1月11日 1月12日 1月13日 1月14日


<「松山ユースホステル」>
6:40 起床

まずは外の様子をチェックです。まだこの時間だと周囲は暗いね。
だからよくわかんないんだけど、たぶん雲多め。しかしこのあと晴れそうな気配の雲。
一応出発前の天気予報では曇りだったんだけどもね。どうなることやら。
とりあえず、朝ご飯にしますか。洗顔し、ジャカルタおじさんと一緒に食堂に向かう。


     
今日も晴れるかな?         朝ご飯はバイキング

6:55 朝食

朝ご飯はバイキング形式。食堂の隅に小さなバイキングコーナーができているので、そこからサラダとかハムだとか、好きなものを取っていきます。パンもあったけど、なんとなくこのバリエーションだとご飯かな。五穀米をチョイス。

ジャカルタおじさんは「特に観光したい場所も無いので、今日も温泉入って酒飲んでグータラする」と宣言していた。
僕はまずは四国最西端の「佐田岬」を攻略する旨を宣言。そんで今夜は高知市まで行こうと思う。
まだ宿の予約はしていないけど、旅人宿系をあらかじめ調べておいてあるので。
今日は「佐田岬」をどれだけスムーズに攻略できるかに、全てがかかっているな。あそこの往復には相当な時間を要するので。


朝食後はジャカルタおじさんと一緒にTVを見ながら部屋でグダグダ。
グダグダしつつも、出発準備。冬の1日は短いから、準備ができたらすぐに出発するのだよ。

 
ジャカルタおじさんとくつろぐ

7:55 チェックアウト

では、そろそろ行きますわ、僕。ジャカルタおじさんに別れを告げる。
バイバイ、またどこかで会うかもね。2月か3月の「八重山諸島」とかね。



    
松山ユースを振り返る               路面電車の走る町

明るくなってきた道後の町並みを走りながらさよならです。路面電車の走る道後をゆっくり走る。
ここの路線はときどき"坊ちゃん列車"っていうSL風の路面電車も走っているんだけど、今回は見かけなかったな。

ここからの海沿いの国道は56号だね。やや複雑な松山市街地を潜り抜け、国道56号に出ました。
この先は「佐田岬」の起点になる八幡浜までひたすら南下ですな。

 
晴れてきた国道56号

伊予市で海沿いの国道は378号になる。このあたりからようやく右手に伊予灘が見えてきます。
ここからは快走路。あまり寝具も無い海沿いの道をスイスイと気持ちよく走ることができます。
別名「夕やけこやけライン」。夕日の名スポットでもあります。


<道の駅 ふたみ>
8:55 道の駅 ふたみ

松山から30kmほど走って来たかな?海が目の前に広がるこの道の駅でちょびっとトイレ休憩です。
ここ双海町のキャッチフレーズは"沈む夕日が立ち止まる町"。夕日の美しい町として有名なのだ。
3年前の前回は館内にある「夕日のミュージアム」とか見学したけど、今回はスルーでいいや。
とりあえず「佐田岬」までは急いで行きたいな。


                   
  伊予灘を眺望


さらに海沿いを南下した伊予長浜では、車窓からチラリと「長浜大橋」が見えた。
やっべ、あそこにアレがあったことを忘れていたので、普通に国道を走っちゃったよ。3年前の「四国西海岸ドライブ(4-9)」のときと同じミスをしちゃったよ。

あれは2009年に近代化産業遺産に認定されたばかりの、国内に現存する最古の道路開閉橋。
今も毎週日曜に開閉するのです。そんで今日は日曜じゃないですか。うわー、もったいない。
もったいないけど、もういいや。車窓から見ながら通過しちゃいます。

 
長浜大橋

また、ここは肱川あらしっていう自然現象でも有名。この寒い時期だけに見える、川を霧が這い上がっていく現象。
言われてみれば川面には霧が多いような気がするが、アレはどうなんだろね?ただの曇りかな?


<綱掛岩>
「長浜大橋」を通過しておよそ5分。国道の左手の海に大きな岩があり、その上に小さな赤い鳥居が乗っかっているのを発見
。これ、初めて存在に気付いたわ。
脇にちょびっと車を停めておけるスペースがあったので、そこに浜さんを停車させます。

9:25 綱掛岩


                  
   海に聳える巨岩

案内板に説明書きがありました。
西暦740年、大宰府にいた"藤原広嗣"が調停に対し反乱を起こし、それに対して朝廷側も多数の兵力を用意してドンパチやったそうですわ。その際に、ここ伊予の国主の人も「自分も行くッす」みたいな感じで船に乗って出航したのだとよ。
ちなみに説明版には、国主はどっち側の人間だったのかは書かれていません。そこ、書こうよー。

そんで船乗って福岡を目指していたら途中で海が荒れちゃって、「じゃあここの岩に船のロープを掛けてひと休みしましょ」ってなったんだそうだ。それがこの岩。文字通りの綱掛岩。

むぅ…、なんかモヤモヤするところから名所持ってきましたね。
伊予の国主さん、ここまでのエピソードでどこもカッコ良くない。だから「これがそのときの岩です!(ババーン!!)」みたいに言われても、「あぁはい、そうですか…」くらいしかリアクション取れないっすね。
だからなのか、天気までモヤモヤしてきちゃった。


さらに南下し、9:40に国道197号に入る。
ここからは「佐田岬メロディーライン」。日本一細長い佐田岬半島の起点です。さぁ、ここから長いぞー!頑張るぞー!


