8/9        8/10           8/11          8/12    
八戸港   「かみふらの道楽館」   「さろまにあん」     「ましゅまろ」

   8/13       8/14     8/15      エピローグ
「もくもく十勝」    「夢舎」    苫小牧港

8月14日 「夢舎」の章

2008.8.14 走行距離:384km 支出:\12,550

<「モクモク十勝」>
7:10 起床

今日も寒いです。天気もイマイチです。
まぁいいや。道東さえ晴れてくれればいいんだ。

7:30 朝食

うおっ、食堂に下りてみたらすっごい人がいる雰囲気。
昨日の夕食は8人くらいだったのに、ファミリーとかたくさんいるわ。
そっか、帯広の花火大会を見たついでに夕食を外食にした人たちがたくさんいる
んだね。
この宿に旅人以外の人がたくさんいるのも、きっと花火で普通の宿が溢れたから
なんだろうな。

2008.8.14 走行距離:384km 支出:\12,550

   8/13       8/14     8/15      エピローグ
「もくもく十勝」    「夢舎」    苫小牧港

 8/9        8/10           8/11          8/12    
八戸港   「かみふらの道楽館」   「さろまにあん」     「ましゅまろ」







朝ご飯

食後は部屋に戻り、のんびりと荷造りをする。
今日はあんまり急いで出発する理由もないのだ。
地図に今までの走行ルートを書き込んだり、ちょっと貯まっていた作業を片付け
たりしました。
そしてお会計を済ませる。
(1泊2食+飲み代 \6100)

ライダーさんたちが出発の準備をしている間、ちょっと宿の周りを散歩します。

モクモク十勝と畑
bobBy、準備中

周りはずっと畑で、帯広の近くとは思えないほど広大です。
ブラブラした後、ライダーさんたちを見送りに宿に戻りました。

自由人さんとライダー3人を見送り、僕もボチボチ出発です。
なんか雨がポツポツ降ったり止んだりの天気ですけど、元気出していこう!

9:05 出発

国道38号に出たらちょっとだけ西へ行き、そしてすぐに脇道に入って数km。
最初の目的地は「ムーミン牧場」です。


<ムーミン牧場>
9:15 ムーミン牧場

牧場の傍らにbobByを駐車しました。
ここでの目的は観光ではなく、同じく北海道を旅している知り合いとちょびっと
会うためです。
これからここへやってくるのは、日本1周目と2周目の多くを共にした"DIME"と
"ワガママ姫"です。

混雑のため、あと15分ほどで到着予定との連絡が入る。
だから帯広の中心地は避けろって言ったじゃーん!
花火客のチェックアウトラッシュで今の時間帯の帯広は渋滞必至だって。

しばらく待っていると2人が登場。
牧場にて
YAMA・DIME・ワガママ姫

お疲れっす。
2人と会うのは春の「レンタ古民家・荒蒔邸E」以来かな?

2人は僕とほぼ同じ日に北海道入りをし、今まで富良野や旭川周辺で遊んで
いたんだって。
帯広の豚丼の話になったけど、宿では「ぱんちょう」はめっちゃ混雑するので
、「はげ天」っていう店を紹介されたそうだ。
「ぱんちょう」よりも味もオススメだって言われたそうだ。

なにー!気になる。そんな店全然知らなかった。
てゆーか豚丼の店は今まで行ったことのある店しか知らない。
一応覚えておこう。

カニ食ったとか牡蠣食ったとか、そんな話をし、そして2人と別れてそれぞれ
出発します。
僕はこれから東へ、DIMEとワガママ姫は西へ行きます。
じゃあ、これからも良い旅を。


