8/9        8/10           8/11          8/12    
八戸港   「かみふらの道楽館」   「さろまにあん」     「ましゅまろ」

   8/13       8/14     8/15      エピローグ
「もくもく十勝」    「夢舎」    苫小牧港

8月10日 「かみふらの道楽館」の章

2008.8.10 走行距離:494km 支出:\6,572

0:30 起床

結構眠い。全然寝たりないな。
そろそろ苫小牧港が見えてくるくらいの時刻だろうか。

デッキに出てみると、遠くにかすかな街明かりが見えていた。
おぉ、苫小牧が見えてきたぞ。
ベッドスペースに戻り、着替えたり荷物の整理をしたり、洗顔。

1:05、車の乗客は自分の車の中で待機するよう、アナウンスが流れました。
愛車のbobByに乗り込み、地図を見ながら着岸を待ちます。


1:20 苫小牧フェリーターミナル

1:32 下船

さぁ、いよいよ北海道の大地だ!
いつだってフェリーを降りる瞬間はドキドキするよなぁ!
頼むぜ、bobBy!


車に乗っていても空気が冷たく、長袖シャツを着ていても震えます。
昨日東京は35℃以上もあったのに、すごい気温差だ。
ラジオをつけてみると、北海道の放送が聞こえてきた。
あぁ!本当に北海道に来たんだなぁ。ジーンとする。

さて、どこに向かおうか。
ひとまず東にでも走ってみるか。


<道の駅 むかわ四季の館>
2:10 道の駅 むかわ四季の館

ここって「北海道旅2005(2-45)」で車中泊したところだったよね?
眠いので、今回もここで寝たいと思います。

仮眠します

まずは道の駅の建物内をグルリと一周。
ここって宿泊施設や温泉まで併設されているんだー。大規模だな。
機会があったら営業している日中に立ち寄ってみよう。

bobByに戻り、車中泊バージョンにしてから仮眠します。

2:20 仮眠


4:45 起床

まぁまぁいい気分だ。
今日も晴れそうだし、さっそく北海道観光に繰り出そうかね?
なんかお盆だというのに気温は12℃しかないそうだけど、頑張ろう!
えっとー、まずは久々に「襟裳岬」でも目指す?

4:58、国道235を東へ向かっていると、「沙流川」ってところで前方から朝日が
昇ってきました。

沙流川の日の出

<道の駅 サラブレッドロード新冠>
5:43 道の駅 サラブレッドロード新冠

日が出てきて青空が広がってきました。
ここでトイレ休憩とかします。
ここは併設されている「レ・コード館」が有名だよね。あとは「ハイセイコー」の像
とかね。
ハイセイコー、何度か前を通ったことはあるけど写真に収めるのは初めてです。

レコード&サラブレッド
ハイセイコー

さらに国道235号を東へ行き、次の道の駅へとやってきました。


<道の駅 みついし>
6:20 道の駅 みついし

道の駅の近くに牧場が広がっていたので、少し歩いて見に行ってみました。
ここいらはサラブレッドを育成している牧場がたくさんあるんです。
馬の親子が散歩をしている風景を見ることが出来ました。

牧場と馬

北海道らしい風景、ひとつ見っけ!
道の駅に戻ると、牧草ロールを積んだトラックが停まっていました。
牧草ロールも北海道では当たり前だけど、他ではあまり見ることは少ないよね。
北海道を感じることが出来て、ワクワクしてきたぞー!

牧草ロールのトラック

…しかし、アレだね。
道の駅ばかり繋げているんじゃなくて、観光をしないとだね。

国道235号を走りながら考えるんだけど、ここいらってあんまり景勝地がない。
そうだ、様似の町に「エンルム岬」があったっけ?
あそこに立ち寄ってみようか。


「エンルム岬」は様似漁港の隣にある、海に突き出た小高い丘。
国道から見えるんだけど、かなりのレアスポットなのか、表示はありません。
僕も一度数100m通り越してから「あっ!」とか言ってUターンしました。

狭い路地を入り、さらに一度間違えて民家の立ち並ぶ行き止まりに行き着いて
しまいました。
何度も切り替えして脱出。
そしてようやく岬への立て札を見つける。

岬はこっち

<エンルム岬>
7:15 エンルム岬

今回ここに立ち寄った理由は、13年ほど前にも立ち寄ったことがあるけど、写真
が残っていなかったから。
何も無くてたいして印象に残っていなかったんだけどさ。確かパンを食いながら歩
いていたら、トンビに狙われて怖い思いをしたんだった。クソッ!