<道の駅 伊方きらら館>
9:51 道の駅 伊方きらら館

 
前回車中泊したスポット

ここでまた小休憩。3年前に「佐田岬」にアプローチする際、車中泊した道の駅だね。
ちょっと雲が出ちゃってきたかなー…。

「佐田岬」って、これが4回目なんだけど僕が行くときあんまりキッチリ晴れたことが無いんですよ。
唯一快晴だったのが日本2周目の頃の「四国大暴走(2-16)」なんだけど、あれはもう9年半も前の話で、当時はデジカメなんて持っていなかったし、四国最西端の碑の写真もない。
だからちゃんとデジカメで快晴の日の「佐田岬」を撮影したんだけどなー。今回も難しいかなー…。


とりあえずウジウジしていても仕方ないので佐田岬半島の先端に向かってガンガン走ります。
しばらくは左右海の高台を走り、快適です。
国道197号の終点、三崎港あたりから道路は激しいことになっちゃいます。


<三崎港>
10:18 三崎港

 
三崎港

なんかまた晴れてきました。この港には、九州大分県の「佐賀関」行きの船が出ています。
国道九四フェリーって言ってね、わずか70分で大分に行けるから、車の場合は大変便利。
わざわざ四国から「しまなみ海道」で本州に渡り、さらに「関門橋」で九州に渡るコストも時間も短縮できるのです。
僕も過去、日本2周目・3周目で利用しました。


んで、ここからの道が細いよ。山間部が多く、アップダウン&狭路です。
毎回毎回、この道は肩が凝るんですわ。今回は横幅のある浜さんでのチャレンジなので、ドキドキもひとしおです。
僕は日本5周目ではあんまり無理をしないと決めているのに…。狭路やダートはなるべく避けたいんです。
だけどもそれ以前に突端マニアだから、しょうがないって感じです。


                   
みさき風の丘パーク                            狭路が続く

こんな道が延々続き、終盤はさらに集落の中の狭路。
道路には地元の人の軽トラだとかが停まっていてさらに狭くなっている区間を攻略。
「三崎港」から30分ほどで、いつもの駐車場に到着しました。


<佐田岬>
10:44 佐田岬 駐車場

佐田岬はね、これからが本番なのだよ。ここから岬の灯台まで、遊歩道を1800m歩くんだよ。
ちなみにアップダウンは激しいです。順調に歩いても片道20分くらいです。
暑い時期も厳しいし、寒い時期も厳しい、修行のような道のりです。


        
 岬の駐車場               あそこが四国の最西端 

右側の写真は、駐車場から見た岬先端方面です。
山登ってそんで海岸ギリギリまで降りて、それからまた次の山に登ってゴールです。
オリジナルサイズだと、岬の先端の灯台の頭がチラッとだけ見えています。

遊歩道入口だと、日中はいつも地元のおばあちゃんが何かを売っているんだよね。
夏だとアイスとかだったかな?
今回は「ミカンどうですか?」って言われました。ゴメン、フルーツは食べれない。おばあちゃんに挨拶して、岬へGo!


                   
片道1800mの始まり

遊歩道は頭上まで木立に覆われていて鬱蒼としています。ハイキングって感じ。
山を下って、また登って、中盤で少しだけ海が見えます。「佐田岬灯台キャンプ場」っていう、キャンプ施設があるところ。
ここは7月8月しか営業していないそうで、記憶にある限り僕はここが営業している様子を見たことがありません。
一応、このすぐ先に海水浴場もあるそうだよ。

 
佐田岬灯台キャンプ場

この写真を撮っていると、急に太陽に雲がかかる。
あらら、だけども空はそれなりに晴れているから、また灯台に着くことには日差しが戻るだろう。
このときは、そう楽観的に考えていました。

再び道はジャングルっぽくなる。山を登ってまた降りて、駐車場から歩くこと15分後、いよいよ四国最西端の佐田岬灯台です。
…しかし太陽が出て来てくれない…。チクショウ、タイミングを誤ったか。さっきまであんなに晴れていたのに。
少し待ち、なんとか薄日が出たところでシャッターを押す。


