三河湾ドライブ (4-69)

2012.12.16
走行距離:170km
実行人数:5名

名古屋の「喫茶マウンテン」で胃もたれした後は、三河湾を臨む2つのスカイラインを走ります!これが2012年最後のドライブ!

愛知の海を見下ろして

横浜の片田舎から名古屋の歓楽街に引っ越してきて7ヶ月が経過しました。

引っ越しからまだ半月滴っていない、「富山縦横無尽ドライブ(4-55)」のときだった
んだけど、横浜時代の仲間の"ワガママ"からメールが来たのです。

「12月15・16日に名古屋に遊びに行くから予定を開けておいて」と。
半年以上の先の予定がわかるかよ!てゆーか、たぶん空いているから勝手に来な
よって感じで返事をし、気付けばその日がやってきました。

昨日から大学時代の仲間であるワガママ・"タケ山"に先輩の"DIME"・"ぐちくん"の
計4人が神奈川・東京エリアから遊びにくてくれました。
名古屋に遊びに来てくれる仲間は「伊勢ドライブ2012-秋(4-65)」のときの"室伏"・
"やよこ"・"さかもと"・"納豆"以来だね。嬉しい限り。

昨夜はみんなで酒飲んだ。
そして今日は計5人でドライブに行きます!

冬晴れの空

10:20 名古屋出発

とっても晴れたいい天気。気温もポカポカと暖かいぞ。
あまりにいい天気なので、家に上着を忘れてきちゃったよ。出発して3分で気付いた
のでまだ取りに帰れる距離なんだけど、まぁいいや。
今日はきっとずっと暖かいだろうし、僕は明るいうちには帰宅する予定なので。

DIMEの車を追う

みんなは神奈川県からDIMEの車で来ているので、今回は僕の愛車の"イオ"との2
台体制です。
適当なところで、神奈川に帰るDIMEたちと名古屋に買える僕とで別れる予定なので
す。

今日の予定はまだ詳細は詰めていないんだけど、とりあえず向かっているのは名古
屋市内にある喫茶店の「マウンテン」。
メチャクチャ有名な喫茶店ですよね。知名度は全国クラス。
しかし僕は名古屋に引っ越してきたというのに、未だにこの「喫茶マウンテン」に行っ
たことがなかったのだ。

理由は、怖いから。恐ろしいメニューがいっぱいだから、1人でデビューは怖い。
そして、極めて特殊なメニューは僕が食べれない素材を使っているものばかり。
代わりに食べてくれるメンバーが必要です。
だから僕は仲間達と「マウンテン」にデビューできる日を虎視眈々と待っていたのだ。

場所は名古屋市内なので、僕の家からも数q。
すぐに到着できました。


<「喫茶マウンテン」>
10:34 「喫茶マウンテン」

奇食の殿堂

駐車場のイオ

着いた!憧れのマウンテン!僕らは全員初めての登山です。
DIMEとワガママは数年前に来たことがあったんだけど、外まで行列が続いていて
断念したんだって。
全国からお客さんが来るから、休日のランチタイムはかなり行列らしいよ。
ちなみに今回はまだ午前中だったからか、すんなりと中に入ることができました。

でも、初心者だけでの登山はキケンと聞いているぞ。
果たして僕らは登頂できるのだろうか…。

ぐちくん・タケ山・ワガママ・DIME

メニューの種類は100種類以上ありそうな感じ。迷う。てゆーか、ネーミングだけで
は想像できないものが多い。

僕は"コスモスパ"にした。コスモって何だ?宇宙なのか?
よくわからんが、真相はメニューが実際に来てからこの目で確かめよう。
ワガママには「オマエっぽいのでこれにしてみな」と、"おとなのお子様ランチ"にし
てもらった。

先輩のぐちくんとDIMEは、それぞれ"甘口抹茶小倉スパ"と"甘口いちごスパ"。
いったーー!!待望の甘口系を選んだーー!
これが見たくて、同行してくれる仲間が名古屋に来るのを待っていたのだ。
僕は絶対に一皿食べたいないもん。

タケ山は無難そうな"カルボエッグ"にしていた。カルボナーラ風?
タケ山はガタイがデカいクセに変に慎重なのでドン引きです。バカです。アホです。
もっとはっちゃければいいのに。

店内の様子

おたま??

なんかね、料理に先駆けて木製のおたまと割り箸が出てきたよ。
なんで?誰の?
消去法で僕のコスモスパしかないという結論に達した。コスモとは、一体なんなの
か。スパゲッティではないのか?