帯広市内の国道の渋滞を避けるため、一本北を走る道道75号を使って東に
進路を取ります。
一本違うだけで交通量はガクッと減るのだ。景色もいいし。

裏道は快適

<道の駅 おとふけ>
トイレ休憩と、今夜の宿の検索のために立ち寄りました。

10:30 道の駅 おとふけ

音更の道の駅

車の中でパンフを広げながら今夜の宿を探します。
道東に行くんだけど、明日の夜には苫小牧港からフェリーに乗るので、弟子屈より
かは少し西が良いだろうか。
しかしなんかピンと来る宿が無い。
では北見辺りはどうだろうか。…あまりとほ宿自体が存在しない。


陸別町の北部に「夢舎」というとほ宿があるのを発見。
どんなところか全く知らないけど、予約してみます。

電話をし、空きがあったので無事に予約完了。
「ところで、場所はわかりますか?何を見て電話してきていますか?」と聞かれる。
どうやら最近宿の場所が移転したようだ。
結果、今年のツーリングマップルに載っている情報は間違いでした。

実際はもっと南の陸別駅の近くだそうです。
全然OK。むしろ、宿の場所が15kmほど近くなったので大変ラッキーです。

さらに「今夜は陸別の盆踊りに参加のために夕食は用意できないので、お祭とかで
食べてきてもらえますか?」と聞かれる。
うん、これもOKです。お祭を見れるなんて、それもそれで楽しみだし。


宿を確保して安心。再び出発します。
(ガソリン \5110)

道道73号を東へ、そして利別から国道242号を北へ行く。
数日前に休憩した道の駅が見えてきました。


<道の駅 あしょろ銀河ホール21>
11:57 道の駅 あしょろ銀河ホール21

3日ぶり!

ここからは国道241号です。
さらに東へ行くと間もなく道道664号との分岐が出てきます。

道道664号って一部ダート区間があったりする狭い道なんだけど、ここを進むと
「オンネトー」に直に出ることの出来るルートです。
僕は以前「オンネトー」に行ったときにはダートを避けて国道側からのアプロー
チだったので、この道は初めて。
じゃ、早速走ってみます。

『この先 砂利道あり
  大型車通行注意』

狭い道をのんびり走っていると、ラワンブキの群生地を示す看板が出てきました。
ここもちょっとだけ興味を持っていたところなので、砂利の駐車場にbobByを停め、
行ってみることにしました。


<ラワンブキ鑑賞圃場>
12:23 ラワンブキ鑑賞圃場

牧草ロール
ラワンブキを見てみよう

"ラワン"とは、この辺りの地名である螺湾から名前を取っています。
この周辺に育つフキは日本で最大であり、北海道遺産にも登録されているそうだ。
特に賑わっているわけでもなかったので、期待半分で歩いてみましょうかね…。

圃場に入ると、確かにフキが密集して生えている。
しかし…、結構枯れているぞ。

ラワンブキ

後から知ったんだけど、フキの見頃は6月下旬から7月中旬くらいだって。
そりゃ観光客もいないはずだわ。
大きいのは食用にするために刈り取られた後らしいし。
残っているフキは僕の背丈と同じくらい。

ここのフキは高さが3m、茎の直径が10cmほどにまで成長するんだって。
かつては4mもいったことがあったけど、ちょっとサイズが小さくなってきちゃってい
るみたい。
ふむ、3mのヤツを見てみたかったぜ。


さらに道道664号を東の「オンネトー」方面に走ります。
あまり展望の効かない山間部がメインだけど、小さめの牧場が点在している。
牛がすぐ近くで見れるので嬉しいね。

牧場脇を走る

いよいよ道はダートに突入。
でもまぁまぁ走りやすいフラットで締まった道です。

木立の間を走っていると、なんだか空が明るくなり、雲の合間からチラッと太陽が
見えてきたりもしました。
やったー!道東を目指して大正解!
太陽が出ると空もみるみる青くなってきます。

明るくなってきた

<オンネトー>
時間と日の当たり方で色が変わると言われている、北海道を代表する湖の一つ
です。ダート区間が終わって間もなく右手に見えてきたので、適当な駐車帯に車
を停めて眺めてみます。

