紀伊半島ドライブ2002

 2002.11.2-4
 走行距離:約1700km
 実行人数:5名
紀伊半島を行き当たりばったりで適当に疾走!
伊勢神宮・潮岬などで食と自然を満喫します!

   本州最南端・潮岬



  11月2日          11月3・4日




 11月2日

 ※一部の写真について、赤外線撮影によりモノクロになっています。
   ご了承ください。

 前回のドライブである「信州ドライブ2002(1-9)」から3週間が経過しました。
 僕はおよそ1ヶ月ほど前から企画していた次のドライブへと動き出します。

 行先は、近畿地方。最大の目的地は、本州の最南端である「潮岬」という岬です。
 日程は11月2日〜3日。文化の日の3連休でその翌日の11月4日もお休みなんだけど、こ
 れは帰還するための時間に充てます。現地で遊ぶのは、11月3日の夜までとしよう。

 メンバーは前回から一新します。
 「四国強行ドライブ2002(1-6)」や「東北4県強行ドライブ2002(1-7)」、「北海道旅2002(
 1-8)」でパワフルかつクレイジーな活躍をした"江成"。
 最初の遠征である「恐山ドライブ・ミレニアム(1-1)」や「中国地方強行ドライブ2002(1-5)
 」を共にした"tkc"。
 同じく「恐山ドライブ・ミレニアム(1-1)」、そして「能登半島一周ドライブ2000(1-3)」と、初
 期の企画を支えてくれた"くつした"。
 
 最後のメンバーは、この過酷なドライブシリーズでは新メンバー。
 後輩の"バーシー"に声を掛けました。バーシーとのドライブは「富士山新5合2000(1-2)
 以来だっけ?久々。
 この5人で出かけます。
 
 こうやって振り返ると、もう日本の都道府県の半分くらいは走ったのだろうかね?
 ボチボチ全都道府県を網羅する旅も折り返しなのだろうか?
 ただ、まだ九州と言うとてつもなく大きな課題が残っているし、北海道ももう1回は走らない
 と、残っている海岸線があまりにも多すぎる。
 果たしてこの大きな目標は、いつに達成できるんだろうかね…?


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 3:30 横浜の某所を出発

  YAMAの家へ

 今回使用する車は、tkcのオンボロカー。その車が、横に江成を乗せて横浜のtkc宅を出
 発した。最初に目指すのは、同じく横浜の片田舎にある僕の家です。
 
 僕は自宅でさっきからソワソワしていた。
 遅い。あまりに遅すぎる。
 本来であれば23:00くらいには出発したかったのだ。だけども江成にもろもろの用事があ
 り、遅れていた。
 それでも24:00か1:00くらいには来るだろうと思っていたが、まさかの3:30。

 江成は川崎から車で横浜のtkcの家に駆けつけ、そこでtkcのオンボロカーに乗り換えて
 僕の家に向かっている。
 うーむ、このペースだと相当していたシナリオが相当崩れるぞ…。
 でもしょうがない。なんとかなるだろ。どうせ毎回ハプニングの連続なのだから。


 3:45 横浜の片田舎でYAMAが合流

 すぐに僕が乗りこんで出発。なんか、気を揉んでいたせいで最初からちょっと疲れている
 ぜ。そして一般道を疾走して湘南で"バーシー"、神奈川西部で"くつした"を乗せる。
 これで全員集合です。もう朝と言っても過言じゃないような時間だけど。
 
 では、最寄のICから東名高速に乗ります!
 ドライバーは僕、そしてくつしたに助手席に座ってもらいます。
 
 4:55頃 東名高速道路 秦野中井C

 
       
江成               tkc              くつした             YAMA

 高速道路に乗ったことだし、早速夜食の時間です。気の利く後輩のバーシーがみんなの
 分のオニギリを作って来てくれたので、それをいただきましょう。
 もう夕食を食べてからかなり時間が経っちゃったからね。普通に空腹だ。

 tkcは大げさに「うまいうまい」と遭難して餓死寸前の人みたいに食らいついている。
 バーシー曰く、このオニギリは具無しなのに。
 …って思って食べていたら、なんか僕のオニギリには鮭みたいなもんが入っているんで
 すけど?
 
 ビックリして申告したら、「あ!それは具では無いです!カスです!」って言われた。
 そうか!これはカスか!カスをいただいちゃいましたか!おいしいカスだ!


 5:40 富士川SA

 ほんのりと東の空が色付いてきました。ここで最初の休憩です。
 あー…、静岡のまだ半分ほどのところで夜明けとは…。この時間には本来であれば伊勢
 あたりまで走っていたかったんだけどなぁ…。

 
 
     tkcのオンボロカー             朝焼けの富士川

 あ、これはなんかすごい予感がするぞ。僕は駐車場から「富士川」が見える位置まで走
 り出した。江成がそれに続く。

 あー!やっぱり!!すごいすごいすごい!!
 朝焼けの中に、「富士川」・「箱根山地」・「富士山」、そして富士の工場地帯全てが見え
 る。メッチャ幻想的な光景だ!!

