四国北海岸ドライブ (4-76)

2013.4.27-29
走行距離:1261km
実行人数:1名

3日間のGW前半戦の舞台は四国の瀬戸内海沿い!海沿いを走り、うどんを食べ、そして石鎚山系を走りまくるぞ!

銭形砂絵と瀬戸内海

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Chapter.1 : 4月27日


GWがやってきた!
その前半の3連休、僕が旅立つ先は四国です。
日本4周目でまだ走り残している海岸線、徳島県の鳴門から愛媛県の今治までを
走ろうと思います!

10:00 出発

名古屋の歓楽街を、愛車の"イオ"に乗って出発。
今回は前夜ではなくて、当日朝の出発です。昨夜は酒を飲んでしまったので。
そして、今日も持って出発したかったんだけど寝坊して起きたら8:00.。
そして準備して出発したらこの時間ですわ。

10:08 名古屋高速

10:30 四日市JCT


10:33 御在所SA

ここで一旦トイレ休憩。この先は10km45分の渋滞だそうなので。
まぁGW初日の朝ですから混みますよね。
それでも関東に比べれば微々たる規模の渋滞です。楽勝。

そして亀山JCTを経由し、新名神で西を目指します。

11:10 草津JCT

ここで名神に乗り換えます。続いては吹田JCTから阪神高速。


12:58 京橋PA

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ポートタワーがチラリ

神戸の中心地

神戸の海岸沿いにある小さなPAでトイレ休憩。
「ポートタワー」もちょびっとだけ見えているね。
このあと、深江まで10kmの渋滞。まぁ神戸なのだからしょうがない。耐える。

13:29 名谷JCT

そして、明石から大好きな「明石海峡大橋」を渡り、「淡路島」に上陸。
世界一長い吊り橋です。今日のような晴天の日に走るのは最高だね。

明石海峡大橋

13:35 明石海峡大橋

いつものパターンであればこのあとすぐに出てくる淡路SAの展望台から「明石海峡
大橋」を振り返るんだけど、今回はスルーです。
ちょっと出発が遅いし渋滞に巻き込まれてしまったものですね、時間が惜しい。
既に昼過ぎですもんね。
これ以上今日の四国観光の時間が短くなっちゃうのは避けたい。

14:12 大鳴門橋

鳴門海峡を渡る

淡路島を縦断し、「鳴門海峡」の「大鳴門橋」が見えてきました。
この橋を渡って淡路島から四国に上陸します。
そんでそこですぐに高速を降りる。ここからは海沿いを一般道で走るよ。

14:14 神戸淡路鳴門自動車道 鳴門北IC

ICを降りたら海沿いに県道11号を「鳴門公園」方面に北上します。
いつものところで大鳴門橋の遠景も撮影していこう。

サンビーチからの鳴門海峡

はい、もう【日本走覇】を頻繁に訪問してくれている人からしたら「もう飽きたよ」って
くらい定番の構図ですね。
古くは日本1周目の「四国強行ドライブ2002(1-6)」から直近だと「徳島・高知ドライ
ブ2012(4-66)
」に至るまで、アホみたいに同じ構図で撮影していますもんね。
でも、好きなんだ、ここの景色。
四国に来たぞって言う高揚感を感じられるんだ。

いつもはここから「鳴門公園」に行くんだけど、今回は立ち寄りません。
時間もお金も惜しいし、昨年の秋に来たばかりだからね。

「鳴門公園」を霞めて県道183号の「鳴門スカイライン」に乗り、海沿いに西に進路を
取ります。


14:18 鳴門スカイライン

青空のスカイライン

全長10kmほどの、瀬戸内海と「ウチノ海」に挟まれた陸地を走るスカイライン。
ここはすごい久々に走るね。きっと日本2周目の終盤以来。
そしてこんなに快晴の日に走るのは初めて。
車も全然いないし、快適な道だね。


<ホテルN>
展望が良さそうな駐車スペースを発見。そこで同時に廃墟を発見。
うわ、なんだこれは。
どうやら10数年前に廃業となった、ドライブイン兼ホテルのようだ。
四国に上陸して早々廃墟ですか…。まぁいい。ついでなので見学して行こう。

展望所の廃墟

骨組みだけが残る

建物は全部で3つ。うち2つはしっかり原形をとどめていたが、たぶん事務所・管理
棟の類と、トイレみたいな施設。ガッチリと侵入防止策が取られていたこともあるけ
ど、この2つには全然興味はないです。