上の立て札の先はダートの急激な登り坂が300mほど現れ、その先に小さな駐車
場があります。bobByは底を擦るギリギリって感じです。

岬への激坂

さらに階段を5分ほど登ると、丘の上に出て海を見下ろすことが出来ます。
結構疲れる。
そこまで展望は良くはないかな。他に人もいません。
まぁでも再訪できてよかった。

エンルム岬

次は超有名スポット、「襟裳岬」に向かいます。
2003年の北海道旅でラーメンを作った懐かしい海岸を通過し、国道336号から県道
34号に接続します。
ここいらは夏は濃霧に覆われていることが多いんだけど、今日は比較的穏やかな
天候の予感がします。


<襟裳岬>
8:06 襟裳岬

3年ぶり!
襟裳岬灯台

今日の岬は全然風がなくて快適です。
襟裳岬といえば強風で有名な岬なのに。
岬の先端へと続く遊歩道を歩き、最先端まで行ってみます。

この岬は日高山脈の最南端にあたります。
海に向かって日高山脈が突っ込み、岩礁となって消えて行ってる。

そしてその岩礁部分はゼニガタアザラシが300〜400頭ほど生息していて、
ゼニガタザラシ最大の生息地になっているのです。

風極の地
岬の先端

ゼニガタアザラシはいるかなーと思って目を凝らしてみるんだけど、よくわかり
ませんでした。しかし岩礁が見事だった。

駐車場の土産物屋に戻り、店内を物色。ステッカーを購入した。
(土産 \250)


次はどこへ行こうか。帯広方面にでも向かってみようか。
特に予定が無いので気楽です。・・・一応今夜は富良野に辿り着きたいけど。

「襟裳岬」から海沿いに東へ行く。
久々に「黄金道路」を走ってみよう!


<黄金道路>
黄金道路は海ギリギリを走る道路。

風も波も強いこの海岸に道路を通すには非常に長い年月がかかり、黄金を敷き
詰めるかのごとく途方も無い費用がかかったんだよな。
それが黄金道路の名前の由来なんです。
いつ行っても道路の補修工事が行われているのが印象的です。

8:52 黄金道路展望台

黄金道路展望台&YAMA

ここからは黄金道路です。
展望台からは、切り立つ日高山脈と海の間を縫うように走る黄金道路のスター
ト地点を眺めることが出来ます。

名古屋から来たライダーと出会い、お互いの写真を撮ったり、今後のルートに
ついてちょっと語り合ったりしました。

では、海沿いを疾走する黄金道路スタート!
・・・と思いきや、いきなりトンネル!?

宇遠別トンネル

出鼻を挫かれました。このトンネル、以前はなかったよね?
宇遠別トンネルっていう名前で、全長3000m以上あるらしい。
今までの黄金の道路の醍醐味だった、海沿いギリギリのドライブをできる区間を
このトンネルでショートカットしてしまっています。
ちょっと残念。

さらに2000m以上のタニイソトンネルでショートカット。
あれれ?便利だけどつまらないっす…。
他にも工事中のショートカットのトンネルがいくつかあったので、この先どんどん
海沿い区間が少なくなってしまうかもね。

黄金道路の後半に入り、望んでいたワイルドなルートが現れた。
やっぱ天気の良い日に走る分にはこっちのほうがいいなー!