 
 
        富士川と箱根                                   東名高速と富士山

 続いてくつした・バーシー・tkcも寒い寒いと言いながらやってきた。
 そんで5人でこの光景を見て感動。
 今まで何度もここを通過しているけど、富士川SAに立ち寄ったのは初めてだ。
 ましてやこんな早朝に来ることは無かったよ。        
 江成は富士の工場地帯が気に入ったそうだ。富士と言えば、製紙パルプ業だね。  
 
 最初っからこんな絶景を見れて嬉しいよ。って言っても、まだ目的地は遥か彼方だけど。
 寒いのでみんなで体当たりし合った。
 
 
       
  富士の工場地帯              バーシー・江成・YAMA            tkc・江成・くつした

 早朝の外気で目一杯冷却され、僕らは引き続き東名高速を走る。
 引き続き運転は僕、ナビは江成です。
 tkcは寒い寒いと言い、「今回の旅には安らぎを求めているんだ…。温泉に入りたい…。」
 と遺言を残して寝込んでしまいました。うん、参加するツアーを間違えている可能性が高
 いですね、アナタ。          

 初参加のバーシーは、「みんなの冒険譚を聞いて楽しそうだと思って参加した!」とか言
 っているが、それは全部帰還してからの話。
 リアルタイムで戦っている間は、もう死ぬほど体力シンドいんだから。
 まぁそれでも楽しいけど。寝不足と疲労で壊れちゃって楽しいんだけど。

  夜明けの近付く駿河湾

 「YAMAの今回の旅の目的は?」と聞かれたので、大雑把に答えることにした。
 まずは、本州最南端にある、「潮岬」という岬。なんか突端って惹かれる。そこに立ってみ
 たい。

 それから、近畿地方の全県走行。僕のイメージでは、朝のうちに「伊勢神宮」。そして日中
 のうちに「潮岬」を踏んだらどこか海岸沿いでキャンプ場を探して1泊。
 翌日は一気に紀伊半島の西側の海沿いを北上して大阪・京都を通過し、福井県まで行き
 たいと考えている。それができれば本望よ。

 まぁ予定よりずいぶん遅れているから、この先どうなることかわからんけどな。
 でも、一番大事なのはみんなと一緒に今回の旅を楽しむこと。それに尽きる。
 
 
    
     大井川の朝日             ドライバーYAMA       爆睡のtkc&バーシー

 6:13、「大井川に差し掛かったとき、ちょうど朝日が昇りました。
 うっひゃー、いい朝日!ほとんど雲もないし、今日は最高の天気になりそうだね。
 後部座席ではtkc・バーシー・くつしたの3人が爆睡している。この朝日を見れなくてもった
 いないっすね。ちょっと眠かったけど、一気に目が覚めてテンションもあがる!

 6:48、「浜名湖」が見える。浜名湖SAはともてステキなところだけど、今回は時間が押し
 ているのでこのままスルーしよう。
 8ヶ月前の「横浜〜名古屋往復ドライブ(1-4)」で立ち寄ったのが楽しかったためか、江成
 が「あれー?寄らないのー?」とか言っているけど、寄りません。
 あのときだって浜名湖SAで遊び過ぎて、名古屋に着くころには暗くなっちゃったじゃん。
 
 
          
浜名湖通過                雲1つ無い快晴               豊橋検札所

 6:58 豊橋検札所

 チェックゲートを通過。豊橋ってことは、もう愛知県に入ったのだね。よーし、まだもうちょ
 っと走れるぜ。少しでも頑張ってから後続にタスキを繋ぎたい。

 7:24 上郷SA

 愛知県のほぼ中央付近、豊田まで来ました。はい、もう疲れた。横浜からここまで運転
 し続けたからね。
 ここで運転はtkcに変わります。僕は後ろで少し寝るとしようか。
 だけどもtkcは「メガネを無くした」とか言ってドタバタしている。活躍もせずにリタイアなの
 ですか?そんなワケでtkcはナビ席。運転はくつしたになりました。

 
                 
  朝の豊田                        メガネ喪失

 少し走って、名古屋ICに到着。ここから伊勢方面に行くには東名阪道っていうのに乗り
 換えるんだそうです。ほう、これは初めて走る道かな。

 7:58 名古屋IC

 
     
くつしたの運転                     8ヶ月ぶりの名古屋

 名古屋だね。「横浜〜名古屋往復ドライブ(1-4)」以来の8ヶ月ぶりだね。
 前回も観光らしい観光はしていないし、今回も素通りだけど。ま、もともと都市部には興味
 ないからこれでいいんだけど。
 ここからは市街地の上空を縫うように走る道路です。首都高の規模の小さい版みたいな
 感じ?
 
