにはまだ時間がかかりそうです。
外でこのまま待機していても凍えてしまうので、御厨人窟の目の前に停めた車に戻り、しばらく車内で暖を取る。

もうちょっとだけ車で移動しようか。
ここから数100m西に行ったところに、海に向かって駐車できる小さな駐車場があったはずだ。そこで車内から海を見ながら待機しましょうかね。再び場所を移動することにした。


<室戸岬>
7:09 室戸岬

明限りなく岬の先端に近い駐車場にやってきました。正確に言うと「雁頂ヶ浜」っていうところ。
あ、少しだけ空が明るくなってきているな。これだったら10数分待てば雲の切れ間から朝日が覗くかもしれないな。
プランを変更し、海岸まで出てみることにしました。
寒い。だけどもなんとか耐えられる。このまま朝日までしばらく待機しようか。


      
 明るくなる東の空                           岬の灯台は修理中

後ろを振り向くと、丘の上の「室戸岬灯台」が見える。歩いて行けなくもないけど、いつも車で行っている場所ね。
そっか、ここから見えるんだ。今までの訪問時には、大体海の方ばかりを見つめていたから気付かなかったな。
灯台の周囲は鉄骨で覆われている。工事でもしているのだろうかね。

…って、灯台を見上げていて、気付いた。
視界に山の中腹の展望台が映っていることを。そしてその展望台に、見覚えのある赤い上着の人がいることを。


       
 右下に展望台                  赤い上着の…

おぉ??ユウ君??
向こうは僕よりも先に気付いてくれていたらしく、展望台から手を振ってくれた。僕も振りかえす。
そっか、無事に高知県のダムを攻略して予定通り「室戸岬」に到着していたんだね。
というより、そんなところに展望台があったのか。初めて知ったよ。僕はもう何度もこの岬に来ているというのに。

僕は海、ユウ君は山、それぞれのポジションで引き続き朝日を待つ。
そして7:24、ほんのちょっとだけだけど、雲の切れ間から朝日が登場しました。


                       
微かな朝日とYAMA

以上…、かな?この後はしばらく太陽は顔を見せてくれないかな?
しばらく海岸で粘っていると、背後から朝日を諦めたユウ君がダッシュでやってきた。やぁ、24時間ぶり。

昨日はユウ君は高知県山間部のダム巡りをし、予定通りノルマ達成できたんだって。
昼過ぎに高知市に到着し、後半かなり駆け足で「室戸岬」までやってきて、この近辺の素泊まり宿に宿泊していたそうだ。
「桂浜」に寄る時間が無かったことを悔しがっていた。

聞いてみると、昨日夕日を見たポイントはほぼ同じだったみたい。
僕は「道の駅 大山」で、ユウ君もそのあたりで夕日を見たそうだけど、スポット名は既に忘れたそうだ。
そんでお風呂も僕と同様に「シレスト室戸」だったんだって。奇遇。
時刻は20:00頃だったそうなので、僕とは擦れ違いだね。ちょうど僕が風呂上りに車内で飲み始めたころに、その駐車場の前をユウ君の車が通過したのだろう。

んじゃ、せっかくなので「室戸岬灯台」でも一緒に行きます?
ユウ君は初訪問とのことで賛同をもらったので、それぞれの車に乗り込み「室戸岬灯台」を目指すことにしました。
ここから西方面にほんのちょっと戻った海沿いの国道55号から「室戸スカイライン」に乗り、丘を登ります。


<室戸岬灯台>
<最御崎寺>

7:38 最御崎寺 駐車場

室戸岬灯台って、四国八十八箇所の第二十四番にあたる最御崎寺と隣接しているのです。
そこの駐車場に車を停めました。
そしてまだ薄暗い境内を歩きながら徒歩5分ほどの灯台に向かいます。
「ここ、朝日が昇る前だと街灯も無くて、懐中電灯で照らしてもすんごい暗いんだよねー」とか、「徳島・高知ドライブ2012(4-66)」の思い出話を語りながら歩きました。


