Chapter.5 日本最北の世界

2006.9.26 走行距離:266km 支出:\15,501

<とほ宿「トシカの宿」>
6:00 起床

むぅ、眠い。でも、天気は良さそうだ。着替えたら散歩に行こう。

<クッチャロ湖>
6:10 散歩開始

息が白い。キンと冷えた朝の散歩は気持ちがいいね。
徒歩で10分ちょいのクッチャロ湖までゆっくりと歩きます。
クッチャロ湖まで着いてもまだ太陽が上がっていなかった。
山から日が昇るまで一服しながら待ってみる。

クッチャロ湖の前で

日が昇ってきて、誰もいない静かも湖畔を満喫。
最北の澄んだ空気が気持ちいい。
今日も爽やかないい天気になりそうだ。

宿の帰る道で同泊の富良野コンビとすれ違ったので、道と所要時間を教えてあげた。


7:30 朝食

おしゃれな朝食

朝食後に今日の予定を考える。

明日くらいから天気はいよいよ下り坂らしいよ。
ホントは明後日に積丹の神威岬に行こうと思っていたんだ。
積丹半島は去年に一周したんだけど、ちょっと雲が多くて、有名な「積丹ブルー」を
見れていなかったから是非リベンジしたいんだ。

でも、天気が悪いなら今年はやめようかと思うんだ。
無理して天気の悪い積丹まで足を伸ばさずに、ゆっくり道北や道東を周っていたほうが
楽しいと思うんだよね。

そうだとしたら道北でもう1泊できるなぁ。
積丹まで行くのだったら今日は有名なとほ宿、「かみふらの道楽館」にしようと思うんだけど、
さらに1泊するんだったら道楽館は明後日にしてもう1泊を道北から選ばないと…。

「とほ」の本を見ながら考える。
時間があったら昼食だけ食べようかと考えていた羽幌の「吉里吉里」に泊まろうかな。
あとで電話してみよう。

※この選択が後に思わぬ展開を呼ぶとは、このときは予想だにしなかった。


今日はまずエサヌカ原生花園を突っ切る直線道路に行こうと思う。
「Chapter.0」で書いた、今回の旅の最大の目標。

トシカのおばちゃんに道を確認し、ツーリングマップルの写真を見せて今回の目的地で
あることを伝える。

トシカのおばちゃん:「今日は天気がいいから、きっとツーリングマップルと同じくらい
 いい写真が撮れると思うよ。」

よっしゃ、楽しみだぁ!!
富良野コンビを誘い、エサヌカまで一緒に走行することになった。

最後に「トシカの宿」オリジナルのタオルをいただき、お別れのとき。

「トシカの宿」の前で
左がYAMA

8:10 出発

宿の前で手を振るトシカのおばちゃん。
「いってきます!」と元気よく挨拶。

手を振って見送ってくれるおばちゃんがバックミラーに映る。


<エサヌカストレート>
トシカのおばちゃんに教えてもらった道順を慎重に進む。
ここは結構レアスポットでHPの検索とかにもほとんど出てこないんだよね。

国道238を南宗谷クリーンセンター、鹿注意の標識のところを右に折れる。
小道の進路を来たに取り、そして目の前に現れるのは…!

エサヌカストレート!!

8:30 エサヌカストレート

地平線まで何も無い!電柱も無い!標識も無い!ガードレールも無い!
走行する車もほぼ皆無!!
車を路肩に停め、富良野コンビとしばし地平線を眺めます。

地平線に叫べ!

富良野コンビ

いやー、ここ、来てよかったよ。
僕ら以外まったく車1台もいない広大な空間。
富良野コンビもスケボーを取り出し、遊び出していたよ。


このあとは僕も富良野コンビも日本最北端の宗谷岬に向かう。
僕はこのストレートをノンビリ満喫しつつ、猿払公園に寄ってから宗谷に行くから、
先に行っていいよ、って2人に伝えた。

でも2人はさらにゆっくり行きたいみたいだから、僕の予定を伝え先に出発した。

風をいっぱいに受けながら

<道の駅 さるふつ公園>
昔、北海道を始めて1周したときは今回とは逆方向に周ってたんだけど、そのときは
猿払公園を素通りしたから、今回は立ち寄りたいんだ。
あの頃、猿払公園はまだ道の駅になってなかったと思うんだけど、どうだったっけ…。