 8:23 名古屋西IC

 なぜかここでにわか雨。ずっと晴れていたのに、突然の雨。
 しかしすぐに雨は止み、綺麗な虹が見れました。僕は寝ていて気付きませんでした。
 後部座席ではバーシーがチュッパチャプスをみんなに配りだし、ワイワイキャッキャしなが
 ら伊勢の湾岸を南に進む。

 
    
 あの建物は何?               虹が出現             チュッパチャプス祭り

 愛知県から三重県へと入る。生まれて初めての三重県っすな、僕。
 そして亀山JCTで伊勢自動車道に乗り換えます。
 ここいらでちょっとお腹が減ってきました。次のSAで朝ご飯にでもしましょうかね。
 でも、「伊勢神宮」でも何か食べたいから、ここは軽くね。


 9:17 安濃SA

   
    
 晴れ間の戻った三重県          tkcのオンボロカー               伊勢うどん発見

 おぉ、伊勢うどんを見つけたよ。朝ご飯はみんなでこれにしよう。うどんであればスルッと
 食べれるし、そこまではお腹いっぱいにはならないし。

 しかし僕のガイドブックによると、伊勢うどんは相当独特なようだ。
 極太でコシのないうどん。そんで汁はなく、濃厚でドロッとしたタレが少量掛かっているの
 みだそうだ。
 文章と写真だけだとそこまでそそられるものではないのだが、ネタとしては面白そうだ。
 だからみんなにも内容を話すことなく「伊勢うどん食べようぜー!」と誘いをかけた。

 
      
謎の伊勢うどん                   うどんを食べる江成&tkc

 ホントだ、一見汁が全然ない。しかし実は甘くて濃厚なタレが少しかかっているので、それ
 を混ぜて食べる。
 コシは全然ない。デローンとしている。うどんだと思って食べると混乱するね、これ。

 みんなも頭の上に「?」マークが大量に浮かんでいます。
 「ベッチョベチョなんだけど、なにこれ?」とか「大いに謎」だとか言っています。
 江成は半熟玉子もトッピングしていたので、デロデロに拍車がかかっていた。
 
 もともとこのうどんは伊勢参りの参拝客で店が混雑してもお客さんにすぐにうどんを出せる
 よう、もうコシとか気にせず開き直って茹でっぱなしにしているうどんを提供していたのが始
 まり。1時間ほど茹でているからフニフニなのだ。
 
 まぁ僕としてはネタだね。また食べたいとは正直思わなかったよ。
 僕以外のメンバーも全員そんな感じだったよ。最後に無口なくつしたが「まずい」と端的に
 感想を述べてしまったので、今まで僕らがオブラートに包んでいたことが無駄になった。

 
 
   ドライバーはバーシー      後部座席のYAMA&tkc       もうすぐ伊勢神宮

 ここからのドライバーはバーシー。ナビは江成。もうすぐで伊勢自動車道もゴールです。
 バーシーは「運転に緊張しているけど、前の車おせーなって思います」とか爆弾発言して
 いる。
 いや、結構なスピード出てると思う。バーシー運転の車に乗るのは初めてだけど、普通に
 うまいな。今回は5人ともそれなりにうまい。これは期待できそう。

 僕は後部座席で地図やガイドブックを広げ、「伊勢神宮」の後のプランを考える。
 かなり時間が押しているので、当初目標であった本日中の「潮岬」到着は難しいな。
 ということは、その手前で宿を取り、明日の早い時間で「潮岬」に行けるようにしないと…。

 あらかじめリストアップしておいた近畿地方のキャンプ場情報を見ながら、順番に電話をし
 ていく。3連休とあってもう満室で断られまくりなんだけど、1つだけ空いていて予約成功。
 ただし場所は中辺路…。地図を見るとえらい内陸部なんだぜ。

 10:30 伊勢自動車道 伊勢西IC

 
                 
伊勢西IC到着

 最後は1車線で少し混雑したけど、伊勢西ICにて一般道に降りる。
 ここから左に行けば「伊勢神宮」の外宮。右に行けば内宮。どちらもここから数q。

 「どっちに行けばいい?」と聞かれるが、正直僕にもわからん。ガイドブックは読んできた
 が、そもそも神社にそんなに興味があるわけでもないし。ただすごい知名度の高い「伊勢
 神宮」に行ったというステータスを得たかっただけだし。
 じゃあ、ここから近い外宮に行くか。その後、みんなのテンション次第で内宮に行くか。

 
 
<伊勢神宮・外宮>
 10:36 伊勢神宮・外宮

 はい、一瞬で到着しました。それでは生まれて初めての伊勢参りをしてみましょう。

 
             
 ういろう食べます                      敷地内へ

 江成がゴソゴソと名古屋名物のういろうを取り出していた。さっき東郷SAで買ってたもん
 な。江成は「横浜〜名古屋往復ドライブ(1-4)」以来、大して好きでもないクセに「名古屋
 を通過するたびにういろうを買う!」と宣言し、「四国強行ドライブ2002(1-6)」でも食べて
 いた人間。