黄金道路

<フンベの滝>
確か黄金道路の北端付近に小さな滝があったよな…。
注意して走っていると、見過ごしてしまいそうな道路脇に滝が現れます。

9:25 フンベの滝

岩肌を流れ落ちる滝

うまく写真が撮れなかった。
水量は少ないけど、幅10mくらいに渡っていたるところから水が流れ落ちています。
富士山の「白糸の滝」のすごい縮小版みたいなイメージかな?

通過する名古屋ライダーを見送り、滝を眺めました。


豊似の交差点で国道236号に乗り、内陸部を帯広に北上するルートを選びます。
そろそろお腹が減ってきました。


<道の駅 コスモール大樹>
10:06 道の駅 コスモール大樹

この道の駅の向かいには牛トロ丼で有名な「龍月」っていう食事処があります。
歩いて向かってみる。しかしまだ開店前だった…。残念。

「龍月」、2005年も2006年のときも候補に入れているんだけど、未だに食べれたこと
がありません。開店時間は10:00じゃないのかぁ。
※後日調べたら11:00らしいです。

じゃあ帯広で豚丼でも食べましょうかね。もうちょっとご飯はガマンだ。

<道の駅 忠類>
ナウマン象の化石が発掘されたところです。
敷地内には「ナウマン像記念館」があり、ナウマン象のオブジェもあります。

10:20 道の駅 忠類
帯広方面へ
ナウマン象の親子

帯広まではまだ少し距離があるので、ここで小腹を満たすものを購入したい。
道の駅の建物の中を物色し、ソフトクリームを食べることにしました。
僕はあんまり甘いものは食べないんだけど、せっかく北海道に来たのだから、1回
くらいは食べといた方がいいでしょ。
(食費 \250)

ソフトクリーム&YAMA

国道236号を帯広に向かって北上。
だんだんと交通量が多くなってきました。


<道の駅 なかさつない>
ちょっと知り合いから電話がかかってきてしまったので、急遽そこにあった道の駅
に入り、通話しました。
ま、相手は「西日本一周旅(3-27)」で出会った旅人"ニコル君"なんだけど。

10:55 道の駅 なかさつない


再び出発すると、「幸福駅」への標識が出ています。
国道からほんの1kmたらずなので寄って行こう。


<幸福駅>
11:13 幸福駅

幸福駅

幸福駅は1987年に廃止された、広尾線の駅です。
駅名が縁起がいいので、こうして駅舎が残され、観光地化しています。
横にある土産物屋には、幸福駅にちなんだグッズがたくさんあります。

いやー、でも人が多すぎ、ここ。1回来れば満足なところかな?
駅舎の中にも入ってみました。

メッセージや名刺がビッシリ

ワッハッハ。やりすぎっす。
知ってはいたけど、このビッシリ具合は実際見るとすごいわ。
訪れた人が記念に名刺や定期や写真やプリクラを残して行き、こんな具合になって
います。

ちなみに駅の外には当時の列車が保存されていました。

列車の静態保存

帯広駅近くにやってきました。
コインパーキングを見つけ、bobByを駐車する。
ここいらでお昼ご飯にします。

11:50 帯広駅

お昼ご飯は帯広名物の豚丼にします。2005年に立ち寄った豚丼の元祖、「ぱん
ちょう」にしよう。有名な豚丼お店はここしか知らないし。
記憶を頼りに歩き、「ぱんちょう」に行く。


<「元祖豚丼 ぱんちょう」>
11:55 「元祖豚丼 ぱんちょう」

帯広駅前にある、昭和8年創業の豚丼のお店。
最近で豚丼といえば、大手牛丼チェーンを思い浮かべてしまいがちですが、それ
とは全然別物です。
帯広の豚丼は甘辛いタレを使った豚ロースのドンブリなのです。

ぱんちょうの大行列

相変わらず凄まじい行列です。
ライダーとか旅人も来ているし、ファミリーもいっぱい。
僕も行列に並びます。

かなり気温も上がってきて暑かったです。日焼けしそうな日差し。
30分ほど並び、店内に入ることが出来ました。

今回僕が頼んだのは一番肉の多いメニュー。
あれ?ここって味噌汁は別売りだったっけ?確か前回は標準装備だったのに。
ちょっと出費が嵩むけど、味噌汁もオーダーしました。

豚丼!