       
 佐田岬灯台                  遥かなる九州                岸壁を見下ろして

やっぱ灯台が暗転しているわ。太陽さえ出れば、白くて綺麗な灯台の写真が撮れたのに。
そして最後の階段を昇り、灯台の足もとに到着。眼下の海も綺麗だし、はるか遠くには九州の「佐賀関」近辺の陸も見える。

ここで太陽が再び出ないかなーとしばらく待機することにしました。
風がやや強いので、灯台の影で佇む。
あとちょっと雲が動けば太陽が顔を出す…って思っていたんだけど、あとちょっとのところで別の雲が来ちゃう。
それを何度も繰り返す。
いや、実は空全体に薄雲がかかっていて、太陽の近辺に来たときにそれが太陽光でクッキリ見えるだけなのだろうか。

とりあえず20分以上待っていたのだけれども雲が切れない。これは諦めるしかないのだな。
晴れた岬の写真を撮りたかったのだが、諦めて記念撮影をして灯台を後にすることにした。


                  
四国最西端の碑&YAMA

この間、灯台に来たのは1組の夫婦だけでした。
「じゃあ駐車場に帰ろうか」とも思ったのだが、実はこの岬、灯台以外にももう1つスポットがあって、それが「椿台展望台」。

僕がこの岬に来るのは4回目なんだけど、「椿台展望台」は初回である2004年の「四国大暴走(2-16)」に立ち寄ったきりだ。正直、あんまりよく覚えていない。
その後に立ち寄らなかったのは、天気が悪かったり時間制限があったりで、寄り道する余裕がなかったから。
今回はそこに行こうじゃないか。遊歩道を戻りつつ、展望台への分岐に入る。
少し山道を登ると展望台です。


                  
椿台展望台からの眺望                              四国最西端にて

そうだったー、こんなところだったー。でも、僕がここで写真を撮るのはこれが初めて。
つまり【日本走覇】で「椿台展望台」の写真が公開されるのも、これが初めてね。
9年半前とは展望台自体リニューアルされているね。こんな綺麗な展望台じゃなかったよな、当時は。
もっと古びた木製の、ツタが絡まっているような展望台で景観もここまで開けていなかった記憶。

ここでは10分ほど待機して、上の写真を撮りました。綺麗に青空だったら最高のロケーションだったろうにね。
それはまた次回に期待しましょうか。
では、また来た道を歩いて駐車場に戻ります。

駐車場ではさっきの物売りのおばあちゃんに再度呼び止められました。
「ミカンどうですか?」ってまた聞かれたので、「フルーツダメです」と言い、そしたら「それでは海藻どうですか?」と自分で集めて来たというアオサを薦められたりなんやかんや。
値段を聞いてみると1000円前後と結構なお値段。美味しそうだけども、そんな裕福な暮らしではないのです。
丁重にお断りました、ゴメン。


11:55 出発

浜さんに乗り込んでまたクネクネした集落間を走りながら佐田岬半島を付け根方面に戻ります。
岬に1時間以上も滞在しちゃった。もうお昼じゃないか。これは結構この先を巻きでいかないとキツいぞ。
てゆーか今夜高知市に到着するのは現実的ではないような気がしてきたぞ…。新たな案も考えておかねば。


<瀬戸展望休憩所>
岬から25km戻ってきた、佐田岬半島のちょうど真ん中あたりにある展望所です。
ここ、昔は存在していなかったよね?今回初めて存在に気づきました。行きに気付いたので、帰りに寄ろうと思っていたんだ。

12:37 瀬戸展望休憩所


       
神殿風の建物                             展望台からの海

外観はギリシャの神殿のように立派だけど、まぁ階段と展望スペースがあるだけね。あと、一応トイレもあったけど。
登ると風が冷たい。そんで景色もイマイチかな。
曇っているせいなのかもしれないけど、特に「○○が見える」っていうすごい特典があるわけでもないし。
「佐田岬」に行くまでの気分転換に休憩できるスポットって感じだろうかね?

というより、お腹が減りました。佐田岬半島を付け根まで戻ってもいいけど、そこで目ぼしい食事処があるわけではない。
3年前の「四国西海岸ドライブ(4-9)」では食事処を見つけられずにウロウロしたしな。そんで結局コンビニ飯だったしな。
じゃあ、この先の道の駅でランチにするのが無難だな。


<道の駅 瀬戸町農業公園>
13:00 道の駅 瀬戸町農業公園

佐田岬メロディーラインの途中にある、風車がシンボルの道の駅。
過去に「四国大暴走(2-16)」でもここでご飯食べたな、確か。今回はここの併設のレストランで刺身定食を食べます。
メニューの中では一番地元のものを味わえそうだったので。この地方の名物のジャコ天もついているしね。
でも道の駅だしね、味はまぁまぁだったかな。ちょっと刺身が少なめだった。


                 
道の駅で刺身定食


このすぐ先には、法定速度で通過すると道路の特殊なデコボコで音楽が聞こえるメロディーロードがあります。
岬から戻る側の道だけに設置されているみたい。
調べみると設置されたのは2011年2月だそうなので、僕は初めてですな。
では、早速通過します。

