信州高原ドライブ
2008.8.3
走行距離:762km
実行人数:2名
志賀高原・聖高原・美ヶ原・霧が峰…
信州の高原を繋ぐ避暑ドライブに行ってきました!
朝日に包まれる
志賀草津道路
あれ!?気付けば1ヶ月以上もまともなドライブをしていなかった!
せっかく梅雨が明けて夏になったのだから、夏らしいドライブをしてみたい。
だから今回は信州の涼しい高原を選んで快適なドライブをしようと思います。
愛車の"bobBy(ボビー)"に久々に乗り込む。
さぁ、1日でどのくらい走れるかな?
8.2
15:25 横浜出発
いつものとおりの前夜発に近いパターンだけど、今日はこの時間から出かけてしま
います。
天気はまぁまぁいいカンジです。


横浜市内を走る
16:30 理容室
あぁ、いきなりでゴメンなさい。最近髪が気になっていたので、切ってからドライブに
行きますね。
担当の人に「このあと長野まで走るんで…」とか言ってビックリされる。
そしてサッパリし、再び走行開始。
相模原市に入る頃に段々と辺りは暗くなってきます。

リッター186円!
…なんか、すごい時代になってきましたね。
ガソリンはどこまで高くなるんでしょうか…。
19:05、相模原市の某所で今回のメンバーである"さくらちゃん"と合流します。
19:55 中央道 八王子IC
すぐに八王子JCTで圏央道に乗り換えます。
圏央道を走っていると、遠くで花火が見えました。あぁ、夏だねぇ。
間もなくして鶴ヶ島JCTで関越道に乗る。
信州は一般道でも充分に行ける距離なんだけど、明日丸一日ドライブすることを
考えると夜間は寝ておきたいので、仮眠時間を確保するために高速を使用して飛
ばして行きます。
20:10 高坂SA
ここで休憩。お腹が減りました。
ちょうど「カレー食べたいカレー食べたい。できれば本格的でない普通の食堂みた
いなカレーを食べたい。」と言っていたので、カレー食べました。

カツカレー
ここからはノンストップ。
目指す群馬県の渋川伊香保ICまで突っ走ります。
21:35 渋川伊香保IC
ここからは国道353号を北西に走っていき、「草津温泉」方面に向かう予定です。
まずは近くの道の駅で休憩でもしようか。
<道の駅 こもち>
<白井宿>
21:41 道の駅 こもち
ここは「日本の中心巡り(3-18)」で立ち寄ったり、つい最近の「北関東ドライブ2008
(3-39)」で側をかすめたりしている道の駅です。
道の駅のすぐ脇からは「白井宿」っていう宿場町の形跡の残る路地が出ています。
真っ暗でほとんど見えないけど、少しだけ散歩してみようか?


用水路が有名
火の見櫓
いやー、真っ暗で肉眼ではギリギリって感じです。
真っ暗すぎて「火の見櫓」の写真では左下にオバケ写ってますしね。
ほかには水車小屋とかもあって、暗い中でもなかなかの存在感でした。

水車小屋
ここからは国道353号をひたすら走る。途中で国道145号に乗り換え西へと向かう。
「吾妻峡」の辺りとか、完全に山の中で辺りは真っ暗。快適なドライブです。
群馬大津で国道292号を辿って北上すれば、すぐに「草津温泉」です。
<道の駅 草津運動茶屋公園>
23:15 道の駅 草津運動茶屋公園
今日はここで車中泊します。標高は1200mほどもあるので夏であっても涼しくて車中
泊しやすいスポットです。
しかもここで宿泊すれば明日は朝の「志賀高原」を満喫できると思うので。

道の駅のタワー
既に駐車場の居心地のいい場所にはキャンピングカーとかが停まっていて中でマッ
タリしちゃっているので、少し立地の悪いところにbobByを停めました。
そして車中泊バージョンに模様替えをし、おやすみなさいです。
24:00 就寝
8.3
4:30 起床
…眠い。そして寒い。
昨夜は隣の車がエンジンをかけっぱなしで車中でDVDを見ていたり、明け方に周囲
を気にせずワイワイしゃべるオッチャンとかがいて度々目が覚めちゃったよ。


