8/9        8/10           8/11          8/12    
八戸港   「かみふらの道楽館」   「さろまにあん」     「ましゅまろ」

   8/13       8/14     8/15      エピローグ
「もくもく十勝」    「夢舎」    苫小牧港

8月11日 「さろまにあん」の章

2008.8.11 走行距離:495km 支出:\15,893

<「かみふらの道楽館」>
5:30 起床

早起きしましたよー。そして岡崎さんを起こす。
これで朝一の「青い池」のメンバーは6人になった!

着替えや洗顔を済ませ、さらに荷造りをして、朝食後にすぐにチェックアウトできる
ようにしておく。

6:00 玄関前集合

2008.8.11 走行距離:495km 支出:\15,893

   8/13       8/14     8/15      エピローグ
「もくもく十勝」    「夢舎」    苫小牧港

 8/9        8/10           8/11          8/12    
八戸港   「かみふらの道楽館」   「さろまにあん」     「ましゅまろ」







道楽館の外観

今日も快晴だ。
外でノビノビしていたら、隣の「ひつじの詩」のオーナーの"ナオコさん"が犬の散歩
で出てきたので、挨拶した。

YAMA:「僕、2年前に「吉里吉里」でナオコさんにお会いしたんだけど、覚えていま
 すか?」
ナオコさん:「えー!久しぶり!あれ?あの大きい車は?」

…アハハ…、やっぱYAMAと言えば愛車はサファリの"サー君"だったらしく。
大切なアイデンティティを無くしちゃったや。


6:07 出発

みんなバイクで僕だけ車。一番後ろを走らせてもらいます。
国道237号をしばらく南下し、道道353号で白金方面に走ります。
朝方の気温10℃台の涼しい風が車の窓から入ってきます。

みんなに着いて行く
十勝岳の噴煙

目指す「青い池」は観光地ではなく、どこのガイドブックにもまだ登場していないと
思われるスポットです。
だからちょっと詳しく書きます。

道道966号の「白樺街道」を十勝岳方面に走る。
この道、2年前に「望岳台」を目指したときにも走っていたルートだね。

「白金インフォメーションセンター」で先行のライダーペアが地図を確認。
ほんの2ヶ月ほど前まで、「青い池」があるエリアはここで特別許可を取らなければ
立ち入ることができなかったんだっけか?

ここから2kmほどさらに道道を十勝岳方面に走る。
すると右手に大きな『山火事注意』の看板が見えてきます。
この看板の手前にある林道を左へ入る。

ここを左(右に見えているのが『山火事注意)』
林道を走る

ここからはダートです。四輪車は擦れ違い不可能です。
もっとも、対向車なんていませんけどね。
左右を枝葉で擦るギリギリくらいの道を進みます。
吉村さんは途中でズルッとスリップしてました。オンロードもギリギリか?

この界隈はクレー射撃場らしく、日にちを考えていかないと撃たれます。
注意した方がいいかも。(この日はやってない日でした)

分岐を左に行き、直進。
すると右手の木立の向こう側に真っ青な水を湛える池がチラリと見えてきました。
予想以上の青さ!


<青い池>
6:35 青い池

ここに駐車

開けた空き地があったので、みんなでここに駐車しました。
「かみふらの道楽館」からここまでの距離は25kmです。

目の前には青い川が流れています。
バスクリンみたいな濃厚な青色です。

真っ青な川

誰もいない静かな森の中を流れている不思議な色の川。
なんだかここだけ別世界のような感じです。
僕ら6人、今すごいものを見ちゃってるよ。こんな色は初めてだ。

しかし、目的はここではない。「青い池」は来た道の方向へ戻ります。
木立の間を掻き分けて進む。こっちでいいのかな?

そしてついに青い池が登場!!

白金の青い池

すっげ!ここは白金温泉のアルカリ成分で青い色になっているそうです。
その中でカラマツが立ち枯れている。
みんなで夢中になって写真撮影しました。

※どうやら2008年秋には林道に簡易的な立て札が立ち、迷いにくくなっているみたい。

6人で記念撮影

ひとしきり景色を堪能し、ここからはみんなバラバラの行動になります。
岡崎さんと相模のライダーの人は、さらに走って「吹上温泉」に浸かり、朝ご飯に
間に合うように戻るそうだ。
吉村さんも写真を撮りながらブラブラ帰るって。
僕もテキトーに走りながら帰ります!じゃっ、また後で!