 
メロディー道路、始まるよ

 ♪ みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道

はい、聞こえたー!若干音が歪んでフガフガしているように聞こえるのもご愛嬌。
"みかんの花咲く丘"っていう歌らしいね。題名は初めて知りました。
ミカンは愛媛の名物だからね。アピールして来るね。僕はフルーツ食べれないけど。


14:30頃、佐田岬半島の付け根まで戻ってきました。ここで国道385号で南下開始です。
いやー、時間かかったねぇ。佐田岬半島に入ったのは9:40だったから、往復に5時間かかったのだね。まさに半日コース。
当初は「頑張って午前中で往復しよう」とか考えていたので、大幅な遅延です。あと2時間半で日か沈んじゃいます。

しかし目的としていた高知市はここから250kmくらいはあるよね、きっと。
時速50km平均で休まず走っても5時間かかる距離。これは非現実的。
さらにそこまでの間で最低でも「足摺岬」だけは立ち寄りたいしね。絶対無理。むしろ「足摺岬」に明るい時間に到着できるかどうかも怪しいもんです。
じゃあ、今日中に高知市の案は却下で。

国道378号は海岸ギリギリの無限クネクネ道で時間がかかるので、今回は却下。
1つ内陸部の県道25号を使います。


<夫婦岩公園>
14:10 夫婦岩公園

県道沿いにあるスポットです。ここは初めて来たね。


                     
夫婦岩&浜さん

なんだか人の気配のない山あいの小さな敷地。
奥のアレが夫婦岩なのでしょう。ちょっと想像と違った。
よく目にする全国の夫婦岩って、海から大小の巨石がニョッキリ生えているけど、ここのは山の中にあるんだね。
2つの岩が注連縄で結ばれていました。

えっと、ここに駐車した理由はあの夫婦岩を見るというより、今夜の宿を確保するためです。
まぁ車中泊でもいいんだけど、今回は宿を取るというのをコンセプトに走っています。宿を探したい。
「足摺岬」近辺がターゲットだな。「足摺岬」の夕陽に間に合っても間に合わなくても、今日のゴールはそこだな。

まずは無難に「あしずりユースホステル」に電話し、「満室です」と言われる。ふむ、どうしよう。
安宿をいろいろ検索。だけどもやっぱ2食付くとそれなりのお値段ね。ユースが安すぎなんだよね。
いつも2食付の宿だと北海道や沖縄ばかりなので、本州の宿の感覚に慣れない。どこも高く感じてしまう。

アレコレ悩んだ末に見つけたのが、民宿。
民宿も、北海道や沖縄で1人旅をする旅人が中心で和気あいあい飲んだくれるようなところだったら何度も泊まっているが、本州の民宿っていうともっと昭和レトロで高年齢層の人が細々と泊まっているようなイメージ。
果たして僕はそんなところに宿泊して馴染めるのだろうか…。
でも、何事も経験だよね。意を決して電話。

遅めの時間での予約だから気になったけど、ちゃんと空きもあるしご飯も用意してくれるってさ。
大きな車でも駐車できるスペースもあるらしい。
はい、もう予約したので逃げられません。気持ちも楽になった。民宿目指してGoですな。


             
       冬の水田                          田園地帯を走る

国道56号に合流し、ガンガン南下して宇和島方面を目指します。
ここいらはなんだか見どころが少ない。曇り空の下、淡々を距離を稼ぎます。

15:10、宇和島の中心地にやってきました。
3年前にランチで鯛めしを食べた「道の駅 うわじま きさいや広場」が目の前に見える。
今回は急いでいるのでここには立ち寄らないけどね。

 
宇和島の道の駅

ここを過ぎるとすぐに無料の宇和島道路のICが出てくる。
あぁ、無料だったらちょっとワープさせてもらいましょ。宇和島坂下津ICからバイパスに入ります。
そして10分ほどスイスイ走り、終点の津島高田ICってところで降りました。まぁショートカットできたのは5分程度ってとこかな?

だけども宇和島近辺からまた空が明るくなり始めました。やっぱ青空が見えているってのは気持ちいいわ。
しかししばらくまともな観光をしていないな。どこかで停車してこの青空を堪能したいな。

 
宇和島南部で青空戻る

再び国道56号で15kmほど南下をしていると、「須ノ川公園」という施設が見えてきました。
どうやら芝生が広がり、駐車場が広くってトイレもある。ここで少し休憩していこうか。


<須ノ川公園>
15:35 須ノ川公園

駐車場に浜さんを停め、太陽の光を浴びながら深呼吸。
案内板を見る限り、ここはどうやらキャンプ場として使われている公園のようだね。
海岸部分は日本の渚100選にも選ばれているそうだ。
ずいぶん太陽も傾いていたのであんまりノンビリは出来ないが、、ちょっとだけ敷地内をお散歩しましょうか。


                      
 散歩しよう

夕日に照らされている芝生が綺麗でした。
真冬だけどもキャンプ準備している人は2・3組いて、テントの設置作業をしていたりお子供と一緒にボール遊びしていたり。
ほのぼのする雰囲気です。
敷地内には大きな池もありました。夏にはきっと賑わうのだろうな。


      
 芝生が広がる                 池のほとり


<内海展望所>

「須ノ川公園」を出て数分南下していると、道路の左手に内海展望所の看板が出てきました。
道路沿いに展望台が設置されています。あ、こんなのがあるの、初めて知った。立ち寄ります!