12:55 オンネトー

木立の合間のオンネトー

湖面が淡いコバルトブルーに輝いています。
神秘的な色だなぁ…。
実は僕、オンネトーの湖面を見るのはほぼ初めてです。
2005年GWの旅でもオンネトーには来てますけど、9割方がフローズンでした
から。あれもあれで良かったけどね。

ここはレアスポットなのか、僕以外にはライダーが2人いるだけ。
湖面近くまで降りたり、角度を変えたりして色んな写真を撮りました。

しばらく時間を潰していると、だんだんと目の前の「雌阿寒岳」にかかっている
雲が晴れている。
辛抱強く待っていると、山頂が姿を現しました。
おぉー!いいタイミングでここに来れたなぁ!

雌阿寒岳
湖畔の景色

再び車に乗って1kmほど進むと、立派な展望台がありました。
一応車を停めてみる。

ここは、立派な木の展望台になってて、観光客がいっぱいいます。
ベンチもあって綺麗なところだけど、イマイチ開けすぎていてしっくり来なかった
です。
さっき森の中から見た眺めの方が自然と一体化していて好きだったなぁ。

一番立派な展望台から

再び出発し、2005年に湖を眺めたスポットの前を通過して国道241号に戻りました。
東に走ると10kmほどで「阿寒湖」の湖畔に差し掛かります。

このあたりで完全に青空が登場。
嬉しいねぇ。テンションが上がってきました。

やっぱり「阿寒湖」は観光産業が盛んなので、国道脇は観光施設がビッシリで湖面
もあまり見えないほどです。
駐車場はいっぱいあるけど、どれも有料。

注意深く右手を見ながら走っていると、スキー場に続く道を発見する。
これが夏場は展望台になっているそうだ。
昨日スイスから来た夫婦に聞いていたスポットです。
詳しく場所や目印を聞いておいて良かった。

スキー場のリフトへと続く道を上がっていきます。
途中から道はダートになりますけど、一般車でも充分走行可能です。
久しぶりの青空!
スキー場の中を走る

<阿寒湖展望台>
13:30 阿寒湖展望台

駐車用の空き地があったので、そこにbobByを駐車し、そこからはスキー場の斜面
に沿って傾斜を歩いて登ります。
さすがゲレンデなだけあって、かなりの傾斜だし歩きにくい。
ハァハァ言いながらも湖が見えそうなところまで登りました。

後ろを振り返ると、阿寒湖が眼下に広がっていました。

ゲレンデから見る阿寒湖

もっと天気が良ければ「雄阿寒岳」も見えるらしいけど、これでも充分来てよかっ
たと思える展望です。
ちょっと湖面が遠いけど、阿寒湖をほぼ全て一望できるし。
ゴミゴミした湖畔で駐車料金を取られるよりも、僕はこっちで静かに湖を見下ろし
ている方が自分に合っているな。

阿寒湖&YAMA

この後の目的地は特に決まってないけど、なんかノリでさらに東へ走ってみます。
国道241号のこの先には「ペンケトウ」や「パンケトウ」を見下ろす展望台がありま
す。久々にそこへ行ってみようかと思います。

道は広くて走りやすいけど、一気に標高を稼ぐ峠道です。
ガンガン登り、「双湖台」へと到着しました。


<双湖台>
「ペンケトウ」・「パンケトウ」の2つの湖を見下ろす展望台です。
駐車場から徒歩3分ほど坂を登り、展望台へと辿り着きます。

13:57 双湖台

双湖台
  ↑
  │
  │
  │
  │
  │
  │
  │
  │
パンケトー
  ↑
  │
  │
  │
ペンケトー

パンケトー、わかりますか?
森の向こうにチラッとだけ横に細く線のように見える湖です。
手前のペンケトーはここからだと北海道のかたちに見えるそうです。
うん、強引にそう思うことも出来そうだ。