 だけども毎回特大サイズを買うから、食べ飽きて他のメンバーに食べさせてくる。
 切り分けるような道具も無いので、ビニールに包まれている状態のまま、割り箸を使って
 ほじくって食べる。
 うん、食べ方間違っている。そして初めてういろうを食べるというバーシーが間違った知識
 を取りこんでしまう。

 
    YAMA・くつした・バーシー               神楽殿

 いろいろ敷地内の説明などを読んでわかったのだが、伊勢神宮の中心は内宮。
 内宮は"天照大神"を祀る、2000年以上の伝統のあるスポット。
 ここ外宮は内宮ができてからおよそ500年後、天照大神によって迎えられた"豊受大神"
 を祀っているんだそうだね。

 どうやら一般的に伊勢神宮と言えば内宮を指すらしく、土産物屋や宿場町等で賑わって
 いるのも内宮らしい。 んじゃ、なおさら次は内宮に行ってみないとね。

 
                      
神馬

 
参拝後、敷地内の厩で神馬を発見。これは神様が乗る馬なんだそうだ。
 内宮と外宮で2頭ずついる、真っ白い馬なんだってさ。
 すごいおとなしい。小屋の奥の方でジッとして動かなかったんだけど、くつしたが声を掛け
 たら大接近してきて周囲の観光客の人たちと共に感激した。
 なぜくつしたに寄って来たのだろう。静かなもの同士、通じ合うところがあったのだろうか。


 11:15頃、外宮を出発。次は内宮に向かいます。
 …が、わずかな距離なのに道はすごい渋滞ですよ。

 
          
 大渋滞                            駅伝直前の混乱

 どうやら11月3日、つまり明日にこの地で駅伝があるそうですね。そのための混雑か。
 もうギュウギュウ。全然動かないんですけど。
 時間が悪かったかな。先に内宮に行くべきだったのかな?
 一番混みやすい時間帯だよね、今。
 各所には撮影のための足場が組まれていて、TVカメラのテストをしている人もいる。
 
 
  
    足場の上のカメラマン           「がんばってー!」          爆笑

 カメラ越しに車道を覗きながら調整をしているカメラマン。
 ちょうどその焦点に当たるところで信号が赤になり、僕らの車が停止しました。
 みんなでカメラに向かってピースしたり手を振ったりした。カメラマンに爆笑された。
 お仕事のジャマしちゃってすみません。

 そんなこんなで外宮からおよそ30分をかけて内宮の駐車場までやってきました。
 数qだから空いていれば10分もかからないと思われる距離なのにね。
 だけどもここは参道のすぐ脇に無料駐車場があってありがたい。

 
                  
内宮到着!

 <伊勢神宮・内宮>
 11:43 伊勢神宮・内宮

 先ほどの説明の通り、天照大神を祀っている歴史ある神社です。江戸時代は伊勢
 参りがブームだったくらいだからね。相当な由緒と人気ですな。
 参拝客も外宮とは比べ物にならないくらいに多いです。

 そんで境内に入るところに「宇治橋」っていう木製の雰囲気のいい橋があり、その下
 を「五十鈴川」っていう清流が流れています。この景観が、既に最高。
 なんか川面がキラキラしているわ。昼近くで気温もポカポカいい感じだし。

 
                     
    宇治橋と五十鈴川                      川面を眺める

 ここの芝生が臂臑に気持ちいいし、参拝客も誰もいなかったのでしばらくゴロゴロ。
 小鳥のさえずりも聞こえて最高です。
 
 しかしあんまり時間を潰し過ぎるわけにはいかないな。お参りに行こう。
 江成・バーシー・くつしたの3人はクッタリしてまだ川を眺めているので、tkcと2人で先に
 進むことにした。
 「宇治橋」からさっきの芝生地帯を見ると、まだ3人はダラダラしているわ。

 
     
    宇治橋                 快晴の伊勢神宮           バーシー・江成・くつした

 人波に乗り、正宮に向かって歩きます。外宮と同じように境内は白い砂利が敷き詰めら
 れていてとても綺麗。
 しばらく歩いていると後ろから成・バーシー・くつしたの3人が追い付いた。
 では、5人で参拝に行きましょう。

 
    
  tkc&YAMA             境内を歩く                      五十鈴川の御手洗場

 途中では参道から五十鈴川に降りれる場所があります。ここが御手洗場と言われている
 スポット。ここで手を清めることができます。
 河原は清流に触れる多くの人でにぎわっていました。大きなコイもいっぱい泳いでいた。

 この御手洗場から先が正式な聖域らしいね。
 神楽殿の前を通過。そして左右が大きな杉に囲まれたエリアをしばらく歩くと、ついに正宮
 です。

 
                                  正宮の石段の下で

 
写真の撮影が出来るのは、ここの石段の下まで。ここから先は禁止です。
 みんなここで記念撮影しているので僕らもそれに倣い、他の参拝客に頼んで集合写真を
 撮ってもらいました。

 その後は写真多くに見えている鳥居の先の正宮で参拝。
 そして順路に従ってグルリと往路の裏側を歩き、いくつかの神社の建造物や池を見なが
 ら最初の「宇治橋」へと戻ってきました。

 では、次は隣接している「おはらい町」という参宮街道を見学します。
 さっき参拝前に入口を一瞬覗いたんだけど、そのときから江成やtkcがここに行くのをとて
 も楽しみにしている。
 僕ももちろん興味をそそられたんだけど、時間が非常に気になる…。
 今日中に中辺路に行くことすら難しいんじゃないのかね??
 