おとなのお子様ランチ

コスモスパ

カルボエッグ

おとなのお子様ランチは、ハンバーグやソーセージで顔が描かれたピラフ。
相当なボリュームです。味は塩コショウベースでザックリしています。

コスモスパは…鍋!味付けはすき焼きのような甘辛の鍋です。煮込みうどん風の
スパゲッティです。具も和風だ。
これは普通においしい。アリですね。でも、汁の味がとんでもなく濃いです。
とてもおたまなんて使えません。汁を直で飲むのはキケン。
そしてどんどん麺が汁を吸って永久に減りません。
そしてアツアツすぎて食べにくい。

カルボエッグは…、まぁ普通。大味なカルボナーラ。コメントに困る。
だからもっと冒険すればよかったのに。カキ氷とかオーダーすればよかったのに。

甘口いちごスパ

甘口抹茶小倉スパ

サンドイッチ

マウンテンの代名詞、甘口系のスパゲッティです。
これによって遭難した登山家は数知れないのですね。

どちらもアツアツで、油ギトギトのテカテカ。そして生クリームは熱でどんどん溶け
て行きます。そんなアツアツの麺に乗っているのはフルーツ類。これはとても危険
なコラボレーション。

DIMEは抹茶スパをひと口食べて「これはダメだね」と、全てを悟って死を受け入れ
た人みたいに静かに微笑みました。
物事を批判するのを見tことが無いような穏健派のぐちくんも、黙々といちごスパを
食べているので訪ねてみたら「マズイよ」と小さな声で即答していました。

タケ山&ワガママ

ぐちくん

ワガママ&DIME

YAMA

DIMEはもう完全に遭難フラグ。
DIMEの抹茶スパをひと口もらったら、もう口に入れる前から香りがすごい。
そんで口に入れても麺が呑み込めない。油と抹茶とあんこのハーモニーが強烈。
全身が拒否していたよ。

僕はみんなに手伝ってもらいながら、なんとか登頂の兆しが見えてきた。
ぐちくんは一番降りで登頂していた。すごい!甘口なのに!

8合目の戦い

登頂した人・遭難した人

食後はコーヒーブレイク。名古屋の喫茶店だから、コーヒーを頼むと付属品もモリ
モリついてきちゃうのね。もうみんなお腹いっぱいなのにね。

ツーリングマップルを開き、このあとどこに行こうか話し合う。
僕の提案は、愛知県の三河湾を見下ろす「三ヶ根山スカイライン」と「三河湾スカ
イライン」。この天気だったらきっと気持ちのいいドライブになるでしょう。
そして東側に向かった方が、関東から来た他のメンバーも帰りやすいし。

そんなワケで決定。喫茶マウンテンを後にします。
時刻は11:35。お店の滞在時間はちょうど1時間くらいでした。

ぐちくん・ワガママ・DIME・YAMA

車2台で愛知県を東方向に走り出します。
待ち合わせのポイントは、「三ヶ根山スカイライン」のほど近くの「道の駅 筆柿の里・
幸田」にしました。
DIMEの車にはワガママとぐちくんが乗り、僕のイオにはタケ山が乗っている。

名古屋市を抜けてみよし市まで来ると、既にのどかな田園地帯が広がりだしたよ。
そして途中でDIMEの車とはぐれました。
たぶん向こうの車は国道1号に向かった。僕らはそのもっと北側の国道153号付近。
こっちのほうがちょっと遠回りになりそうだけど、まぁいっか。

空が広い

YAMA&タケ山

僕らが岡崎市の中心地くらいまで来たとき、「道の駅に到着したよ」ってワガママか
ら連絡が入って焦りました。
20km近く先を行かれていた。僕らがそこに行くまでにまだ30分くらいかかる。

そっか、向こうは無料の国道23号の知立バイパスを使ったから早かったんだな。
僕らも当社はそれを使う予定だったんだけど、序盤で交差点を曲がり損ねてドツボ
にハマったってヤツです。
とりあえず、できる範囲で急ごう。冬の日は短いのだから。


<道の駅 筆柿の里・幸田>
13:28 道の駅 筆柿の里・幸田

「喫茶マウンテン」から2時間ほどをかけて集合場所である幸田の道の駅に到着し
ました。1時間ちょっとで到着できればうれしいなって思っていたんだけど、思いの
ほか時間がかかってしまったな。
ちなみに、その大体の原因は僕なんだけどな。