                        
工事中の室戸岬灯台

室戸岬灯台は至近距離でいきなり登場するので、その全景を写真に撮影するのは極めて困難な灯台。

灯台好きの方ならご存じかとは思いますが、この室戸岬灯台は第1等灯台と言って、日本に6ヶ所しか存在していない第1等レンズを用いた灯台です。むっちゃくちゃ明るいですよ、ってことですよ。
ちなみに第1等灯台の他の5か所は「犬吠崎」・「経ヶ岬」・「日御碕」・「角島」・「沖ノ島」でして、離島にある「沖ノ島」以外は全部僕も訪問しています。

ここでついに雲の影から朝日が登場しました。いいね、灯台で見れて良かったね。こっちのほうが絵になるし。
2人でお互いの写真を撮影したり、一緒に記念撮影したりしました。


       
 朝日登場!                     YAMA&ユウ君

このあとユウ君は、昨日僕がコンビニ弁当を食べた田野町あたりまで戻り、そこから山間部に入る国道493号で「平鍋ダム」を目指すんだって。おぉ、この時期の酷道493号はきっとなかなかシンドいよ。バリバリに凍結しているだろうね。
じゃあ、ここからは反対方向だね。

でも、ユウ君も僕と同様に今日中に四国最東端の「蒲生田岬」を攻略する予定とのことだ。
頑張ってね。「蒲生田岬」の情報をいろいろ提供しておいた。では、僕は一足先に「蒲生田岬」を踏むよ。
それではここでお別れだ。
ユウ君はしばらく準備があるそうなので、僕が先に出発。縁があったら、またどこかで会えるかもね。良い旅を。手を振りつつ発進しました。


 中岡慎太郎さん

「室戸スカイライン」を下り、進路は東へ。「室戸岬」や「シレスト室戸」の前を通過します。
今日の最大の目的は「蒲生田岬」。そこまではなるべくサクサク行きたいな。


<室戸青年大師像>
国道55号の、「室戸岬」の少し先に出てくる巨像です。そういや僕、今までここは車窓から眺めていただけで写真に撮ったことは一度もなかったんじゃないかな。日本5周目でいまさらですけど、撮影して行きましょう。

8:05 室戸青年大師像


                     
 国道沿いに立つ                          若き日の弘法大師

さっき書いた通り、弘法大師はかつて「室戸岬」で修行していた。その青年時代の様子を像に残しましょう、ってことでここにドデーンと立っているのです。迫力満点です。高さは台座含めて21m。本人の身長だけだったら16mあるそうです。
写真だけ撮って、次に行きましょう。


<夫婦岩>
8:20 夫婦岩

国道55号沿いにある、全国の夫婦岩の中でも結構巨大なタイプの岩です。
今回の旅で夫婦岩はもう3つ目だね。多いね。なんかの縁かな?うん、違うね。


 
      またまた夫婦岩             巨岩を見上げる

2012年秋のときに引き続き、まだ岩の周囲の遊歩道は立入禁止でした。再開されることはあるのかな?
震災前には歩けたのにな。そんで遊歩道からの眺めもなかなかステキだったのにな。


しばらくは海沿いの快走路が続きます。スイスイと四国東海岸を北上する。
なんか、曇り予報だったのに空が晴れ渡ってきましたよ!これはラッキー!
このあと四国最東端の「蒲生田岬」に行くじゃないですか。突端マニアとして、突端に行く際にはスッキリ晴れて綺麗な写真を残したいと思うのですよ。曇り空だったら残念だと思っていたところなのですよ。
これはうまく行けば、晴天の岬の写真を残せるかもしれないね。

 
晴れてきた


<海の駅 東洋町>

8:50 海の駅 東洋町

道の駅ではなくて、海の駅ね。
ちょうどトイレ行きたいなー、いい場所ないかなーと思っていたときに目についたので入りました。
このすぐ先には「道の駅 宍喰温泉」っていうのがあるんだけど、あそこはサーファーの人の車だらけでいいイメージが無いんだ。だからここで発見できてよかった。

調べてみると、ここは一昨日リニューアルオープンしたばかりなんだってね。どうりで記憶に無かったはずだわ。
トイレ休憩し、ついでに車内を少し片付けたり海岸を散歩したりして、20分ほど悠々自適な時間を過ごしました。


  
2日前にオープンしたばかり         何かのイベント?