8:55 道の駅 さるふつ公園

日露友好記念館と
風雪の塔

ここは「人間の条件」のロケ地だったね。
日露友好記念館と風雪の塔がとっても絵になってるね。

そしてここはツーリングマップル2006に載っている「さるふつ公園地下歩道」の
あるところ。
地下通路がイルミネーションでライトアップされているんだ。
ちょっと見に行ってみよう。

猿払イルミネーション

おぉ、北海道の大地がイルミネーションで描かれているよ。
ちょっと幻想的。
ツーリングマップルと同じような写真が撮れたかな?


地下歩道から外に出たら、あ!
富良野コンビがここに来てるじゃないですか。
声をかけてまた一緒に写真を撮りました。

乳牛にまたがって

あ、これさ、乗っかったらダメだったんだね。
牛から降りた後にそう立て札が立ってることに気付いたよ。
ま、若気の至りってコトで(←若くない)。

2人には「さるふつ公園地下歩道」も薦めておいた。見に行ってみるって。
このペースだと宗谷岬で再会できそうだね。

僕は一足先に出発し、最北端でキミらを待つよ!


<宗谷岬>
日本最北端の地。

今回でそこに立つのは3回目だな。やっぱここは何度目だろうと踏んでおかないとね。
見覚えのある風景が目の前に広がる。
やがて道が途切れて北側が全て海になる。

そう、ここが日本の果て。


9:40 宗谷岬

来たよー、日本最北端。
まずは最北端の店、「柏屋」に飛び込んで最北端到達証明書を作ってもらう。
日時を印字してくれるから速攻で依頼をするんだ。
それからついでにお土産もここで買っておこう。
(お土産類 \1300)

一通り買い物をして外に出ると、富良野コンビが到着。
では、一緒に記念写真を撮ろう!

最北に立つ3人

間宮林蔵と日本最北端の碑

集合写真は東京から来たお姉さんに撮ってもらいました。

3人で最北端の地をブラブラと歩き回る。
そして遥か北の彼方を見るとですね、ちょっと霞んではいるもののサハリンが見える!

3回目にして初めて見えたサハリン!
あそこはもう日本じゃないんだなぁ…。

海の向こうのサハリン

富良野コンビも到達証明書とお土産購入をするらしい。
次は稚内に行くと言うので、次の目的地も僕と一緒だ。

じゃあ僕はここで国道を外れて宗谷丘陵を見に行きます。


<宗谷丘陵>
10:10 宗谷丘陵

ここは宗谷岬を見下ろすなだらかな丘。
景色はもちろん最高だし、いろんなモニュメントがあるから、それらを見ているだけでも
楽しいんだ。

旧海軍望楼

アルメリアと共に

ここいらで宿の予約をしていきたいと思います。

まずは今夜の宿、羽幌のとほ宿「吉里吉里」にしよう。
電話して、スムーズに予約完了。

そして明後日の宿、「かみふらの道楽館」。ここは料理を凝っているから2日以上前に
予約をして欲しいとHPに書いてあったから今予約をするよ。
予約用の携帯電話に架けたんだけど、誰も出ない。
でも数分後にオーナーさんが折り返してくれたので、無事に予約完了!


さて、ミッションを終えて、かつてバルチック艦隊を監視した「旧海軍望楼」に登って
北の眺めを堪能していると、見下ろしている最北端の店から出てきた富良野コンビが
チラッと見えた。

良い旅を。
ここまで一緒に走ってくれてありがとう。
次は稚内で会えるといいね。

宗谷岬を見下ろす

ここからは有名な快走路、宗谷丘陵のワインディングを走行します。
なだらかに続く緑の丘、肉牛もノンビリ草を食べている。

肉牛がいっぱいいる〜

丘がどこまでも続いてる

そして快適なワインディングロードを走る。
ほとんど他に車はいないので景色独占だ。

同じ横浜ナンバーのバイクが途中に止まっていたので、持ち主とちょっと
お話とかしたかったんだけど、視界にいない。
たぶん写真を撮りに遠くまで歩いて行っちゃっただろうから断念。
走行再開します。