車2台集合

DIME・ワガママ・ぐちくんの3人は既に道の駅内の物色も終えて、車の中でボケッと
していた。遅れてゴメン。
ここは遅刻の原因をタケ山ってことにして穏便に事を済ませ、すぐに出発します。
3人を待たせすぎたのでトイレ休憩だけして上院のメンバーチェンジ。
イオにはぐちくんとワガママを乗せ、目的の「三ヶ根スカイライン」に向かう。

「三ヶ根山スカイライン」は道の駅から4kmほど。
道の駅から南の県道320号を走り、標識に従って峠道に入ります。

三ヶ根山を登る

スカイラインの料金所

<三ヶ根山スカイライン>
13:53 三ヶ根山スカイライン

標高321mの「三ヶ根山」の山頂を経由し三河湾の展望する、全長5.1kmの有料道
路です。料金は普通車410円」。
初夏はあじさいが綺麗で「あじさいライン」とも言われるんだとか。
ちょっとローカルな感じのロケーションのスカイラインなんだけど、料金所には普通
に係員の人がいる形式です。

料金所を通り過ぎるとさらにグイグイ標高を上げ、眼下には「三河湾」の展望が広
がる。あぁ、景色がいいな。どこかに駐車できるようなスポットは無いものかな。

そう思いながら数分走っていると、左手になかなかナイスな廃墟発見。
「あ、廃墟を観光したい!」と思った瞬間、僕の気持ちを察したのか前を走るDIME
の車も停まってくれた。

でも、聞いてみたら廃墟を見たいからではなくて、その傍らに立っている「BC級死
刑戦犯の碑」に興味を惹かれたんだって。
うん、僕もその碑には廃墟の次に興味を惹かれた。
ここは展望もよさそうだから、ちょっと車を停めてみようね。


<BC級死刑戦犯の碑>
<Sホテル跡>

13:59 BC級死刑戦犯の碑

死刑戦犯と廃墟

タケ山が徒歩で敷地内の様子を見に行ってくれ、駐車するスペースがあったとのこ
とで、車2台が続く。
廃墟の割れた窓ガラスが散乱する中、車で踏みつけてバキバキ言わせながら敷地
内に入りました。なんなんだ、ここは。

まずはBC級死刑戦犯の碑の方から紹介しましょう。
丘の上の広大な草原の奥にポツンと、そのスペースはありました。

BC級戦犯を祀る

引っくり返る祠

三ヶ根山では、太平性戦争の戦犯を弔っているんですね。
ここはBC級。この近くにはA級戦犯7名を祀る「殉国七士廟」もあるのですが、今回
は立ち寄りませんでした。

草ボウボウの中、奥にある祠の方に進む。
これ、今は冬だからいいけど、夏はどうなるんだろう。前に進めないほどの雑草にな
るんじゃなかろうか。
そんで、BC級死刑戦犯の碑自体は写真撮るのを忘れちゃった。
上の写真の中にチラッと小さく映っているだけです。ゴメンなさい。

鳥居の向こうの祠に向かう。もう階段ガタガタだし、ススキがすごいしで、僕だけが
単身突撃します。
奥には倒れかけた小さな祠がありました。ここでBC級戦犯を弔っているのだろうか。

…そして、祠の前から後ろを振り返る…。

荒野に聳えるSホテル

…巨大ホテルの廃墟。ここは便宜上"Sホテル"と呼ばせてもらいます。
荒野の向こうで禍々しいオーラを放っています。ヤバイ、よだれ出そう。

このSホテルは、以前は東海地方でTVCMも流れるほどの大きなホテルだった。
しかしニュースにもなった大規模食中毒で客離れが起き、さらに火災で営業中止と
なってしまったそうなのだ。

他のみんなが「三河湾」の景色に見とれている間に、僕はこのホテルを見学してみ
ようかね。
尚、廃墟は"いろんな意味"でとても危険です。もちろんここも例外ではありません。
どうしても行きたいなら自己責任で行ってください。
万が一何かあっても【日本走覇】は一切の責任を負いません。

無残な焼跡

1階のロビー部分は焼けただれてほとんど何も残っていない。
コゲコゲになった何かの残骸が散乱し、鉄骨はところどころ剥き出し、そして配管
とかが垂れ下がっている。
足もとはガラスの破片だらけです。昼間だけどコンクリートの建物内は暗くて危険
なので、懐中電灯で照らしながら慎重に歩かないと行けません。

1階の奥には燃え残った倉庫があり、食器などがまだ残されていました。
このホテル、何年前まで営業していたんだろうかね?