出発準備完了!
5:04 出発
ここから草津温泉のシンボルである「湯畑」までは2kmほどの距離です。
僕、去年歩いて行ったりもしたしさ。
せっかくこんなに近くいので、ちょっと見学してから行きたいと思います。
<草津温泉 湯畑>
5:08 草津温泉 湯畑
草津温泉は日本一自噴量の多い温泉です。
その量は毎分3万7千リットルもあるだとか。


湯畑を見学
湯畑の横には無料で入れる足湯があったりします。
ゆとりがあれば浸かりたいんだけど、この状況で足湯に入ったらまた夢の世界
にリターンしてしまうしねぇ…。
と思ったら、一緒に手湯っていうのがあった。
手湯って初めて見たかも。ちょっと手を突っ込んでみよっと。


YAMA
さくらちゃん
そういや今日は8月1日〜3日で行われている「草津温泉感謝祭」っていうイベント
の真っ只中でして、湯畑の付近には模擬店がたくさん並んでいました。
お祭りは好きだけど、日が昇ったらこの付近は大渋滞になるんだろうな。
では、出発です。

草津温泉を出発
国道292号、志賀草津道路を駆け上がる。
この道沿いに日本の国道の最高所があるんです。
「日本の中心巡り(3-18)」とか、何度もアプローチを失敗しているところなので、
今回は絶対に行きたいスポットです。
草津のスキー場を少し過ぎたあたりで日が昇ってきました。

日の出
標高はどんどん上がります。
太陽もそれにつられて上がってきて、空は青く輝いてきた。
朝だし高原だし、すげー空気が済んでいる。気持ちがいい!

高原を走る
<殺生河原>
5:35 殺生河原
道路沿いの駐停車禁止ゾーンに沿いにあります。
硫化水素の噴煙が立ちこめています。有毒ガスなので長居はヤバイらしい。
ここは火山だってことをありありと感じ取れるスポットです。

白根火山ロープウェイの駅


殺生河原通過
空に吸い込まれるようなドライビングルート。
カーブを1つ曲がるごとに素晴らしい景色が目前に広がり、思わず声が出ます。
高原特有の緑の草が山肌一面を覆っている。
朝日がそれをさらに引き立ててくれています。


標高2000m近くにて
山田峠付近まで行くと、道路の左手に駐車スペースがありました。
ここにbobByを駐車し、休憩がてら高原を満喫しようと思います。
傍らには高山植物のニッコウキスゲが咲いていたりしました。


ニッコウキスゲ
雲海に包まれるワインディングロード
歩いて付近の高台に上ると、下界から雲海が立ち込めてくる幻想的な風景。
紫外線がギンギンに降り注いでいるけど、風が心地よい。




雲海を見下ろして
再び車に乗り込んでちょびっと進むと、「日本国道最高地点」の碑が見えてきました。
あ、「渋峠」にあるんじゃないのか。その少し手前にあるのか。
何の標識も無く、いきなり碑が出てきたのでビビりました。
しかも駐車場が狭くて10台も停められないようなところだし。
<日本国道最高地点>
6:05 日本国道最高地点
ここの標高は2172m。
ちなみにその他の道路の最高所を上げると、以下のような感じです。
◆日本の車道峠の最高所 「大弛峠」 … 2360m
◆日本の車道最高所 「乗鞍エコーライン」 … 2716m
◆マイカー到達可能日本最高所 「富士山 富士宮口5合目」 … 2400m
まぁこれらには及ばないものの、周りの景観が素晴らしいので一気に気に入ったよ。


日本国道最高地点&YAMA
ここ、寒すぎてあまり外に滞在することが出来ません。
ひとまず車の中に退避しました。
ここでオヤツにします。こないださくらちゃんと購入した宇宙食のエビグラタン。
コイツをここで食べてみようかと思います。
ほら、だってここが今回のドライブで一番宇宙に近いじゃん。食べるに打ってつけ
のロケーションですよ。


