北関東ドライブ2008

2008.6.21-22
走行距離:783km
実行人数:2名

梅雨の真っ只中での車中泊&自炊ドライブ!
群馬と栃木を中心にアドリブで走り回りました

足尾銅山を走る
トロッコ列車








Chapter.1    Chapter.2

「尾瀬」を歩きたかった。
今の時期はミズバショウを見ることの出来るギリギリの時期だから尚更だ。

しかし今は梅雨真っ盛り。予定している両日ともに降水確率は80%。
あまり力まず、ムリだったら近所をドライブしたり観光したりしながらマイペース
に過ごそうと思う。
では、出発!

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6.20
22:55 横浜出発

今回は前夜発で行きます。国道16号を使用し、相模原市に向かいます。


6.21
0:13 相模原市の某所で今回のメンバー"さくらちゃん"と合流。

1:15 圏央道 日の出IC

仕事後で眠いので、目的地近くまでは高速でワープし、仮眠の時間を取りたいと
思います。

2:05 上里SA

早くも雨が降ってきました。こりゃキツイなぁ…。


2:55 関越道 沼田IC

群馬県まで来ました。尾瀬まで「鳩待峠」を使用して歩くとなると、ここが最寄の
ICとなります。
この後は最寄の道の駅で明るくなるまで寝たいと思う。
国道120号を東の尾瀬方面に走ります。


<道の駅 白沢>
沼田ICから5kmほどの地点にある道の駅です。ここで仮眠しよう。
明日の朝には雨が止んでいますように。

3:05 道の駅 白沢

3:30 仮眠


5:50 起床

車中泊バージョンの
愛車"bobBy(ボビー)"

思ったより周囲は明るい。
さっきまで車の屋根を叩いていた雨もなんとか上がったようです。

今日は寝不足だし、「尾瀬」はまだ保留にしておいて周辺を観光しようかと思う。
明日も雨でなかったならば、しっかり寝た上でアプローチします。

6:20 出発


国道120号、通称「日本ロマンチック街道」を東に進みます。
途中、日本100名瀑の1つでもある「吹割の滝」があるので立ち寄ります。


<吹割の滝>
6:50 吹割の滝駐車場

ここに来るのはちょうど4年前の「北関東ドライブ2004(2-8)」以来です。
もうあんまり滝への道とか記憶に無いや。
なかなかジャンクで味のある土産物屋が軒を連ねています。

まだ開店前の土産物屋

5分程山の中の遊歩道を下っていくと渓流に出ました。
まずは「鱒飛の滝」が僕らを出迎えてくれます。
落差は15m、そんなに規模は大きくないけど、渓流の幅が一気に狭くなるところに
滝があるので水量は多く、かなり豪快です。

鱒飛の滝

渓流に沿って遊歩道をさらに5分ほど歩くと、目指す「吹割の滝」が見えてきます。
岩の亀裂に沿い、3方向から複雑な流れを描いています。

岩肌を流れ落ちる複雑な水流

足元の岩にも薄く水流が流れているので、あんまり滝の近くに行くのは危険。
特に今は雨上がりなので岩はツルツルなので注意が必要です。
立ち入り禁止ゾーンとの境目にはラインが引いてあるんだけど、まれにそれを
超えていったために事故が起きたりもするそうですよ。

でも、雨予報&早朝のためか他に観光客は皆無。
2人で滝を独占することが出来ました。

別アングルから

再びbobByに乗り込んで国道120号をさかのぼる。

7:30、「尾瀬」との分岐点の鎌田っていうところに来ました。
ここから国道401号を北上すれば尾瀬エリア。
しかし僕らは明日尾瀬に行けることを願って、このまま国道120号を日光方面に突き
進みます。


<日光白根山ロープウェイ>
7:50 日光白根山ロープウェイ

なんとなく立ち寄ってみました。
ここからロープウェイに乗れば日光白根山のふもとまで行くことができます。
白根山は標高2578mあり、関東以北の山では一番高いのです。

天気が悪いので展望は効かないだろうけど、上には「天空の足湯」っていう無料の
足湯もあるし、ちょっと行ってみてもいいかなぁと思って。

ロープウェイ乗り場

…しかし!料金を見てビックリ。往復1800円!ちょっと高すぎ!
1000円くらいだったら行ってもいいと思ったのになぁ。
4年前には僕、このロープウェイに乗ったんだけど、当時の僕は意外と金持ちだった
みたいです。悔しいぜ。