僕が目を向けたのは、もう1つのボロボロで骨組みだけの建物。
これはドライブインの跡地に違いない。
そしてこの崖に迫り出した絶景のロケーションにも魅力を感じる。

廃墟からの大鳴門橋

廃ホテル&YAMA

中は火災でもあったのだろうか、ガランとしていて何もない。壁も無い。
瀬戸内海に向かって大解放状態です。これ、足元は崖だから崩壊したら死ぬね。

とりあえずギリギリの端まで歩いてみた。瀬戸内海の展望がすごくよく、先ほども眺
めた「大鳴門橋」がここからでも見えた。
しかし、なんだかこっちとあっちでは世界が違うような錯覚もする。このコンクリ剥き出
しのヒンヤリ涼しい廃墟がそういう気分にさせているのだろうか…。

メーターに反応は無し

氷山の一角

崩壊したコンクリの建物から崖下を覗くと、まだ下には建物が連なっている。
駐車場からダイレクトに入れるここは、建物の最上階部分。
崖に沿ってこの下にはまだまだ連なった建物があるのだ。
そっか、骨組みだけのここは、まだ氷山の一角だったのだな。

崖下方面に降りる階段は既に朽ち果てていて使い物にならない。
しかし山の斜面に沿って遊歩道があるのを発見。ここを降りよう。

ボロボロのバーカウンター

漆黒のホテルへ

入口のガラス戸はバリバリに割れていて、1人が通過するには容易な状態。
中はほとんど真っ暗です。
懐中電灯をつけてみたが、スポットの当たるわずかな範囲以外は全然見えない。
でもようやらそこにはバーカウンターがあるらしいことが分かった。

足もとでグチャグチャバリバリ破壊音が聞こえるが、構わず歩いて近づく。
カウンターの上にはグラスホルダーやたくさんのスイッチの付いたよくわかんない
機械が置いてあった。

バーの部屋から奥の廊下へと進むと、日が射す老化が現れる。
日光が当たる部分は崩壊スピードも遅いので安全性が高いし懐中電灯を使わな
くてもいいのでありがたい。
…そのかわり、草やツタの浸食が激しいけどね。

客室巡り

とりあえずこの廊下からアクセスできる客室は、3・4部屋といったところか。
ちょいちょい中を覗いていく。どこも「鳴門海峡」方面が見えるオーシャンビューの部
屋みたいだね。あと、どうでもいいけどトイレの保存状態が非常にいいです。
いざってときには使用できそうなくらいの状態でした。(←いざ??)

朽ち行く角部屋

最奥へ…

最後の角部屋は、日当たりは良くて絵的には綺麗だったが、どうにても畳がグズグ
ズに腐っている。あまり調子に乗って奥まで行くと、部屋ごと崩壊しますね。
手前側から写真を撮っておこう。

そして、この建物の階下にもまだ施設は続いているのかもしれないが、時間の都合
もあってここいらで打ち切り。
スカイラインの続きを走りましょう。


<四方見展望台>
14:44 四方見展望台

鳴門スカイラインの起点から5kmほどのところにある絶景展望所です。
ここに来るのも日本2周目以来。久々ー!

賑わう展望台

山の影から大鳴門橋

ここはツーリングのライダーさんたちがわんさか休憩していたよ。
鳴門スカイラインはライダーに人気だし、ここはその中でも一番の景勝地だもんね。
遠くには「大鳴門橋」も見えます。

そして反対側に当たる南側には、「ウチノ海」の複雑な海岸線が広がっていて、絶
景なのです。
この穏やかな入り江は伊勢志摩のリアス式海岸とかを彷彿とさせるわー。

ウチノ海の展望

四国上陸直後からいい景色を見れてテンション上がり気味。
その後もスカイラインをスイーッと走って、わずか数分で終点に到着。
ここで国道11号に合流です。ここからも海沿いに西に行きましょう。

スカイライン終点

国道11号を少し走っていると、魚市場があるとの看板が目に入る。
あ、食事処も併設してあったりしないかな?そろそろお腹が減ってきたのでお昼ご
飯を食べたいんだよね。


<「JF北灘 さかな市」>
<「漁協食堂うずしお」>

15:02 「JF北灘 さかな市」

国道沿いにある漁協。食事処もあったよ。そしてこの時間でも営業していたよ。
屋外の窓付きのテラス席があったので、そこにした。
店内の喧騒を避けられるし、今日はいい気候なので外の方がノビノビできるし。