スペース・エビグラタン
こんなのが袋の中に2つ入っていました。
すごく軽い。たぶん10円玉くらいの重さ。サクサクパサパサ。
そして意外と味が物凄く濃厚でした。味はうまい。
満足したけど、標高2172mじゃあ宇宙気分を味わうにはちょっと足りなかったかも。
では、「渋峠」に向けて日本国道最高地点を出発します。

最高地点からの眺め
「渋峠」を通過し、群馬県から長野県へと入りました。
「横手山頂ヒュッテ」の「雲の上のパン屋さん」の脇を通る。
「志賀高原スキー旅行(2-43)」で凍える中、パンシチューを食べて暖まった思い出の
場所です。こんな早朝でなければまた寄りたいんだけどね。
峠を下り始めたところで、白馬方面の山々の眺望が良かったので駐車しました。


遥か彼方の山々


標高1680m地点にある、「ほたる温泉」の源泉の1つです。
1991年、近所のホテルの社長が夢のお告げを信じて掘ってみたら温泉が噴き出し
たという、比較的新しい温泉です。
エントツとその横の岩場からドコンドコン噴煙が上がっていて迫力ある。
<澗満(かんまん)滝>
7:00 澗満滝
さらに車で峠を下っていたら、滝があると標識が出ていたので車を停めてみました。
駐車場から山道を3分ほど歩いたところにあるらしいので歩いてみる。
「滝見台」という展望スポットに立つと、かなり遠い渓谷に一筋の滝が流れているの
を見ることが出来ました。
道路沿いに噴煙上がる


渓谷を流れ落ちる滝
うおぉ…、かなり遠いなぁ。数100mは離れているなぁ。
遠すぎてピンと来ないけど、この滝は落差は107m・幅は20mもあって、県内でも屈
指の巨大な滝なんだそうだ。
滝へと続く遊歩道の傍らには炭焼き小屋がありました。
まだ朝なので営業していなかったけど、なかなか風情があります。

炭焼き小屋
<渋温泉>
7:17 渋温泉
滝から少し下ると、「渋温泉」に到着します。
ここは5ヶ月前に「渋温泉旅行(3-31)」で来たところ。
以前の愛車の"サー君"の最終走行で思い出深い場所です。
あのときは雪が積もっていた温泉街だけど、今はガラリと変わって深い緑に包ま
れています。

5ヶ月前と同じ位置で
共同駐車場に車を停め、さくらちゃんと温泉街を歩いてみます。
渋温泉って、一本路地を入ると究極に道が細い。
自転車でも不安なくらいの細さです。でもそれが好きで、あえて細い道を歩いたりし
ます。
あのとき宿泊した「ひしや寅蔵」の前も通る。


狭い路地
「ひしや寅蔵」
渋温泉といえば有名なのが、「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルの1つである「金具
屋」。また足を運んでみました。
※湯屋のモデルは他にも「道後温泉本館」だとか、四万温泉の「積善館」だとか湯原温
泉の「油屋」だとかあります。

「金具屋」
ちなみにこの「金具屋」、夜になるとライトアップされて一層それっぽくなります。
結構通りすがりの人も写真を撮って行くし。
この近くに無料の足湯があったので、浸かっていきました。
源泉の近くはメチャクチャ熱い。ボイルされます。

足湯&さくらちゃん
そろそろお腹が減ってきたので朝ご飯したいと思います。
確か車でもうちょっと道を下ったところにコンビニがあったよなぁ…。
7:48 コンビニで朝ご飯
5ヶ月前に立ち寄った「道の駅 やまのうち」の向かいにあるコンビニに入りました。
ここって 「志賀高原スキー旅行(2-43)」でも最後にご飯を食べたところだったな、
確か。
僕はカップヤキソバにした。