<道の駅 日和佐>
9:55 道の駅 日和佐

国道55号を海沿いにグングン北上して徳島県に入り、日和佐の町の中心地までやってきました。
ここが「蒲生田岬」を目指す上での最後の休憩スポットとなるでしょう。まずはトイレ休憩。
そして岬への長い道のりに備えて、ここで朝ご飯を食べようかと思います。道路を挟んだ向かい側にはコンビニがあるので、そこで何か買おうと思う。


      
 天候バッチリ              道路の向かいの薬王寺          遠くには日和佐城

コンビニではカップ焼きそばを買ってきました。道の駅の駐車場で食べるっす。
いい感じにポカポカ暖かくなってきたし、日差しも温かい。気持ちのいい朝だね。
…いや、もう朝と言うには遅すぎかな?思ったより時間がかかってしまっている。「蒲生田岬」を往復したらもうお昼になっちゃうね。お昼頃には四国を脱出できたらベストだったのに。

今日は18:00にはどうしても帰宅しておきたい理由があるのです。最悪でもその時間までには帰宅しないとね。
でも、明るいうちに帰りたい。暗くなってからの車の運転はしたくないので。
道の駅には20分ほど滞在し、10:15に再出発しました。



      
往復34qの始まり                          海沿いの狭路             

10:35頃、国道55号から県道26号に入ります。ここから「蒲生田岬」までは片道17q。
その間はほとんどずっと狭路続きという、僕の浜さんのような車だとなかなかシンドい行程です。

そういや、この県道26号に入る交差点のガソリンスタンド、閉店しちゃったんだね。
前回の「徳島・高知ドライブ2012(4-66)」では、「蒲生田岬」に行くにあたってどこかで給油したいなーと思っていて、その最後のチャンスとばかりにここでガソリンスタンドが現れてホッとした記憶があるんだけど。
そんで、ガソリンスタンドのおっちゃんに全国を巡っている話をしたり、車中泊の話をした思い出の場所なんだけども。

そしてとにかくクネクネの道を攻略。
序盤は集落の中をすり抜けるようなルートも多いです。対向車が来たら結構困ります。
僕も日本4周目までとは勝手が違うからこんな道はあんまり走りたくないんだけどねー、しょうがないよねー。
だってこの先に岬があるんだから。


   
お馴染みのクネクネゾーン       船瀬温泉保養センター        2005年までのデンジャーゾーン

山あいを駆け抜けたり、海ギリギリの防波堤の裏をすり抜けたりしながら岬の先端に向かって走り続ける。
そうすると突如立派な「船瀬温泉保養線センター」っていう入浴施設が現れます。
僕、過去にここお風呂に入ったことあるけどね。
そんでそこの向かいの道では車中自炊したこともあったよな。そこを過ぎれば蒲生田の集落まであとちょっと。

2005年に「蒲生田トンネル」ができるまでの集落への唯一の道は、今はもう廃道となっている。
この道、浜さんだったら相当苦労するだろうな。当時のステップワゴンの"ステッピー"でも死ぬ思いをしながら最後の峠越えをしたけどね。懐かしい。今は快適なトンネルで一瞬です。


       蒲生田の集落          かつてのクライマックス狭路

トンネルを抜けると、広々とした蒲生田の集落。本当に空が広いねー。そしてバッチリ快晴だ!
農道を辿って岬の先端に向かいます。
最後の道は、かつては白い舗装部分が存在せず、さらに両側の草もボウボウで対向車も来るという極悪な道だった。
今はそこそこ走りやすくリニューアルされていてありがたいね。


<蒲生田岬>
11:05 蒲生田岬 駐車場

国道55号を離れて約30分。四国最東端の岬の駐車場に辿り着きました。割りとマイナーな岬なので駐車場には僕以外の車はいません。観光客の増加を狙って2010年には四国最東端を示すハート形のオブジェを作ったり、"恋人の聖地"とか呼ぶように頑張ったりしたそうだけど、効果は出ているのかね?
まぁ、僕にはあまり関係ない。歩き出そう。ここから岬の灯台までは徒歩でおよそ10分です。


      波の詩のモニュメント             四国最東端の碑             荒波が打ち寄せる

そんで遊歩道に沿ってさらに歩き、すさまじく急な階段をヒーヒー言いながら攻略して灯台前にやってきました。
すっごい青空です。今までで一番晴れたかも。
2012年秋のときも負けないくらいに晴れていたんだけど、灯台が工事中で鉄骨で覆われていたから、今回の方がポイントが高いね。風は強いけど、すごく気持ちがいい。