店の脇には大きな生簀があって、鯛もいるしサザエやアワビもいたよ。
メニューに天然鳴門鯛の漬け丼ってのがあったので、それをオーダーしてみた。
ちょっと鯛の量が少なかったけど、味はまぁまぁおいしかったかな。

なにより春のポカポカした昼下がりに屋外でちょっといいものを食べれているという
シチュエーションがいいよね。元気出た。


国道11号をしばらく海沿いに走る。徳島県から香川県へと入りました。
ここは讃岐白鳥。
そういやここに日本一低い山の1つ、「御山」があったよね。久々に登っていこうか。
確か「白鳥神社」の裏の「白鳥の松原」の中にあったんだよな。
記憶を頼りに神社に向かう。


<白鳥神社>
<白鳥の松原>

15:52 白鳥神社

さかなを食べよう

鳴門の鯛

神社は工事中

白鳥神社のクスノキ

ここは日本3周目の「シルバーウィーク大暴走(3-73)」以来の訪問ですな。
神社の拝殿はなんか工事をしていて、トンカントンカン賑やかなサウンドを奏でてい
ましたよ。

境内には大きなクスノキもある。この存在は前回は気付かなかったな。
樹齢800年で樹高30m・周囲7.6mあるそうだ。"かおり風景百選"に選ばれているん
だって。
まだ4月だから葉は少ないけど、これから境内に大きな木陰を作るのでしょうな。

白鳥の松原

山頂まで90m

神社の裏から白鳥の松原に入る。ここの中に日本一低い御山があるのだ。
この山が日本一低い山として発見されたのは2005年。
前回来たときにはまだ世間的に有名になっていなかったから情報も少なくて、キョロ
キョロしながら山を探したんだよな。

今回はすぐに発見できます。御山の山頂を案内する立派な石のプレートも設置され
ています。

日本一低い山

御山&YAMA

はい、登頂!達成感はゼロ!僕の知る限りでは日本で一番なだらかな山です。
標高は3.6mです。

この山が日本一低い山として認識されるようになった経緯を説明しよう。
2005年のこと、台風の際に松原内の一番高い場所を計測してみたんだって。
そしたらここが一番高い標高3.6mだった。

念のため昔の資料を確認してみると、この場所を山として記載してある資料が見つ
かったんだって。
「じゃあ現代もここを山として認定しよう!」…ってなったのだ。
自然の山ではあるけれど、国土地理院には登録されていない山です。

ちなみに"日本一低い山"にはいろんな定義があって、定義ごとに低い山がありま
す。つまり日本一低い山は1つではないってこと。
そこいらの詳細は「日本一低い山リスト」でもご覧ください。
東日本大震災で消滅する前の「日和山(標高:6.05m)」含め、日本中の低い山を
自ら登って紹介していますので。


<道の駅 津田の松原>
<津田の松原>

国道11号を西に10kmちょっと走り、道の駅へと入りました。

16:36 道の駅 津田の松原

松原と道の駅

松原に隣接した道の駅です。このあとのルートのことを考えながら、しばらく松原内
を散歩。
まぁこのあと行くのは「竹居岬」でしょうね。そこいらで夕日でしょうね。
四国最北端の岬だもん。突端ハンターの僕が逃すはずがないってワケですよ。


<道の駅 源平の里むれ>
<房前公園>

さらに国道11号を10kmほど進んだ道の駅。
ここいらが「竹居岬」に向けて国道を反れる起点となります。

17:10 道の駅 源平の里むれ

道の駅の施設

芝生の公園

ここの道の駅ってまともに見学したことは無かったな。
施設の後ろに行ってみると、房前公園という広い芝生の広場のある公園に出た。
ファミリーがキャッチボールをしていたりする、ほのぼのする光景。

その片隅に駅の跡と電車の展示がしてあるようだ。近付いてみよう。
志度線の房前公園駅っていう駅だったらしいよ、ここ。

高松琴平電気鉄道1000形

車内に入る

運転席

どうやらこの電車のデザインは大正時代のものとのこと。この車両は2006年までは
現役だったそうです。
車内にも入れるみたいなので、さっそく入ってみました。こじんまりした運転席が印
象的。西日の射し込む車内はなんとなく感傷に浸ってしまう。