15:54 内海展望所

小さな展望台に登ると、名前の通り内海が見えます。夕日が海を赤く染めていて綺麗でした。
国道沿いなのに、誰もいない小さな展望所。なかなかステキです。


     
 国道脇の展望台                             内海の夕陽


さらに国道56号を南下。10分弱で御荘の町の中心地までやってきました。
「道の駅 みしょうMIC」があるところだね。そこで車中泊したこともあったね。

「馬瀬公園 3.5km →」の標識が出てくる。あぁ、「宇和海展望タワー」だとか戦闘機の「紫電改展示館」があるところね。
ここも3年前に訪問したね。
今回は時間がないのでこれらもスルーするけどね。もうかなり日が暮れてきたぞ。


    
 馬瀬公園への標識             御荘を通過

16:23、愛媛県から高知県へと入りました。
僕は淡路島を通って徳島県から四国に上陸したので、そこから徳島・香川・愛媛ときて高知。
これで四国4県全てに足を踏み入れることができました。ま、とは言っても四国一周のルートはまだ半分も来ていないけどね。
ここからの高知県の海岸線がものすごく長いし、最後の徳島県縦断もなかなかの距離があるからね。


<道の駅 すくも>
16:30 道の駅 すくも

夕日が綺麗なことで有名な、宿毛市の道の駅です。ここでも車中泊したことあったね、僕。
特に冬の晴れた日には水平線に太陽が沈む瞬間にダルマ型になる、"ダルマ夕日"が見れる貴重なスポットの1つです。

まぁ僕は宿毛と聞いただけで日本1周目の頃の「四国強行ドライブ2002(1-6)」の苦い思い出が甦っちゃうんだけどね。
毎回毎回、ここに来るたびにそのことを思い出してるよね、僕。
たぶん一生そうなんだろうけど。しょうがない。ま、今となっては半分笑い話です。


                     
夕日の名所

道の駅の敷地内の、海沿いまで来てみました。夕日が綺麗ーー!!
もう世界が真っ赤です。ダルマ夕日、今日なら見えるかな?水平線にちょっと雲が出ているように見えるので、難しいかな?
いずれにしろ、僕は先を急ぐので結果はわからないけどね。
「足摺岬」への最後のクネクネ道、すごく時間がかかるイメージがあるので、なるべく明るいうちにあそこを通過したいのだ。


宿毛からの海沿いの国道は321号です。
3年前に立ち寄った「叶崎」や「千尋崎」に寄っている時間はもうないな。
可能性があるとすれば、国道からもほど近く、ここいらで最も有名な景勝地である「竜串海岸」くらいか…。

どんどん沈む太陽を見ながら海岸沿いを南下する。どうやらキチンと水平線には沈まなかったみたいだね。
日没の瞬間を見ることはできなかったよ。


<道の駅 大月>
16:55 道の駅 大月

 
ちょっと立ち寄り

「道の駅 すくも」から10数qの距離にある道の駅です。御荘からここいらまで、道の駅密集地帯だね。
正直立ち寄る理由は無かったんだけど、来たっていうステータスだけ得ておきたくて、ちょびっと敷地内に足を踏み込んでみました。ここは過去にも来ているけど、特に何をしたっていう思い出が無いんだよね。写真も撮ったことなかったし。
「道の駅 宿毛」のほうがインパクトが大きい。
では、もう暗くなってしまうので急いで出発しましょう。


<竜串海中公園>
17:18 竜串海中公園

砂岩が波や風で浸食された景勝地。日本で最初に海中公園に指定されたスポットです。
よし、まだかろうじて周囲は明るい。今ならダッシュでここを見学できる!