フタが閉まらないほど肉が乗っていてゴージャスです。
そして肉は1枚1枚炭火で炙っているので芳ばしい。
でも、ぶっちゃけ前回来たときよりも肉がパサついている感じがするのは気のせい
なんだろうか…?
前回はうますぎてビックリした記憶があるのだが。
僕の舌が肥えただけの話かな?
(食費 \1430)


駐車場に戻り、出発。そろそろ西の富良野方面を目指そうかな?
(駐車場 \200)

国道38号の「狩勝峠」を越えて富良野に行くことにします。
「狩勝峠」、前回の「北海道旅2006(3-8)」のときに天気が良くてテンション高すぎ
て写真を撮り忘れてしまったんだ。
今回リベンジです。
(ガソリン \4442)

大草原を走る

「狩勝峠」の登りが始まる。
標高にあわせて「○合目」っていう標識が道の脇に出てきます。
青空に向かってグングン登るよー!

狩勝峠の登り
8合目

<狩勝峠>
14:13 狩勝峠

標高644mの峠です。bobByを頂上の駐車場に停め、道路の反対側にある展望台
に向かいます。
今日も狩勝は快晴。でも午後になっちゃったからちょっとガスってるかな?

狩勝峠展望台

展望台を登ると十勝平野を眼下に見下ろすことができる。
緑豊かな北海道の大地がどこまでも見えるー!

展望台の横ではパラグライダーがスタンバイしてた。
風を待っていたのかな?飛行シーンを見たかったけど、なかなか飛ばなかったの
で見ることは出来なかったや。

十勝平野とパラグライダー

狩勝峠を出発。
西側に下り、南富良野町に入りました。
「かなやま湖」でも観光していこうか。「かなやま湖」はラベンダーの穴場スポットで
もある。
富良野のラベンダー畑はこのシーズン激混みで楽しめないと思うから、ここで楽し
むのが利口だよね。

狩勝峠の下り

<道の駅 南ふらの>
14:45 道の駅 南ふらの

トイレ休憩のために立ち寄った。
ここ、近くにヒマワリが咲いていてうれしくなったよ。夏って感じです。
ヒマワリ大好きです。

道の駅とヒマワリの花

道の駅を出発したら、国道を一旦離れて「かなやま湖」の湖畔を走る道道465号
の方に行きます。
そうすればもう、すぐに「かなやま湖」が見えてくる。
「かなやま湖」は2年前の朝もやの中を散歩したとき以来です。


<かなやま湖>
15:02 かなやま湖

幻の魚、イトウがいることで知られている湖です。
「金山ダム」を作った影響で出来た湖なんだそうだ。
湖畔にラベンダー畑があるのがすぐにわかったので、見て周りました。

ラベンダー畑をジャンプ!

ラベンダーを見れて良かった。
さすがにシーズンは既に終わっているので、なんかパサパサして水分が少ない
感じは否めませんけど、しっかりムラサキの絨毯になってました。
富良野のラベンダーはこの時期はもう相当厳しいらしいよ。

そしてオマケ程度になってしまったけど、かなやま湖本体のほうもちょっと見に行
ってきます。
逆光でちょっと見栄えが悪かった。
湖畔の白樺がとっても絵になってました。

かなやま湖
白樺の樹

今日は「かみふらの道楽館」っていう、とほ宿に宿泊する予定です。
一昨日予約をしていたんだ。

今回の旅は全てとほ宿に泊まります。他の旅人との交流を大切にしたいから。
宿では2食出るので、昼ご飯は基本的にあまり食べないで行きます。
だから自炊セットは置いてきた。


「かなやま湖」を出発し、国道237号に乗る。
しかしこれを北上すると富良野近辺で大渋滞に巻き込まれる可能性があるので
、早々に裏道を使います。
山部駅の近くから国道をはずれ、道道298号で富良野の中心地をパスするルート
を選択しました。

