走行・歩行ルート

屋久島旅行2009

2009.5.26-29
走行距離:島内401km
実行人数:1名

2年ぶりに旅をする世界遺産の島、屋久島!
森の中を歩き回り、生命の息吹を感じてきました

苔に覆われる"もののけ姫の森"









プロローグ

※今回のエピソードには愛車の「bobBy(ボビー)」は登場しません。



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鹿児島空港から羽田空港へと向かう帰りの機内 ― 。


屋久島を歩き回った心地良い疲労に包まれ、僕はウトウトと夢と現を行ったり来たり
している。


飛行機は雲の上の黄昏れを飛ぶ 。
気流が安定していないらしく、時折機体はガタガタと揺れ、シートベルト着用サインが
点灯する。東京の天気は悪いらしい。


ほんの2時間半前には快晴の屋久島にいた。
緑溢れる世界遺産の島での最後のひとときを名残惜しんでいた。

今や既に現実世界に戻りつつある。

快適で柔らかい機内のシート、適確に温度調整されたエアコン。
睡魔で意識が混濁しているせいもあってか、あまりのギャップに早くも屋久島での時
間がなんだか夢のように感じられる。


ふと脇に目をやると、島内の沢で飲み水として汲んだ水がわずかに残ったペットボトル
がチャポチャポと不安そうに揺れている。

もうすぐこの水は無くなる。
もうすぐこの旅も終わる。

だけどもう少しだけ、この旅の余韻を味あわせてほしい。


この最後のひとときを使い、夢の中に屋久島での4日間の思い出を回顧しながらうた
た寝するとしようか。

…たった4日間。
しかし素晴らしい思い出がギッシリと詰まった夢のような4日間。



そう、始まりは眠気に目を擦りながら到着した、朝の羽田空港 ― …

旅の舞台

洋上アルプス
に薫風が吹く

生命と水の縮
図に身を委ね

雨の日にしか
見えないもの

太古の昔に
想いを馳せて

プロローグ   Chapter.1  Chapter.2  Chapter.3  Chapter.4  エピローグ       

洋上アルプス
に薫風が吹く

生命と水の縮
図に身を委ね

雨の日にしか
見えないもの

太古の昔に
想いを馳せて

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