11/1       11/2         11/3      11/4     11/5     エピローグ    
四国カルスト  明石海峡大橋   桃岩荘京都大会   潮岬      蓬莱橋  

10/25   10/26   10/27   10/28   10/29   10/30   10/31  
禄剛崎  石見銀山   秋吉台    志賀島   球泉洞    佐多岬   日向岬

2007.11.4 走行距離:396km 支出:\10,949








<道の駅 紀の川 万葉の里>
5:30 起床

やっぱり朝はそれなりに冷え込みますが、途中から登場させた羽毛布団が
あれば温かいまま朝を迎えられます。車中泊の最強グッズです。

5:40 出発


今日は本州の最南端を踏む予定です。
まずは昨日に続いて国号24号を和歌山市方面に走り、しばらく走ったところで
国道424号に乗り換えて海南を目指します。

まだ早朝で人もまばらな海南の中心地をさっさと抜け、紀伊半島の外周をグルッ
と周る国道42号に乗りました。
今日はほぼ1日、この国道42号にお世話になるかと思います。


6:45、有田川を渡るところで朝日が昇り始めました。

2007.11.4 走行距離:396km 支出:\10,949

11月4日 「潮岬」の章

  11/1       11/2         11/3      11/4     11/5     エピローグ    
四国カルスト  明石海峡大橋   桃岩荘京都大会   潮岬      蓬莱橋  

10/25   10/26   10/27   10/28   10/29   10/30   10/31  
禄剛崎  石見銀山   秋吉台    志賀島   球泉洞    佐多岬   日向岬

有田での朝日

湯浅まで来たところで国道42号を一旦離れ、県道23号に乗りました。
この先に「白崎海洋公園」っていうところがあって、そこに行ってみようかと
思うんです。

「白崎海洋公園」は日本1周目を走っている頃に前を通りかかり、その光景に
「うおっ、綺麗!」って思ったんだけど時間の都合上素通りしたところ。

そして日本2周目では「48時間紀州一周大作戦(2-27参照)」で行く予定だった
んだけど、ナビを間違えられて結局いけなかったところ。
いずれは必ず観光したいって思っていたから今回は必ず行きます。

この県道23号とそれに続く県道24号、わりと走行に時間がかかります。
しかも一度間違えて海沿いギリギリの道に入っちゃったし。
まぁでも海が綺麗なのであえて修正せずに走り続けたけど。

「白崎海洋公園」の標識に従って誘導され、思ったよりも時間がかかったけど
ようやく進行方向の海沿いに巨大な石灰岩が見えてきました。


<白崎海洋公園>
7:30 白崎海洋公園

白い大地とサー君

うおおぉぉー!寒いけど、風も強いけど、すっごい不思議な光景。
周りの岩が全部真っ白だからね。
石灰岩だからなんだけど、ここだけなんだか違う世界みたいです。

着替えたり洗顔したりし、それからここの敷地内を散歩してみます。
キャンプ場が隣接されていて、ちょうどそこの人たちも朝ごはんとかで動き出す
時間。挨拶しながら敷地を通過。

白亜の世界

ねぇ、なんなんですか、この景色。
もう叫びたいほど美しい。ここに朝一で来れて僕は幸せだよ。
空気が澄んでいるこの時間だからこそ、さらに輝いているんだと思うよ。

岩山の上に登れる階段がありました。この上が展望台らしいです。
強風ですが、もちろん登ります。

展望台からの海

石灰岩から覗く海がいいね!
実は白崎海洋公園は、写真ではわかりづらいけど海に突き出しています。
だから岩山のすぐ向こうは全部海なんです。

ホントにここではいい時間を過ごせました。随分ゆっくりできました。


このあとは有名な南紀の「白浜」にちょっとだけ寄ろうかなって思います。
しばらく南下した先には紀州最西端の「日ノ御埼」があるけれど、確かここは有料
だったよね?だから今回は行きません。

国号42号をガンガン南下。
目指す白浜エリアには「白浜温泉」を始めとして「円月島」「千畳敷」「三段壁」など
いろんなスポットがあるんだけど、今日は日曜日。きっと混雑しているに違いない。

