<道の駅 日向>
5:40 起床
5:45 出発
今日も天気は晴れそうです。さすが晴れ男。
今まで佐賀県の伊万里でポツポツ雨が降った以外は天気は良好です。
しかし昨夜からCDデッキの中のZARDのCDで出てきません。
いい加減飽きてきた。一人旅では音楽が気分転換なのに…。ツライ。
この近所には「日向岬」があり、岬のエリア内には一昨日天草のガソリンスタンドの
店員さんが薦めてくれた「馬の背」もあります。
「必ず行きます!」とか言ったけど、朝早いのと早くお風呂に入りたい気持ちがあって
、あまり観光したい気分ではない。
ゴメン!今回は「日向岬」は通過します。
ただ、いずれ再び九州を踏む機会があったら、必ず「日向岬」の「馬の背」に行くから
ね!約束は守るよ!
※その後、2007年の「九州旅2007(3-15)」と「西日本一周旅(3-27)」で約束をかな
えることになります。
国道10号をひたすら北上。大分県を目指して走ります。
<道の駅 北川はゆま>
6:35 道の駅 北川はゆま
ここでツーリングマップルを見て、ルート確認。
ずっとこの道を進むと、大分県佐伯市の「道の駅 やよい」に温泉があるっぽい。
そこでお風呂にしようか。
出発後、国道10号沿いのガソリンスタンドで給油。
店員の婆ちゃんが「横浜から来たの!?ちょっと待っていなさい!」と言い、アメを
大量にくれました。ワーイ、ありがとう。
(ガソリン \5850)
<道の駅 やよい>
佐伯市にある、温泉施設の付いている道の駅です。
他にもいろんな店とか施設があり、大都会の道の駅ってカンジ。
7:30 道の駅 やよい
さーて、お風呂はOPENしてるかなー?…と思ったら、まだ閉まっていました。
どうしよう。他の温泉を探すのもめんどくさいし…。
そうだ、この近くには九州最東端の「鶴御崎」がある。
「鶴御崎」を往復して帰って来る頃にはきっとお風呂もやっているはずだよね!
若干出勤ラッシュで渋滞気味の佐伯市の中心地を通過。
しかし「鶴御崎」のある半島に入ると、もう交通量はゼロ。てゆーか狭くてかなりの
グネグネ道。予想以上に時間がかかる道のりです。
<九州最東端 鶴御崎>
「ミュージアムパーク鶴御崎」っていうところの敷地内にあり、ここに入るのに300円
が必要です。
料金所を通過し中に踏み入れると、緑の丘が広がっていてなかなかいい眺めです。
(通行料 \300)
9:05 鶴御崎駐車場
ここから「九州最東端」の碑があるところまでは歩いて15分ほどかかるっぽい。
しかも結構な登り坂。
おうおう、朝からシンドイな。しかも昨日に続いてまた汗をかくのか。
そう思っていたら、近くで掃除をしていた管理人のオッチャンが声をかけてきた。
「最東端に行くのかい?良かったら特別に車に乗せて行くよ。」
ありがとーー!
一般車は進入禁止の道を、管理人さんの車に乗せてもらって進む。
今回の旅は九州の四端制覇を目論んでいて、ここで最後になることを管理人さんに
話した。
管理人さん、喜んでた。
灯台前で降ろしてもらい、そこから山道を5分ほど歩くと碑が見えてきた。
Chapter.5 九州最東端
2005.9.22 走行距離:441km 支出:\14,840
2005.9.22 走行距離:441km 支出:\14,840
九州最東端


木々に囲まれたちょっとした広場。
展望は開けないけど、柵の近くまで行くと眼下に海が広がっているのが見えます。
碑は木で出来ていてちょっと字が見にくいけど、これで九州の四端制覇完了です。
やったね!今回の目的は果たした。
帰りに「鶴御崎灯台」に立ち寄る。
中まで入れたので、内部を観光し、そこにあった来訪者ノートに記録を残した。