2008.8.10 走行距離:494km 支出:\6,572

   8/13       8/14     8/15      エピローグ
「もくもく十勝」    「夢舎」    苫小牧港

 8/9        8/10           8/11          8/12    
八戸港   「かみふらの道楽館」   「さろまにあん」     「ましゅまろ」







裏道を疾走

「麓郷の森」とかの近くを掠めるこのルート。
めっちゃ快適。全然車もいない中をスイスイドライブすることができました。

早くも上富良野に着いてしまった。
あと30〜40分は時間を潰したいので、美瑛の丘巡りをすることにします。
有名な丘は大体以前に見てしまっているので、アドリブで走り回り、いい景色が
あったら車を停めるって感じで行きたいと思います。


<美瑛の丘>
16:25 美瑛の丘巡り

とりあえず美馬牛の駅の裏辺りから裏道に入ってみました。
どこがどこだかよくわからないけど、適当に景色の良さそうな方向に走ります。

丘の続く道を走る

あえて有名どころは外しているので、いい景色があったりなかったり。
でも、自分のペースでフラフラ走るのが面白い。

途中、「車で行けないようなところにこそ、穴場があるかもしれない」とか思い立ち
、車を降りて少し散歩をしてみました。

丘を歩く

一面ジャガイモ畑。
その中に一本の樹があるだけでいいアクセントになっています。
見渡す限り誰もいない丘の真ん中で雲の動く様を眺めながら、ときどきシャッタ
ーを切ってました。

ひとしきり満足できたので、国道237号に戻る。
「深山峠」の近くにあると思われる、「トリックアート美術館」の前の駐車場にbobBy
を停めました。


<深山峠>
深山峠って国道を走っていると峠の碑が見えていた記憶がある。
少なくとも2002年に北海道を走り回っていたときはそうだった。
しかし2005年・2006年に走ったときは、あったはずの碑が国道から見えない。

なくなっちゃったのかな?って思っていたけど、新しくできた「トリックアート美術館
」の裏で見えなくなっていたんだね。

16:55 深山峠

深山峠の碑

久々にこの碑の前に立てた。残念ながら「トリックアート美術館」で以前のように
国道からの壮大な眺めは見えなくなってしまったけど、裏に行けば上富良野の
丘が目の前に広がっています。

深山峠のパノラマ

ここで明日の宿を決めました。
サロマ湖の「さろまにあん」。電話して予約完了。

さらに期間中のどこかで知床の「とおまわり」に宿泊しようと思い、電話してみたん
だけどお盆の期間中はずっと満室だって。
残念。名物のドカ飯、食いたかった。

今夜の宿、「かみふらの道楽館」はここから車で1分足らず。
国道から数10m奥に入ったところにあります。


<「かみふらの道楽館」>
北海道旅2006(3-8)」の最終日にお世話になったとほ宿です。
2年振りの来訪です。

17:10 
「かみふらの道楽館」

どうやらこの日の一番乗りらしいです。オーナーの"sottoooさん"に案内され、客室
に入る。
ふぅ、ようやく落ち着ける空間だ。

道楽館の客室

ボケッとしていたら同室の人がチェックインしてきました。
岡崎から来たライダーのおじさん。(以下、岡崎さん)
敦賀から小樽までフェリーで来て、今朝から道内の走行開始したみたい。

岡崎さんとお互いの今日の走行ルートを話し合ったりして時間を過ごす。
「1日でそんなに走ったのかー!」とかビックリされた。
まぁ、活動開始時間が早いですしね、僕の場合。
きっと明日からはそんな走行距離は稼げないと思うよ。

夕食の前にお風呂に入ってきます。
この旅で初めてのお風呂。うおー、サッパリしたー!
風呂から出たらもうかなりの旅人がチェックインしてた。全部で9人かな?
今夜は賑やかになりそうだな。


18:30 夕食

まずは酒でしょ!道楽館だったらハートランドのビールでしょ!
カンパーイ!!