だから今回は「三段壁」だけ行こうかと思います。
さらに和歌山市方面から白浜に向かう車と同じ道を使って渋滞に飲み込まれない
ように、白浜方面に向かう分岐をひとまず通過。
白浜の南側の富田橋から北上する形で白浜に向かいます。


ここいらでかなりお腹が減ってきました。
でも白浜まで行くと人が一杯で自炊することが難しいと思うので、この辺でいい場所
は無いかなぁって思います。
でも結構どこの駐車スペースも車で埋まっている。
ここいらは釣り人も多いみたいです。


<いそぎ公園>
「三段壁」に向かう途中、そこそこ広い未舗装の空き地に入りました。
いそぎ公園っていうところの駐車場だそうです。ここでご飯にします。

9:43 いそぎ公園

いそぎ公園で自炊

あ、良く聞かれるトーストの焼き方だけど、写真の通りいたってシンプルです。
普通に火の中にブチ込み、燃える前にひっくり返していきます。
(箸は結構焦げます)
僕はコンロトースト暦は8年ですが、慣れると外カリ中フワにできます。
(でも炎上することもあります)

食後にせっかくなのでいそぎ公園を見て行こうかと思います。

海を眺める高台
烏骨鶏

ニワトリを大量に飼っているケージがあって、覗いてみる。
大半が烏骨鶏らしいです。あと、なぜかアヒルがいました。

5分ほど歩くと海岸線が見えてきました。
お、週末なのに誰もいないっぽいよ。

木が中途半端に伐採されていて痛々しいけど、海側の開放感はバツグン。
水平線が丸く見えます。
しかもポカポカしていい天気だからベンチで暫しまったりしました。

「三段壁」へはここから2kmほど。混んでるかな?駐車場に入れるかな?


<三段壁>
あ、無料駐車場がちゃんとあるんだね。以前は買い物をすれば無料になるお土産屋
の駐車場に停めたけど、今回は普通の駐車場に入りました。
既にギュウギュウでかろうじて1台分空いているスペースに無理矢理サー君の巨体
をねじ込ませました。

10:20 三段壁

模擬店が並んでいい匂いを漂わせている歩道を歩き、絶壁方面に歩きます。
なんか連なる土産物屋と絶壁、って要素が先日立ち寄った「東尋坊」と似ているね。
(ここも自殺の名所だしね)

断崖と水平線

高さが50〜60mある断崖が連なり見栄えも最高なんですけど、人が多すぎるのが
ちょっとキツいかな。
ここからエレベーターで地下に下ると「三段壁洞窟」という海蝕洞窟があるんだけど、
1200円もかかるので、それもこの貧乏旅行には痛すぎるかな。

…そうだ。確か端っこの茂みを突っ切ると、ほとんど誰もいないゾーンに出ることが
できたよね?日本1周目のときにはそこでみんなで遊んだんだった。
そこへ行ってみよう。

茂みを歩く

4年ほど前の記憶の糸を辿りながら進む。
そうそう、多少まともな道とほとんど獣道みたいな茂みとがあって、あのときはなぜか
茂みに絡まりながらも獣道を歩いたんだった。

茂みを抜けると一気に視界が広がる。

誰もいなーい!!

やったね!この場所を知ってて良かった。視界には誰一人いない。

岸壁をよじ登り、柵も何も無いギリギリの絶壁に腰掛けて南紀白浜の海を眺める。
ぶっちゃけ結構スリリングで、登るときに変な汗をかいたりもしましたが、この絶景
を独り占めできるんだから安いもの。



ここでツーリングマップルを取り出し、このあとのルートを考えます。
三重県にある「赤目四十八滝」、僕が頻繁におじゃましている日本一周人の方が
気に入っているみたいなので僕も行ってみようかと思っていたんだけど、調べて
みたら予想以上に遠かった。

三重県っていっても、ほとんど奈良県ね。すごく内陸部。
こりゃ奈良にいた昨日の夕方くらいに気付いておくべきだったな。
元気だったら明日の朝一にでも歩こうかと思うけど、そろそろ精神的に逆走できる
か、それと溜まりに溜まった筋肉痛に打ち勝てるかが心配です。


また岩場と茂みを汗だくになりながら歩き、駐車場に戻る。
サー君に乗り込み、国道42号の南下を続行します。
交通量は少なく、暑いし空は青いしトロピカル植物が生えているしでルンルン気分
でドライブです。

1人だけの世界
もっと南へ!