 ここいら辺のコントロールが幹事のツラいところだよね。でも、今回は行こう。
 ついでにお昼にしよう。半分開き直りだ。その後でみんなで苦しめばいいさ。


 
<おはらい町>
 12:45 おはらい町

 
                
    歴史ある建物が並ぶ                             お土産物色

 ここ、すごいな。こういう宿場町チックなところ、昔は全然興味が無かったんだけど改めて
 見るとな楽しいような気がするよ。
 tkcと江成はテンションがダダ上がり。大喜びして日本酒を大瓶で購入していた。
 今夜みんなで飲むそうだ。それは楽しみ。

 お昼ご飯で来そうなお店もたくさんある。松坂牛・てこね寿司・釜めし・伊勢うどん…。
 僕らは「伊勢うどんだけはないな」、「その通りだな」と話し合いながら進む。

 途中、「ひもの塾」っていう干物屋さんを発見。店頭ではひっきりなしに大量の魚を焼き、
 それを観光客がジャンジャン試食できるのだ。当然すごい人がゾンビのように群がって
 いる。
 僕らも貧乏ですもん、当然突撃しました。そしていっぱい食べました。
 ここはすごいな。覚えておこう。またいつか来るかもしれない日に向けて。

 
               
干物の試食                      赤福本店

 おはらい町には「赤福」という伊勢名物の本店がある。
 お餅にあんこが乗っているんだってさ。
 どうやら有名だそうだけど、初めて存在を知ったわ。これもあとでみんなで食べようとい
 うことで購入した。
 僕は甘いものとかあんこはあんまり好きじゃないんだけど、まぁ食べてみるか。

 
 
<おかげ横丁>
 さっきの「赤福本店」の前から始まる横丁です。コミカルな建物が立ち並び、芝居小屋も
 ある。一種のレトロテーマパークみたいなエリアです。
 
 13:00 おかげ横丁

 僕らが来たときにはちょうど和太鼓の演武をやっていました。一瞬だけ見学。
 だってすんごい人ゴミで、ほとんど見えないんだもん。

  和太鼓の演武

 <「すし久」>
 お昼ご飯にするために、再び「おはらい町」に入る。
 さっき通り際にチェックしておいたんだけど、この「すし久」ってお店でご飯にしようと思い
 ます。伊勢名物のてこね寿司のお店。
 実は事前にガイドブックを確認して、ひそかに気になっていたのだ。

 13:10 「すし久」

 歴史のありそうな木造2階建てのお店。靴を脱ぎ、2階の広い座敷席に通されました。
 みんなでてこね寿司をオーダー。

 
   
     てこね寿司                      くつした&江成

 うっま!これ、うっま!
 てこね寿司ってのは、志摩半島がルーツと言われているお寿司。酢飯の上にタレに漬け
 ておいたカツオの刺身を乗せただけのシンプルなものだが、これおいしいです。
 朝の伊勢うどんと違って、みんなのテンションもMAX。そんでこれで900円。

 江成も「おはらい町とてこね寿司は「函館朝市」の評価を越えた」って言ってた。
 うん、「北海道旅2002(1-8)」での「函館朝市」も楽しかったしおいしかったけど、また新し
 い発見をしちゃったね。だから旅って面白い。


 14:10 「伊勢神宮」出発

 「伊勢神宮」に3時間半以上もいたんだね。こりゃヤバいね。
 江成運転で僕がナビをし、紀伊半島の南部を目指して出発です。

 
      
 もう西日?              バーシー&tkc            伊勢半島縦断

 「伊勢神宮」の外宮の近くからは、伊勢半島を南に突っ切る県道22号が出ています。
 これを使おう。紀伊半島って伊勢より南は一切高速道路が無いから、一般道でひたすら
 頑張るしかないっすよ。

 不安なことに、まだ14時台だというのに空はなんだか夕方のようです。
 対応はかなり西に傾いて来ています。もう11月だもんな。日も短いよな、そりゃ…。

 
    
   熊野灘に出る             道は狭い             ドライバー江成

 山の中をクネクネ攻略し、県道22号は国道260号に突き当たります。
 ここで伊勢半島の南側の海岸線に出ました。引き続き道は相当に狭いけどね。擦れ違い
 も困難なほどで、あまりスピードを出せない。これで国道?