どうせ展望も良くないだろうし、ここは諦めてその分お金はもっと別のことに使おうか。
そんなワケで白根山を出発しました。


ロマンチック街道の「金精峠」を越え、群馬県から栃木県に入りました。
振り返ると白根山が聳えています。
そして下界を見ると、小さな湖がある。「湯の湖」っていう湖だそうです。

上には日光白根山

下には湯の湖

<湯の湖>
8:27 湯の湖

周囲3kmほどの小さな湖。
温泉成分が流れ込んでいるからこういう名前なんだそうだ。
湖畔には「日光湯元温泉」っていう温泉街があります。

湖では腰まで湖に使って釣りをしている人がたくさんいる。マスが釣れるらしい。

緑に覆われた湯の湖

さらにロマンチック街道を進むと、湿原の中の直線道路となりました。
左右に広がるこの湿地が「戦場ヶ原」です。
「三本松茶屋」の横にある駐車場にbobByを停め、展望デッキまで歩きました。


<戦場ヶ原>
8:38 戦場ヶ原

標高1400m地点にあり、400ヘクタールの面積を持つ湿原。
昔、「男体山」が噴火して湖が出来たけど、それが長い年月をかけて乾燥していき、
湖に草木が生え、湿原になったそうです。
乾燥は今も続いているので、将来は草原になってしまうんだって。

戦場ヶ原のパノラマ

YAMA&さくらちゃん

駐車場にはお土産物屋が何軒かあったので、さくらちゃんと見て周る。

店頭では日光名物の湯葉を使用したゆばコロッケが売られている。
ちょうど小腹も減っていたので購入しました。
塩をつけて食べるとうまーい!

ゆばコロッケ

そういや、晴れていれば戦場ヶ原からは100名山の「男体山」の眺めがいいんです。
今日も見えればいいなーと思ったけど、残念ながら裾野しか見えません。
ま、雨でないだけラッキーだけどね。何せ今日は降水確率80%だから。

雲の中の男体山

<竜頭の滝>
日光にある有名な滝のひとつです。「中禅寺湖」へと下るワインディングを走行して
いた標識があったので立ち寄ってみました。

9:10 竜頭の滝

滝の横に設置されている階段を滝に沿って下って行ってるみたいなんだけど、滝との
間には木々が生い茂っていてよく見えません。

確かここは日本一周目の2003年にも来た。
そのときは今回のように上からのアプローチではなく、下側の一部のみを見た記憶が
ある。
ぶっちゃけショボくてガッカリしたんだっけか?

しかし今回、木々が途切れ、滝が姿を見せるとそのスケールにちょっと感動した。
まさに龍のようにのたうちながら流れています。

竜頭の滝

そっか、わかった。竜頭の滝は下に行くほどショボくなるのかぁ。
ここからの眺めはスゲー最高だよ。

太陽も出てきた。階段を歩いていると汗ばむくらい暑い。
念のためさくらちゃんが今現在の天気予報を調べてみたけど、やっぱり降水確率は
80%でずっと雨予報だって。
にもかかわらずこの天気とは、かなりの晴れ男&晴れ女。

YAMA&さくらちゃん

上から見た竜頭の滝

再び車に乗り込んで峠を下り、「中禅寺湖」の湖畔に出ます。
そこから道沿いに数分進めば日本三名瀑の「華厳の滝」です。


<華厳の滝>
もうコイツは有名すぎると思うので、説明は割愛しますね。

9:37 華厳の滝

華厳の滝は、観光用エレベーターで崖の下に下がり、滝つぼの正面から眺めること
ができます。しかしその料金は530円。

実は、エレベーターに乗らなくても敷地の片隅に行けば展望台があり、上からタダで
滝を見ることが出来るんです。
上からでも下からでも個人的には大して展望の良さは変わらないと思う。
だから今回はタダで上から見下ろします。