日本4周目では時間の関係上立ち寄れなかったスポットだから、久々に来てみたかったんだ。
今回は「西日本一周旅(3-27)」以来だから、6年半ぶりの3回目か。もっと最近来ているような気がしたよ。月日が流れるのは早いもんですな。
広い駐車場は既にガラガラ。ここ、日中だったら有料だったのかな?とりあえず海岸に一番近いところに駐車。
そしてカメラだけ掴むと見覚えのある遊歩道を疾走して海岸を目指します。


                  幾何学的模様の海岸線                        誰もいない海岸で      

龍を串刺しにしたような景観というのが竜串の名前の由来だそうだ。
イマイチよくわからないけど、一直線に続く丸みを帯びた侵食岩は朽ちた龍の骨にも見える。
ちょっと歩きにくいんだけど、この景観は日本の他の場所ではお目にかかれないね。自然の浸食の力ってすごい。

かなり暗くなるまで海岸をボンヤリと眺め、そしてまた来た道を引き返す。
夕闇の空に月が輝き始めました。

 
竜串に月が出る

駐車場に戻りながら、さっき予約した民宿「高原」に電話をする。
「今は竜串なんだけど、夕食は何時ですか?」って聞くと到着した時間に合わせます、とのことだった。
あぁ、他にお客さんがいないのか、他にお客さんがいてもグループごと好きな時間に食べれるのかな?

そして場所の詳細を尋ねると、足摺公園線から「足摺岬」の外周である県道27号に出る1kmくらい手前で、ほぼ向かいに「足摺テルメ」っていう入浴施設があるとのことだ。
あ、大体分かった。「足摺テルメ」は3年前にも立ち寄ってお風呂入っているからさ。
では出発。


17:40頃、土佐清水の町に到着。まだほんのり西の空が明るいです。
こんな時間なのにまだ明るいとは。昨日も同じことを思ったけど、日はちょっとずつ長くなっているんだなぁ。
まだ冬の寒さはこれからが本番だろうけどね。


                  
夕闇の土佐清水

土佐清水の町から、県道348号の足摺公園線に入る。昔は「足摺スカイライン」って呼ばれていた道だね。
ここが人里離れた結構な山道なので明るい時間に走りたかったんだけど、もうほぼ真っ暗だ。
だけども僕以外車1台もいない。ハイビーム全開で攻略します。

クネクネでアップダウンのある、2車線のやや狭い道。
日本1周目のころは快走路のイメージが強かったんだけどな。その後は運転しづらいイメージしかないや。
日本1周目では快晴だったので気持ちよかったし、そのとき僕は後部座席にいたからイメージが良かったのかな?


      
足摺公園線                      「高原」への入口

20分弱で足摺公園線の終点近くまで来ました。
「足摺テルメ」を通過するとすぐ、真っ暗な道に「高原」の看板が出てきました。
そこを曲がるといきなり道が狭ッ!急ッ!暗ッ!!

荒れたアスファルトをゴトゴト進み、明かりのついている建物があったのでここかなって思って敷地に入ったら中の人が「高原さんはこっちじゃなくてもう1つ奥だよ」って教えてくれた。あ、ここは土木工場かなんかの敷地だったか。


<「民宿 高原」>
18:07 「民宿 高原」

うおぉ、暗い。駐車場がほぼ真っ暗。ここで合っているのかな?普通の民家みたいだけど。でも他に家は無いしな。
とりあえず荷造りしていると中からオーナーのばあちゃんが出てきてくれたので一安心。


        
暗闇の民宿                              レトロな雰囲気

玄関・ロビーはヒンヤリ。てゆーか普通に寒い。
そんで昔よく遊びに行っていた父方のじいちゃんばあちゃんの家の匂い。昭和の匂いだ。
玄関に飾ってある亀の剥製や怖い仮面、これまんま父方のばあちゃんの家に今でもあるよ。
スゲーワクワクしてきた!僕の想像していた民宿だ!
北海道や沖縄の、いわゆる旅人宿のような民宿以外の、一般的な民宿はこれが初めてだ!

オーナーのばあちゃんは、「すぐに夕食にするから部屋に荷物を置いたら食堂においで」と言う。
2Fの部屋がこれまた昭和テイストですごい興奮したんだけど、ばあちゃんの言葉通りすぐに食堂に行く。


                           
和室の食堂

暗い!!ステキ!!特に奥の部屋の電気を完全に消しているところが僕的にポイント激高!!
なんだなんだ、民宿スゲー楽しいぞ!これから始まる物語にワクワクが止まらん!

そして夕食は2人分ある。もう1人いるのか。ってことは一人旅かな?
実は僕が一番恐れていたのはここでして、さっき書いた通り民宿って中高年の人が中心ってイメージ。
しかも夫婦とかファリミーで利用している人が多いんじゃないかなって勝手に思っていた。
ご飯のときとか、みんな自分のグループで楽しく食べているのに、僕だけ1人でポツンとしていることを危惧していた。
だけども同泊の人も1人なら、語り合える!やった!!