来た道をひとりで上富良野方面に戻る。
国道237号の「深山峠」より若干北に「想い出のふらの」っていうレストハウスがあり
ます。ここに車を停めました。


<「想い出のふらの」>
当然この時間はまだ営業していないんですけど、この同を挟んで反対側の丘の景
色がなかなかいいんです。

7:25 「想い出のふらの」

丘が広がる

ここ、思いっきり逆光だったのでいい写真は撮れませんでしたけど、いい具合の丘
が連なっていました。
さて、「かみふらの道楽館」に帰ろうかな。


<「かみふらの道楽館」>
7:40 「かみふらの道楽館」

朝ご飯は8:00からなので、しばらく宿の前のベンチで日向ぼっこしながら待ちます。
今日は天気がいいので朝ご飯は外で食べるそうです。

外でご飯です

8:00チョイ前に吉村さんやライダーペアが帰ってきて、食事の準備も整いました。
食事を開始した後に岡崎さんと相模ライダーも帰ってきて、全員集合。

「青い池」に行かなかったメンバーに「すごかったよー!」とか話しながら、みんな
で楽しく朝ご飯。

8:00 朝ご飯

朝ご飯は雑炊

朝ご飯は胃に優しい雑炊とお漬物バイキングです。
早起きしたからお腹空いたよ。3杯も食べちゃった。

食後はそのまま外のテーブルでみんなで今日のプランを話し合う。
吉村さんと僕、行きたいルートが似ているかもしれない。

ここから旭川の脇をすり抜けて「層雲峡」そこから道内最高所の「三国峠」を抜
けて「糠平湖」に出る。
吉村さんはこのあたりで宿泊予定なんだって。
まぁ僕は「サロマ湖」に宿を取ってしまったので、そのあともまだまだあるんです
けどね。

ちなみに僕はこのあとどこかでエンジンオイルの交換をしたい。「層雲峡」に行っ
たら「双瀑台」のリベンジをしたい。
一方、吉村さんは僕よりもちょっと遅く出発予定だけど、「層雲峡」は素通り予定
なんだって。

「僕ら、午後にタウシュベツ橋梁のダートとかで擦れ違うかもしれませんね。その
ときはよろしく!」
そう吉村さんに伝えておいた。


会計を済ませ、出発します。
(一泊二食+酒代 \7600)

オーナーのsottoooさんと道楽館の前で記念撮影。
「次は日本4周目でお世話になります!」ってコメントを残した。

sottoooさん&YAMA

8:50 チェックアウト

みんなに手を振り、「いってきまーす!」と出発。
この時間であればまだ道路は空いているかな?念のために旭川の中心地は回避
していくけどね。

国道を北上すると、すぐに「かんのファーム」が右手に見えてくる。
あ、ちょっと見て行きたい!


<かんのファーム>
8:53 かんのファーム

出発して3分で早くも走行を中断してしまいました。
こんなに近いんだったら朝ご飯前に来た方が有効だったかな?
駐車場は既にかなり混雑していました。

花畑を歩く

花畑を一周散歩し、出発。
お盆で少々交通量の多くなってきた国道237号を北上し、美瑛に入ります。

今日の美瑛、晴天だから綺麗だろうなぁ。
昨日は「有名な丘は別に訪れなくていいや」みたいなことを言っていたけど、美瑛
を走っているとどこか有名スポットも立ち寄ってみたくなるなぁ…。

丘への向かう曲がり角の10m手前まで迷ったけど、後悔はしたくないので急遽ハ
ンドルを切りました。
目指すは「ケンメリ」です。
北海道旅2005(2-45)」のときに訪れていながら写真を撮っていなかったしね。


<ケンとメリーの木>
1972年、スカイラインのCMに使われた木です。
僕はそのCM全然知りませんけど、ケンとメリーの木と言えば美瑛を代表する景色
ですよね。
僕も訪れるのは3回目です。

9:10 ケンとメリー木

ケンメリの木と美瑛の丘

丘の中に立つ、一本のポプラの木です。
駐車場から歩いて木の目の前まで行ったけど、こうして少し遠くから撮影した方が
絵になるね。


旭川の中心地を避けるため、道道68号を東に入りました。
道道37号で「旭山動物園」の側をかすめ、道道140号で愛別に出ました。
ここから国道39号で40kmほど東に進めば、「層雲峡」エリアです。


10:30、上川のガソリンスタンドに入る。
ここでオイル交換します。

実は横浜出発直後に交換したかったんだけど、行きつけのガソリンスタンドが潰れ
ていたり、昨日も立ち寄ったガソリンスタンドが混雑していたりしてここまで来ちゃっ
たんだ。

bobBy、浮く

オイル交換の間、待合室で出されたせんべいをバリバリ食べながら過ごす。
置いてあった新聞を読んで気付いたんだけど、北京オリンピック、始まっていたん
だねー!ここ数日は忙しくて新聞読んでなかったよ。
しかも初の金メダルを取ったらしいし。