実は僕、かなりお腹が空いています。
ぶっちゃけ「あしょろ銀河ホール21」のあたりで既に小腹が空いていたんだけ
ど、それ以降なんだかご飯を食べれるような場所がないままここまで来てしま
った。

この双湖台に来るのは2002年に旅をしていたとき以来なんだけど、確か6年
前にはここで揚げイモだとかトウモロコシだとか、いろんな軽食を外のテーブ
ルでワイワイ食べた記憶がある。
だからここで空腹を満たそうと思っていたんだけど、なんか6年前とか様子が
違います。
ションボリした土産物屋に『じゃがバタあります』と書いてあるだけ。

うーん、ちょっと微妙だけどかなり空腹なので購入しました。
(食料 \120)

じゃがバタ
小さめなジャガイモだったけど、120円ということを考えるとそこそこなレベルか
な?とりあえず腹の足しにはなりました。


<双岳台>
14:15 双岳台

「双湖台」から国道をほんの少し東に行ったところにある展望台。
「雄阿寒岳」と「雌阿寒岳」の2つの山を展望できるスポットです。小さな駐車場が
あるだけで、注意していないと通り過ぎてしまうような場所です。

あ、ダメだここ。
ガスっていて全然どちらの山も見えないわ。
しかしちょうど目の前にエゾシカが出てきました。わお。
エゾシカ出現

エゾシカは今回の旅でも知床で何度も見かけているけど、写真に収めることが出
来たのはこれが最初です。たぶん子供のシカだね。

ここからの国道241号は急激な下り坂になります。
今まで登ってきた分を全て下る。最大8%の斜度だってツーリングマップルに書い
てあった。
そして摩周の中心地に到着します。


<道の駅 摩周温泉>
14:40 道の駅 摩周温泉

街中にあって駐車場もギュウギュウ。
さっきのじゃがバタでは空腹は満たしきれなかったので、ここで何かいい軽食があ
ったら食べておきたい。
そう思うんだけど、駐車場の規模に反して道の駅の建物はすごく小さい。
ちょびっと土産物が売ってあるだけでした。

あきらめて立ち去ろうと車に乗り込んで発進したら、道の駅の敷地の片隅に食べ物
が売っている小さなログハウスを発見。
急遽また車を敷地内に入れて物色してみることにしました。

ここにはエゾシカバーガーがある。
シカを食べてみたいね!早速注文しました。
(食費 \400)

エゾシカバーガー

アツアツの出来立てをゲット!
うん、さっきコイツの生きている状態を「双岳台」で見たばかりだよ!

ハンバーガーを持って外のテラスに出るとき、入れ違いで店に入る一人の旅人と
擦れ違いました。
ん…?どこかで会ったことがあるような気がする…。
向こうの人もそんな感じの顔をしていたし。

えーと…、どこの誰だっけ?この旅は情報量が多すぎて、すぐには引き出しから
出てこないよ…。
…あ!思い出した!
ソフトクリームを片手に出てきたその人も僕と同じ状態だったのか、改めて顔を合
わせたときにほぼ同時に声を掛け合った。

吉村さん!
「かみふらの道楽館」で出会った名古屋のライダーさんだね!
白金の「青い池」にも一緒に行ったし。
翌日のルートがほぼ同じだったから「タウシュベツあたりで会うかもね!」って言っ
ていたのにそのまま会えなかった人だ。

吉村さん&YAMA

あれからのルートをお互い話し合う。
同じ日に根室にいたりしたらしい。吉村さんはいろんなところで釣りをしながらノンビ
リと走っていたんだって。
「層雲峡」はすごかったよー、とか「タウシュベツ橋梁」に感動した、とか話した。

あぁ、エゾシカバーガーは話に夢中だったので味をよく覚えていません。
たぶんおいしかったと思う。


吉村さんに別れを告げ、出発する。
次の目的地は「多和平」にしようかと思います。
数年前から行こうと思っていたんだけど、毎回なんやかんやでアプローチが出来な
かったところです。