ばあちゃんは「さっき来たお兄さんが2階にいるから呼んできますねー」と言い、2Fに向かう。
おぉ、同性!お兄さんってことは、若い?あのばあちゃんが言うのだから50代くらいまではお兄さんの可能性もあるが、でも打ち解けられる年齢層の可能性が高い。
よし、暗くてジメジメしたところが好きな僕はより暗い奥側の席で待っていよう。


すぐに同泊の人が降りてくる。名前は"ユウ君"。僕と同い年くらいの旅人。
とりあえずご挨拶して、ご飯食べ始める。
…ボリュームすんごいのね。カツオのたたきはブ厚くってすごい量。あとクエ科の魚の刺身に、角煮&野菜の煮物みたいな小鉢だとか。そして間髪入れずにアラ汁登場。

一番絶望感を感じるのは、フライがてんこ盛りになったお皿。巨大な揚げ物が7つほど乗っています。
これ、ケンタッキーとかでクリスマス近くに家族でむさぼるためにバケツみたいな容器で売られている、アレのようなスケールじゃないですか?それを一個人で食べるのですか??どんなジングルベルですか?
ちゃんとお腹の空き具合を整えてきたんだけど、これには初見から勝利のビジョンが見えませんでした。

 
フライ地獄

食べながらユウ君といろいろ話す。彼は奈良から車での一人旅でやって来たらしい。
こういった民宿もそこそこ泊まり慣れているんだって。

5日間かけて四国一周を走るそうで、僕と同じく反時計回り。僕より1日早く走り始めたのだね。
本日は朝一で「佐田岬」を攻略し、宇和島の道の駅で鯛めしランチにしたそうだ。
なるほどー、あそこの道の駅の鯛めし、おいしいよねー。

明日は「室戸岬」付近まで行く予定なんだって。その後、四国最東端の「蒲生田岬」にも初チャレンジするという。
おぉ、「蒲生田岬」行きますか!あそこはなかなかハードだから気を付けてね!途中で暗くなると怖いよ!
先月なんて僕の知り合いの旅人の"FUGA君"があそこで高い車をクラッシュさせているからね。
…っていうか、僕とペースも重なりそうだな。今日「足摺岬」なら、きっと明日は「室戸岬」までが妥当。
「室戸岬」から朝日を見てから「蒲生田」攻略になりそうだな。

あとはユウ君の旅の話をいろいろ聞いた。紀伊半島などは決行深部まで走っているそうで、先月も南紀白浜を旅したそうだ。
あ、僕も先月白浜いたけどね。


ばあちゃんもちょこちょこ出たり入ったりしながら、合間にいろいろな話をしてくれる。
ばあちゃんは80歳だけども、元気にこの民宿を切り盛りしているんだって。もう曾孫もいるそうだ。
ここは国内外からいろんな観光客が来るそうで、ドイツから日本語が全く分からない人が来た話だとか、そこそこのお偉いさんが来た話だとかいろいろ聞いた。

僕らは話しながらも「これ、食事の量多すぎない?絶対食べきれないよね…。どうする?」って危機感を感じているんだけど、ばあちゃんは「この間来た人は、炊飯器1個分のご飯をペロリと食べてねー」なんて陽気に語っている。
いやいやいや、ムリですって。ご飯一杯でも、おかず多すぎて死ぬもん。
現に僕らの間にはご飯が目一杯詰まった炊飯器が置かれているんだけど、全然食べれないよ。


1時間強の激闘の末、2人ともリタイア。
フライが多すぎだよ…。ユウ君は3つほど残していた。

僕はフライ2つに、煮物をほぼ丸々残した。しかしなんか悪い気がして、「これ、取り置いて来てください。お風呂の後だったら少し食べれそうな気がするので。」と言ってしまった。
これが後の事件の引き金だとは、このときはまだ知る由も無いのだが。

 
渋い和室

部屋は鄙びた和室。なんか2つの部屋が連なっているタイプ。
電灯がすごく昭和の香り。それからなんで緑色なんですか、この部屋。

この宿でのお風呂は大体近所の「足摺テルメ」を薦められるらしい。僕とユウ君も割引券をもらった。
歩いて行っても5分ほどだけど、途中の道が真っ暗だから車で行くといいよって、ばあちゃん言っていたな。
しかしすごくお腹がおっぱいで動きたくないので、布団を敷いてしばらく部屋でゴロゴロします。

途中でばあちゃんが入っていて、「アラ、お布団敷いてあげようと思ったけどもう敷いてくれたのね。でも雑ね。」と言って敷き直してくれた。あ、恐縮。お布団敷いてくれるタイプの宿だったんだ。
だけども80のばあちゃんに全て任せるのもなんだか悪い気がして、2人で敷いた。

 
布団部屋

布団を敷きながら、ばあちゃんは「ユウ君はさっきもうお風呂にい行っちゃったよ」と教えてくれた。
あらら、先に行ってしまわれたか。ひと声かけてくれれば一緒に行ったのに。