世間の情報を仕入れる

…てゆーか、週間天気を見ると明後日あたりから道内全域で天気が崩れてくる
らしいです。
コイツはヘコみますねぇ。どこか晴れている場所を選んで走らないと。
(オイル交換 \2940)


国道39号でまっすぐ「層雲峡」を目指す。
もう寄り道ばっかしているから、完全に吉村さんに抜かれたよな?
さらに「層雲峡」で数10分観光するだろうから、もう会えないだろうな。

層雲峡へと向かう道
層雲峡の岩肌

<層雲峡>
11:16 層雲峡

「流星の滝」・「銀河の滝」の駐車場にbobByを駐車しました。
わー、久々!この駐車場、2005年に夜ひとりぼっちでカニ雑炊を作ったところだ
ー!懐かしい!あのときは寒かったよなぁ。



まずは「流星の滝」・「銀河の滝」の2つを目の前まで行って眺める。
すごい人です。大混雑です。

そして今回僕が目指すのは「双瀑台」。
少し離れた間隔で流れている、「流星の滝」・「銀河の滝」をいっぺんに見れるとい
うスポットです。
前回は「双瀑台」への遊歩道が雪で埋もれていて行けなかったので、今回リベン
ジなのです!

双瀑台への登り

なかなか急激な階段です。山道チックな部分も登場します。
「双瀑台」までの所要時間は大体片道15〜20分だそうです。

汗かきます。シンドいです。
途中で展望台があり、そこからでも景色はなかなかだけど、当然僕は「双瀑台
」までちゃんと登るよ。
途中の展望台からは急激に人が少なくなりました。誰とも擦れ違わない。


<双瀑台>
11:33 双瀑台

ふぅー…。肩でハァハァ息をする。下から7分で辿り着くことができました。
目の前には2本の滝と大きな岩肌。
これだ、2005年のときから僕が見たかった光景は。

懐かしい駐車場
銀河の滝(左)&流星の滝(右)

水量の少ない「銀河の滝」は落差120m、水量の多い「流星の滝」は落差90m。
下の人ごみの中で見る景色とは異なり、荘厳な雰囲気です。
展望台は僕1人。
汗が引くまでゆっくり見てました。

双瀑台のYAMA

双瀑台を駆け下り、下の売店までやってきました。
ソフトクリームとか食べたい!そんな暑さです。

しかし、売店にあった"滝限定!幻のソーセージ"ってヤツに惹かれてしまい、それ
を食べることにしました。
行者ニンニク入りの上川産ビアソーセージだそうです。これが今日の昼ご飯。
(食費 \300)

フランクフルト!

テーブルのあるスペースで一息つき、そして出発です。


「大雪湖」を見ながら峠を登り、道内の道路の最高所「三国峠」を登って行きます。
今日の「三国峠」も景色が良さそうだ!

三国峠に続く道

ゆるいカーブの続く快走路を走り、3年ぶりに「三国峠」までやってきました。
ここでまた休憩します。


<三国峠>
12:20 三国峠

ここは標高1139m。前述のとおり、道内の道路の最高所です。
石狩・十勝・北見の3つの地域にまたがっているのが名前の由来です。

三国峠の駐車場

さすがに大勢のファミリーやライダーで賑わっています。
小さなお土産屋兼食堂があるんだけど、激混みです。
チラッとだけ土産物を物色し、すぐに脱出。

ここ、個人的にはそんなには景色は良くないと思うんです。
ただひたすら樹海が広がっていているのが見えるだけです。今は逆光だし。
一応写真は撮りますけど。

駐車場からの眺め

車に乗り込み、ちょっと場所を移動します。
峠の南側、確か最初のスノーシェルターのあるちょっと手前の橋だったっけ?
そこが景色が良くて、各所で三国峠の写真として使われているスポットがある
んです。

バイクが何台か停まっていたのですぐにわかりました。
「緑深橋」っていう橋です。駐車場はありません。

bobByを駐車

橋の真ん中まで歩くと、樹海の中を突っ切る国道を見下ろすことが出来ます。
うおー!すっごいいい眺め!
逆光なのが残念だけど、迫力充分です。

緑深橋から

国道273号を使い、峠を下っていくと「糠平湖」に差し掛かります。
「糠平湖」の北端から林道を入ると、「タウシュベツ橋梁」があります。
今回の目的地の一つです。

林道への入口は一応立て札が出ているけど、ちょっと見落としやすいです。
僕も一度通過してしまい、Uターンしました。
「タウシュベツ」は初めて訪れるスポットです。ワクワクするー!