 ここからは国道260号を海沿いに西へ、紀伊長島方面に走ります。
 数q走った東宮という小さな町でスーパーを発見。ここで買い出しをしていこうか。
 今までの長距離のときと同様に、夕食は自炊の予定なのです。食材が必要。

 
 15:16 「旬鮮館アルファ」

  買い出し

 夕食は例によってパスタです。あと、バーシーが八宝菜を作ってくれるそうなので野菜類
 を購入しました。楽しみ。

 そして引き続き国道260号を走る。ここからは僕は後部座席は寝かしてもらいます。
 まだまだ紀伊長島は遠いなー。そんでここいら辺って何もないなー。

 
   
   南伊勢の穏やかな海              ドック?             擦れ違いギリギリ

 淡々と走り続けること40分ほど。ふと眺めのいいスポットを発見したので江成が車を路肩
 に停めました。そんでみんなで外に出てみる。

 
 
<錦湾>
 国道260号沿い、紀伊長島で国道42号と合流する5kmほど手前にある錦漁港を眺望する
 高台です。駐車場はないので路肩にゴリッと停めました。

 16:10 錦湾

 
                    
  何かの養殖イカダ                           魚港を見下ろす

 伊勢志摩の海って今回初めてだからよくわからんけど、独特の穏やかさがあるよね。
 リアス式海岸ってのも理由の1つなんだろうけど、東北の「三陸海岸」とは全然違って荒々
 しさは無い。なんかほっこりする。
 養殖イカダも絵になっているね。伊勢志摩って、牡蠣や真珠が有名だったっけか?

 
 ここでドライバーtkc・ナビくつしたにチェンジ。
 僕はもうお疲れなので出発と同時に爆睡です。
 16:25、ようやく紀伊長島で国道42号に合流しました。あとはこの国道を熊野灘に沿って
 海沿いにガンガン南下していけば和歌山県です。

 
        
紀伊長島               ドライバーtkc          YAMAは熟睡

 もう日が沈む。本当はこの先の尾鷲にも熊野にもいろいろ面白そうなスポットがあるんだ
 けど、今回は全部スルーです。
 出発が遅かったし、「伊勢神宮」で遊びすぎたからしょうがない。でも、本望だ。

 紀伊長島からおよそ15分、16:40頃に紀北町にて日が沈んだそうです。
 でも、宿のある「熊野古道」で有名な中辺路はまだまだ遥か先。

空は徐々に暗くなる

 僕が寝ている間に車は尾鷲を通過。そしてさらに30kmほど南の尾鷲に到着。
 ここいらで僕が目を覚ましました。時刻はたぶん18:00近く。もう真っ暗だ。

 tkcと運転をチェンジします。僕がドライバーをやり、tkcがナビ。
 さらに先の和歌山県の新宮市をまずは目指しましょう。

 18:30頃、和歌山県に入りました。三重県との県境の「熊野川」を渡る橋はなぜか大渋
 滞。はーやーくー。みんなの体力も限界に近付いて来ています。

  心配するくつした

 新宮に入ったらすぐ、進路を西に取ります。ここから国道168号で一気に紀伊半島のド真
 ん中くらいまで突っ込んで行きます。
 真っ暗で比較的広い、山の中の国道。車はほとんど走っていません。
 よーし!行くぜー!!

 「熊野川」に沿って山をガンガンさかのぼり、本宮で国道311号に乗り換えてさらに西へ。
 1時間ほどひたすら走り続け、紀伊半島のほぼ中心部まで来ました。
 「熊野古道」で最も有名なエリアの1つである、中辺路町の近露地区です。
 もう長いこと町明かりも見えていない、深い深い山の中です。


 19:35 新逢坂トンネル前

 さて、今晩宿泊する「アイリスパーク オートキャンプ場」はこの近くのはずなのだが…。
 真っ暗すぎて何も見えない。通り過ぎちゃったかな?
 国道の長いトンネルを通過した先で、宿に電話をするためにいったん停車。 
 
 「道の駅 熊野古道中辺路」を通過してしまったかどうか聞かれた。
 わからん、真っ暗で何もわからん。通過したのかどうかも分からない。
 そしたら「長いトンネルは通過しましたか?」と聞かれた。あぁ、今はその出口だよ。
 ちょっとだけ行き過ぎてしまったそうで、そこから先の行き方を丁寧に教えてくれました。

 このあと、ついでなので外に出て星空を見上げてみました。これがホントすごいのな。
 外はメッチャ寒いけどな。

 
                星を見上げるYAMA&くつした             ATCからの応援メッセージ

 空は満天の星。気持ち悪いほどの星の量。こんなの、昔北海道で天の川を見て以来だ
 よ。みんな感動。星が降ってくるような、そんなすごい光景。
 周囲には全く灯りは無いからね。「ヘンピなところに宿を取っちゃったなー」とか思ってい
 たけど、こういうサプライズ1つですごい嬉しくなっちゃった。
 しばらく待っていたらかなり大きな流れ星も見えたよ。みんなで歓声をあげた。