                             
蒲生田岬灯台

四角い窓が特徴的な、四国最東端に立つ灯台。単一方向にしか灯台の光が行かないんだよね。
この素朴な景観が好き。正直、パワースポットだなんだとかと無理矢理宣伝して観光客を集めようとはしてほしくない。
まぁ道路はもう少し整えてくれるとありがたいけどね。
この10年で随分綺麗になったとはいえ、アプローチはまだまだ困難だから。

灯台に登ると、海の彼方に紀伊半島の最西端である「日の岬」辺りが見えます。空気が綺麗。
何もないけど、これだけで充分。


                           
太平洋を一望する

そしてまた丘を下って遊歩道を歩き、駐車場に帰ってきました。

過去には「シルバーウィーク大暴走(3-73)」くらいでしたとりあげたことがなかったけど、駐車場の前には蒲生田大池という野性味あるれる池が広がっています。
池の周りの湿地帯には蒲が生えていて、それが蒲生田の集落の名前の由来になったそうです。久々にここの周囲を少し散歩してみました。

 
蒲生田大池


浜さんに乗り込んでまた来た道をクネクネと引き返す。
11:55くらいに国道55号に戻ってきました。予想通り、ちょうと昼どきになっちゃった。
じゃあ次はお昼ご飯にしましょうか。これが四国最後の食事なるだろうからね。

国道55号を数分北上していると、左手に廃墟みたいな佇まいの建物が見えてくる。
あ、あれは確か「大菩薩峠」!一見廃墟のように見える、マニアの間で時々話題に上る喫茶店だね。
僕も四国のどこかにあるところまでは知っていたけど、ここにあるとは全然知らなかったよ。今まで何度もこの道を走っていたのに、なぜ今まで気付かなかったのだろうね。

じゃあ、久々に「日本4周目」風のタッチで写真を紹介しましょうかね。


                         
「大菩薩峠」

これは、興味を持っていいよね?日本4周目終了と共に廃墟・廃村からは卒業したけど、現役の建物だったら引き続き興味を持ってもルール違反じゃないよね?
まぁでも今回は外観を者h新撮影するのみ。時間もないし。いずれ機会があったら中でお茶してみたいものですな。

そしてさらに数分後、国道55号を反れて海側の工場地帯に入ります。
ここにランチしたいスポットがあるのです。アレです。また自販機です。最初から最後まで、レトロ自販機です。
でも、道がわかりづらい。5分ほどグルグル回る。
ようやくそれっぽい雰囲気になりましたよ。


<「横田自販機コーナー」>
12:12 「横田自販機コーナー」


  
   左手奥に店舗の予感                                 発見!

小さな工場が立ち並ぶ裏路地にある、小屋のような建物。
看板は一切ありません。通り過ぎる瞬間に中を覗き込むようにしないと、自販機の存在すら気づかないでしょう。
知っていないと100%到達できないスポットです。
駐車場もないので、少し先の工場地帯の空き地に停めさせてもらい、歩いて戻ってきました。

ここで四国最後のレトロ自販機です。オーダーするのはもちろんうどん。
天ぷら付きでお値段は200円だって。良心的ー!


            
     てんぷらうどんorきつねうどん                 うどんに始まりうどんに終わる

自販機コーナー内には、テーブル兼イスみたいな設備があったので、そこでうどんを食べます。
てんぷらは小エビがいっぱい入っていて芳ばしくておいしい。なかなかコストパフォーマンス高いな、ここは。
薄暗い自販機コーナー内から、昭和レトロな工場風景を見ながらのうどんはなかなかおいしかったよ。

 

                     飲食テーブルにて


あと、ここにはすごいレトロなカップ飲料の自販機もありました。
これもすごい年代物っぽいな。数10年は経過している一品なのだろうね。
1杯50円なので試しに買ってみようとしたけど、故障中のためか稼働していなかったよ。残念。


          
 ドリンク自販機もレトロ                              今は非稼働

じゃあ、これでやりたいことは大体やったね。四国一周も目前だしね。
時間があれば徳島市にある標高6mちょっとの日本一低い自然の山である「弁天山」とかまた登りたかったけど、今回は無理ですな。まぁいいや。過去何度も登っているから。
このまま真っすぐ、四国脱出しようと思うよ。

試しに、カーナビに名古屋の自宅到着時間を入力してみた。
「18:03」。
おぉぉぉーい!!18:00までには到着したいのに、ノンストップでも間に合わないじゃないですか!!