<道の駅 志原海岸>
11:15 道の駅 志原海岸

そこそこ大きい道の駅だけど、大混雑!
特にライダーが多いです。1台分だけ空いていた駐車スペースにサー君を停めま
した。
目の前に広がる志原海岸を散歩してみます。

道の駅近辺の眺め

うん、そこそこいい景色。
もうちょっと休んでてもいいけど、特に道の駅で買いたい物もないし、これ以上
滞在したら駐車場待ちの渋滞がさらに長くなってしまうしね。
随分と近づいてきた本州最南端の「潮岬」を目指して出発です。


<道の駅 イノブータンランドすさみ>
11:45 道の駅 イノブータンランドすさみ

何このネーミング?と以前から思っていた道の駅。
特に何も無く駐車場が数台しかない、今までで最小クラスも道の駅。
トイレだけ使わしてもらいました。


さらに南下すること40kmほど。
本州最南端の串本町に入りました。途中で一瞬「古座峡」の「一枚岩」でも見よ
うかと思ったけど、なんとなく諦めました。

串本から県道41号に入り、しばらく走るといよいよ本州最南端の「潮岬」です。


<潮岬>
12:34 潮岬

3度目の本州最南端!
でも3度も来ていて、その3度とも晩秋の同じ時期。まぁいいけどさ…。

「望楼の芝」と「潮岬タワー」

先端までは広い芝生が広がっています。
過去にここでキャッチボールをしたり、フリスビーをしたりして遊んだことがあります。

ここには数10mしか離れていない距離に「本州最南端」の碑が2つあります。
今まではデッカイほうしか写真に撮ったことがなかったけど、今回は2つとも収めて
おきます。なんで2つあるんだろう…??

本州最南端

ここでもちゃんと売店で「本州最南端到達証明書」が売っていますが、確か500円
くらいして高かった記憶がある。
既に持っているので今回は買いません。

最南端の海

次に「潮岬灯台」を目指したいと思います。
灯台はここから1kmほど離れてまして、未だに行ったことが無い場所。
駐車場もあるから車で行けるんだけど、駐車場代が300円ほどかかるそうなので
、歩いていきます。

途中の景色

<潮岬灯台>
歩いて到着しました。
「ふーん、どれどれ…」と敷地内に入ったら、「ちょっと!お兄さーん!」と後ろから
呼ばれる。
あ、受付があったんだ。150円も取られるんだ…。
有料だと気づいていれば、敷地の外から眺めるだけにしたかもしれないけど、一度
敷地に入って呼び止められてから「有料なら辞めます」と受付の人に言うのもアレ
ですしね…。
150円を払いました。
(見学料 \150)

潮岬灯台

まあまあかな?
正直完全に自分の意思でないのに払ってしまった150円のせいでイマイチなテン
ションです。つくづく器の小さい男です。

景色もいいけど、望楼の芝生から見たのとそんなに違いは無い。
灯台は上まで上がれるそうだけど、特に興味も無いので登りません。
ただ灯台を見ることが目的だったので、サクッと一周して敷地を出て、車を停めた
「潮岬タワー」までまた歩いて戻ります。


<潮岬タワー>
灯台まで往復2kmほど歩いて帰ってきました。
タワーには有料で上ることができますが、登らなくても景色は充分なので登りませ
ん。目的はここいらの名物のサンマ寿司です。
(食費 \600)

サンマ寿司を一本購入し、車へ戻る。
フフッ、贅沢しちゃったな。こりゃご馳走だぜ。
早速車内でお昼ご飯にしました。

名物、サンマ寿司!

結構な量があったんだけど、食べ始めたら止まらなくなってペロリとたいらげて
しまったよ。んじゃ、続きを走りたいと思います。

13:27、随分長居をした潮岬を出発!