 ちょうどそのとき、"ATC"から電話が入る。
 ATCは、僕と一緒に最初の遠征である「恐山ドライブ・ミレニアム(1-1)」を立ち上げた最
 初期のメンバー。今回も誘ったけど来れなかった1人。
 心強い応援メッセージをいただきました。

 でもATC,最近全然参加していないよね?そろそえお復帰する時期なんじゃない?
 年明け早々にものすごいドライブ企画をやろうとしているから、それには絶対来てほしい。
 
 車をUターンさせ、またトンネルを抜ける。そのすぐ先が「道の駅 熊野古道中辺路」だった。
 スケジュールの関係上、「熊野古道」は今回は一切見て行きません。
 そもそも古道に別に興味ないし。
 いつか興味を持てる日が来るだろう。その日のときのために覚えておこう。
 そして中辺路に戻って来よう。「熊野古道」を歩くために。

 
 
<「アイリスパーク オートキャンプ場」>
 20:00 「アイリスパーク オートキャンプ場」

 ようやく本日の宿に到着です。本当は電話をした「新逢坂トンネル」から10分もあれば到
 着できる距離だったんだけど、星を見上げたりいろいろして遅くなっちゃった。

  真っ暗な敷地内

 まずは管理棟で手続き。
 なんかドアを開けたら鳥のケージがあってオウムやらワシだかがギャーギャー言ってい
 て、僕はパニック。
 管理人の白髭のおじいさんは鳥の説明と、あとついでに宿の説明をしてくれるんだけど、
 メチャクチャ隙っ歯なので何言っているのか3分の1くらいしかわからなかったです。
 まぁいいや。

 今夜のここのコテージを借りているのです。みんなで割れば1棟で4000円ほど。
 中を見たら設備はゼロ、ベッドとかもゼロで、床と布団があるのみ。
 おぉー、逆に清々しいぜ。

 
                  
赤福と食材                         鎌

 「なんで鎌があるんだよ!」ってみんなから突っ込まれた。
 ゴメン、買ったの僕!さっきの「旬鮮館アルファ」で安かったから!お買い得だったから!
 だからみんなからの共同出資のお金で買っちゃった。
 でも、最後はtkcにあげるね。旅の思い出に持って帰ってね。
 
 はい、では夕食を作りましょう。いつものようにパスタです。
 とりあえず序盤が僕がオーナーシェフをやります。料理は任せてください。

 
            
     YAMAシェフ                           完成!

 無難に出来上がりました。ミートソースです。
 このソースを1人1人に取り分けるのはメンドウなので、ずっと鍋ごとコンロの火にかけてく
 ださい。そんでみなさん手元に取り分けられたパスタをこのソースにフォンデュして勝手に
 食べてください。
 はーい、文句言うな、いただきまーす!

 21:07 夕食

 
       
   5人でカンパイ!                    ソースフォンデュ  

 さっき「おはらい町」の酒屋さんで江成とtkcが買ってお酒でカンパイです。
 僕はこういうドライブのときには最善を尽くしたいのでこれまでお酒を飲んでこなかったん
 だけど、まぁいっか。少しぐらいなら。
 そんでお酒うまいー!でも疲れているし寝不足だから酔いが回るのが早いような気がし
 ますよ。普段の3倍酔う。      

 みんなでミートソースフォンデュをし、鍋の中がグッチャグチャになったり麺の奪い合いで
 tkcとバーシーが大ゲンカしたりもしたけど、第1弾は無事に終了。
 …あ、でもソースが中途半端な量余っちゃったわ。どうしよう。
 これが鍋の中にある限り、次のパスタを茹でられないし…。
 かといって、他の容器に移すのも面倒だし…。

 んじゃあ、このソースの中にパスタをブチ込んで蒸します!
 「蒸すの!?」ってみんな驚くが、理論上は出来るハズです!蒸します!!

 
              
ソースの中にパスタを

 鍋が小さいので、パスタは半分に折ってから入れました。
 ザクザクと混ぜて少しだけ残っているソースをまんべんなくパスタに絡めます。
 そのあとフタをしてしばらく蒸します。

 …数分後…。
 あ、少しヤバい。火が強すぎるし水分が少なすぎるのかもしれない。
 少しコゲ臭くなってきました。

 そんなときには慌てず焦らず、水分を含んだものを投入しましょう。
 って、何があるかな??
 tkcが「沖縄土産のタコライスの素を持ってきたからこれを入れるねー」って言ってる。
 いいの!?せっかくの沖縄土産!でもこっちはウェルカムです。
 
 そしたら江成が「裂きイカも入れよう」と言って、「おはらい町」の「ひもの塾」で買った裂き
 イカを投げ込んできた。いや、それ水分ないから。吸い取る側の存在だから。
 でも、いいダシ出るかもしれないね。

 
        