ダート走行です

ダート区間はおよそ4km。
結構ガタガタだけど、バイクも車もそこそこ走っています。
砂埃がすごくって車体は真っ白になるし、自分弾いた小石が車体にぶつかって
くるので車を大事にしたい人には無理だけどね。


<タウシュベツ橋梁>
林道を進んでいると、右手に駐車場と思われる空き地が出現したので駐車。
10数台停められると思われるけど、かなりギュウギュウでした。

13:02 タウシュベツ橋梁駐車場

ここから橋梁までは分岐したダートを歩いて300mほどです。
木々の間を歩いていると展望が開け、「糠平湖」とタウシュベツ橋梁が視界に飛び
込んできます。

タウシュベツ橋梁&YAMA

この橋は旧国鉄士幌線の鉄道橋です。
人造湖である「糠平湖」を作ったために付近が湖に沈むことになるため、もう50年
以上も前に使用されなくなりました。
ボロボロになりながらも橋梁だけがこうして今日まで残っています。

「糠平湖」の水位は橋が根元まで完全に見えるレベルから全てが水没するレベル
まで、様々です。今日は半分以上見えているのかな?

なんだかよくわからないけど感動した。
森が開けたこの地にポツンと残る人工物。
水没したり雪や氷に覆われたりで、どんどん崩壊が進み近い将来には崩壊して
しまう遺産。

当時の面影をわずかに残すその姿に、なんか心を打たれたよ。
しばらく湖畔に佇み、いろんな角度から橋を眺めました。
僕、橋好きだし。


また来た林道を戻る。
途中で林道入口から歩いているだろうライダーを見かけたりしました。
うわー、歩くとかなりかかるよ。1時間じゃきかないと思うよ。頑張れー。

国道に出たら、「糠平湖」の脇を通過し、道道85号に乗ります。
急カーブの続く山間部の狭い道を抜けると、「然別湖」に出ることが出来ます。


<然別湖>
14:10 然別湖
タウシュベツ橋梁&糠平湖
然別湖

ちょっと雲が出ちゃってイマイチな景観かな?
まぁいいや。

ちょっとここいらで不安に駆られました。
今日の宿は「サロマ湖」。この時間にここにいるって危険なんじゃないだろうか。
夕食を18:00とすると、17:30までには到着していたいし。

来た道を延々、「層雲峡」近くの「大雪湖」まで戻るのが最短ルートだろうけど、同
じ道はなんかシャクだ。違う道にしよう。
このままもうしばらく南下します。


<扇ヶ原展望台>
14:25 扇ヶ原展望台

展望台からの景観

ここ、久々に来ました。
確か2002年に旅をしていたときに夜景を見た場所です。
上士幌方面の広大な草原を眺めることが出来ました。


峠を降り、国道274号で東へ向かう。
途中で眺める草原が素晴らしい。
この近くには「北海道旅2006(3-8)」で立ち寄った「ナイタイ高原」とかあるしね。
今回も立ち寄ってみたい気がするけど、時間無いや。

上士幌の中心地を抜け、足寄から北上を開始します。


<道の駅 あしょろ銀河ホール21>
15:35 道の駅 あしょろ銀河ホール21

ここでトイレ休憩。
なんか曇ってきたんですけど。寒いんですけど。
瓜幕付近の快走路
道の駅に立ち寄る

しかも、この寒さで急に鼻水が出てきました。止まらないわ、これ。
喉も痛い。
実は今朝から違和感があったんだ。北海道の夜は10℃を切るくらい寒いので
、昨日は布団をしっかり掛けて寝たんだけど、ちょっと喉を痛めたわ。

鼻をかみながらも北の「サロマ湖」を目指します。


<道の駅 オーロラタウン93りくべつ>
16:12 道の駅 オーロラタウン93りくべつ

まだ「サロマ湖」までは100km近くあるかな?
ここで今夜の宿の「さろまにあん」に電話し、夕食の時間を確認する。
19:00開始らしい。良かった。遅めなんだね。
それだったら間に合うと思うよ。
(ガソリン \4353)


国道242号で留辺蘂に入る。
空は再び晴れてきました。鼻水は止まらないけど。
ここから佐呂間方面へ道道103号を駆け上がります。
無料のバイパスを発見しました。ラッキー!さっそく使わせてもらいます!