取り残された食器類

非常階段から上の階へと登ってみる。ほぼ真っ暗です。
そしてここも火の手に襲われた跡があります。恐ろしいです。ガタガタ…。

しかし上層階はほのかに日の光が差し込み、破壊の後が幻想的にも見える。
冷たいコンクリートが青白く光っている。
実際よりかなり明るくなるように調整してあるけど、その写真を紹介しましょう。

魅惑の非常階段

階段から、客室方面に入ってみる。ここは家事の被害にはあっていません。
しかしもう劣化が進み、床板はボロボロ。
そして割れた窓ガラスから冷たい木枯らしが吹きこみ、室内の物品がカタカタと揺
れています。

やっぱ暗いトイレを覗くのは怖い。
そこに、廃墟の中で僕が1・2を争うほど苦手な布団が詰め込まれていたら、尚更
怖い。

ホテルなだけあって、どこの部屋も同じような構造。だから2部屋くらい見たところで
探索を終えました。
みんな下で待っているしね。てゆーか、僕がホテルにいることを誰にも伝えてなかっ
たしね…。

ホテルを降りてみんなと合流。そして内部の様子を報告する。
みんなあんまり興味なさそうだったけど。「ゲゲッ!?」っていう顔をしていたけど。

暗いトイレ

西日の当たる部屋

螺旋

従業員棟

最後に別棟である、従業員が使用していたと思われる建物内を数分見て回った。
こっちは火事とは無縁だね。普通に朽ちつつあった。
あとはホテルで使用すると思われる、大量の備品が残っていた。

随分いろんな写真を紹介したけど、実はここまでわずか滞在時間は15分。
では、引き続きスカイラインを走ろうか。

遠くに三河湾

この三ヶ根山スカイラインって、すごいのね。
何がすごいかって、廃墟の数が。至るところに廃墟です。
ドライブインや土産物屋の廃墟が多そうだ。

これが僕1人だったら1日かけて廃墟巡りができるテーマパークみたいな感じにな
るんでしょうが、今日はみんなと一緒なのでこのあとは普通にドライブを楽しむよ。

三ヶ根山頂に向けて

<第2見晴台>
14:15 第2見晴台

3分ほど走ったところで、展望の良さそうな駐車場が出てきました。
背後にアンテナが聳える丘のふもとにある駐車スペース。ここで再び「三河湾」の
展望を楽しむ。

DIMEカー到着

山側の景観も楽しめる

ここの景色はまぁまぁかな。海側も山側も展望はいいが、時間の関係で逆光チック
になっていたので、写真を撮るのは難しかった。
そしてふきっさらしの尾根なので、なかなか寒かったです。上着家に忘れているし。

海側

山側

<第1見晴台>
廃墟を眺めながらまた少し走ったところで、車も多く景色がよさそうな展望所が見え
てきました。
あぁ、ここがたぶんスカイラインのメイン展望台だ。山頂も近いみたいだし。

14:26 第1見晴台

猫がいっぱい

展望所にて

ここは眺めがいいなー!すごいすごい。立ち寄ってよかった。
眼下の町も「三河湾」もクッキリ見える。その向こうに見えているのは渥美半島か
な?夜は夜景スポットにもなるそうだね。

三河湾の展望

YAMA・ぐちくん・ワガママ・DIME・タケ山

ここからは下り坂。「三河湾」を見下ろしながらの絶景ワインディングです。
5.1kmのスカイライン、なかなか楽しめました。
振り返ってみたら廃墟と墓場ばっかだった気もするけど、面白かった。

スカイラインの下り

「三ヶ根山スカイライン」の東側の出口を通過しました。
ここから北へ3kmほど走ると次のスポットである「三河湾スカイライン」の入口です。
そろそろ西に日が傾いてきたので、このまま次のスカイラインに突っ込むぞ。


<三河湾スカイライン>
14:50 三河湾スカイライン

この三河湾スカイラインは全長18km。標高400mの尾根上を走る快走路で、「三河
湾」と奥三河の両方の眺望が楽しめるんだそうだ。
そしてここは無料です。

だけども近年は複数あった展望台が閉鎖され、ジックリと展望を楽しめるスポットは
ほぼなくなってしまったと聞いています。
それが残念。僕は走りよりも眺望に重きを置きたいのに。