何があるのかと言うとですね、ほら、僕は2週間ほど前の「大洗あんこうドライブ2014(5-8)」で正月早々車を追突されたじゃないですか。あれの修理をしないとなんですよ。
そんでそのために業者がこの車を引き取りに自宅に来てくれるのが、本日18:00ってワケ。
まぁ理由を言って遅らせてもらうこともできるけど、とりあえずは努力したい。
じゃあ、名古屋へGoですよ。


 
那賀川を渡る

国道55号をひたすら北上。「那賀川」を渡るとすぐに「道の駅 阿南市那賀川」が出てきます。
時間ないけど、まだお土産買ってないや。昨日から探しているけど、なかなかいいお土産売り場がなくって。
ちょっと立ち寄って行こうか。


<道の駅 阿南市那賀川>
12:42 道の駅 阿南市那賀川

ダッシュで販売コーナーを見て回る。うん、ないね。農産物ばっかです。
ここ、数年前にも同じような体験をした道の駅ですよね?成長ないな、YAMAさん。

 
お土産を求めて


国道55号で徳島市の中心地に入りました。
「やっぱ弁天山行きたいな、ここからほんの2・3kmだしな」って走りながら思ったけど、ダメ。業者さんとの約束、大切。
そんなワケでスルーです。
正面に見える「眉山」がカッコいい。あの山にも最近登っていないなー。機会があったらまた登ろう。

 
流れの悪い徳島市街

このあとはちょっと交通量が多い徳島の市街地を淡々と横断しました。


13:42 神戸淡路鳴門自動車道 鳴門IC

戻ってきましたー、鳴門の町です!ここから高速道路で名古屋にリターンです!!
ありがとう四国!えっ?お土産?知るか、そんなもん!

でも、約束の時間は名古屋に18:00で、そしてカーナビだと既に間に合わないんだけど、僕だってそこまでバカじゃありません。
いや、実際問題ほれぼれするほどのバカなんだけど、ちゃんと考えています。
僕の車のナビは7・8年前の古いもの。新名神高速道路の存在自体がないのです。つまり、名神を使った場合の所要時間が表示されている。
これをもし新名神で帰れば、30分ほどは余裕で巻けるのですよ。だから大丈夫。きっと間に合う。


     
  持ってきた大鳴門橋                        空に明石海峡大橋

淡路島を横断し、兵庫県の本土に上陸しました。

14:58 西宮JCT


15:11 吹田SA

大阪まで戻ってきました。ここいらでトイレ休憩&オヤツタイムにしましょうかね。
大阪だもん、たこ焼き食べたい。
あぁ、あとついでにお土産買おう。さすがに四国土産はもうないので、兵庫土産でいっか。バレないバレない。
お土産はいつものように、テキトーに2分で選んだ。そんで車内でたこ焼き食べた。

 
大阪でたこ焼き

16:02 草津JCT

ここで新名神に乗りました。まだ渋滞は発生していない模様です。うん、余裕で間に合いそう。

16:32 亀山JCT

三重県です。あとちょっとで愛知県ですね。
夕暮れの空を眺めながら、愛知県に入る。日が伸びてくるってのは、ワクワクするよな。ポジティブな気持ちになれる。
冬本番はこれからだけど、頑張ろうって気持ちになれる。

 
夕暮れ空を見上げて

もう名古屋市に入って高速を降りる直前、目の前で車2台が接触し、結構ハデにボッコリいきました。
わー、危ない危ない。なんとかすり抜けて回避できました。


17:28 帰宅

まだほんのり空が明るいうちに名古屋の歓楽街の片隅の自宅に帰ってきました。
荷物をおろすと同時に業者さんから電話がかかってきて、「ちょっと早く着いちゃったんだけど大丈夫ですか?」って言われた。
ナイスタイミング!

修理期間は1週間ちょっとだそうです。ちゃんと綺麗になって戻って来てね。
そしたら、またドライブに行こうね。

 
浜さん、いってらっしゃい!


※ ユウ君は、その後16:30頃に無事に「蒲生田岬」に到達できたそうです。お疲れ!




 ――― 昨日までの走行ルート
 ――― 本日の走行ルート




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