無料ならば、喜んで!

バイパスの終点まで来た。「サロマ湖」が近付いてきた。
夕日が眩しくってステキです。

bobBy&夕日

国道238号の「サロマ湖」の湖畔道路に出ました。
時刻は18:00少し前。余裕でしたね。良かった良かった。

少し時間があるので、「サロマ湖」に沈む夕日でも見てみたいと思います。
それには湖の東側に行かなければな。

本日の宿の「さろまにあん」の場所を確かめながら目の前を通過し、道道442号
の湖畔ギリギリを走るルートに出ます。
2年前に泊まった「船長の家」がある道です。


<サロマ湖>
18:05 サロマ湖

日没に間に合いました。
車から降り、サロマ湖に沈む夕日を眺めました。最高だ。

落陽

<「さろまにあん」>
18:20 「さろまにあん」

宿の前にはバイクがズラッと20台ほど止まっている。
今日は旅人いっぱいで盛り上がりそうだな。

さろまにあん到着

中に葉ってチェックインの手続きを済ませる。
なんかロビーが騒がしくて、既に10人あまりが酒盛りを始めているみたいです。

とりあえず2階の客室に行き、荷物の片付けと地図のチェックを行う。
3人一室の和室です。

客室

しばらく1人でボケッとくつろいだ後、1階のロビーに降りて宿のガイドブックとかを読
みながら他の旅人と「どこを走ってきた?」とか定番の話をしてました。
今日は23人くらい宿泊客がいる。すごい人数だなぁ。

19:00 夕食

座敷席から2つあるテーブルから、全てを使っての夕食。
ビール飲みます!サッポロクラシックです!

夕食の食卓

近くに席にいた同い年くらいのチャリダー君と、年下の学生ライダーといろいろ旅
の話をし、仲良くなりました。

学生ライダー君は初の北海道で時計回りに海岸線を走ってきたけど、お金がない
ので明日から苫小牧方面にまた帰るとか言っていた。
えー、これから先は知床とか根室とかいろいろあるのにー。内陸部もいいところが
たくさんあるのにー。
でも、僕も昔はそうだったか。旅に出るだけが精一杯で、いろいろ観光に欲張るこ
とはできなかったか。

チャリダー君は、明日は「サロマ湖」の西側をグルグル走り回ると言っていた。
僕も明日はちょっと西方面に行ってみようかな?「サロマ湖展望台」とか。


20:00、夕食が終わるとオーナーさんが「今から温泉に行きたい人、送迎しますよ
ー!」と言っている。
学生ライダー君やチャリダー君も誘い合わせ、一緒に行くことにしました。
計11人が2台の車に便乗し、出発。


<「サロマ湖 鶴雅リゾート」>
20:15 「サロマ湖 鶴雅リゾート」

常呂方面に数分走ったところにあるホテルの温泉だそうです。

お風呂到着

さすがホテル。綺麗なお風呂でした。
露天風呂でチャリダー君と話をし、礼文島の「桃岩荘」の話で盛り上がったりしま
した。
チャリダー君も去年の夏に泊まり"愛とロマンの8時間コース"を歩いたんだって。
「ヘルパーは今年は誰が残っていた?」とか、「去年までの稚内のフェリー乗り場
がなくなってたよー。」とか、そんな話をする。
(入浴 \700)

21:10頃、迎えに来た車で再び「さろまにあん」に戻りました。
これからカンパ制の飲み会タイムです。

飲み会準備

21:30 宴会開始

みんなで地図を広げたり、撮った写真を見せ合いながら飲みました。
僕、ガンガン焼酎とかワイン飲んでた。
焼酎はカツゲンで割ったりしました。カツゲン、好きだ。北海道でしか飲めないか
ら貴重だね。

北海道をシーズン2回以上走っているベテランライダーの人が、「俺は青い池は
行ったことがない。今年解禁になったばかりだから、今行けたのはきっと自慢で
きると思うよ。」と言ってくれた。

ディープな旅人が多い今の北海道だけど、昨日も今日も話してみると僕の位置っ
て平均レベルよりもやや詳しい人ってカンジ。
ここ数年旅をして、いっぱい情報も仕入れた成果だ。嬉しいな。

どうやらやっぱり明日くらいから天気が崩れてくるらしい。
残念だなぁ。


23:20 リタイア

まだ話したりないけどもう半分以上の人がリタイアしているし、
寒くなってきたし鼻水も止まらないのでもう寝ますね。

チャリダー君とは同じ部屋だった。
おやすみ。


23:40 就寝