華厳の滝

さすがに豪快です。滝からはかなり距離が離れているのに轟音がここまで聞こえて
来ます。水量もハンパないしね。

華厳の滝を出るとすぐに「いろは坂」に突入します。


<いろは坂>
10:05 いろは坂

"いろはにほへと…"の48のカーブがある、日光の有名な峠道です。
「華厳の滝」から行くと、下り坂の「第一いろは坂」を使って日光中心部に降りるかたち
となります。
"いろは…"も登りから割り振られるので、下りからだと中途半端に21番目の"な"からの
スタートです。

いろは坂のカーブ

いろは坂を下り、そのまま道なりに進めば「東照宮」とかがある日光の中心地なので
すが、今回はその手前で国道122号に乗り、少し南下をします。
20kmほど南下をすると「足尾銅山」があるので、そこを観光したいのです。

お腹が減ってきたので適当なところで朝ご飯にしたいと思い、途中にあったコンビニ
で食パンだとか卵だとかウィンナーを仕入れました。
これで自炊しよう。

10:37、足尾銅山のちょっと手前にいいスペースがあったので自炊を開始します。

自炊の準備

今の愛車bobByにしてからの自炊は初めて。
今までの車のようにスペースが広くないから収納も調理も効率的にやらないといけま
せん。でも、初めてにしては順調だったかな?
フライ返しを積み忘れていたのが痛かったけど。おたまならあったけど、フライ返しの
代わりにはならないしね。

YAMA、調理中

朝食の完成です!

朝食のメニューは、トースト・ウィンナー・目玉焼き・あとはコンビニで買ったスープ
です。お腹いっぱいになったぞ。
準備・食事・片付けまで通しで40分以内、現地にゴミは残さないというポリシーにも
変わり無し。ちゃんとbobByで自炊できました。


<足尾銅山観光>
11:16 足尾銅山観光

自炊した場所から5分ほどのところにありました。
足尾銅山は1610年から1973年までの長きに渡って国内の銅産業を支えたんだ。
明治時代には渡良瀬川に毒素が流れ込んで足尾銅山鉱毒事件が起こり、田中正
造の天皇への直訴は歴史の教科書でもお馴染みですよね。

この足尾銅山の坑道内を観光してみたいと前々から思っていて、今回ここに足を伸
ばしました。

足尾銅山観光に到着!

ここでは観光するにあたり、当時みたいにまずはトロッコに乗って坑道内部に入り
ます。
トロッコにはとっても興味ある!なんか冒険みたいでワクワクします。
チケットを買い、発車時刻になるまでトロッコを撮影しまくりました。
なんか、係員の人が気を使って僕らの写真を撮ってくれたりもした。

このトロッコに乗ります

アプト式機関車に牽引され、トロッコはゆっくりt敷地内を進む。
途中で機関車が切り離され、客車に内蔵されたバッテリーで当時実際に使われていた
通洞坑に突入します。
機関車がいなくなったので、最前列に座ってる僕らからは前方がよく見えてラッキーで
した。

坑道に突入!

トロッコはなかなかの速度で坑道内を疾走します。
客車はむき出しの状態なので、行動内のヒンヤリした空気を肌で感じられ、気持ち
がいいです。

しばらく走ったところにプラットホームがあり、そこでトロッコは停止。
どうやらここから坑道内を歩いて探索するみたいです。

帰っていくトロッコ

坑道内は江戸時代から昭和時代までの作業者や作業工程を人形を使って再現
しています。
スイッチを押すと人形が動き出したりしゃべり出したりします。
江戸時代はノミとか使っての作業だったけど、昭和だとダイナマイトを使ったりして
いた。
ダイナマイトの爆風にちょっとビビッたよ。

江戸時代の作業

トロッコで銅を運ぶ

坑道内を歩く

たっぷり時間をかけて坑道内を観光し終えると、次は資料館。
銅山の詳細がわかるシアターが興味深かった。

僕らが入った通洞坑はさらに奥に数kmも伸びていて、さらにそこからエレベーターで
上下に何階層にもなっているんだって。
さらに階層ごとに縦横無尽に坑道が通っているらしく、その延長距離は1200kmもある
んだそうだ。
ひょえーー!そんなに長いとは!
東京から長崎までの距離と同等の坑道がこの足尾銅山の中にあるんだね!