最後の紅葉

うん、山々の景観は素晴らしいが、思ったよりも眺望は効かない。
ところどころで「おっ」と思うような場所もあるが、駐車はキケンな場所ばかり。
そして過去展望台だった場所はバリケードで厳重に封鎖されているんだ。
とても残念。そっちに行ければ絶景を見れるはずなのに。

引き続き走り続ける。ほとんど車の通行のない、静かな山道です。
でも、スピードを出して走る車が多いためか、ネズミ取りやっていたりしました。
僕はダラダラ走る派なので検問やっていても余裕です。

展望が効かないので、車内のワガママ・ぐちくんとしゃべりまくっていました。
それぞれの夏休みの思い出とか語り合っていました。
あと、僕は先週の「木曽路旅行2012(4-68)」で蜂の子を食べた自慢とかしちゃいま
した。2人に軽く引かれました。いや、僕だって好きで食べたわけじゃないんだがね。


20分ほど走ったところで、小さな駐車スペースが出てきたので車を停めました。
もう既に峠道は下りに入っている。なのに全z年眺望を楽しめていない。
ここも眺望は効かないが、脇にある茂みを乗り越えれば展望が開けるのではないだ
ろうか。

そして、僕はここのここに駐車場を発見すると同時に、そこから奥へと続く山道のよう
なものも発見していたのだ。この道に僕らの命運を託す!

眺望を求めて

おそらくは観光客は間違っても入らないと思われる山道を道なりに歩くこと数分。
終点までやってきました。そこにあったのは何かの観測用みたいな掘っ立て小屋。
扉は締まっていて空きませんでした。
その傍らには小さな三角点。

ちなみに展望はほとんどゼロでした。
木々の隙間からチラッとだげ下界が見える程度。これじゃあとても満足はできない
や。どうしたんだ、三河湾スカイライン。

掘っ立て小屋

三角点

下界がチラリ

失意の元、また我々は車に戻り、三方湾スカイラインを下り続ける。
そろそろスカイラインも終盤だ。

10分ほど進んだところで、展望が開けた。右側全体が海になった。
おぉー、既にかなり終盤だけどもようやくまともな景色が見えだしたぞ!
嬉しくなって適当なところに車を駐車し、みんなで景色を眺めました。

夕日を浴びて

現在の時刻はまだ15:20。だけども当時も近いこの時期では、もう夕暮れです。
風も随分冷たくなってきたように感じます。

…今回のドライブはここまでかな?みんなはこれから関東に帰らないとだしね。
ここでワガママとぐちくんはDIMEカーに乗り換える。
では、最寄の東名高速の蒲郡ICまではルートは一緒だけど、ここでお別れです。
もし東京での仲間たち大集合の忘年化に参加できるようだったら参加するよ。
では、バイバイ。

僕は車内に1人になり、DIMEカーを追って東名高速道路を目指す。
「三河湾スカイライン」の終点からは県道368号で国道1号に合流。
さらに5kmほどでICです。

国道1号

GSで再会

蒲郡IC直前のガソリンスタンドで、たまたま給油をしていたDIMEカーと再会。
DIMEたちはこれから東名の渋滞に突撃だもんね。気を付けて帰ってね。
そんでまた名古屋に遊びに来てくださいな。

15:57 東名高速道路 蒲郡IC

蒲郡IC

夕暮れの東名を名古屋に向かって走る。途中に豊田付近で3kmの渋滞があったけ
ど、DIMEたちがこれから立ち向かう神奈川県内の30kmほどの渋滞に比べれば楽勝
です。

16:28 名古屋IC

ただいま、名古屋

真っ暗になる少し前に名古屋の歓楽街に戻ってくることができました。
では、2012年のドライブは、とりあえずこれにておしまい!

16:41 帰宅

<次回予告>

横浜の片田舎をスタート地点とするドライブって、久々だな…。

今日は大晦日。
一昨日の夜に名古屋から新幹線で関東に舞い戻った僕は、その足で
仲間たちが大集合する東京の忘年会の会場に乱入し、そして昨日は
夜中まで横浜のバー巡りを楽しんでいました。

そして2012年の最終日。
レンタカーを借りて仲間と一緒に年越しドライブに出掛けます!
遠く離れた名古屋に住んではいるけれども、去年までと同じように皆と
年越しできるは、ありがたいぜ。

でも、昨日やっつけで考えたプランがかなりハードだ…。
朝まで持つのか、これ?

次回、「
2013年 年越しイベント(4-70)」、乞うご期待!!