記念に書き込む
『もうすぐ九州一周完了。あしたは四国に行こうかな。』
うん、だってまた下関から中国地方をダラダラと横断するのは新鮮味が無い
からさ。四国にフェリーで渡って、四国を横断しながら帰るほうが面白いかな
って思います。
帰りは歩いて駐車場に戻る。
管理人にオッチャンにお礼を言い、またステッピーに乗り込んで佐伯市の中心
まで来た道を戻ります。
<道の駅 やよい>
10:40 道の駅 やよい
今朝の道の駅まで帰ってきました。道の駅内にある「やよいの湯」は既にOPEN
しています。
ようやくお風呂に入れるー!
(風呂 \500)
お風呂に入ってスッキリサッパリです。
再び国道10号を辿り、北上します。
途中で通過した「風連鍾乳洞」。日本で一番美しいといわれている鍾乳洞です。
1人で入るのはちょっとためらわれるので中には入らないけど、洞窟好きとしては
ここもいずれ入ってみたいなぁ。
大分市の中心部に来ました。さすがに賑やかでごった返しています。
お腹が減ったので、マクドナルドでドライブスルー。
(食費 \530)
ここから国東半島方面に行こうと思うんだけど、そこまでは目ぼしい観光スポット
もありそうにないです。
ちょうど並行して有料道路が走っているので、それを利用して少しワープしてみた
いと思います。
12:40 大分自動車道 大分IC
12:50 別府湾SA
休憩。気温は30℃を超え、非常に暑いです。
ここから「国道九四フェリー」に電話。明日の夜22:00頃のフェリーを予約しました。
大分市の近くの佐賀関の港から四国の佐田岬へ行くフェリー。
九州の四国の最短区間なのでわずか45分で料金も安いのだ。
そんなワケで、明日の夜にはまたここに戻ってくることになりました。
九州で残された時間はわずか。効率よく楽しもう!
13:20 大分空港IC
(高速 \1600)
<来浦海水浴場>
14:05 来浦海水浴場
なんとなく眺めが良かったので車を停めました。

海を見ながらボンヤリ
ここでよく一緒にドライブしている大学時代の先輩の"DIME"に電話する。
そんでCDがデッキから出てこなくなったんだけど、どうすればいいか悩み相談
をしました。
車関係に詳しいDIME曰く、「メーカーじゃないと原因はわからない。メーカーに
デッキを取り外して送らなければいけないから、まずはカーショップとかに取り
外しを頼まなければいけない。それはそれで工賃がかなりかかるけど。そして
修理して戻ってくるまでには数週間はかかるだろう。」
…だってさ。
えー、めんどくさいんですけど。金がかかるのも嫌だし、何より数週間もいっさい
音源がなくなるのが痛い。
今後も旅の予定はたくさんあるんだから。
ZARDが聞けるだけでも良しとしましょうかねぇ、とりあえず。
ステッピーのドアというドアを全開にし、空気の入れ替えをする。
かなり内部も散らかってきたな…。

ステッピー内部
で、ここからの行き先はどうしようか。
現在は国東半島を海沿いに半周ほど走ったところ。
でも国東半島の観光スポットって半島の内陸部に集中している。
寺だとか仏像だとか磨崖仏だとか。
しかし僕、これらにはあまり興味が無い。だから申し訳ないけど国東半島は
このまま沿岸を走って通過してしまおうか。
そして国東半島を抜けたところに「宇佐神宮」があるので、そこに立ち寄ろう。
国東半島を一周する国道213号を走り終え、国道10号に再び合流しました。
<宇佐神宮>
15:02 宇佐神宮
ここは全国各地に4万ほどもある八幡宮の総本山なんだそうだ。
西暦571年の欽明天皇の時代に祀られたのが始まりだそうで、よくわかんない
けど歴史も古いし由緒あることはわかったぞ。
(駐車場 \400)


朱塗りの鳥居をくぐる
境内の雰囲気がよく行く鎌倉の「鶴ヶ岡八幡宮」に似ているなぁ。
そっか、そういやアレも八幡宮だもんなぁ。
人はまばらだけど、一人旅っぽい人が多いのが印象的。
砂利道の境内をゆっくり歩いて見て周ります。