次に立ち寄るのは「橋杭岩」。
3年前の「48時間紀州一周大作戦(2-27参照)」でうまく写真に収めることができず
、『今度行ったらもっと全景が分かる写真を撮ってきます』とか自分で書いていた
のを思い出しました。
誰も覚えていないだろうけど、律儀に約束を守るために行ってきます。


<橋杭岩>
13:41 橋杭岩

この国道42号線から紀伊大島に向かって800m以上、海の中に巨大な岩が一直線に
並んでいる不思議な景勝地。
それが橋の杭に見えることが名前の由来です。

今日は快晴でいい眺め!
駐車場に入ると、「道の駅 志原海岸」「潮岬灯台」と同じルートでデッドヒートしてきた
湘南のライダーも来ました。
ここいらは見所が多くて楽しいよね。

巨大な岩が連なる

実はこのひとつひとつの岩がビルのように巨大です。
それが約40個も連なっている。すっごい。

干潮だったので磯に降り、端から端まで歩いてみました。
そして3年前に約束していた橋杭岩の全景写真、UPします。

橋杭岩のパノラマ

実はここ、岩の向こう側から登る朝日が非常に綺麗だったり、夜間にはライト
アップもされるポイントです。
次回はそれらの写真でも撮りたいと思います。
いずれ実現しますので、気長に待っててください。


紀伊半島の東海岸を北上開始。
次はどこに行こうかな。太地あたりでギチギチの渋滞になってしまい、車内で
地図を眺めながら考える。
世界遺産の「那智大社」にでも行こうかな。
(ガソリン \7874)

太陽が紀伊山地の向こう側に隠れ始めて不安になってきた頃、県道43号を西に
入って渋滞を脱出する。
さあ急ごう!もう山肌は日陰になってきちゃったよ!


<那智大社>
あれ?「那智の滝」に一番近い無料駐車場が閉鎖されている!
無くなっちゃったの?便利だったのに…。

どうやら近隣に無料駐車場は無さそうな気配。大体1回辺り400〜500円の駐車場
しかありません。
400円で『店内で食事をすれば無料』と書かれた商店の駐車場に入りました。

15:01 「貝岐商店」駐車場

お店のおばちゃんにちょっと相談。
「さっきサンマ寿司を食べて満腹なので、めはり寿司(\500)の持ち帰りでも駐車
料金を無料にしてもらえますか?」
で、OKをいただきました。

やった!
駐車場の利用だけだったら400円なので、差額の100円でめはり寿司を買える計算
だよね。
すぐ隣のパーキングは駐車だけで500円なので、そっちと比べたら全然お得。

那智大社への階段を駆け上がりました。

…めっちゃ急です

早速バテました。
筋肉痛やら、昨日京都を歩いた疲労やらが押し寄せてヘロヘロです。
こんな杉の中の激坂を15分ほどを登り、ようやくお目当ての景色が見えてきました。

那智大社と那智の滝

ちょうど日没で滝に影がかかっちゃったのが残念だけど、いい眺め!
僕は滝は今まで何度か見たけど、那智大社はなぜか今まで来たことが無かったの
で、これが初めてなんです。


<那智の滝>
行かなくてもいいかな、って思ったりもしたけど、せっかく来ているので続いては
那智の滝に行きます。

日本三名瀑の1つで、その落差は133m。
「落差日本一」って言われることもあるけど、それは「直瀑で」ってことでいいんだよね?
段差を含むとアルペンルートの「称名滝」が落差350mあり、日本一のはず。
さらには公式ではないけれど、落差500mの「ネハン滝」もあるし。

ま、なんにせよ、那智の滝は好きな滝のひとつ。
杉に囲まれた階段を歩いて下っていきます。

世界遺産、那智の滝

有料でもっと近付くことができるのですが、今回は遠くから眺めるだけに留めます。
ここからで充分満足なほどの迫力だし。


<「貝岐商店」>
駐車場を使わせてもらったお店に戻りました。
最初に伝えておいたとおり、持ち帰りで紀伊の名物のめはり寿司を注文。

待っている間にお茶をご馳走してくれ、「横浜ナンバーだから近所の人もビックリ
していたよ」みたいな報告を受けたりして。
うーん、そんなものかな?