出発してすぐ、3〜2日前に走った摩周の中心地が見えてくる。
滋養強壮の錠剤を買ったホームセンターとかね。記念に写真を撮っておいた。

3日前にお世話になりました

摩周から国道243号を東へ行き、10kmほどで道道1040号を南に入る。
標識が導いてくれるので迷うことはありませんでした。

<多和平>
15:23 多和平

標高270mに2232haの牧草地が広がる壮大な展望スポットです。
展望台からは360度のパノラマが広がり、中標津の「開陽台」を超えるスケールと
も言われています。

牧草地はキャンプ場にもなっていて、すでに旅人のテントがいくつも設置されてい
ました。ここから見る夜空は格別だろうな。
多和平に行こう
旅人のテント
地平線の見える大牧場

丘に設置された展望台に登ってみた。
雲が多いので感動とまではいかないが、このスケールの大きさには目を見張るも
のがあるよなぁ。
遠くには草を食べる牛の姿も見えました。

多和平の大パノラマ
展望台のYAMA

毎日同じことの繰り返しのような気もしますけど、また宿への到着時間が気になり
始めました。
今日は盆踊りだって言ってた。
きっと日没と同時くらいから始まるだろうから、17:00にはチェックインしておいた方
がいいと思う。そうするとチェックインまではあと1時間半も無い。

ここから宿のある陸別までは80〜90kmほどだろうか。
なにより、今まで来た道を引き返すほかは効率の良さそうなルートが無いのが残念
です。あんまり同じ旅で同じ道って走りたくないしさ。

とはいっても、自分で決めて走ってきた道なんだから文句も言えない。
早速「阿寒湖」方面に来た道を引き返します。

じゃっ、この多和平にはまたいつか快晴の日に来ようと思うよ!

グッバイ大草原

そして、一気に今まで来た道を戻ります。
「道の駅 摩周温泉」の前を通過。峠を登り、「双湖台」も通過。
「阿寒湖」をかすめ、国道241号をひたすら西へと進む。
「オンネトー」のところは道道ではなく、復路は国道を使ってワープします。

宿のある陸別に行くには、国道で足寄を経由するよりも道道143号で「カネラン峠」
を経由した方が断然近い。
ツーリングマップルを見たら4kmほど波状路ダートがあるらしいが、構わず突っ込
みます。

カネラン峠へのダート

「カネラン峠」を超え、再び道路は舗装路になる。
「銀河の森天文台」に併設しているコテージ村の中に今夜の宿の「夢舎」があるん
だっけ?
念のために「夢舎」に電話して詳しい場所を聞く。

「夢舎」はコテージ村の相当奥にありました。
こりゃ詳しく知ってないと見つかりにくいねぇ。


<「夢舎」>
17:34 「夢舎」

オーナーさんの奥さんから「さっき他の宿泊客の人はお祭に出て行ったよ。YAMA
さんはどうする?」って聞かれる。
よしっ、荷物を片付けたらすぐに行きますよ!

お祭の場所を聞くと、「道の駅 オーロラタウン93りくべつ」でやっているらしい。
なるほど、3日前に立ち寄ったところだね。ここからほんの数kmです。
早速発進!

17:45 出発


<道の駅 オーロラタウン93りくべつ>
17:55 道の駅 オーロラタウン93りくべつ
  (開町90年記念第13回りくべつ夏まつり)

旧ふるさと銀河線陸別駅

この道の駅は、旧ふるさと銀河線の陸別駅を利用しています。
2006年に銀河線が廃止され、この駅も廃駅になってしまったんだ。
駅前にあたる敷地は道の駅となり、そのスペースで今回の盆踊りが行われます。