ここまで立て続けに観光してきたけど、ここからは少し走ります。
目的地は5ヶ月前にメンバーの約1名が二日酔いで大変なことになったために直前
でキャンセルすることになった「善光寺」です。
国道403号を南へ下り、国道406号を西へ行く。
ちょっと混雑して走りにくい長野駅の近くに「善光寺」はあります。
<善光寺>
長野の有名なお寺です。初めて来たけど。
戦国時代の武田信玄VS上杉謙信の舞台とかで印象深い気がします。
9:03 善光寺
高原から下ったのと日が登ってきたのとで、猛烈に暑いです。
敷地内の白砂が光を反射して一層眩しい。汗が流れ落ちます。


すっげ!実際に見ると圧倒されるような巨大で風格のある重厚な造りです。
今回来れて良かったわ、ここ。
内部の拝観は有料。そして写真撮影禁止。なので外から差しさわりの無い範囲で
1枚パシャリと撮っておきました。
僕はお参りとかほとんどしない人なので、それだけ。
さくらちゃんはちゃんとお参りし、おみくじ買っていたけどね。


そのあといろいろ周囲を見渡しながら山門方面に歩いてみる。
そっか、僕らは境内を裏側から入っちゃっていたのか。
そういやお百度参りのカウンターとか、初めてみた。


山門を抜けると、お土産物屋や食事処が立ち並ぶ参道に入る。
そもそも長野市は善光寺の門前町として発展したんだって。
ここのテキトーなところでお昼ご飯に信州蕎麦を食べます!
まだ朝ご飯から1時間ちょいしか経っていないけどね。
まだお昼というか朝だけどね。
とにかく暑くて、お店を見ながら参道を一往復しただけでヘロヘロになりました。
まだ営業を開始している食事処は少なかったけど、開いているところからみつくろっ
て入ってみました。
<「一茶亭」>
一番山門に近い店だったかな。店先で麺打ちの実演をしているところでした。

麺はなかなかコシがあったけど、麺つゆの味がかなり濃い目だねー。
めっちゃ水を飲んだ。
でも信州蕎麦は今回の目的の一つだったのでとりあえずは満足だ。
山門を眺めながら駐車場に戻る。
駐車しておいたbobByの車内は灼熱地獄になっていました。

「善光寺」を出発し、国道19号を南西方向へ向かう。
一回目の睡魔が襲ってきたので、途中にあった道の駅で休憩します。
<道の駅 信州新町>
10:36 信州新町

缶コーヒーを飲みながらこの先のルートを考察。
このまま国道19号を南下しながら松本市に行ってもいいんだけど、それだとルート
的にあまり面白く無さそうだ。
「聖高原」に突っ込んでみた方が変化があってよさそうだ。
よし、「聖高原」に行ってみよう!
国道19号から県道12号に入ってみました。
グネグネした激しい上り坂。しかも道が狭くてワイルドです。楽しい。

<聖高原>
11:00 聖高原エリア
ひとしきり上り詰めると、空の近い高原地帯に出ました。
道はそんな広くは無いけど、ところどころで広い水田が広がっていてのどかな風
景です。ほとんど交通量もなく、秘境っぽい。
この辺のこの道は「アルプス展望道路」と呼ばれているらしいです。


変化に富んだ山間の道を走っていると、芦ノ尻という集落の外れで道祖神があると
の標識が出てきました。
3台くらい車を停められるスペースがあったので、bobByを端に寄せて覗いてみます。
<芦ノ尻の道祖神>
11:18 芦ノ尻の道祖神


あー…、こういうの大好きだー。
とりたて何がすごいってワケはないんですけど、全くのアドリブで走っていてこういう
心休まるスポットを発見できるのが、ぶらりドライブの楽しさだと思う。
木陰の道祖神の近くに立つと、とっても涼しくて高原の風が気持ちよかった。
この芦ノ尻の道祖神、10年前の1998年の長野オリンピックの開会式に登場していた
んだそうだ。そういえばなんか覚えているかもー!
引き続き高原の道を走る。
遠くアルプスを眺めながらの贅沢なドライブを満喫しました。