そしてめはり寿司を受け取り、出発。よし、これは今夜の晩ご飯にしよう!
(食費 \500)


国道42号を北上し、夕暮れの迫る新宮市に入りました。
すると『浮島の森 →』の標識が。あー、そうだ。新宮にはこれがあったんだ。
4年位前に「行ってみたい!」と周りに言っていたんだけど、結局行かなくて、
それ以来すっかり忘れていました。


<浮島の森>
すごい普通の町中にありました。
国道42号から標識に従って何度か角を曲がり、少々狭い道も経理したりしていた
ら現れました。

16:32 浮島の森

受付のじいちゃんに100円払い、「森の中はもう真っ暗だから気をつけなさい」みた
いに冗談か本気かわかりづらい脅しをもらい、観光スタート!
(見学料 \100)

浮島へ

浮島の森っていうのは、名の通り池に森が浮いています。
池の底に溜まった腐葉土からメタンガスが発生し、その力で池の上の森が丸ごと
浮いているんです。
規模に関わらずこういうスポットって好奇心をくすぐられてさ、随分前から行ってみ
たかったのです。

ゆらゆら揺れる島

島の中には写真のように歩道が架かっているんですが、島自体が浮いている
のでグラグラ揺れ、自分の周りからは波紋が広がります。楽しー!

85m×60mの小さな島だけど、100円以上の価値があるよ。面白い。

浮島の全景

島を出るとそろそろ辺りが暗くなってきた。
あー、1日が短いね。今日のゴール地点をそろそろ決めないといけない。
あまり北に行くと松阪市とか津市で都会になって道の駅がなくなってしまう。
かといって伊勢志摩って気分でもないかなぁ…。


<道の駅 パーク七里御浜>
17:16 道の駅 パーク七里御浜

結構大規模なショッピングモールみたいな感じの道の駅。
ここでお土産を買おうかと思います。
この場所を逃したら、もう買う機会が無いような気がして。
なんとなく自分の気持ちが帰路に向かっていて、明日には東海地方に抜けてしまい
そうな気がして。
そうしたらここで買わないともう旅行土産じゃなくなってしまうもんね。

お土産はいつものように適当に2分で選んだ。
(お土産 \1575)

七里御浜の夕暮れ

ここからは道の駅を刻みながら国道42号を北上し、途中でお風呂に入り、
都会に出る直前くらいで寝る予定です。


<道の駅 熊野きのくに>
18:02 道の駅 熊野きのくに

この辺、信号も全然無い峠道でみんなすっごい飛ばしているんだけど、僕
にはそんな度胸は無いからあんまり無理はしたくない。

なんか変なプレッシャーを感じて回避のために道の駅に入りました。
ふぅ…、1日中運転しているとこの時間はもうゆったり走りたい気分なんだけ
どなぁ…。


<道の駅 海山>
18:34 道の駅 海山

地図を確認。
このあと国道42号沿いに「鹿ノ湯」と「古里」っていう入浴施設がある。
どちらか見つけ次第お風呂に入るぞ。


<道の駅 紀伊長島マンボウ>
19:13 道の駅 紀伊長島マンボウ

風呂屋通り過ぎたーー!全然気付かなかったー!
もう戻るにはちょっと精神力が持たないな。
ツーリングマップルで進行方向の風呂屋を調べたんだけど、射程距離には
無いっぽいですわ。


そして、今夜はもうひとつ、是非ともやっておきたいイベントがあるのです。
それは飲酒。

たぶん今夜が最後の「旅先」での夜なんだ。
もしかしたら明日のうちに帰宅してしまうかもしれないし、もし帰宅しなかった
としても、東海地方のかなり東側にいるだろうから、それはもう旅先ではない
気がして。
ずっとガマンしてきた酒を最後のこの機会に解禁したいのです。


かなり暗い道で酒を買えそうなところすら見つけるのが難しかったんだけど、
阿曽という町でなんとかビールを購入。
(食費 \150)

ビールがぬるくなったら人生おしまいなので、もう最寄の道の駅に行きます。
そこが今日のゴールです。


<道の駅 奥伊勢 木つつ木館>
20:03 道の駅
奥伊勢 木つつ木館

じゃ、飲みますか。あと、晩ご飯にしますか。

めはり寿司&ビール

めはり寿司はご飯を高菜で包んだもの。ボリュームたっぷりです。
足りなかったらラーメンを作ろうかなって思っていたけど、充分でした。

そしてビールうめぇぇーー!!
ホントは風呂上りに飲みたかったけど、それでもうまい。
この旅での初飲酒。そして西日本一周への祝杯。

デジカメに撮りためた写真を眺め、感慨に耽りながら飲みます。
酔うね。普段の3倍酔う。


21:00 就寝