宗谷丘陵を突っ切る道

海沿いの道に再び出たら、向こうに霞むノシャップ岬を正面に見据えつつ、進路を
西にとります。
ここいらの道、ちょっと交通量が多くてあんまり好きじゃないですけど。

<稚内公園>
ここに入る道があまりにも細いモンで、去年は思わず素通りしちゃったところ。
で稚内を代表するスポットだから今年はちゃんと立ち寄りますよ。

さらに奥には「利礼の丘」っていう利尻島と礼文島を遠望するレアスポットがあって
行ってみたいんだけど、すごい細いダート道で4輪車は厳しそうなので
今回は断念しときます。

車でぐんぐん山を登り、稚内市街を見下ろす公園に到達。

11:12 稚内公園

お決まりの氷雪の門をまず見てみます。

氷雪の門

そして、その横にあるのはサハリンでの戦争にて自害した樺太間岡郵便局
の9人の女性交換手の慰霊碑。
そして「南極物語」で有名な樺太犬、ジロの像も見に行きます。

最期の言葉、
「皆さん これが最後です
さようなら さようなら」

南極観測樺太犬、ジロ

富良野コンビとは再会できなかったか…。
宗谷丘陵で時間を潰しすぎたかな。

ここを観光しているとき、旭川から来たじいちゃん・ばあちゃんがサー君を見て
声をかけてきた。

じいちゃん:「日本2周もしているのかー。すごい走っているなぁ。」
YAMA:「そうなんですー。北海道だけはこれが4周目なんですよー。」

ばあちゃん:「気ままにこれだけ旅をできて、時間もお金もあっていいわねぇ。」
YAMA:「そんなコトないですよ。今回もこの旅を実行するのに時間を作るのも
 お金を準備するのも大変だったですもん。」
ばあちゃん:「いやいや、そんなことないよ。あなたはお金持ちですよ。」

あれー?経緯を知らない人にお金持ちって言われたー!
僕は否定したのにお金持ちって言われたー!

「いいわねぇ」とか言われてるけど、明らかに本心は
「その歳でフラフラ旅をしてるのは社会人としてどうなの?」
という非難のまなざしだー!

ちょっとー、ホントに僕は普段から節約してお金を貯めたし、この旅だって
3回くらい決行を断念しかけたくらい微妙な状況を何とか乗り越えて来たのに。

言い返したかったけど、辞めた。
そう思いたいなら思っていただいて結構です。
フラフラと旅を楽しんでいるのは事実。ご自由にうらやましいと思っていただいて
全然OKですよ。


同い年くらいの1人旅をしている旅行者のHPを見ると、度々そういう嫌味を
言われて不快になるというエピソードがあったりする。
僕もそんな自由人として非難を浴びた、という貴重な体験として前向きに
受け取っておきますわ。アハハ。

(ガソリン \8251)

道道106号に乗れば、進路は自然と日本海側、サロベツ原野を目指すこととなる。
サロベツ原野は僕の大好きなスポット。
楽しみだな。


<夕日ヶ丘>
11:50 夕日ヶ丘

ここで初めて海を挟んで利尻富士が見える。雄大だ!
でも、もうちょっと南下したほうが利尻富士も綺麗に見えそうなので、
ここれはしばらく休憩だけして出発。

106号をしばらく走ると、利尻富士がさらに近づいてきた。

ススキの向こうに利尻富士

…このまま日本海沿いに南下するだけじゃ面白くないですよね。
今日は宿までそんなに遠くもないし、サロベツ原野をじっくり堪能しようと思うよ。


<宮ノ台展望台>
少し内陸に切れ込んで、「宮ノ台展望台」に行ってみたいと思います。
「サロベツ原生花園」を通過。
ここは見たカンジ、今の時期にあんまり花は咲いていなさそうだからね、まぁいっか。

国道40号を北上。
そうすればきっと宮ノ台展望台が… …通過しちゃったみたい。

ツーリングマップルを見ても詳細な位置がよくわからない。
道道923沿いにあるのかなぁと思って、そっちに行ってみても見つからない。

おいおい、ここはサロベツ原野を見渡す最高のスポットだって聞いているのに、
そのためにワザワザ日本海沿いから20km近く遠回りしてきたのに、なんで無いの?