峠を下り、聖高原駅で国道403号に合流して高原ルートは終了します。
国道403号を南下すると、「聖高原」への分岐前まで走っていた国道19号に合流しま
す。ここから松本市方面に向かってさらに南下。
<道の駅 さかきた>
12:00 道の駅 さかきた
ここではトイレ休憩だけにし、すぐに出発です。
そういや、松本市では立ち寄りたいスポットが2つあります。
それは「松本城」と「浅間温泉」。さーて、どちらから先に行こうか…。
すると「浅間温泉」との分岐の標識が出てきたので、なんとなく「浅間温泉」から先に
行くことにしました。
<浅間温泉>
松本市の北西部にある温泉街です。ここに来るのは1年2ヶ月ぶりです。
12:55 浅間温泉
ここへは温泉目当てに来たわけではありません。
「日本の中心巡り(3-18)」で、ここにあるという「本州中央の地」を探しに来たんです
けど、散々走り回ったというのに見つからなかったんです。
そのリベンジとして戻ってきました。
なんか当時も『また数年以内にリベンジします。』とか書いているし。
あれから全然調べていないのでまた同じパターンになりそうだなぁ…。
確か「薬師堂」だっけか?
とりあえず「ホットプラザ浅間」に入り、観光マップか従業員さんに場所を聞くかしよ
うってなりました。
そしたら内部に貼ってあった観光マップに「薬師堂」って書いてあった!
去年僕が必至になって目指した薬師堂とは全然違うところだった!
なんだ、もうひとつあったのか。
それは「ホットプラザ浅間」からわずか50mほどのところにありました。


あー、チクショウ。ここって去年グルグルしていたところからほんの2・30mくらいの
ところだったじゃないか。
しかもあきめて立ち去るとき、ここの前を通っていたわ。
今回見つけられて嬉しい!
さくらちゃん、個人的な趣味でこんなトコに付き添わせてゴメン。

ここから次の"松本城"までは数kmです。
再びbobByに乗り込んで"松本城"へGo!
城の周りをぐるりとした後、テキトーな公共駐車場に駐車し、城まで5分ほど歩き
ました。
<松本城>
13:25 松本城
ここは前を通過したことなら何度もあるけど、こうやってまともに見学し、写真に収
めるのは初めてかもしれない。


天守閣、黒くてカッコイイなぁ。いわゆる"烏城"ですよね?
松本城は「姫路城」・「彦根城」・「犬山城」と共に日本に4つしかない国宝の城です。
これで4つ全てを写真に収めることに成功しました。
一番家に近い松本城が一番最後だったけど。

ここもメチャクチャ猛暑です。白い砂がチカチカするくらいです。
木陰もあんまり無くてシンドい。
だけど、確か松本城ってお堀に架かる赤い橋があって、そこから天守閣を見上げる
といい構図だったと思うので、そこを探して歩いてみる。
汗だくになりながら赤い橋のところに到着。
観光客だらけだったけど、橋に人がいないスキを見計らって写真撮影。


天守閣の中には有料で入れるんだけど、僕って特にどの城であっても天守閣の
中ってそんなに興味は無いのでやめました。ビンボーだしね。
<大名町大手門井戸>
駐車場に向かって歩いていたら、井戸がありました。
もう暑くてノドがカラカラだったのでここで給水。

どうやらこの井戸は2007年に設置されたばかりのものらしい。
ここいたで井戸いっぱい作ろう計画みたいのがあるんだそうだ。
駐車場まで戻り、またこの後のルートを考える。
そろそろ神奈川方面に向かって走っておいたほうがいいよなぁ…。
でもあと1箇所くらいは観光したい気分。
そうだ、「ビーナスライン」で高原を通って行こうか。
松本から東へと向かい、県道67号で「ビーナスライン」を目指します。
この道、思ったより距離がある。標高を上げながらゆっくり高原を目指す。