しばらくゴロゴロした後、僕も出発します。1時間近くゴロゴロしたから、ようやく動けるようになったよ。
浜さんに乗り込んで、真っ暗な道を発進。

20:20 出発


<「足摺テルメ」>
20:23 「足摺テルメ」

一瞬で到着しました。ここでお風呂に入るのは、3年前の「四国西海岸ドライブ(4-9)」以来の2回目だね。
あのときには「国民宿舎足摺テルメ」って名前だったけど、国民宿舎ではなくなったようだね。
正式には「四国最南端 絶景リゾートホテル 足摺テルメ」らしい。うわぁ、アピールしすぎでこっちが少し恥ずかしい。
でも、とっても綺麗な施設です。ノンビリくつろいでいこう。


               
あしずり温泉郷の入浴施設

ここでユウ君と会いました。
「誘って一緒に来ようと思ったんだけど、断られたらヘコむから1人で来ちゃった」とか言ってた。
いやいや、断らないよ。旅はいろんな出会いがあったほうが面白いと思うよ。

じゃあ、このあと2人で宿で飲み会しよう。お互いここでビールを買って帰ろう。
あの民宿には売っていない可能性もあるだろうから。てゆーか、最悪パターンだとばあちゃん寝ているかもしれないから。
よし僕はツマモも買っておくか。
風呂上りにホテルの売店でビールとおつまみを買い、急いで帰る。


<「民宿 高原」>
21:10 「民宿 高原」

宿に戻り、先に戻っていた隣の部屋のユウ君に声を掛ける。僕の部屋で一緒に飲もう。
部屋に戻ると、座卓の上に夕食の残りが置かれていた。
さっきばあちゃんに取り置きを依頼していたヤツ、運んできてくれたのだね。…しかし、なんかちょっとおかしいぞ。

 
絶賛増量キャンペーン

フライが1つ増えてるー!しかも特大のイカゲソ!!
ちょっと待ってくださいよ、お風呂にか言ってカロリーを消費したとはいえ、まだ満腹に近い状態ですよ。
なんでわざわざおかずを取り置きしたのか、ばあちゃんわかっていないー!
いっぱい食べたいからじゃなくて、食べきれないからどうしょもなくだったのにー!
これさ、ご飯さえあれば普通の1食分くらいのおかずの量だよ。どんだけ僕に食べさせる気ですか。

まぁでもそんなこんなで驚きを隠せぬまま、ユウ君とカンパイする。
ここでも僕らは旅の話。
僕は自分が【日本走覇】の"YAMA"であることを明かしました。旅先では滅多に話さないんだけどね。
機会があったらサイトを覗いてね。

ユウ君は、ダム巡りをするダムマニアの旅人。
実は、全国の300近いダムでダムカードって言うトレーディングカードのようなカードを無料配布しているんだって。
営業時間内に事務所に立ち寄ると、無料で1枚もらえるんだそうだ。
それを全部集めるのが夢なんだって。すっげー!全国にはいろんな旅人がいるよな。こういう話を聞くと、もう面白くって。

ユウ君は一度部屋に帰り、ダムカードのファイルを持ってきてくれた。
表麺にはダムの写真、裏面にはダムの規格などの各種情報が記載されている。これはなかなか面白いわ。
見てみると、紀伊半島のダムはかなり奥地まで行っていてるんだね。

「池原ダム」とか「坂本ダム」とか、懐かしいわ。去年の夏の「和歌山ドライブ2013(4-79)」で走ったね。
廃村を求めて奈良県の奥の奥まで行って、遭遇したダムだね。
思わず「あの先にすんごい廃村があるの知ってる?」とかユウ君に尋ねてしまい、ここからは廃墟好きだった僕の独壇場。
「東ノ川集落」攻略の話とか熱弁しました。写真も見せました。

 
語り合う夜

ユウ君の今回の目標は、四国のダムカードの全コレクションなんだって。
この真冬の時期にもかかわらず、ダムって山奥にあるから攻略困難だよね。そして四国の山間部の道は狭いし。
スタッドレスじゃないと全然歯が立たないと言っているし。

これからのルートも見せてもらった。
クネクネ山道を走りながら、最後は「蒲生田岬」なのね。これだと、海岸沿いを疾走する僕の方がペース早そうだね。
先に「蒲生田」踏んでるだろうね。

 
かつおスティック

ユウ君がおつまみで買って来てくれた、「足摺岬」の名物のかつおスティックをいただく。ふむ、うまい。
だけども僕は自身のノルマが全然終わらん。
死ぬ気で煮物とフライ3つは攻略。だけども巨大なイカゲソだけは無理だ…。
これ、せっかく追加してくれたのに返品するのは悪いから、持っていくわ。
明日のオヤツにするわ。

23:00 お開き


楽しい会でした。だけども明日が早いので、そろそろ寝る準備をしよう。
ちなみに飲み会の後半くらいから僕の部屋の片方の電気がチカチカ点滅を始め、オバケ出そうな雰囲気になっていました。
最高だね、この宿。楽しいなぁ、なにからなにまで。

24:00 就寝


  

 
――― 昨日までの走行ルート
 ――― 本日の走行ルート




1月11日 1月12日 1月13日 1月14日

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