もうあきらめて南下しようとしたとき、標識があった。
ツーリングマップルの位置、間違ってたよー!!
実際は2006年度版の表示の1cm南、国道40号沿いにあります。
小さい標識だから、北上していると看板が無いor見落とす可能性が大かと思われます。

13:02 宮ノ台展望台

迷って迷って宮ノ台

で、ここの展望台、一見低いんですけど、ここに登ると意外と展望がいいんですよ。
雄大なサロベツ原野が一望できます。

サロベツ原野

<名山台展望台>
えーと、ここもサロベツ原野の展望台で大規模だしお金をかけてるっぽいけど、
木々でほとんど視界が利かないらしいね。
「旅風」でも最低ランクのところ。

13:32 
名山台展望台

名山台の建物

んー、ここはトイレだけでいいや。次に行きます。


<幌延ビジターセンター>
13:45 幌延ビジターセンター

ここはあんまり有名じゃない気がするけど、眺めはバツグンなトコだった気がする。
ビジターセンターの横にある鉄骨タワーを駆け登ります。

幌延鉄骨タワー

原野が広がる

ここ、10m足らずのタワーだけど、登ってビックリ。
たった10mでももともと視界をさえぎるものが無いからすごく遠くまで見渡せますよ。

そして遠方に見えるのは、オトンルイ風力発電所のプロペラ群!
去年は少々曇っていたが、今回は晴れているからかなりの景色が期待できそう。

展望台からプロペラ群を見ていると武者震いがする。
待ってろー、これからそこまで行ってやるぞー!

プロペラ群が見えてきた!

<北緯45度通過点>
再び日本海沿いに出る。そしてほんのちょっと北上すると、ここです。

13:58 
北緯45度通過点

「N」のモニュメントがあるところ。記念撮影だけしておこう。

ここが北緯45°

<オトンルイ風力発電所>
106号の目玉、プロペラ群がもう目前に見えている。

最高到達地点99mもある化け物みたいなプロペラ28基が3km近くも立ち並ぶ。
圧巻!!
鳥肌立ちまくり!!

オトンルイ・モンスターズ

巨大プロペラとサー君

いやー、やっぱ写真だと迫力を再現できないね。実際はなんせ約100mのプロペラ
なんだからすっごい迫力なんだよ。


<道の駅 てしお>
14:25 道の駅 てしお

天気がいい。こういうのもたまにはいいかーってなワケで、ボケッと日光浴をして過ごす。

<道の駅 富士見>
15:13 道の駅 富士見

んー、寄ってみただけ。ブラブラのぞいてから脱出。
サー君の内部の写真でも撮ってみるか。

<道の駅 ほっと・はぼろ>
15:55 道の駅 ほっと・はぼろ

むぅ…、もう今夜の宿、「吉里吉里」まで5分くらいのところだ。早すぎた。
ここまで来ちゃったけどさ、羽幌付近って観光スポットが無いよね…。
ツーリングマップルをパラパラ見てみる。

「三毛別ヒグマ事件復元現場」…。
う〜む、去年辺りから「なんじゃ、ココは?」と思っていたポイントが数10分の
ところにあるんだけどさ…。
そして暗くなる前になんとか行って来ることはできそうだけど、そこまで興味を
惹かれないし、時間潰しで行ってもし有料で500円とか取られてもヘコむしなぁ…。


まぁいいや。
今回は頑張る旅ではないので辞めときます。
読書と貸して時間を潰し、日が沈みそうな頃を見計らってチェックインしますわ。


<とほ宿「吉里吉里」>
バイクの大好きなオーナーが20年以上、バイクでの来訪者の写真を撮り続けている
「ライダーズ名鑑」が有名な宿。
僕みたいにバイクじゃなくても旅人は「トリッパーズ名鑑」に掲載してくれる。
ちょっと高いけど、ここは立ち寄りたかった場所。

16:52 とほ宿「吉里吉里」
(1泊2食&酒代 \5950)