<ビーナスライン>
「美ヶ原」・「八島ヶ原湿原」・「霧ヶ峰」・「車山高原」…、そんな信州の高原の名所を
繋ぐ快走路がこのビーナスラインです。
14:50 ビーナスライン
さぁ、気持ち良く走れるかなーと思ったら、かなりの交通量。
さすが夏の休日。車もバイクもたくさんです。
あー、なんか車がトロトロしか動かないんですけど…。
しかも途中で気がついた。僕、ビーナスラインを逆に走っているじゃん。
ホントは南の「霧ヶ峰」方面に走って神奈川に帰りたかったのに、北の「美ヶ原」方面
に向かってた。
気付いたときにはもう遅くて、ビーナスラインってUターンするようなスペースは無いし
、交通量が多いしで引き返し不可能。
あぁ…、そろそろ疲労が溜まってきたのかなぁ…。
そうこうしているうちに「美ヶ原」に到着しました。

<道の駅 美ヶ原高原美術館>
最初はすぐ隣にある「山本小屋」の駐車場に入ろうとしたんだけど、相当広いにもか
かわらず、ギュウギュウで全然は入れなさそうなので諦めてこっちに来ました。
15:02 道の駅 美ヶ原高原美術館
ビーナスラインの北端にあり、高原の芝生に奇妙なアートの点在する美ヶ原。
現実離れしている不思議な高原です。


もう午後なので若干ガスっちゃって最高の眺めとまでは行かないけれど、下界とは
明らかに違う澄んだ空気が高原を演出してくれています。
もうこの時間だとかなり涼しいです。


僕はビーナスラインは「霧ヶ峰」近辺しか走ったことが無くて、ここまで来るのは初め
て。ちょっと疲れていたけど、景色がいいので近辺を歩ているうちに元気が出てきま
した。
さくらちゃんは以前にも来たことがあるのでいろいろ教えてもらう。
ショッピング施設に入ってグッズを物色したりもしました。
施設に併設されて、「美ヶ原高原水」というのがあるのを発見。
僕、タダのものは大好きなのでさっそくポットボトルを持ってきて水をゲット。


水道から出てくる水ってのがちょっと味気ないな。
でもおいしかったのでまぁいいか。
「美ヶ原」を後にし、改めてビーナスラインを南に向けて下ります。
道を間違えて来たところけど、結果的には来れて良かったわ。
<ビーナスライン>
今度は南下するルートです。
こっち側は結構空いている。「霧ヶ峰」方面に向かってアクセルを踏みます。


<霧ヶ峰>
ビーナスラインの途中にある、霧ヶ峰を一望する駐車場でbobByを停めました。
16:10 霧ヶ峰
小腹が減ったので、ここで信州名物のおやきを食べます。
たぶんこの先はずっと車に乗ったまま高速道路に突入するだろうから、信州を
体感できるのはここが最後だ。
野沢菜の入ったおやきはアツアツでうまかった。


「霧ヶ峰」でビーナスラインを降り、県道40号を使って「諏訪湖」方面へ南下する。
16:55 中央道 諏訪IC
17:30 双葉SA
ここでちょっと早い夕食にします。
ここには本場インド人シェフをやっている本格派のカレー屋があります。
ちょうど「カレー食べたいカレー食べたい。できれば少し本格的なヤツを食べたい。」
と騒いでいた矢先だったので嬉しい限りです。

18:00頃、食べ終わって外に出ると夕日が沈みそうになっていた。
いやー、長い1日だった。信州をたっぷり満喫したね!

そして一路神奈川を目指す。
途中でいつものように小仏トンネルからの大渋滞で、普段だったら数10分のところ
を「3時間以上」とか書かれていたりしてあせったけど。
それでも耐えて乗り切った。
遠くに花火が見えていて、渋滞でも気がまぎれたし、ラッキーな気分だった。

20:31 八王子IC
20:54 相模原市の某所でさくらちゃんと解散
22:28 帰宅