夕日の電車

では、次は四国最北端の岬である「竹居岬」です。
道の駅のすぐ先から県道36号に入り、海岸沿いのクネクネ道を走りながら庵治半
島を北へと向かいます。

県道36号

<竹居岬>
庵治半島の北端に当たり、別名"竹居観音岬"とも呼ばれます。
ここに来るのは日本2周目から通算して3回目かな。
県道からの入口がわかりづらく、ポイントを知っていないとウロウロします。
僕も初回はそうでした。

17:37 竹居岬

岬への入口

ここが入口。僕はいつも庵治半島を反時計回りで来るんだけど、そうするとこの看
板が裏側になり目印がほぼなくなります。初回の人は時計回りがオススメ。

ここから転げ落ちそうな狭い坂道を海まで降りて行ったところが竹居岬です。
車で突撃するのが怖い人は、県道沿いに2台くらいならギリギリで停められそうな
駐車帯があります。

時計のオブジェ

四国最北端

ここのシンボルは、年季の入った時計のオブジェ。今でもチャンと時を刻んでいま
す。この時計のくたびれた感じが大好き。
一番最初にここを目指したのは2005年だったんだけど、そのときもこの時計を早く
見たくてワクワクしていたよな。
あと何年動くのかは不明だけど、ずっとこのままでいて欲しいものです。

時計のすぐ裏は砂浜。そしてその向こうには「小豆島」が浮かんでいます。
あまり尖った岬でもないので突端に来たって感覚は少ないけど、普通に綺麗な光
景なのだよ。

では、竹居観音を見て行こうか。
この時計のオブジェから海沿いに「竹居観音時」の前を通し過ぎ、海ギリギリの岩
礁沿いの遊歩道を歩きます。

瀬戸内海を臨む砂浜

竹居観音への遊歩道

ここでさまかの遊歩道通行止め。なんか工事の人たちが修理をしていました。
あぁ、残念。この先へは今まで1度しか行ったことが無かったので、再訪したかった
のに。確かちょっとした巌谷と小さな祠があったんだよな。

では、この先の真実については日本3周目の「香川&徳島⇒明石旅行(3-54)」を
ご参照下さい。

このあとはしばらく砂浜で夕日を眺めていました。
空がいい感じに赤くなってきたね。でも、日没までもうちょっとだけ走ろうかな。

夕暮れの時間

この庵治半島の西のすぐ隣には屋島半島っていう小さい半島がある。
源平合戦で有名な、あの屋島ですね。
僕もその半島の「屋島寺」だったら過去に行ったことがあるんだけど、半島の先端
にある「長崎ノ鼻」という岬は未踏です。だからそこまで行ってみたい。
そこで日没を見られるくらいがいいかなぁ。

庵治半島を走る

県道36号で庵治半島の西海岸を南下。そして県道150号で屋島半島の周回道路に
乗り換え…たつもり。
よくわからん。このあたりの道が複雑で、間違えたかも。
しばらくウロウロし、たぶんここで合っているだろうって道に突っ込む。
カーナビが無いのでここがどこかも全くわからんわ。

おそらくここが屋島半島だろうって道を走る。
しかし最先端に当たる「長崎ノ鼻」には到達できず、通り過ぎてしまう。
あれ?県道1501号から分岐があるはずだが、何の標識も無かったな。
もういいや。日没間近だ。先を急ごう。
この先は屋島半島の西海岸だから、走っていればどこからか夕日が見えるだろう。

屋島半島は緑一色

<浦生海岸>
18:28 浦生海岸

この半島の先端近くは両側に木立が茂っているところがほとんどだったが、ようや
く右手に海が開けた。
ギリギリで夕日がまだ見えている。急いでイオを駐車した。

海岸の空き地で

鵜羽神社

海岸のすぐ後ろには「鵜羽神社」が建っていたのでちょっと見学。
海の向こうに見えているのは高松の市街地かな?工場の建物が立ち並んでいる。
穏やかな日没。
夕日で真っ赤に染まった海に日が落ちて行きました。

屋島の日没

さて、これからどうしようね。お風呂と寝る場所が必要だ。
道の駅で車中泊するとして、どこが適切だろうか?