本殿へと向かう
駐車場に戻ると、ずいぶん西日がきつくなっていました。
まだまだ暑いけれど、随分日が短くなってきたようです。
ここから南へと行くと「耶馬溪」とかがあるみたい。「耶馬溪」には未だ行ったことが
ないので一目見てみたいと思います。
そうだな、できれば今日中に。だからちょっと急いで出発しようか。
国道10号をさらに走り、中津市で国道212号に乗る。
九州の外周を走るのはここで終わり。もうほぼ一周を終えたので、ここからは内陸
で行きたい場所を少し周ることにします。
<青の洞門>
16:20 青の洞門
昔、ここは旅の難所で多くの人が命を落としていたそうだ。
そこで禅海さんっていう和尚が30年をかけてノミと槌だけでトンネルを掘った。
それがこの青の洞門なんだそうだ。

青の洞門全景
上の写真は全景です。
現在車も通れるようになっていて僕もステッピーで通過したりしたけど、内部には
人しか通れない細い通路があります。
この部分がどうやら禅海さんが掘ったらしいです。今でもノミの後が残っていました。
いよいよ日が傾いてきた。
ダッシュでとりあえず「本耶馬渓」に向かいます。
<本耶馬溪>
16:40 本耶馬溪

車を停める
耶馬溪は奇岩が連なる渓谷で「本耶馬渓・裏耶馬渓・深耶馬渓・奥耶馬渓・椎屋耶馬渓」
などいろいろなスポットの総称となっている。
日本三奇勝のひとつにもなっている。
えっと…、でも、ここでいいのかな?
なんかイメージしていたところとは違う。
もっとワイルドな岩肌とか飛び出していて、紅葉の時期とかはメッチャ鮮やかなイメージ。
まぁ今は紅葉の季節ではないけど、ちょっと地味すぎる印象。
標識に従って入ったんだけど、場所はここであってる?
なんだかよくわからないので遥か上部にある岩肌を軽く見て周り、出発することにした。
次は「深耶馬渓」に行こうと思います。
なんか耶馬溪はいろんな名称があってどこを見たらいいのかわかんないぜ。
薄暗くなってきた県道28号をスピーディに南下し、到着しました。
<深耶馬渓>
17:05 深耶馬渓


深耶馬渓に到着
「一目八景」で有名なところだよね?うん、ここはそこそこ岩が綺麗です。
夕日に照らされて赤く染まっていていいカンジでした。
でも、やっぱ紅葉の時期が格別なんだろうなぁ。今は中途半端かもしれない。
お腹が減っていたのですぐ近くにあったいい雰囲気の概観の蕎麦屋に入って
みることにした。
<元祖深瀬屋本家>
17:20 元祖深瀬屋本家
150年程の伝統ある蕎麦屋さんだそうです。地元の天然の山芋をつかった山かけ
蕎麦が名物だそうで、この地域で初めて山かけ蕎麦を出した店なんだって。
麺もコシがあって、素朴なカンジでとってもおいしかったです。
そういえば、これがこの旅で初めてまともなものを食べてる??
(食費 \1050)
店を出るとき、店員さんに「この近くに僕みたいな旅人がフラッと立ち寄れる安くて
綺麗な温泉はありますか?」と聞いてみた。
そしたら深耶馬渓温泉というのがあるそうで、その中にオススメの入浴施設があるそ
うだ。地図までもらった。ありがとう!
<「深耶馬溪温泉館 もみじの湯」>
「深瀬屋」で案内してくれた温泉です。綺麗で近代的な建物です。
17:50 「深耶馬溪温泉館 もみじの湯」
今日はせっかくなので湯船にも浸かってみたよ。
まだ先週ヤケドした足が痛むけど、ガマンしてみよう。
露天風呂から徐々に暗くなっていく耶馬渓の緑を見ながらノンビリと過ごしました。
(風呂 \500)
耶馬渓を出発して南下すると、国道210号と交差するポイントに出ました。
東に向かい、湯布院方面に走ります。
(ガソリン \3990)
<道の駅 ゆふいん>
本当はここまで来るちょっと手前の「やまなみハイウェイ」に入りたいんだけど、もう
夜だから「やまなみハイウェイ」を走るのは明日の朝。
今回は宿泊するためにこの道の駅に立ち寄りました。
19:30 道の駅 ゆふいん
今日も暑くてバテました。カルピスウォーターで水分補給。メッチャうまい。
(食費 \120)
今日は早めに一日の走行を終えることが出来たので、いつものドライブ仲間に電話
したりとちょっと現実世界に接してみた。
20:30 就寝