     タコライスの素投入                      水も投入

 やっぱ焦げ付きそうな予感がするので、水も少し足すことにした。
 ちょっとだけだよ、あまり足すとソースの味が薄くなっちゃうからね。
 しかし江成のポリタンクが100円ショップで買った安物で、蛇口の部分が脆弱。
 ジョボボボボ…と予想より入ってしまい、しかもその後も締りが悪くてジョボボボ…と床に
 水をまき散らしていました。なんじゃこりゃ。

 これじゃあ逆に水分が多すぎ。
 そしたら昔からカレー大好きなくつしたが、「これも入れてよ」と言って非常用にさっき買っ
 たレトルトカレーを出してきた。
 もういいや、入れるよ。ミートソースとタコライスとカレーと裂きイカが混じったけど、もうい
 いや。

 バーシーは「私はもう食べなーい」とか言いながら1人優雅に赤福食ってます。
 しかし僕、これは化けると踏んでいるよ。これだけ栄養が入れば絶対においしくなるよ。

 
               
カオスパスタ                   ポリタンク故障          バーシーと赤福

 はい、これで蒸しあがりました。やや芯が残って噛みごたえあり。
 そしてタコライスの素のせいでかなりスパイシーだけど、好きな人は好きな味なんじゃな
 いかな。酒にも合いそう。
 
 しばらく食べたところでtkcと江成が「辛いねぇ…」、「うん、ちょっと辛い」とか言っている。
 そんで「甘いもので中和するか」と言って、手元にあったサイダーと江成のタイ土産のマリ
 ブをドバドバ投入された。
 あ、それヤバい!リカバリ効かなくなる!でももう遅かった。

 
                 
パスタからガス発生

 「プシャーッ!!」ってパスタから変なガスが出ています。甘ったるい匂いが立ち込めて
 います。これは正直ミスマッチだったと思うぜ…。
 
 それをジックリコトコト煮込んだ後に食べてみたけど、ゲロマズでした。
 罰としてtkcと江成に食べてもらった。
 2人は「どこで間違っちゃったのかなぁ、俺ら」とか反省会しながらモソモソ完食してた。
 tkcは「中国地方強行ドライブ2002(1-5)」のときのパスタから、全然進化していないと思
 われる。

 
                     
   汚し過ぎ

 ここで一段落。僕は外の炊事棟でコゲついた鍋を洗います。
 コテージ内ではバーシーが次の八宝菜のための下準備を進めています。
 しっかし、よくもこんな短時間でここまで散らかしたものだね。とても汚い。

 八宝菜は僕がフォローしつつバーシーが作成。
 いい感じにジュージュー音を立てる鍋を見て、tkcは「鍋が喜んでいるわー」と感嘆してい
 た。もし鍋に心があるのであれば、さっきのパスタで再起不能になっていただろうね…。

 
                
  八宝菜

 八宝菜は普通においしかったです。普段野菜をほぼ全く食べない僕でも食べれた。
 そして夕食はここでいったん終了。僕は疲れたのでゴロゴロ。
 江成は晩酌のために日本酒を湯煎で温め、そしてコンロで「ひもの塾」で買った干物を炙
 り出していた。部屋中に日本酒のいい匂いが蔓延。

 
      
YAMAはゴロゴロ              熱燗にしよう               スルメを炙る

 僕も熱燗をもらいました。晩秋の冷え冷えしたコテージで飲む熱燗は格別だね。
 江成もご満悦。
 みんなで再びコンロを囲み、思い思いに干物を焼いたり日本酒やマリブを飲みました。
 マリブに干物、合わない…。

 
            
飲み会                  江成も上機嫌
 
 飲み終わり、23:00頃にくつしたと一緒にキャンプ場内のお風呂にいきました。
 江成とtkcはまだ飲んでいたのでおいて行きました。

 ここのお風呂は「奥熊野温泉」の「女神の湯」といって、すんげーヌルヌル。
 ネットで調べたら"リンス風呂"とか言われているほどのヌルヌルです。温泉には全く興味
 は無いのだが、なんか面白かった。お風呂の設備は普通の家庭のお風呂のやや大きい
 版って感じでした。

 入れ替わりでtkcと江成が風呂に入る。
 ベロベロに酔っているらしく、「ケキャキャキャキャキャ…!!」とtkcの笑い声がジャング
 ルの奥地に生息する鳥の鳴き声みたいに聞こえていました。
 管理棟の鳥たちもビックリしちまうんじゃないかな。僕ら以外にお客さんがいないようでよ
 かったね。
 2人はその後バーシーに「笑い声が女湯まで響いて来ててうるさかった!」と怒られてた。

  寝る準備

 そんなこんなで寝る支度。
 明日の朝はものすごく早いので、ちゃんと寝ておきましょう。
 …とは言っても、もうあと3時間半後には起きるんだけどな。
 おやすみ。

 24:30 就寝






                                  
                             


  11月2日          11月3・4日