独特の景観の黄色い建物に突入。
そしてオーナーのおじさんとおばさんにご挨拶。駐車場に入るときに一瞬受付の前をサー君で
横切ったんだけど、おじさんはそれだけで僕の車を判別し、早速排気量や燃費の話になったよ。

どうやらおじさん、元サファリストらしい。
サファリストとの出会いは貴重だからうれしいな。

サー君のトランク

吉里吉里チェックイン

オーナーさんも元北海道を周っていた旅人だそうで、とっても気さくで親切。
お風呂をお借りし、そのあとロビーで寛いでいたら同泊者の人が到着したようだ。
男性と女性。
タンデムツーリングで来たらしい。

18:30 夕食

洋風ディナー

ここ、レストランも併設しているトコだから、料理もうまい!
ちゃんとした洋食ってこの旅で初めてかな?
もちろんビールも飲んじゃいます!

同泊者の人たちとお話もします。

YAMA:「どちらから来たんですか?」
女性:「私たちは上富良野から1泊2日のツーリングで来たんですよー。」

YAMA:「えっ、実は僕、明日は上富良野に一泊する予定なんですよ〜。」
女性:「上富良野のどこに宿泊するんですか?」

YAMA:「"かみふらの道楽館"ですけど…。」
女性:「えぇーーー!!」

YAMA:「なになに??何でそんなにビックリするんですかー!?」
女性:「"かみふらの道楽館"って… …ウチです。」


なんですとーー!
僕は昼間に宗谷岬でここ、「吉里吉里」と「道楽館」に立て続けに電話をしたけど、
その僕を含めた3者がその日の夜、ここで集合したのかー。
なんたる偶然!

「道楽館」への1回目の電話が繋がらなかったのは、走行中だったからなんだって。
それで慌ててバイクを止めて折り返しをしたらしい。
そして、当初の予定通り、今日「道楽館」に宿泊をしようとしたら、オーナーさんたちは
ツーリング中だから僕は宿泊を断られるところだったらしい。

うおぉ、ラッキーですな。


同泊の男性(「道楽館」オーナー、sottoooさん)と「吉里吉里」のおじさんは、なんか宿の
経営に関する話をしてるっぽい。
sottoooさんが持ってきた焼酎をごちそうになり、北海道限定のじゃがりこに似た
「じゃがポックル」もいただきました。


sottoooさん:「YAMA君、明日の夕食は何がいいかな?」
YAMA:「肉が好きなので肉中心でお願いします!」

sottooo:「よし、わかった。ボリュームのあるものを用意しておこう。
  お昼は抜いてきたほうがいいぞ。」
YAMA:「そのつもりです!(そーいや、今日もお昼食べ忘れたな)」


そして女性… (後日知りましたが、「ひつじの詩」の直子さん)

直子さん:「私はケーキ作るのは得意なんだ。デザートは何がいい?」
YAMA::「フルーツは全滅ですけど、チョコ系は好きなので、それでお願いします!」

いや〜、好みのデザートまで聞いてくれるとはうれしいですなぁ。
ワガママ言ってスイマセン。


飲みの終了後、宿の外でsottoooさんと一服した。
sottoooさん、かなり酔っててグラングランしてる。バイクの良さをいろいろ熱弁してくれた。

sottoooさん:「どうだ、YAMA君。バイクも欲しくなっただろう。次回はバイクで来なよ。」
YAMA:「アハハ。僕みたいなチビでも乗れるのなら考えておきます。」

…そしたらなんかバイクにまたがらせてくれたりもしちゃった。


sottoooさん:「俺は国道や道道はほとんど走らない。名前の付いていない道ばっかりだ。
 北海道には有名な道や景色のいいところは多いけど、本当に景色のいいところは
 そういうところに存在しているんだよ。」

…なるほど。
僕は小心者だからまだその境地にまでは至っていませんけど、今後の教訓にしてみますね!


ではまた明日!

2006.9.26 走行距離:266km 支出:\15,501


Chapter.4
Chapter.3
Chapter.2
Chapter.1

エピローグ

Chapter.7

Chapter.6

Chapter.0

Chapter.5

Chapter.5

Chapter.4
Chapter.3
Chapter.2
Chapter.1

エピローグ











Chapter.7

Chapter.6

Chapter.0