真っ先に候補に挙がったのが「道の駅 瀬戸大橋記念公園」。あそこは「瀬戸大橋
」を見上げられてすごい眺めがいいんだよね。
あそこで車中泊できたら最高だな。

お風呂に入れるところがその近くにないか調べたところ、「瀬戸大橋」のたもとに「
瀬戸大橋温泉」っていうのがあり、立ち寄り湯もやっているそうだ。
決まった。このプランでいきましょう。

高松の中心地

夕闇が迫る中、高松市の中心地までやってきた。

ここから海沿いに「瀬戸大橋」を目指すのであれば、県道16号だ。
しかしもう暗くなってきているので海沿いを走ったところで岬巡りもできない。何の楽
しみもない。ただ時間がかるだけだ。
じゃ、ちょっと内陸部の走りやすい国道11号を使っちゃいましょうかね。


19:34 金山休憩所

国道11号沿いにあるパーキング。
遠くにはライトアップされた「瀬戸大橋」が見えてきた。ここで地図を見て、海沿いに
行くための道を確認しておこう。

国道のパーキング

国道11号から県道19号を使って海側に出てきました。
まずは地図を見ながら目指す「瀬戸大橋温泉」の「瀬戸内荘」「という旅館の詳細な
場所を確認。
ちょっとわかりづらかったけど、坂出北ICの近くだったので間もなく発見できました。


<「瀬戸内荘」>
20:02 「瀬戸内荘」

周囲はビッシリと路駐。すごい賑わっている旅館なのかな?
ここでお風呂を借りようと思います。

瀬戸大橋温泉

ロビーに入ろうとすると、「立ち寄り湯はGW期間中はやっていません」みたいな掲示
がある。うわっ、そうきちゃいましたか。
念のためにフロントの人にも確認してみましたが、やっぱダメでした。
今日からダメでした。

しかしここ以外にお風呂がある場所、ツーリングマップルには載っていないしなー。
そんでお風呂はちゃんと毎日入りたいしなー。
フロントの人に近所にお風呂に入れる場所がないかを聞いてみた。

そしたら「そこも混雑していて入れないかもしれませんが…」と言いながら周辺MAP
をくれた。なんとここから車で1kmほどの場所。近い!
とりあえず行ってみよう!


<「癒しの里 さらい」>
20:22 「癒しの里 さらい」

ICの近くのとても賑わっている界隈にある、入浴を中心とした複合施設。
料金、1300円だったぜ。高ー…ッ。でもしょうがない。

お風呂に入る

高いだけあって、いたれりつくせりだし大規模でピカピカの館内。健康ランドね。
タオルも無料貸し出しで、館内着も無料。まぁ館内着は断りましたが。
とりあえずお風呂に入れればいいんだもん、僕。


そして風呂上り、夕食をどうしようか考える。
ここいらは賑わっているので、香川ならではのものを食べれるといいな。
うどん屋とか。

ちょっと周囲を見渡したが、それに該当するようなお店が無い。
だけども思い出した。さっき「瀬戸内荘」でもらった周辺MAPには、ここいらの食事
処情報がいろいろ掲載されていた。それを今活用するべきじゃないですか。

うどん屋を探せ

うどん屋を4店舗ほど発見。ネットと車でのアプローチ双方から調査開始。
そんで惨敗。全敗。
どこもこの時間は営業終了していました。20:00くらいまでがせいぜいだった。
もう営業しているのはガチな居酒屋くらい。うむ、今夜のグルメは諦めよう。

近所のコンビニでお弁当とお酒を購入。
これを道の駅で食べましょうね。
「癒しの里 さらい」から道の駅までは工場地帯を数q。一瞬で到着です。


<道の駅 瀬戸大橋記念公園>
21:30 瀬戸大橋記念公園

坂出の町から海に向かって伸びる工場地帯を辿ったところにある道の駅。
もう真上が「瀬戸大橋」です。久々に来たな、ここ。日本2周目以来かな?

瀬戸大橋

んじゃ、今日は久々に屋外飲みをしましょうか。
気候がいいときにしかできない、屋外での夕食タイム。
車内を完全に車中泊バージョンに整えた後、お酒とお弁当を持って眺めのいいス
ポットに移動する。

そしてランタンを設置して、カンパイ!
いやー、お酒がおいしいです。「瀬戸大橋」を眺めながらの晩酌は最高です。

屋外ディナー

こういうロケーションで旅情を感じれるのが車中泊の醍醐味。
食べ物は質素なものばかりだけど、やっていることは結構贅沢だと思う。
まだ半日しか経っていないのに、「いい旅だなー」とか思ってしまうよ。
時折、「瀬戸大橋」を渡る電車の音が聞こえるんだ。それがまたいい。

22:00になると橋のライトアップが消えました。うん、そんな予感はしていた。
じゃあ1次会はここで終了。残りのお酒は車内での2次会で飲みましょう。

そして2次会でいい感じに酔っぱらって就寝。

23:15 就寝