さらに銅を掘る機械の振動を実体験できるコーナーとかあった。
工事現場でアスファルトを砕いているようなヤツ。なかなか面白かった。

寛永通宝ができるまでの作業工程をジオラマで再現している資料館もあり、一通り
見て周る。なかなかに充実した施設だったな。満足。


20kmほど国道122号を引き返し、「ロマンチック街道」に戻りました。
ここからさらに東に行きます。
「日光東照宮」の前を通過し、宇都宮方面へガンガン進む。
次の目当ては宇都宮の餃子です!

もうすぐ宇都宮駅

宇都宮まで来たんだけど、事前の情報収集をしていないからどこに餃子の店がある
のかさっぱりわかりません。

数年前に来たときの記憶を辿ろうとするんだけど、交通量が多いので運転しながら
キョロキョロしている余裕は無いや。
とりあえず、宇都宮駅まで行けば何とかなるだろうと、駅を目指す。

13:50 宇都宮駅

駐車場にbobByを停め、少し周辺を散策します。
ちなみに物凄い猛暑。今年最初の夏日かもしれない。
歩いているだけで汗が噴き出します。

まずはベタだけと「餃子像」でも見て行きましょうかね。
調べたら駅の反対側だったので、ちょっと距離は歩けど歩いてみます。
駅構内で「餃子MAP」があったのでゲットしておきました。

宇都宮駅

<餃子像>
宇都宮駅のシンボルです。餃子の皮に包まれたビーナスをイメージしてあるん
だって。
確か餃子像を見るのは8年前にドライブで来て以来です。
ちょっと周囲に人が多くて恥ずかしいけど、記念撮影をしておいた。

餃子像&YAMA

次に目的の餃子を食べます。
駅構内に有名な餃子店、「みんみん」があるのでそこにしようかと思うんだ。


<「宇都宮 みんみん」>
14:11 「宇都宮 みんみん」

人気店だけあって、昼時を過ぎているのに店の前は行列が出来ています。
30分ほど待ち、店内に入ることが出来ました。

「みんみん」

頼んだのは2人で焼き餃子と水餃子を1人前ずつ。1人前240円でお手頃価格です。
焼き餃子はパリパリ、水餃子はジューシーで絶品です!

焼き餃子

水餃子

余裕があったらせっかくMAPもあるので餃子店をもう一店くらい周りたかったけど、
もう大満足してしまいました。
これで宇都宮を出発したいと思います。

15:15 宇都宮発

国道119号でさっきの道を日光方面にまた帰ります。
先ほども通った「日光杉並木」が西に傾いてきた太陽光を浴びて綺麗です。

日光杉並木

日光杉並木は延長37km、13000本の杉の木から構成されています。
この長さは世界最長で、ギネスにも登録されています。

杉の木は途中で途切れている箇所があったり、国道119号・121号・120号など複数の
道にまたがっているので、37km途切れずに並んでいるわけではない。
だけど、林のように鬱蒼と杉の大木が茂っている中を走るのはなかなか趣きがありま
す。
並木の歴史はかなり古く、徳川家康の家臣の松平正綱が1625年に植え始めたという
から、もう400年近くも経っているのだ。


<神橋>
「東照宮」に程近い場所にある、日本三大奇橋の1つです。
確か2005年の秋にも立ち寄ったっけ。
ちょうど駐車場に空きがったので入ってみました。

16:20 神橋

世界遺産、神橋

一見、そんなに大層な橋には見えませんでした(失礼ですけど)。
明治時代に洪水で流されたりして崩壊しているし、その後も度々大改修していて
、現在のものは2005年に回収が終わったばかりのもので新しいからかな。
国道沿いにあるので周りの交通量は多いし、長さも28mとのことですが、感覚的
には10mちょいって感じです。

※しかし橋の歴史は奈良時代までさかのぼることができ、施工の技術も独特らし
 いので、興味があったら調べてみてください。


再び国道120号を進んで日光の中心部を通過したところにスーパーがあったので
、今夜の夕食の食材を買っておくことにしました。

16:32 「さがみや」 安良沢店

肉・キノコ・お酒などを買い込み、あらかじめ用意しておいた保冷材でクーラーボッ
クスの中で冷やしておきます。
夕食が楽しみだ!