ハートランドのビール

ビールは1杯だけね。押さえるところは押さえておきたいから。

かみふらの道楽館はダッチオーブンの料理で有名。
sottoooさんが作る料理はどれも絶品だ。
みんなでそれぞれの旅の話をしながら飲み食いするから盛り上がります。

ダッチオーブン料理が続々登場

ピュアホワイトのコーンスープ、ポテトフライ、ホタテのグラタン…。
どれもうまいです。
オーブンで加熱したタマネギにはドレッシングをかけて食べます。
この食べ方は初めてだ。うまい!

旅人同士でワイワイ

ひととおり食事が終わると、みんなでまったりおしゃべりタイム。
sottoooさんもすごいペースで酒を飲みながら一緒にトーク。
ここに置いてある資料や、持ち寄ったツーリングマップルや0円マップを広げてオス
スメ情報を交換し合います。

車で一人旅をしている人が昨日に帯広の「ぱんちょう」に行ったそうで、「やっぱ数
年前と比べるとパサついてましたよね!」みたいな話をしたり。

今日の上士幌での「バルーンフェスティバル」の話が出たり。
あぁ、そうだったんだ。上士幌方面、一瞬行こうか迷ったんだ。
「バルーンフェスティバル」は世界中から気球が集結する。見てみたかったけど、
周辺はかなり渋滞するらしい。
ま、今年は行かなくて良かったかな?

旅人以外にも赤ちゃん連れのファミリーがいたんだけど、その赤ちゃんが初めて
立ったりした。みんなでブラボー!みたいな雰囲気になる。


sottoooさんにちょっと尋ねてみた。
YAMA:「4週間くらい前に僕の知り合いがここに来たと思うけど、覚えてます?」
sottooo:「あぁ、覚えているよ。いろいろ北海道情報を教えたりしたよ。」

3週間前の「礼文島旅行(3-41)」のときに稚内で会った"ぶるるぶ"のことなんです
けど、sottoooさんは普通に覚えていたみたい。
てゆーか、今まで僕は全然自分のことを話していなかったのにこの返答が来るっ
てことは、僕のことも顔を見て思い出していたのか。

「そういえばあのデカい車はどうしたの?」とか聞かれました。
あぁ、先代の愛車の"サー君"なら3月末で泣く泣く手放しましたよ。

珈琲酎

そういや、珈琲酎を注文してみました。初めて飲んだ。
ガムシロップ入れたいなー、苦いよ。
そしてスッキリ飲めるのに、酔いが後からグワーってやってくるよ。
ヘルパーさんが買ってきた「六花亭」の生チョコをもらい、飲み続ける。


隣に座っていた名古屋のライダー"吉村さん(仮名)"と話しているうちに、「青い池」
に行ってみようってことになりました。
白金にある「青い池」。知る人ぞ知る、名も無い青ーい池です。
僕も以前から知ってはいたけど、正確な場所がわからなかったんだ。
道楽館の壁の地図には表示されていたけど。

青い池に行こう!

吉村さんと「明日チェックアウトしたら一緒に行ってみよう!」って決める。

もっと正確な場所を知りたいなーと思っていると、同泊のツーリングペアの人たちも
どうやら「青い池」に行く打ち合わせをしているみたい。
詳細な地図をダウンロード済みとのことなので、「一緒に行こう!」って誘い合わせ
てみました。
さらに明日の朝一にバイクを飛ばして「吹上温泉」に行く予定のライダーも巻き込む。
これで5人だ。
盛り上がってきたぞー!

なんやかんやで、5人で早起きして明日の朝食前に「青い池」を往復しようって話に
なり、宴会はお開きになりました。

22:30 お開き

部屋に戻り、さらに岡崎さんも勧誘してみた。
「起きれたら行きたい」ってことなので、明日の
朝に起こしますよー。

じゃあ、今日はこれで寝ることにします。
あぁ、明日が楽しみだなー!
おやすみ。

23:10 就寝