盆踊り会場

まだ明るい時間帯なので人はあんまりいませんね。
ステージの出し物を見たり、溜まっていたメールを返信したりと自由な時間を過ご
しました。

その後、先ほど「夢舎」の奥さんにオーナーさんがここで模擬店を出していると聞
いていたので、オーナーさんを探す。
オーナーさんはすぐに見つかり、ご挨拶。
「模擬店のテントの中を使って食べたりしてもいいよ。」と言われたので、買ってき
たヤキソバを食べながら、オーナーさんとおしゃべりしました。

ヤキソバ

食べ終わった後、もうちょっと模擬店散策をしてきます。
人も増え、だんだん暗くなって雰囲気が出てきました。

本部テントで抽選券もゲット。食べ物はイモ餅っていうのが気になったので食べて
みました。うん、もちもち。

模擬店群
イモ餅

この後、メインとなる盆踊りが始まるまで、bobByのところに戻って車内の片付け
とかをしました。
北海道最後の夜だもんね、いろいろやっておかないと。

会場に戻ると盆踊りが始まり、多くの団体が踊りながら櫓の周りをグルグルと回
っていました。

盆踊り開始

この盆踊りは仮想盆踊りみたい。
チームごとにそれぞれのテーマに沿ったコスプレをして、踊りまくっています。
もちろん一般人の人も参加可能。
僕は踊りを見ながらフランクフルトをムシャムシャ食ってましたけど。

盛り上がる祭会場

踊りの後は最後のイベント、抽選会。
TVとか自転車とか、陸別の電車を運転できるチケットとかが当たります。
あとトイレットペーパーとか。

よーし、何でも来い!bobByに積んで横浜に持ち帰ってやる!
…まぁでも何も当たりませんでしたけど。
僕はクジ運最悪なのです。
あー、電車運転チケット欲しかったなぁ…。
ここ旧陸別駅では、以前走っていた本物の電車を訓練の後運転することができ
るのです。

21:20 祭り終了
(食費 \820)

bobByに乗って宿に戻ります。
真っ暗すぎて天文台への入口を通過しちゃって困ったけど。


<「夢舎」>
21:35 「夢舎」

既に宿泊客は全員揃ってダイニングで飲み会を開始していました。
先ほど模擬店でお世話になったオーナーさんにご挨拶。

…あれ?青いシャツの人に見覚えがある。
昨日の「モクモク十勝」で一緒に飲んだ自由人さんじゃないですか!
偶然の再会にビックリした。
自由人さんは今日も温泉巡りをしながらここまで走ってきたんだって。
僕は温泉には詳しくないので、温泉名は全て忘れたけど。
明日は岐阜に帰るそうだ。

とりあえずお風呂に入り、飲み会に合流。
客室の様子
さぁ飲むぞー

もう、実はかなりお酒を我慢していました。
お祭で飲みたくてしょうがなかったんだけど、帰りに数kmとはいえ車を運転しなき
ゃならないじゃないですか。
だから飲まずにここまで耐えていたんです。
鍛高譚とかすごく飲んだ。カンパ制でもないのにたくさん飲んでゴメンナサイ。

スナック菓子もたくさん食べた。
同泊者の人が道内で買ったカステラとかを振舞ってくれた。
ワーイ!

なんか見覚えのある人がもう1人いて、「どこかでお会いしましたよね?」と聞いて
みました。
その人も僕にも覚えがあるらしい。
2人で今まで泊まった宿の名前を挙げていく。1つだけ共通する宿がありました。
「さろまにあん」。

そうだった!一緒に温泉に行ったライダーの人だ!
チェックアウト直前に撮った集合写真で確認してみた。
ライダーさんは「てゆーか、この写真のド真ん中に写っているのは俺のバイクだよ
!」だって。
で、肝心の本人は…写ってませんでした。アハハ。

夜遅くまで旅の話でみんなで盛り上がる。
日本最南端の波照間島に行ったことのある人が多く、楽しい話が出来た。


24:15 お開き

24:30 就寝