<いろは坂>
16:58 いろは坂

また戻ってきました、いろは坂です!今度は上りの第二いろは坂。
いろは坂は上り下りとも一方通行なので、第二いろは坂は上りのときだけしか走る
ことができません。

第二は"いろは…"の最初の"い"からのスタートです。

いろは坂、再び

グネグネとした道を登っていく。
標高1173m地点に、いつも立ち寄っている「黒髪平」の展望台があります。


<黒髪平>
17:06 黒髪平

「日本の道100選」の碑のある、「いろは坂」中腹の小さな駐車場です。
いろは坂といえば「明智平」が有名ですが、クネクネ道を眺望するならばここの方
がオススメです。

YAMA&bobBy

いろは坂を見下ろす

「いろは坂」を登りきり、「中禅寺湖」や「竜頭の滝」の前を再び通過。

なんかこの頃、すっごく眠くなってきました。
そりゃ、昨夜はほとんど寝ていないもんなぁ…。シンドい。
ガムとか食べて眠気を紛らわせながら頑張る。
「尾瀬」との分岐のちょっと手前にいい雰囲気の温泉があるので、そこい行きたい
のだ。

「日光白根山ロープウェイ」の辺りでは睡魔がヤバくって、「ここで仮眠とって行こう
かなぁ」とか本気で思ったけど、なんとか耐える。
温泉まであと10分足らずだから頑張ろう!


<「白根温泉 薬師之湯」>
18:00 「白根温泉 薬師之湯」

お風呂に着いたー!眠かった!
ツーリングマップルを見ると19時までって書いてあったから、18時着を目標に休ま
ずに頑張った。

さて、お風呂お風呂…。
…と思ったらもう閉まってた!!

なんで!?ツーリングマップルには19時って書いてあるのに。今日は土曜だから
尚更長くやっていてもいいのに。
ガクッ…。お風呂どうしよう…。「日光白根山ロープウェイ」の敷地内にも温泉があ
ったような記憶があるけど、もうそんな体力は無いよ。心も折れた。

そしたら、さくらちゃんが「確かここの隣にも温泉あったよ」と教えてくれた。
営業してるかな?希望を込めて調査。


<「白根温泉 加羅倉館」>
18:05 「白根温泉 加羅倉館」

「加羅倉館」

ここは営業してた!
早速お風呂に入る。庶民的なカンジのお風呂。
お湯が死ぬほど熱かったです。熱いというより痛い。
10分くらい頑張ってお湯に浸かろうとモジモジしてたけど、結局足しか入れません
でした。しかも足、真っ赤になった。


この温泉、刺激的すぎて目が覚めました。
ちょっと回復した気力で再び国道120号を「尾瀬」方面へと進みます。
あと今日やるべきことは夕食と寝床の確保だけ。

温泉から5分ほど走ったところ、全ての条件を満たす場所が見つかりました。

19:05 国道120号沿い駐車スペース

ここで自炊&車中泊

ちょっと歩き回って調べたけど、名も無い駐車場。
トイレがあり、テーブルやベンチがある。
日が暮れたらほとんど真っ暗になりそうなので、ゆっくり寝れる。
入口に標識もないし外灯も無いので、暗くなったら他の車はこの駐車場の存在に
気付かない。
最高の条件を満たしています。早速夕食の準備だ!

準備するさくらちゃん

bobByのキッチン

夕食はお酒のオツマミっぽいものにします。
肉炒めと各種キノコ炒め。シンプルに塩味で味付けします。

出来上がったらテーブルのあるスペースに運び、カンパイ!
さすがに疲れが溜まっていたのか、酔いが回るのが早いね。普段の3倍酔う。

エリンギ&シメジ

夕食風景

なんか、関東地方なのにこうやって自炊とかしていると、旅に出てるって感じが
していいね。
ちょっと雨が降り出しつつあるけど、全然気にならないくらいいい気分だ。
ランタンの明かりだけの世界をしばらく楽しんだ。

食後、自炊の後片付けをする。ポツポツ雨が降り出した。
さすがに降水確率80%、ここまでか。

車内を車中泊バージョンにし、2次会スタートです。

まだ飲みます

…「富士急ハイランド」の「ええじゃないかチップス」、メッチャからい。
「尾瀬」のガイドブックを広げ、コースを予習したりする。
てゆーか明日はやっぱ雨じゃないかなぁ…。

一応目覚ましを4:00頃にセットし、今日は寝ます。
外の雨はもう本降りになっていた。


23:00 就寝

Chapter.1    Chapter.2

寝る準備